平成29年度 出来事紹介 藤枝地域事務所

平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度

7月の出来事

いざ出陣!街頭広報!
  藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、7月3日(月)にJR藤枝駅(藤枝市)、4日(火)にJR島田駅(島田市)において、29年度高等学校卒業予定者を対象とする募集活動の開始に伴い、街頭広報を実施した。
 両日は朝から暑さが厳しく外に出るだけで汗ばむほどの天候であったものの、朝7時から8時までの間、作成した募集開始の案内が入ったポケットティッシュを各駅で合計2000枚配布した。
 尾崎所長の指導のもと「おはようございます!」と大きな声で声掛けをしながら、通勤通学で行き交う学生を中心とした多くの方々に募集開始の案内を手渡した。
 元気よく挨拶を返してくれる学生や、「いろいろと大変かと思うが、応援しているので頑張ってほしい」と声をかけてくれる地元の方もおり、暑さにも負けず広報活動に励むことが出来た。
 藤枝地域事務所は、今後も各種イベントなどを通じて自衛隊への理解促進に努め、所員一丸となって熱意ある人材の確保に邁進していく。


6月の出来事

高校生に防大・防衛医大をアピール

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月17日(土)、藤枝明誠高等学校(藤枝市)の「大学入試・入学説明会」に参加し、防衛大学校と防衛医科大学校の説明を実施した。
 藤枝明誠高等学校は、これまでに防衛大学校等の入校者を輩出しており、本年度も卒業生が防衛医科大学校看護学科と自衛官候補生へ入校・入隊している。
 今回の説明会は、関東近辺の大学22校が参加し、同校の2、3年生を対象にそれぞれの大学の入試・入学制度について説明を実施した。
 静岡地本は、3年生8人、2年生11人の計19人に対し、防衛大学校及び防衛医科大学校の説明と入試に関するアドバイスを行った。説明を聞いた生徒からは「他の大学との違いは何か」「どのような訓練を行うのか」といった具体的な質問や、受験への強い意思を感じる言葉が多く聞かれた。
 静岡地本は、今後も各学校との連絡を密にし、学校で実施する説明会へ積極的に参加するとともに、自衛隊の仕事に対する理解や魅力を多くの学生に伝え志願者の獲得に努めていく。


防衛大学校生家族会、横須賀へ!

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月4日(日)と5日(月)、防衛大学校静岡県家族会の主催による「新入生・在校生激励会」に同行した。
同会は、毎年富士登山等の防衛大学校行事において学生の激励を現地で行っており、今回は在校学生の家族56人が同校(神奈川県横須賀市)を訪れ、学生の激励及び教官との懇談等を行った。
防衛大学校に到着後、学生とそれぞれの家族が合流し、食事をしながら近況報告をする等楽しそうにひと時を過ごしていた。
その後の激励会は場所を郊外に移し、学生と家族のほか、静岡地方協力本部長・根本博之1等陸佐をはじめとした来賓等総勢100人が集い、防衛大学校で教育訓練に励む学生を激励・鼓舞しようと盛大に行われた。
 同校出身である根本地本部長による激励の言葉の後、在校学生の上級生が先輩らしい堂々とした態度で近況報告と1年生へのアドバイスを行った。また、今春入学した1年生は、入校から現在までの心境の変化や、今後の目標等を少し緊張しながらも力強く発表していた。
今回の訪問は激励会や懇談等2日間の日程で行われ、参加した家族は「我が子の頑張りを直接感じられ、成長した立派な姿が見られて良かった」「以前より逞しくなっていて安心した」と話しつつも、久しぶりの再会で涙を浮かべる家族の姿も見られた。
静岡地本は、入校・入隊者やその家族との信頼関係を大切にし、サポートに努めるとともに、引き続き募集活動に邁進していく。


