平成29年度 出来事紹介 袋井地域事務所

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5月の出来事

 

「市町募集事務担当課長等連絡会議」を支援

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月30日(火)、陸上自衛隊富士駐屯地(駿東郡小山町)で行われた「市町募集事務担当課長等連絡会議」を支援した。
 これは、毎年県が主催し、各市町の自衛官募集事務担当課長等に対して募集事務における要望事項等を説明するとともに、部隊の研修を通じて自衛隊の現況を確認してもらい、募集基盤の拡充を図る目的で実施されている。袋井所担当市町からは、磐田市、袋井市、掛川市、菊川市、森町の担当者が参加した。
 会議では、自衛隊の任務や現在の募集環境の状況、募集事務における注意事項等の説明のほか、市町で行われる職業説明会への自衛隊の参加依頼等具体的な要望が議題となった。
 午後は、食堂で隊員と同じ食事を体験喫食し、90式戦車等の展示装備品や資料館を見学した。参加者は「戦車をこのように間近で見たのは初めて。とても迫力があり、更に自衛隊への関心が高まった」と感想を話していた。
 袋井所は、今後も各市町と緊密に連携し、組織募集基盤の拡充に努め、厳しい募集環境の中でも所員一丸となって任務に邁進していく。

 


パイロットへの道、陸自ヘリに体験搭乗

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月27日(土)、滝ヶ原場外離着陸場(御殿場市)において、陸上自衛隊のヘリコプター体験搭乗にパイロット志望の高校生2人を引率した。
 当日は天候に恵まれ、陸上自衛隊東部方面ヘリコプター隊(立川駐屯地)の支援で、地上部隊と連携し偵察・警戒等を行う多用途ヘリコプター「UH‐1J」の体験搭乗が行われた。また、待機中には隣接する滝ヶ原駐屯地において、戦車をはじめとした装備品や資料館の見学を実施した。
 体験搭乗では青く晴れた御殿場市上空を飛行し、参加した高校生は「富士山や駿河湾が綺麗に見えてとても感動した」「機内からコクピットの様子を見ることができ、多くの器材を巧みに操るパイロットの姿に強い憧れを抱いた。とても勉強になった」と話した。2人は自衛隊のパイロットを目指しており、今回ヘリの飛行を実体験したことで、また一歩夢に近付いた表情であった。
 袋井所は、今後も各部隊と連携して体験搭乗等のあらゆる機会を積極的に活用した募集広報に努め、将来を担う優秀な若者の自衛官への志願獲得に全力を尽くす。

 


「磐田防衛を支える会」の総会を支援

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月21日(日)、磐田市前野公会堂において行われた「平成29年度磐田防衛を支える会通常総会」を支援した。
 総会には会員17人が出席し、同会長兼募集相談員である石丸實氏による挨拶から始まり、来賓として招かれた防衛大臣政務官・宮澤博行衆議院議員、静岡地本募集課長・原田範朗2等空佐、袋井所長それぞれによる挨拶、年度活動報告、会計報告、本年度の活動計画と円滑に進行した。
 石丸会長は会の中で「日本を取り巻く安全保障環境は年々厳しくなってきている中で、自衛隊が国を一所懸命守ってくれている。我々はでき得る限り自衛隊を支え、国や地域に少しでも役立てるよう、これからも頑張っていきたい」と話した。また、宮澤防衛大臣政務官は、「先般、政府代表として赴いたアフリカ北東部のジプチ共和国では、自衛隊が海賊対処任務で活躍している。自衛官の募集は、本人の意志もさることながら、ご家族の理解も重要であり、引き続き国民の自衛隊に対する理解促進にご協力をお願いしたい」と話した。
 総会後は、原田募集課長による「我が国周辺の安全保障環境について」の講話が実施され、参加者は防衛に対する認識と自衛隊に対する理解をより深めた様子であった。
 袋井所は、今後も地域の協力団体等との連携強化を図り、募集・広報活動の拡充に努め、ひいては防衛基盤の強化を図っていく。

 


パイロットへの道、シミュレーターを体験

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月20日(土)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)において行われた「操縦教育体験ツアー」に参加者を引率した。
 これは、航空自衛隊を志す高校生等を対象に、同基地の訓練で使用しているT‐7初等練習機のシミュレーター体験、管制塔等の施設見学、ブルーインパルスの飛行訓練見学を行い、自衛隊に対する関心や理解を深めてもらうもの。袋井所からは、パイロットを目指す学生等3人が参加した。
 シミュレーターで飛行操縦から着陸までを体験した参加者は「操縦は難しかったが、なんとか着陸まで体験することができた。とても貴重な経験ができた」と目を輝かせていた。
 実際の基地で働く航空自衛官や施設、そして曲技飛行で有名なブルーインパルスの訓練飛行を見学し、参加者は皆パイロットへの夢を一層膨らませたようであった。
 袋井所は、今後も部隊と連携し基地見学等あらゆる機会を活用した積極的な募集広報に努め、将来を担う優秀な若者の獲得に全力を尽くす。

