平成30年度 出来事紹介 袋井地域事務所

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5月の出来事

GWの御前崎海岸に軽装甲機動車としずぽん登場

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、5月4日(金)、御前崎渚の交番(御前崎市)で行われた「渚の交番ゴールデンウィーク祭」において、航空自衛隊御前崎分屯基地(同市)と合同で自衛隊ブースを開設し広報活動を実施した。
 御前崎渚の交番は、同市の観光名所である御前崎灯台のふもとにある施設で、地域社会における海と人のつながりを構築することを目的に、日頃からさまざまな企画を行っている。
 当日は風が強かったものの天候に恵まれ、約1000人の来場者で賑わった。自衛隊ブースでは、御前崎分屯基地の軽装甲機動車を展示し、立ち寄った来場者が試着用の迷彩服を着て車両との記念撮影を行うなど、自衛隊に親近感を持ってもらう絶好の機会となった。
 袋井所は、自衛官等の採用制度と募集の説明のほか、自衛隊オリジナル缶バッジの配布などを行い、自衛隊に興味や関心を持ってもらえるよう広報活動を実施した。また、静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」が会場に登場すると、家族連れや子供達に囲まれ一緒に写真に収まるなど大人気となった。
 袋井地域事務所は、今後も地元自治体と連携し、地域に密着した広報活動を積極的に行い、自衛隊への理解と募集基盤の拡充を着実に図っていく。

4月の出来事

渡辺副所長が募集業務表彰を受賞

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は4月20日(金)、本部庁舎(静岡市)において、静岡地本の平成29年度募集成果に基づき、優秀な成績を収めた事務所と広報官が表彰された「静岡地本平成29年度募集業務表彰式」に参加した。
 表彰式では、静岡地本部長・定免克己1等空佐から、募集成果に最も貢献した最優秀事務所として伊東地域事務所が、次いで浜北募集案内所、藤枝地域事務所が表彰され、それぞれの事務所において最も活躍した広報官3人がそれぞれ組織貢献の優秀広報官として表彰された。
 また、年度を通じた志願率・入隊率において特に優秀な成績を収めた広報官も表彰され、袋井地域事務所の副所長・渡辺義之陸曹長が第3位の成績で表彰された。
 表彰式を終えた渡辺曹長は「磐田市を担当し、13人の入隊・入校者輩出に貢献できたのは、これまで担当してきた先輩広報官や長期にわたり防衛・募集基盤を支えてくれている募集相談員、各協力団体、自治体等の皆様のおかげ。今年度は新たに菊川市・御前崎市担当となり、自衛隊生活最後の年度を迎えることから、もう一花咲かせたい」と熱い思いを述べた。
 袋井所は、担当地域から入隊・入校した若者を今後もサポートしていくとともに、所員一丸となって募集広報業務に邁進していく。


「袋井市自衛隊家族会定期総会」において募集協力を依頼

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月15日(日)、袋井市自衛隊家族会が行った定期総会を支援した。
 これは袋井市自衛隊家族会が年に一度行うもので、会員及び会員家族を含め7人が出席し、会長・鈴木裕治氏の挨拶から始まり、前年度の活動報告、会計報告、本年度の活動計画案の報告が行われた。
 鈴木会長は挨拶の中で「自衛隊も家族会も人の確保が極めて厳しい状況であり、国際情勢や国会も不安定・不確実な中で、国防に穴が開くようなことは決してあってはならない。身の周りの自衛官として適齢な若人にぜひ言葉をかけて入隊者を増やしてほしい。家族会としても自衛官の人員確保に全面的に協力していく」と力強く語った。
 また、袋井所長も挨拶し「前年度袋井市からの入隊者は4人であり、安定して入隊者を輩出できている。近年、募集環境は更に厳しさを増しており、これまで以上に募集に対する支援や協力をお願いしたい」と述べた。
 総会後の懇親会では、会員家族の手料理などが振る舞われる中、自衛隊員として活躍する我が子たちの話題で大いに親睦を深めた。
 袋井所は、今後も地域の協力団体と連携を密にし、募集・広報基盤の充実に努めていく。
 


「隊友会磐田支部定期総会」を支援

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月14日(土)、磐田市総合健康福祉会館において、隊友会磐田支部の定期総会を支援した。
 隊友会磐田支部には30人が所属しており、総会には17人が出席した。総会に先立ち、昨年亡くなられた2人の会員に対し黙とうを捧げた後、支部長・八木正弘氏の挨拶、前年度の活動報告、会計報告、本年度の活動計画案の報告、予算案の報告が行われた。
 八木支部長は「最近の米英仏のシリア攻撃や米朝の動向など、世界情勢に関心を持ちつつ、支部として前年度磐田市から入隊・入校した14人の若人をはじめ、自衛隊を引き続き支えていく」と挨拶した。
 また、袋井所長も挨拶し、「昨年度の磐田市からの入隊・入校者数は、過去5年間で最多となっており、日頃のご協力に感謝する。近年は募集環境が厳しさを増しており、引き続きこれまで以上の募集協力をお願いしたい」と、募集への強い協力を依頼した。
 また、今年度から磐田市を担当する河野和明2等空曹も挨拶し「2度目の広報官勤務であり、部隊経験も生かし情熱をもって頑張りたい」と抱負を語った。
 袋井所は、今後も地域の協力団体と連携して募集・広報基盤の拡充に努め、人材の確保に邁進していく。


