平成28年度 出来事紹介 藤枝地域事務所

平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度

3月の出来事

自ヘリの体験搭乗を実施

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、3月11日(土)に滝ヶ原場外離着陸場(御殿場市)で行われた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH‐1J」の体験搭乗を実施した。
 この体験搭乗は、自衛隊に関心のある方や協力団体の会員等に自衛隊に対する理解を深めてもらうために行われ、県内各地から50人が参加した。
 まず、格納庫内でヘリコプターに乗る際の注意事項等の搭乗前教育を受けた後、自衛隊の最新の消防車や、搭乗するヘリと同型のヘリコプター等を間近で見学すると、普段見ることのできない装備品に関心を寄せ、操縦席等で思い思いに記念撮影をしていた。
 その後、グループごとヘリコプターに搭乗し、約15分間、御殿場市上空約900メートルの体験飛行を楽しんだ。
 参加者たちは「貴重な体験が出来た」「普段目にすることも稀な自衛隊のヘリコプターに乗ることが出来て本当に良かった」と話し、とても好評であった。
 静岡地本は、今後も体験・参加型の各種機会を活用し、自衛隊への理解・関心を深めてもらうとともに、上空から見た美しい日本をいつまでも守れるように防衛基盤の強化に努めていく。


若人、決意を胸に!
 
 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、3月10日(金)に行われた藤枝市主催の「平成28年度入隊・入校激励会」を支援した。
 この激励会は、今年度藤枝市から入隊・入校する若人7人を激励するため、副市長、航空自衛隊静浜基地司令、静岡地方協力本部副本部長等多くの来賓が参列して行われた。
 入隊・入校者は、防衛大臣のDVDによる激励メッセージ、来賓の祝辞と激励の言葉に真剣な面持ちで耳を傾けていた。
 激励を受けた入隊・入校予定者たちは「心身を鍛え、立派な自衛官を目指して頑張りたい」「立派なパイロットになるため、訓練に励みたい」など、それぞれの目標に向かい前向きな謝辞を一人一人の思いを込めてしっかりとした口調で発表していた。
 藤枝地域事務所は、今後も入隊・入校者の自衛官道のサポートに努めるとともに、次なる熱意ある志望者の獲得のため、募集業務に邁進していく。

 

2月の出来事

夢に向かい、入隊予定者が駐屯地を見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、2月20日(月)、陸上自衛隊一般曹候補生及び自衛官候補生入隊予定者の駒門駐屯地(御殿場市)見学を引率した。
 今回の見学は、藤枝、沼津、富士、三島の各事務所が合同で実施し、37名の入隊予定者及びそれぞれの父兄が参加した。
 同駐屯地は、新隊員の基本・技術教育及び国際活動に携わる隊員の教育を行うほか、戦車及び高射特科部隊が駐屯している。
 見学は、短距離・近距離地対空誘導弾の操作展示、戦車や装輪装甲車といった装備品の見学、国際活動教育隊のブリーフィング、体験喫食等を行い、実物ならではの充実した内容であった。
 参加した入隊予定者は、普段目にすることのない自衛隊の各種車両や戦車等を興味深く見学し、今後の参考にしようと積極的に説明する隊員に話を聞いていた。
 見学終了後、参加者からは「入隊したら国際活動に貢献できるよう頑張りたい」「ミサイルの精度に驚いた。入隊後、普通科と高射特科のどちらを希望しようか迷っている」といった感想が聞かれ、入隊を控えた若者の前向きな気持ちが伝わってきた。
 静岡地本は、今後もこのような機会を積極的に設け、入隊予定者のサポートに努めていく。


若人、青い空へ決意!

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど、防衛大学校、航空学生(空)及び航空自衛隊、海上自衛隊の自衛官候補生として今春入校・入隊する高校生及び専門学校生7名を引率し、航空自衛隊浜松基地(浜松市)を見学した。
浜松基地は、パイロット及び整備員の養成や、早期警戒管制機による日本の空の警戒を任務としている。
当日は、T―4中等練習機及び主力戦闘機F―15、F―2の見学と体験喫食を行った。入隊を決意し参加した学生達は、説明を行った整備員の話に真剣に耳を傾け、航空機の整備というパイロットの命を預かる重要な任務に魅力を感じている様子であった。
 学生は「戦闘機のパイロットになり、日本の空を守りたい」「実際の整備員から話を聞くことができ、とても参考になった。入隊したら整備員として頑張りたい」など、実際の職場に触れ、それぞれが具体的に将来の夢を描いたようであった。
静岡地本は、今後も入校・入隊を希望する若き精鋭のサポートに努め、防衛基盤の拡充を図っていく。

