平成31年度 出来事紹介 藤枝地域事務所

バックナンバー|平成30年

平成31年度|1月2月

3月の出来事

満開の帯桜の下、島田市入隊激励会

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は3月8日(金)、島田市役所において、この春晴れて一般曹候補生及び自衛官候補生として入隊を予定している4人とその家族が参加して行われた、島田市主催「平成30年度島田市入隊予定者激励会」を支援した。
 激励会には、島田市長をはじめ、自衛隊協力会会長、自衛官募集相談員などが参列し盛大に開催された。
 式典では、島田市長が空自のパイロットジャンパーを着用して登場し、入隊予定者を激励した後、「私も我が子が社会に出る時には、とても不安で心配な気持ちになりました」と母親の目線で入隊予定者家族に語りかけると、涙を見せる家族の姿も見られた。
 一方入隊予定者は、岩屋毅防衛大臣のDVD激励メッセージや来賓からの激励の言葉に真剣に耳を傾け、これから立派な自衛官になる決意を固めていた。
 最後に入隊予定者代表が「今まで支えてくれた方々に感謝の気持ちを忘れず、同期と支えあい立派な自衛官になります」と決意表明すると、会場にいた参列者全員が盛大な拍手で門出を祝い、入隊激励会は幕を閉じた。
激励会後、日本でも島田市にしかない満開の帯桜(おびざくら)のもと、決意を新たにした入隊予定者たちは笑顔で家族らと記念写真を撮っていた。
 藤枝所は、入隊予定者やその家族に寄り添い、不安なく入隊できるよう引き続きサポートを行っていく。


2月の出来事

入隊予定者、空自静浜基地を研修

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、2月19日(火)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)で実施された「入隊予定者部隊研修」に、担当地域から5人に参加してもらった。
 この研修は、この春航空自衛隊への入隊が決まってい藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、入隊予定者、空自静浜基地を研修る学生などを対象に行われ、航空自衛隊のさまざまな職種を研修し、入隊後の職種選択の参考にしてもらうこと、また入隊に際しての疑問や不安の解消を目的に実施された。県中部地区から一般曹候補生、自衛官候補生の入隊予定者9人が参加した。
 研修では、航空自衛隊の整備・補給・輸送など8職種の業務内容や勤務の様子を見学。更に隊員が基地内で生活する隊舎も見学した。参加者は、さまざまな職種や生活環境について説明する隊員の声に真剣に耳を傾けていた。特に航空機整備に関する説明では、「どのような資格が必要ですか」「整備の際に心掛けていることはありますか」など積極的に質問する姿が見られ、整備員も丁寧に分かりやすく答えていた。
藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、入隊予定者、空自静浜基地を研修 また、9名の参加者は誰も希望職種を決めておらず、そのことを聞いた基地渉外室の隊員は航空自衛隊の職種がほかにも多くあることを説明した。参加者は「入隊前にいろいろな職場を見ることができて、すごく参考になりました」と話していた。
 藤枝所は、今後も部隊研修等を積極的に行い、隊員と直接接する機会を設けることで、入隊予定者の疑問や不安を解消できるよう尽力していく。






海自入隊予定者が潜水艦と潜水訓練の様子を見学

海自入隊予定者が潜水艦と潜水訓練の様子を見学 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、2月7日(木)、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)において実施された、入隊予定者の潜水艦及び潜水医学実験隊見学を支援した。
 これは、この春海上自衛隊へ入隊予定の学生などを対象に、現場で任務にあたる海上自衛官の生の声を聞くことにより、入隊に対しての疑問や不安を解消してもらうために行われた。県内各地から8人が参加し、藤枝地域事務所の担当地域からは一般曹候補生として入隊予定の女性1人が参加した。
 当日は最初に、世界最大のディーゼル潜水艦で、静粛性に優れているそうりゅう型潜水艦「こくりゅう」を見学。初めて潜水艦を目にした入隊予定者からは「苦労していることはありますか」「潜水艦で勤務するにはどうしたらいいですか」と積極的に質問する姿が見られ、「入隊後は護衛艦に乗りたいと思っていたが、潜水艦にも興味が出てきた」という声も聞かれた。
海自入隊予定者が潜水艦と潜水訓練の様子を見学 続いて見学した潜水医学実験隊では、屈強な潜水員の厳しい訓練の様子や精巧な装備器材を扱う卓越した隊員の姿を間近で見学し、入隊後の職種選択の参考になったようである。なお、潜水艦への乗務については、昨年末、女性自衛官も起用できるよう配置制限を解除している。
 藤枝所は、これからも部隊見学の機会を活用し、入隊予定者の不安を一掃できるよう尽力していく。