協力者が自衛隊広報展示コーナー開催

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、焼津信用金庫豊田支店(焼津市)内において、協力団体の役員による自衛隊広報展示コーナー開設に協力した。
 これは、静岡県防衛協会中・西部支部の理事である小林陸助氏が企画立案し、毎年自衛隊の募集・広報に役立てればとの思いから同信用金庫の協力を得て開催しており、藤枝地域事務所が資料提供を行い5月22日から6月30日まで展示している。
 今年は、「平和を守る自衛隊」と題し、災害派遣での活動写真、装備品写真の展示、陸・海・空自衛隊それぞれの広報用パンフレットを配布するなど自衛隊をPRしている。
 来場者の反応も良好で、多くの方が自衛隊に関心を持って興味深く見学しており、小林氏は「一人でも多くの方々に自衛隊を身近に感じて欲しい」と語った。
 藤枝地域事務所は、今後も協力者と様々な形で力を合わせて、多くの方に自衛隊の活動への理解・関心を持っていただけるような募集・広報活動に邁進していく。


卒業生、母校で自衛隊をアピール

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月7日(水)、相川学園静清高等学校(藤枝市)で行われた「業種別就職ガイダンス」において自衛隊及び自衛官について説明を行った。
 このガイダンスは、就職を希望する学生を対象に、各業種の担当者から直接仕事内容や必要な資格、求める人材等を聞くことで今後の進路選択の参考にすることが目的。自衛隊を含め10の企業等が参加し、1社約10分の時間を有効に活用し、各企業等がそれぞれのアピールを行った。
 自衛隊は、同校出身の静岡募集案内所広報官・大村有希2等空曹が講師を担当し、自衛隊の任務や陸・海・空各自衛隊の魅力をわかりやすく説明した。参加した66人の生徒は真剣に各業種の説明を聞き、今後の進路選択の参考にしていた。
 3年生の担当教諭は「参加した生徒の中に今回の説明会で自衛隊をより深く知ることができ、受験を真剣に考えている子もいる」と話し、今後の募集活動への大きな足掛かりを感じさせた。
 静岡地本は、今後も各学校との連携を密にし、校内ガイダンス等に積極的に参加して、熱意ある若者の入隊に繋げられるよう募集広報活動に努めていく。


5月の出来事

静浜基地で航空自衛隊の魅力をアピール
 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、5月20日(土)に航空自衛隊静浜基地(焼津市)で行われた「操縦教育体験ツアー」に参加者を引率した。
 これは、静浜基地と静岡地方協力本部が毎年合同で開催しており、航空自衛隊に関心を持つ高校生等に部隊を間近で見学してもらい、航空自衛隊で活躍するパイロットの魅力を伝えることを目的としている。今回の見学会は、県内各地から約20人の若者が参加し、藤枝地域事務所からは自衛官への受験を希望する11人が参加した。
 初めに担当者から静浜基地の概要説明を受けた後、同基地の静浜管制隊の業務風景を見学。実際に管制塔内に入り、管制官がパイロットと無線交信を行う様子を見学した。
 また、実機さながらの操縦訓練を行うことが出来る「フライトシミュレーター」を体験し、参加者は操縦の楽しさや実際に飛ぶパイロットの技術力の高さを実感していた。
 見学会の翌日に基地の航空祭を控えていたこともあり、事前練習を目的としたブルーインパルスの予行飛行も見学することが出来た。大空を舞台に繰り広げるブルーインパルスの演技を、参加者達は憧れの眼差しで見つめていた。
 今回は、航空自衛隊の持つ華やかな一面だけではなく、それを陰ながら支える各部隊の存在や、パイロットを目指す自衛官の日々の努力を間近で感じることが出来た見学会であった。参加者からは「航空自衛隊のパイロットを目指したい」「パイロット以外にもさまざまな職種があることを知り、自分にあった仕事がみつかりそう」といった率直な感想が聞かれた。
 藤枝地域事務所は、これからも部隊見学等の機会を通じて実際の自衛隊の姿や魅力を伝え、自衛隊を目指す若者を全力でサポートしていく。


広報官が「航空自衛隊現地訓練」に参加

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、5月16日(火)と17日(水)に航空自衛隊入間基地(埼玉県)で実施された「陸海広報官等航空自衛隊現地訓練」に参加した。
 この訓練は、各地方協力本部で勤務する、陸上・海上自衛隊の広報官に対し航空自衛隊の現状を把握してもらい、航空自衛隊に対する更なる理解を深めてもらうとともに、今後の募集広報活動の資とするために毎年行われている。
 航空自衛隊の任務や編成の説明を受けたほか、部隊研修では普段見ることの出来ない基地で保有している警備犬の訓練や、T―4中等練習機の操縦席の見学、自衛隊で使用される最新消防車の説明を聞くことができ、限られた時間の中ではあったが、航空自衛隊の現場に関する知識を深められる有意義な研修であった。
 藤枝地域事務所は、今後もこのような陸海空がそれぞれで計画する各種訓練、研修等に積極的に参加し、広報官としての能力・知識を向上させ、自衛官を志す若者の獲得に努めていく。


