平成30年度 出来事紹介 藤枝地域事務所

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4月の出来事

駒門駐屯地で若人の門出を祝福

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、4月8日(日)、陸上自衛隊駒門駐屯地(御殿場市)で実施された「一般陸曹候補生入隊式」に参加した。
 入隊を祝うかのような快晴のもと、来賓と多くの入隊者家族が見守る中、入隊式が挙行された。今回藤枝地域事務所が担当した4人が入隊しており、それぞれが思いを胸に入隊式に臨んでいた。
 紫紺色を基調とした新制服に身を包み、会場に姿を見せた入隊者は、着隊当初の緊張した様子と比べると、やる気と希望に満ちた表情に変わっていた。

 入隊式では、力強く大きな声で宣誓を行い、自衛官としての第一歩を踏み出した。
 式典後、広報官が激励の言葉をかけると、「訓練を頑張って多くのことを学びたい」「体を鍛えて体力をつけていきたい」「自衛官として立派になれるように頑張る」など、頼もしい前向きな言葉を聞くことができた。
 藤枝地域事務所は、入隊した隊員の激励と心情把握に努めるとともに、隊員家族のサポートも継続的に実施していく。


板妻駐屯地で「自衛官候補生入隊式」

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、4月7日(土)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)に所在する、第34普通科連隊で実施された「平成30年度自衛官候補生課程入隊式」に激励を兼ねて参列した。
 今年度は、静岡地本から入隊した33人を含めた91人がこの日を迎え、紫紺の新制服に身を包み、緊張した面持ちで式に臨んだ。
 御殿場市長、裾野市副市長、小山町副町長、静岡県防衛協会副会長らを来賓に迎え、静岡地本からは坂下仁志副本部長が参列。多数の家族が見守る中、粛々と式が挙行された。
 執行者である第34普通科連隊長・山之内竜二1等陸佐は教育に臨むにあたり、「昨日の自分より今日の自分がより強くあれ」「仲間と自分を大切にせよ」「規律を重んじ自ら統制に従え」と3点を要望した。入隊者は自衛官としてこれから歩む日々に思いを馳せ、真剣な面持ちで聞き入っていた。
 静岡地本は、今回入隊した若者たちが3ヶ月間の教育を終え、立派な自衛官になることを期待している。

 


自衛官候補生の着隊を支援

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、3月29日(木)から4月1日(日)までの間、第34普通科連隊教育隊(板妻駐屯地)に入隊する自衛官候補生33人の着隊業務を支援した。
県内各地から家族等に見送られ出発した入隊者たちは、駐屯地に到着後、早速身体検査や書類作成等を実施し、自衛官としての生活がスタートした。2日目は、被服のサイズ合わせや身分証明書の写真撮影、営内班長との面談、3日目は、自衛官らしい短髪の凛々しい姿になり、貸与された制服等への名札・き章の縫い付けを実施。慣れない手つきで縫い付けを行う姿からは、初々しさが感じられた。
 4日目からは、自衛官の行動要領も徐々に身に付き、整列して行進することや、先輩隊員に対し大きな声で「お疲れ様です」と習ったばかりの敬礼をする姿もみられ、成長が感じられた。
藤枝地域事務所は、入隊者全員が霊峰富士を仰ぐ板妻の土地で、3ヶ月間の教育をしっかり修得し、立派な自衛官に育つことを期待している。

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