1月の出来事

「中学校リアル職業調べ」講師は女性自衛官!

藤枝地域事務所「中学校リアル職業調べ」講師は女性自衛官! 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、1月31日(木)、藤枝市立青島中学校が行った「リアル職業調べ」に、講師として自衛官を派遣した。
これは生徒たちが、外部講師から社会が求める人間像などについて話を聞くことで、生徒たちの職業・仕事・働くことへの理解を深め、未来の職業に対する自分の考えや意見を言葉にすることを目的として行われたもの。
 講話には同校の1年生260人が参加。自衛隊のほか、警察、ピアノ講師、住職など多種多様な職業から講師が招かれ、生徒たちはその中から興味のある2つの職業を選んで講話を聞いた。自衛隊の教室では2回の講話を行い、合わせて37人の生徒が集まった。
「中学校リアル職業調べ」講師は女性自衛官! 今回講師を務めたのは、航空自衛隊静浜基地(焼津市)の第11飛行教育団整備補給群整備隊で、航空機整備員として勤務している堀田瑛(ほった あき)1等空士。昨年4月に一般曹候補生として入隊し、11月に静浜基地に配属されたばかり。堀田1士は生徒に親近感を持ってもらえるよう、自分が中学生の時はどんな生徒だったか、職業に自衛官を選んだ理由などを自らの中学校時代を思い出しながら講話を始めた。
 堀田1士が「自衛隊に興味がある人」と聞くと、多くの生徒が挙手。中には自衛官を目指している生徒もいて、自衛隊への関心の高さが感じられた。堀田1士は最後に「笑顔を大切にして、楽しく過ごすことで雰囲気が良くなり、仕事も楽しくなります。これからの学校生活も笑顔を忘れずに頑張ってください」と生徒へメッセージを送った。終了後、堀田1士は「緊張しましたが、楽しく話をすることができました」と笑顔で話していた。
 藤枝所は、今後も学校との関係を密にし、隊員と生徒たちが直接話せる機会を活用して自衛隊の魅力を正しく伝え、更なる募集基盤を確立していく。



高校1、2年生に「職業としての自衛隊」をPR

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は1月30日(水)、県立金谷高等学校(島田市)で開催された進路説明会に参加した。
 この説明会は、同校の1、2年生が将来就きたい仕事について考えるために行われたもので、藤枝所は生徒たちに自衛隊を知ってもらい、職業選択肢の一つとして考えてもらえるよう、自衛官の仕事について丁寧な説明を行った。
 説明会は、同校の体育館に多数の大学、専門学校、企業がブースを出し、そこに生徒たちが訪問する形で行われた。自衛隊ブースには男子生徒16人が集まり、陸・海・空それぞれの説明や広報官の経験談を熱心に聞いていた。
 進路についてはまだまだ模索中という生徒がほとんどであったが、生徒からは「どのような活動や訓練がありますか」「訓練はきついですか」など、普段見ることができない自衛隊の訓練について真剣な質問が寄せられた。更に、「自由時間はありますか」「休日はどのように過ごしていますか」などと自衛官の普段の生活にも興味を示す姿も見られた。生徒たちは、自衛隊という存在は知っていても実際にどのような仕事をしているのかあまり知らず、自衛隊の中には多種多様な職種があることを説明すると、全員が驚いていた。
 藤枝所は、今後も説明会などを通じて自衛隊を知ってもらい、自衛官はやりがいのある職業であることを伝えていく。