ファンを魅了、最高の静浜基地航空祭

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月21日(日)、焼津市の航空自衛隊静浜基地で行われた航空祭において募集広報を実施した。
 今年の航空祭は天候にも恵まれたほか、事前にブルーインパルスの展示飛行が告知されたこともあり、県内外から訪れた約4万人の航空ファンや家族連れ等で朝早くから賑わった。当日は午前9時開場の予定を2時間早め、開門と同時に多くの来場者が会場を埋め尽くした。また、陸海空の各自衛隊の現場で活躍する航空機や陸上自衛隊車両の展示のほか、地元の観光PRブースや飲食店ブース等も設けられ、地域で行われる大イベントとして人気を集めた。
 特にT‐7初等練習機をはじめとする航空自衛隊の機体や県警ヘリ、同基地では4年ぶりとなるブルーインパルスの展示飛行が行われ、青い空は大きなキャンパスとなり観客を魅了した。
 静岡地本は格納庫内に募集広報ブースを開設し、中・高校生を中心に自衛官採用の制度説明を行った。訪れた学生からは「将来自衛官になるにはどうしたら良いか」「パイロット志望なので、試験や訓練について詳しく知りたい」といった熱心な質問が聞かれ、担当した広報官が採用の各コース説明を行うなど、自衛隊の魅力を伝えた。 
 また、今年も子供用迷彩服の試着体験や静岡地方協力本部マスコットキャラクターの「しずぽん」との記念撮影等も行い、多くの家族連れで賑わった。
 静岡地本は、今後も地域のイベントを通じて自衛隊の魅力を伝え、優秀な人材を確保できるよう任務に邁進していく。


希望を胸に、防衛大学校を見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月14日(日)、受験希望者を引率して「防衛大学校オープンキャンパス」へ参加した。
 防衛大学校は、神奈川県横須賀市に所在しており、陸海空自衛隊における将来の幹部自衛官を育成する機関である。今回のオープンキャンパスには静岡県内から高校生やその家族等35人が参加した。
 記念講堂での概要説明の後、参加者は模擬授業や実験室、学科展示等を自由に見学するとともに、同校の現役学生と触れ合う等充実した時間を過ごした。
 更に、全校学生によるパレード訓練を見学し、整斉と一糸乱れぬ隊形で行進する学生の姿を見ると参加者は将来の自分の姿と重ね合わせているようで目を輝かせていた。
 参加した学生からは「模擬授業は難しい部分もあったが、楽しく体験出来た」「学生と直接話ができ、今後の参考になった」「実際の学校の雰囲気を知り、更に防大に入りたい気持ちが強くなった。一層勉強を頑張りたい」と、それぞれ前向きな感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後も受験生の気持ちを第一に、夢の実現に向け積極的なサポートに努めていく。


母校へ「ただいま」 

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、5月2日(火)、平成28年度入隊者の母校訪問による「帰郷広報」を支援した。
 連休を利用して母校である島田樟誠高等学校(島田市)を訪れたのは、海上自衛隊横須賀教育隊(横須賀市)に入隊した神坂樹来自衛官候補生。今回の帰郷広報は、入隊者の強い希望と学校側の協力のもと実現したもので、面談では、進路指導主事教諭や当時の担任教諭と在校時の思い出話から現在の自衛隊での生活について話をして盛り上がった。
 今年3月に卒業したばかりの教え子が凛々しい自衛隊の制服に身を包んで来校し、隊内での生活や出来事について懸命に話す姿を見て、教諭の顔は嬉しそうに綻んでいた。また、神坂自衛官候補生も 恩師に自分の成長した姿を見せる事ができ、大変誇らしげであった。
 藤枝地域事務所は、これからも帰郷広報を積極的に支援し、入隊者の母校訪問を通じて後輩の志望者獲得に努めていく。

 


後輩へエール、目指せ自衛官!