新隊員が教練の訓練展示を披露

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月10日(火)、航空自衛隊熊谷基地(埼玉県熊谷市)で行われた「第13期自衛官候補生課程入隊・入校式」に参加した。
 これは、同基地に所在する航空教育隊第2教育群で自衛官になるために必要な基礎的教育訓練に専念する自衛官候補生課程の入隊・入校式で、袋井所が担当した6人が入隊した。
 葉桜が爽やかな春風で揺れる中、真新しい空自の制服に袖を通した487人の自衛官候補生は、学生隊舎前において中隊ごとに整列。その後、整斉と体育館に入場した。
 入隊・入校式は、来賓祝辞、自衛官候補生の宣誓、課程履修の命令下達、申告のほか、航空中央音楽隊(立川分屯基地)による祝賀演奏が行われた。
 航空教育隊司令・山本方之1等空佐は、式辞で「国を守るという崇高な道を選んだことに対し祝意と敬意を表する。約3ヶ月間、まずは新人空士として部隊で勤務できるよう、基礎となる教育訓練に励んでもらいたい」と新隊員に激励の言葉を送った。
 式終了後、新隊員は家族らと会食し、午後はグラウンドで基本教練の訓練展示に臨んだ。地元を離れ1週間で見違えるように成長した我が子を見た家族は、安心した様子で今後の更なる成長を期待していた。
 袋井所は、今後も入隊者をしっかりと見守り、家族や地域の懸け橋となるとともに、募集広報活動を積極的に行っていく。

 
 


紫紺の陸自新制服で決意を新たに入隊

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、4月7(土)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)で行われた「平成30年度自衛官候補生課程入隊式」に参加した。
 これは、昨年度実施された自衛官候補生採用試験に合格し、平成30年3月29日付で第34普通科連隊に教育入隊した隊員の入隊式であり、静岡県から入隊した33人を含む91人が盛大かつ厳粛に行われた入隊式に臨んだ。
 当日はやや風が強く桜が舞う中、3月27日に導入された紫紺色の陸自新制服に身を包んだ自衛官候補生が体育館に入場すると、家族などから大きな拍手が沸き起こっていた。
 板妻駐屯地司令・山之内竜二1等陸佐は「幾多の職業の中から自衛官を志願した、勇気ある気高い決断に敬意を表する。まずは自らを鍛え、仲間を大切にし、規律を厳守して、持てる限りの力を振り絞って約3ヶ月間の教育を頑張ってほしい」と激励した。
 式典後は、それぞれの家族が我が子と記念撮影をする姿も見られ、その後隊員食堂に移動して記念会食が行われた。記念会食は、静岡地本副本部長・坂下仁志事務官の激励挨拶のほか、板妻駐屯地所属「たちばな太鼓」による激励の和太鼓演奏もあり、終始和やかに行われた。
 入隊者は「無事入隊式を迎えることができ安堵している。今日からが本番なので精一杯頑張りたい」「明日から徐々に訓練が厳しくなると思うが、楽しみ」などとそれぞれの決意を述べていた。
 静岡地本は、今後も県内入隊者との連携を密にし、教育隊卒業後も部隊で活躍する隊員と地域との懸け橋となってその成長を温かくサポートしていく。


就職フェアで大学生に自衛隊を紹介

 袋井地域事務所(所長・湯淺幸典2等空尉)は、4月7日(土)、アミューズ豊田(磐田市)で行われた「いわた・ふくろい就職フェア」に参加した。
 これは、磐田市、袋井市と商工会議所等の主催により、地元企業が大学生等新卒者に会社等をPRし、採用予定者を獲得することを目的に毎年開催されているもの。
 学生がそれぞれ興味のあるブースに訪問する形式で行われ、今回初参加となる袋井所は、藤田浩1等空曹と渡辺悠太3等海曹が自衛官募集制度などについて説明を行った。
 会場には自衛隊をはじめ地元企業や市役所など109の企業・団体のブースが設置され、100人を超える大学生等がそれぞれ興味のあるブースを訪れた。
 藤田1曹と渡辺3曹は、自衛隊ブースを訪れた大学生に、一般幹部候補生と一般曹候補生の制度説明を行い、自らの体験談をふまえ自衛隊の勤務環境や訓練の状況などについて一人ずつ時間をかけて丁寧に説明した。
 説明を受けた大学生は「自衛隊は常に厳しい訓練を行っていると思っていたが、事務職種もあると聞いて驚いた」「説明を聞いて自衛隊のイメージが変わった。選択肢の一つとして考えたい」と感想を話していた。
 袋井所は、今後も西部地区の企業説明会等に積極的に参加し、将来の自衛隊を担う若者の獲得に全力を尽くしていく。

 

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