海技士などを目指す焼津水産高生徒らが掃海母艦を研修

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は1月23日(水)、県立焼津水産高等学校(焼津市)の海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)研修を支援した。
 研修に参加したのは、2年生15人と、同校の海洋科学科を卒業後、3級海技士を取得するため専攻科に進学した14人。普段目にすることのない自衛隊の艦艇での仕事や生活を体感し、海上自衛隊を身近に感じて理解を深め、今後の進路の参考にするため行われた。
 基地に到着すると、まず海上自衛隊の概要説明を受け、その後機雷敷設任務を有している掃海母艦「うらが」を見学。自衛艦の中でも2番目に広い艦橋だけあり、全員がその広さに驚いていた。
 「うらが」艦内では、生徒や学生が乗員に自衛艦の操船要領などを尋ねたり、大型のエンジンや船内の生活環境に興味を示す姿が多く見られ、中でも船上調理員を目指している学生は、狭い調理場で多彩な食事を提供している隊員の仕事ぶりに注目し、終始関心を寄せていた。
 海上自衛隊の艦艇での仕事や生活の一端を見ることができた生徒や学生たちは、最後に案内役の乗組員にお礼の言葉を伝え、無事研修を終えた。
 藤枝所は、今後も自衛官の働く姿を間近で見られる機会を設け、将来の職業の選択肢に自衛官が選ばれるよう広報活動に努めていく。



公民の授業で自衛隊の活動を紹介

公民の授業で自衛隊の活動を紹介 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は1月21日(月)、藤枝東高等学校定時制(藤枝市)から依頼を受け、2年生の男子生徒17名と女子生徒2名に、自衛隊に関する講話を行った。
 これは、同校2年生が政治・経済を学ぶ公民の授業の一環。約40分の講話では、藤枝所の広報官が自衛隊の任務や活動、特に陸・海・空それぞれの役割や災害・防災、国際協力活動などについて資料を使いながら説明。更に海外での訓練や民生支援など、多岐にわたる活動を紹介した。授業に参加した生徒たちは皆真剣に耳を傾け、自衛隊への関心の高さがうかがえた。
 講話を聞いた生徒からは「自衛隊で取得できる資格について教えてください」「災害が発生した時、注意しなければならないことは何ですか」などとの質問があり、広報官は一つひとつに丁寧に回答した。
 公民の授業で自衛隊の活動を紹介藤枝所は、自衛隊の任務や活動などを多くの方々に正しく知ってもらうため、講話などでのPRを積極的に行い、今後の募集の基盤を確立していく。










相良高校2年生に自衛隊をPR

相良高校2年生に自衛隊をPR 藤枝地域事務所(所長・尾﨑喜浩2等陸尉)は1月17日(木)、県立相良高等学校(牧之原市)にて行われた「2学年進路ガイダンス」に参加し自衛隊をPRした。
 今回のガイダンスは同校主催で行われ、29の大学と15の企業等が2年生を対象に試験内容や業務内容、求められる資質や能力、今取り組むべきことなどを伝えた。自衛隊ブースには男子生徒13人と女子生徒2人の計15人が訪れた。
 自衛隊の説明を聞くために訪れた生徒からは「訓練は厳しくないですか」「休日は何をしているんですか」など多くの質問が寄せられ、生徒たちが今回のガイダンスでこれからの進路に必要なものをみつけようとする気持ちが伝わってきた。また、説明を行った2人の広報官も学生の熱意に応えられるよう、経験談を含めて自衛隊の制度や業務内容をはじめとする自衛官という職業の魅力を丁寧に伝えた。
相良高校2年生に自衛隊をPR 藤枝所は、今後も積極的に高校などが開催する進学・就職ガイダンスに参加し、自衛隊の活動への正しい理解の促進や関心を深め、一人でも多くの若者に自衛隊の魅力を広めていけるよう努めていく。






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