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、5月2日(火)、昨年の平成27年度に航空自衛隊に入隊した熊倉大地1等空士の母校訪問を支援した。
 熊倉1士は県立島田工業高等学校の卒業生で、現在は航空自衛隊岐阜基地第2補給処で勤務している。同校からは毎年多くの生徒が自衛隊を受験・入隊しており、平成28年度は、2名の生徒が一般曹候補生として陸上自衛隊に入隊した。
 母校を訪問した熊倉1士が、まず進路指導教諭の方々に挨拶すると、入隊から1年以上が経った教え子の成長した姿を見た恩師たちは「学生時代と比べると、堂々として立派になった」と嬉しそうな表情で感想を述べていた。
 また、学校の協力により、自衛隊に興味を持つ1年生から3年生までの生徒6人との懇談が開かれた。「試験前に体力や筋力をつけておいた方が良いのか」「筆記試験の難易度はどれくらいか」等の試験に関する質問や「自由時間はどの程度とれるのか」といった入隊後の生活環境に関する質問がされると、熊倉1士は丁寧に答え、後輩達の自衛隊に対する疑問や不安を解消し、入隊への後押しに努めていた。
 藤枝地域事務所は、今後も積極的に帰郷広報を支援し、隊員の実際の姿・声を多くの後輩に伝え、熱意ある志望者の獲得に努めていく。

 


空の精鋭が近況報告!

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、5月1日(月)、ゴールデンウィークを活用した「帰郷広報」を支援した。
 今回は、平成27年度に入隊し、現在は航空自衛隊百里基地(茨城県)で勤務している案間一樹1等空士と、平成28度に入隊し航空自衛隊熊谷基地(埼玉県)航空教育隊に教育入隊中の小泉裕大自衛官候補生が帰郷広報のため母校を訪れた。
 二人の母校は藤枝明誠高等学校(藤枝市)で、毎年防衛大学校等に入校生を多く輩出しており、平成28年度は防衛医科大学校看護学科と自衛官候補生航空要員に入校・入隊した。
 当日は校長室において、塙博校長に直接入隊後の近況報告を行った。案間1士は、現在の百里基地での仕事の状況を報告し、小泉自衛官候補生は緊張しながらも「訓練はきついですが、楽しく過ごしている」「希望の職種に配置されるようにこれからも頑張っていく」と力強く報告した。逞しく成長している卒業生に、塙校長は「これからもしっかり訓練を積んで、まずは教育期間を乗り越えられるよう頑張れ」と励ましの言葉を贈った。
 藤枝地域事務所は、今後も帰郷広報などを通じて、各学校との連絡を密にし、先輩たちの後を追い入隊する熱意ある若者の獲得に努めていく。


4月の出来事

防災展示を通じて地元住民とふれあい

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、4月29日(土)と30日(日)、福一焼津流通センター(焼津市)において市街地広報を実施した。
 「焼津福一流通センター」は、地元焼津産を中心に新鮮な魚を取り扱う店舗で、多くの地域住民が利用し賑わっている。今回のイベントは、福一販売事業本部の柴田浩氏から「過去の自然災害を風化させてはならない。焼津も海の街であり、いつ津波等の災害が起きるかわからない。自衛隊の活動を紹介することで、地元の方々に災害に対する意識を持ってもらいたい」という依頼があり実施された。
 当日は、熊本地震や東北・関東豪雨の災害派遣活動に関するパネル展示、DVD上映等を実施した。訪れた人々の関心は高く、「テレビで自衛隊の活動を見て感銘を受けた。体を張った災害派遣活動にとても感謝している」「大変だと思うが、頑張ってほしい」といった激励の声が多く聞かれた。
 また、災害派遣でも活躍する自衛隊の小型・中型トラックの展示や、子供用迷彩服の試着体験を併せて行うとともに、静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」が登場すると、防災に関心のある大人とともに、子供たちからも人気を集めた。
 藤枝地域事務所は、今後も地域に密着した広報活動に努め、多くの方に自衛隊の活動を理解してもらえるよう業務に邁進していく。 