 


募集相談員が浜松基地を見学

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月20日(土)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)において募集相談員の基地見学を支援した。
 これは、基地見学を通じて募集相談員に自衛隊に対する認識を更に深めてもらい、活動を活性化させることを目的に実施し、掛川市の小原榮一募集相談員と甲賀利一募集相談員が参加した。
 当日は、隊員食堂で体験喫食を行うとともに、一般にも公開されている浜松広報館「エアーパーク」での研修、基地資料館と航空機の見学を行った。
 資料館見学では、自衛隊や浜松基地の歴史に触れ、2人とも真剣に資料を眺めていた。また、航空機見学では翌日の「静浜基地航空祭」を控え待機していたブルーインパルスも見学することができ、 パイロットから機体の説明を受けると、参加者は性能や特性について積極的に質問する等して、「貴重な体験ができた」と話していた。
 袋井所は、今後も募集相談員と連携して組織的募集活動に努め、将来を担う優秀な若者の獲得に全力を尽くしていく。

 


会計実地監査を受察

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月17日(水)、静岡地方協力本部で行われた会計実地監査に伴う「地域事務所視察」を受けた。
 袋井所は本視察を好機と捉え、所員一丸となって事務所内の物品管理状況の見直しや環境整備を行い、視察に臨んだ。
 当日は、会計監査隊東部方面分遣隊長・大川1等陸佐が主任監査官として、関1等陸尉が監査官として来所し、湯淺所長が袋井所担当地域の特性や募集環境等について説明するとともに、事務所内の状況確認が行われた。
 大川主任監査官は、1人の広報官が担当する地域の広さを確認し、厳しい募集環境の中、現場で汗を流す広報官に対し労いの言葉をかけられた。
 袋井地域事務所は、今後も法令等を遵守し、適切な物品管理等に努め、国民からの信頼の維持・向上を図り、募集広報活動に繋げていく。

 

 


入隊者が笑顔で帰郷

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月2日(火)、今春陸上自衛隊に入隊した川崎涼風2等陸士から近況報告を受けた。
 川崎2士は、池新田高校(御前崎市)を卒業後、専門学校を経て一般曹候補生採用試験に合格し、今年の3月に陸上自衛隊駒門地駐屯地(御殿場市)の教育隊に入隊した。
 大型連休の帰省に合わせて、広報官が川崎2士の実家に赴いた。
 出迎えた川崎2士は日焼けした精悍な顔つきで、入隊後の成長を感じさせるとともに、「訓練は厳しく、慣れない環境の中で精神面や体力面で辛い時もあるが、同期の仲間と切磋琢磨しながら楽しく頑張っている。特に食堂で食べる食事が美味しく、毎日楽しみにしている」と笑顔で近況を報告してくれた。
 広報官は「同期の仲間とともに各種訓練を一つ一つ完遂して、教育隊生活で悔いの残らないよう精一杯頑張ってほしい」と激励した。
 袋井所は、今後も入隊者との連携を密にし、帰郷広報を実施する等あらゆる機会を活用して将来を担う優秀な若者の獲得に全力を尽くしていく。

 


4月の出来事

袋井市自衛隊家族会の定期総会を支援

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月22日(土)、朝日生命静岡支社袋井営業所会議室(袋井市)において行われた「平成29年度袋井市自衛隊家族会定期総会」を支援した。
 「自衛隊家族会」とは、主に自衛隊員の家族等で構成された自衛隊の活動や隊員を支援する団体であり、袋井市家族会は袋井所担当地域にある5つの地区会のうちの1つである。
 総会は、会員及び会員家族の計10人が出席し、長男が海上自衛隊第22航空群の現役パイロットである袋井市自衛隊家族会長・鈴木裕治氏の挨拶から始まり、袋井所長の新着任挨拶と募集協力依頼、前年度の活動報告、会計報告、本年度の活動計画、役員改選等が滞りなく行われた。
 鈴木会長は挨拶で「北朝鮮問題等で安心出来ない状況が続いているが、我々が家族会として何ができるか。それは、国防への協力と教育である。国防は我が子達が担ってくれている。我々は、我が子の活躍に誇りを持ち、子供と自衛隊の活動をより多くの国民に理解してもらうために今後も積極的に活動する必要がある」と述べた。
 袋井所は、今後も地域の協力団体等との連携強化を図り、募集・広報基盤の拡充に努め、ひいては防衛基盤の強化を図っていく。

 


