平成29年度 出来事紹介 袋井地域事務所

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4月の出来事

掛川市でアメリカ空軍音楽隊コンサート開催

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月15日(土)掛川市生涯学習センターにおいて「ジャズコンサート・アメリカ空軍太平洋音楽隊アジア・パシフィックショーケース・イン・掛川」に参加した。
 アメリカ空軍太平洋音楽隊とは、アメリカ空軍の主要部隊の一つで司令部がハワイ州ヒッカム空軍基地に所在する太平洋空軍に所属し、アジア太平洋全域を活動範囲とする音楽隊で、日本では横田基地を拠点に全国で活動している。このほど、小原榮一掛川市募集相談員の尽力と掛川市の協力を得て、実に8年ぶりの掛川市でのコンサート開催となった。
 袋井事務所は、会場に広報ブースを設け、来場者に自衛官募集パンフレット配布や募集制度の説明等を行った。また、本部から広報室長・田村宗久3等陸佐も駆け付け、本コンサートを企画した八木正人地域交流専門官(航空自衛隊横田基地)と音楽隊グループリーダーのリッキー・スゥエム曹長と面会し、今後の静岡県内における演奏活動について意見を交わした。
 コンサートには約1000人が来場し、1940年代のスイングジャズを会場と一体になり演奏するとともに、「さくら」「ハナミズキ」等日本の代表歌も女性隊員が日本語で独唱し、音楽隊の魅力を存分にアピールした。また、演奏間には掛川西高校吹奏楽部学生とのコラボレーションによる即興ソロ演奏等も行われ、観客は大いに魅了されていた。
 袋井地域事務所は、今後も地域に密着した広報活動を積極的に実施し、住民の自衛隊に対する認識と理解の向上に努めるとともに、友軍であるアメリカ軍の宣伝や協力態勢をアピールして防衛基盤の充実を図り、募集に繋げていく。

 


静岡地本部長が磐田南高校を訪問

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月10日(月)、「教職員連絡会議」への参加依頼のため、静岡地本部長・根本博之1等陸佐の静岡県立磐田南高学校訪問を実施した。
 教職員連絡会議は、毎年県内の高校教諭等に対し、自衛官の採用制度及び募集状況等を説明し、自衛隊に対する理解を深めてもらい、進路指導等に活かすことを目的に実施している。
 根本地本部長は、白畑校長及び清水進路課長に対し「少子高齢化等による厳しい募集環境の反面、日本を取り巻く安全保障環境の脅威は増している。今後の日本防衛を担う人材の確保は自衛隊の任務遂行上極めて重要かつ急務であると認識している」と説明するとともに、教職員連絡会議への参加をはじめ、高校における進路説明会への参加や実際の基地見学等の研修を通じた自衛隊に対する理解促進について依頼した。
 袋井地域事務所は、今後も西部地区の学校等と積極的に交流し、自衛隊に対する認識と理解の向上に努め、将来の自衛隊を担う優秀な若者の獲得に全力を尽くす。

 


「隊友会磐田支部定期総会」を支援

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月8日(土)、磐田市総合健康福祉会館(磐田市)において行われた「平成29年度隊友会磐田支部定期総会」を支援した。
 総会は、会員18名が出席し、隊友会磐田支部長・八木正弘氏の挨拶から始まり、袋井所長の新着任挨拶、前年度の活動報告と会計報告、本年度の活動計画や役員改選等を行った。
 八木支部長は挨拶で「前年度、磐田市から陸上自衛官7名、海上自衛官1名、航空自衛官3名の計11名が入隊してくれたことは大変嬉しい。頻発化する北朝鮮のミサイル発射等、日本を取り巻く安全保障環境は依然厳しい状況にある中で、自衛隊の存在は極めて重要であり、より多くの市民に自衛隊の存在を知って頂くための懸け橋として、隊友会が引き続き支援していきたい」と話した。
 袋井所は、今後も地域の協力団体等との連携強化を図り、募集・広報基盤の拡充に努め、ひいては防衛基盤の強化を図っていく。

 

 

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