教職員が浜松基地を見学

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、4月20日(木)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)で行われた「平成29年度静岡県教職員等連絡会議」を支援した。
これは、静岡地本募集課が主体となって自衛官等の募集時期に合わせて毎年行っているもので、県内の高校・大学等の教職員を対象に、自衛隊の現状や自衛官採用制度の説明、基地見学、各部隊の現役隊員や担当広報官との意見交換等を行い、自衛隊の任務に対する理解促進を図っている。
藤枝地域事務所の担当高校からは、藤枝明誠高校及び金谷高校の教論2名が参加した。両高校からは今までに防衛大学校、防衛医科大学校、一般曹候補生及び自衛官候補生への入校・入隊者が数多く出ている。
 午前は基地内の大講堂において、日本の防衛に関するブリーフィングと募集に関する説明を行い、午後は同基地が保有するF‐15及びF‐2戦闘機と基地資料館の見学を行った。
参加した教論からは「実際に基地を訪れ、隊員の生活について具体的に知ることができ、大変参考になった」といった感想が聞かれた。
藤枝地域事務所は、今後も各学校との連絡を密にし、関係強化を図るとともに、自衛隊の活動への理解促進に努めていく。


板妻駐屯地創立記念行事で激励

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、4月16日(日)、御殿場市に所在する板妻駐屯地の「創立55周年記念行事」に合わせ、今年入隊した隊員の激励訪問を行った。
 昨年は熊本地震での災害派遣のため中止となり、2年振りの開催となった記念行事は天候にも恵まれ、雄大な富士山をバックに多くの来場者が訪れた。
 今回の催しは、模擬店や所属部隊の訓練展示のほか、第1空挺団(習志野駐屯地)の落下傘降下展示等、今までにない趣向を凝らした内容で観客を魅了した。また、記念式典は入隊して2週間程の同駐屯地で教育を受けている自衛官候補生も参列し、先輩隊員に負けずとも劣らない整斉とした動きと堂々とした行進で、我が子の晴れ姿を見るために来場した新隊員の家族をはじめとして多くの観客から盛大な拍手が贈られていた。
 式典終了後、藤枝所から入隊した隊員と面談し、入隊後の心境等を確認するとともに教育修了までの奮闘を激励した。皆、厳しい訓練の中でも充実した新隊員生活を送っているようで、会話や表情からも成長と充実感が感じられた。
 藤枝地域事務所は、今後も隊員の激励を積極的に実施し、国民の負託に応えられる自衛官に成長していけるよう引き続きサポートに努めていく。

 


「自衛官候補生入隊式」で激励

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、4月8日(土)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)の第34普通科連隊で実施された「平成29年度自衛官候補生課程入隊式」に、激励を兼ね参加した。
 今年度は、県内外から入隊予定者99名が入隊式に臨み、御殿場市・裾野市の両副市長や第34普通科連隊のOB会長らを来賓に迎え、新隊員家族が見守る中粛々と進行された。
 教育に臨むにあたり、連隊長が「昨日の自分より今日の自分がより強くなれ」「仲間と自分を大切にせよ」「規律を重んじ自ら統制に従え」の3つの要望・心構えを述べた。この訓示を胸に、入隊者が力強く宣誓・誓約を行い、第34普通科連隊歌を合唱した。
 式典終了後、藤枝所から入隊した隊員を激励すると、晴れやかな表情で「立派な自衛官になれるよう頑張っていきたい」と力強く語っていた。
 藤枝地域事務所は、入隊後も隊員と地元や家族との懸け橋となり、双方のサポートに努めるとともに、今後の国防を担う熱意ある次に続く若者の獲得に努めていく。


陸上自衛隊一般曹候補生の着隊を引率

 藤枝地域事務所(所長・尾崎喜浩2等陸尉)は、4月1日(土)、陸上自衛隊一般曹候補生の入隊者を駒門駐屯地(御殿場市)まで引率した。
 今回、藤枝地域事務所からは、4人の若者が入隊し、これから始まる新しい自衛官生活に不安を感じているのではないかという広報官の心配をよそに、当日集合した4人はこれからの生活への希望に満ち溢れた表情をしていた。駐屯地に着くとその表情は自衛官を志すに相応しい引き締まった面持ちに変わり、教育隊の指導隊員の指示に従って行動する姿は初々しく見えた。
 入隊者は今後、身体検査、宣誓制約を経て自衛官として任命され、その後約6ヶ月間に及ぶ教育訓練の後、各部隊に配属される。
 藤枝地域事務所は、今後の彼らの成長に期待するとともに、入隊者とそのご家族双方の架け橋となり、引き続き支援に努めていく。

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