中・西部地区の「教職員連絡会議」を支援

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月20日(木)に航空自衛隊浜松基地(浜松市・中西部地区)、4月24日(月)に静岡地方協力本部(静岡市)と板妻駐屯地(御殿場市・中東部地区)で行われた「平成29年度教職員連絡会議」を支援した。
 これは、毎年県内の高校教諭等に対して自衛隊の採用制度及び募集状況等を説明し、自衛隊に対する理解を深めてもらうことで、学生の進路指導等に生かしてもらうことを目的に実施しているもの。 袋井所の担当地域からは、西部会場へ磐田南高校、常葉大学付属菊川高校、中部会場へ小笠高校の教諭が参加した。
 浜松基地では、自衛隊の任務、現在の募集環境の状況、各種募集種目等の説明後、食堂で体験喫食を行い、午後からは資料館やF‐15戦闘機等の見学が行われた。
 また、中部会場においては、まず静岡地方協力本部で説明が行われ、その後に陸上自衛隊板妻駐屯地へ移動し、体験喫食や入隊したばかりの新隊員による81mm迫撃砲訓練の見学等を行った。
 参加した教諭は「貴重な体験ができた。学生にも基地見学や防衛大学校のオープンキャンパス等に積極的に連れて行きたい」と話していた。
 袋井所は、今後も各学校と積極的に交流し、自衛隊に対する認識と理解の向上に努め、将来の自衛隊を担う優秀な若者の獲得に全力を尽くしていく。

 


掛川市でアメリカ空軍音楽隊コンサート開催

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月15日(土)掛川市生涯学習センターにおいて「ジャズコンサート・アメリカ空軍太平洋音楽隊アジア・パシフィックショーケース・イン・掛川」に参加した。
 アメリカ空軍太平洋音楽隊とは、アメリカ空軍の主要部隊の一つで司令部がハワイ州ヒッカム空軍基地に所在する太平洋空軍に所属し、アジア太平洋全域を活動範囲とする音楽隊で、日本では横田基地を拠点に全国で活動している。このほど、小原榮一掛川市募集相談員の尽力と掛川市の協力を得て、実に8年ぶりの掛川市でのコンサート開催となった。
 袋井事務所は、会場に広報ブースを設け、来場者に自衛官募集パンフレット配布や募集制度の説明等を行った。また、本部から広報室長・田村宗久3等陸佐も駆け付け、本コンサートを企画した八木正人地域交流専門官(航空自衛隊横田基地)と音楽隊グループリーダーのリッキー・スゥエム曹長と面会し、今後の静岡県内における演奏活動について意見を交わした。
 コンサートには約1000人が来場し、1940年代のスイングジャズを会場と一体になり演奏するとともに、「さくら」「ハナミズキ」等日本の代表歌も女性隊員が日本語で独唱し、音楽隊の魅力を存分にアピールした。また、演奏間には掛川西高校吹奏楽部学生とのコラボレーションによる即興ソロ演奏等も行われ、観客は大いに魅了されていた。
 袋井地域事務所は、今後も地域に密着した広報活動を積極的に実施し、住民の自衛隊に対する認識と理解の向上に努めるとともに、友軍であるアメリカ軍の宣伝や協力態勢をアピールして防衛基盤の充実を図り、募集に繋げていく。

 


静岡地本部長が磐田南高校を訪問

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月10日(月)、「教職員連絡会議」への参加依頼のため、静岡地本部長・根本博之1等陸佐の静岡県立磐田南高学校訪問を実施した。
 教職員連絡会議は、毎年県内の高校教諭等に対し、自衛官の採用制度及び募集状況等を説明し、自衛隊に対する理解を深めてもらい、進路指導等に活かすことを目的に実施している。
 根本地本部長は、白畑校長及び清水進路課長に対し「少子高齢化等による厳しい募集環境の反面、日本を取り巻く安全保障環境の脅威は増している。今後の日本防衛を担う人材の確保は自衛隊の任務遂行上極めて重要かつ急務であると認識している」と説明するとともに、教職員連絡会議への参加をはじめ、高校における進路説明会への参加や実際の基地見学等の研修を通じた自衛隊に対する理解促進について依頼した。
 袋井地域事務所は、今後も西部地区の学校等と積極的に交流し、自衛隊に対する認識と理解の向上に努め、将来の自衛隊を担う優秀な若者の獲得に全力を尽くす。

 


「隊友会磐田支部定期総会」を支援

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月8日(土)、磐田市総合健康福祉会館(磐田市)において行われた「平成29年度隊友会磐田支部定期総会」を支援した。
 総会は、会員18名が出席し、隊友会磐田支部長・八木正弘氏の挨拶から始まり、袋井所長の新着任挨拶、前年度の活動報告と会計報告、本年度の活動計画や役員改選等を行った。
 八木支部長は挨拶で「前年度、磐田市から陸上自衛官7名、海上自衛官1名、航空自衛官3名の計11名が入隊してくれたことは大変嬉しい。頻発化する北朝鮮のミサイル発射等、日本を取り巻く安全保障環境は依然厳しい状況にある中で、自衛隊の存在は極めて重要であり、より多くの市民に自衛隊の存在を知って頂くための懸け橋として、隊友会が引き続き支援していきたい」と話した。
 袋井所は、今後も地域の協力団体等との連携強化を図り、募集・広報基盤の拡充に努め、ひいては防衛基盤の強化を図っていく。

 

 

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