11月の出来事

「まきのはら産業フェア」で自衛隊をPR

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、11月27日(日)、牧之原市役所相良庁舎にて開催された「まきのはら産業フェア」で広報活動を実施した。
 当日はあいにくの天気であったが、約1万6千人が来場し賑わいをみせ、自衛隊は会場内の「わくわくワーク」という働く車をテーマにしたブースで第34普通科連隊(板妻駐屯地)の軽装甲機動車の展示、ミニ迷彩服の試着体験を実施した。
 パトカー、消防車、救急車といった車両が並ぶ中でも、普段目にすることのない軽装甲機動車は特に人気で、ミニ迷彩服を着た子供や家族連れが車両とともに記念撮影をする姿が多く見られた。

 

 藤枝地域事務所は、今後も地域の各イベントへ積極的に参加し、地域住民との交流を深め、自衛隊への理解促進と熱意ある志望者の獲得に努めていく。


しずぽんが「JA大井川ふれあいまつり」で自衛隊をPR

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、11月23日(水)、航空自衛隊静浜基地とともに、JA大井川静浜支店で行われた「JA大井川ふれあいまつり」を支援した。
 このイベントは、消費者と農家の交流深化を目的に毎年行われており、この日もジャガイモの加工販売や、生活用品・農機具の展示即売会等を楽しむ多くの来場者で賑わった。
 藤枝地域事務所は、地域との連携強化及び自衛隊への理解促進のため、自衛隊オリジナル缶バッジの配布を実施した。「自衛隊缶バッジ」という珍しさに加え、来場者が選んだ絵柄を目の前で手作業でバッジにする様子が好評を博し、「会場内でバッジ付けている人を見て自衛隊ブースを訪れた」という人も多く、配布予定数の300個が瞬く間に無くなった。
 また、静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」が会場に登場すると、多くの家族連れや子供達に囲まれ、一緒に写真撮影をする等大変な人気ぶりであった。「しずぽん」が自衛隊のキャラクターだと初めて知った来場者は「生真面目で堅苦しい自衛隊のイメージが柔らかいものに変わった」と話していた。
 藤枝地域事務所は、今後もこのような地域のイベントに積極的に参加して住民と自衛隊員の交流の場を設け、自衛隊への理解促進と連携強化に努めていく。


入隊者が近況報告

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、11月17日(木)、今春に一般曹候補生で入隊した高橋祐太1等陸士の帰郷訪問を受けた。
 高橋1士は現在、陸上自衛隊富士駐屯地に勤務し通信科隊員として訓練等に励んでいる。久し振りに対面した担当広報官は、学生の頃とは違う凛々しい顔付きと成長した態度に驚くとともに、入隊後の状況等について話を聞いた。
 高橋1士は、入隊してから現在までの過程や現在の部隊での勤務について話をするとともに、「今後は少しでも早く陸曹に昇任し、一人前の通信科隊員として技術を磨き、レンジャー教育や空挺教育等のスキルアップを目指していきたい」とこれからの夢を語っていた。
 また、母校である島田工業高校の教諭や後輩に対して、手紙を通じて自衛隊でのやりがいや自らの近況を報告し、今後進路選択を控えている後輩たちに「努力は必ず報われるので、自分の理想に向かって頑張ってほしい」とエールを送った。
 藤枝地域事務所は、今後も入隊者との継続的な連携を図り、若者に自衛隊の魅力を伝え、優秀な人材の確保に努めていく。


「富士駐屯地見学」を支援

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、11月15日(火)、焼津南ロータリークラブ会員25名の「富士駐屯地見学」を支援した。
 この見学は、人道的奉仕活動を目的とする団体が陸上自衛隊の理解を深めるために行われ、当日は駐屯地の概要説明を受けた後、資料館や整備工場、装備品の見学等を実施した。
 当初見学者達は、自衛隊の活動イメージは、訓練ばかりの印象を持っていたが、整備工場で10式戦車、90式戦車、203ミリ自走榴弾砲等の整備の現場を見学することにより、整備の重要性を知り、自衛隊の業務が多岐で幅広いことを理解していた。
 その後、見学者は隊員が普段食べている食事の体験喫食を行い、そのボリュームのある内容に驚くとともに、最後に静岡地本援護課から退職自衛官と予備自衛官等の援護制度について説明を受けた。
 静岡地本は、今後もこのような有識者の団体による見学機会を活用し、自衛隊に対する理解と関心を深めてもらうとともに、優秀な人材の確保や退職自衛官の再就職等の援護に協力してもらえるように関係強化に努めていく。


10月の出来事

「海自横須賀基地見学ツアー」に参加

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月16日(日)、募集対象者等を対象に行われた「海上自衛隊横須賀基地見学ツアー」に、入隊予定者及び学生等14名を引率して参加した。
 当日は、海上自衛隊の組織や業務内容について概要説明を受けた後、ゴムボートで港内を一周する体験航海を行った。日本最大級の護衛艦「いずも」や南極観測船「しらせ」のほか、潜水艦や補給艦等、普段目にすることが出来ない多くの艦艇を間近で見ることができ、参加者は興奮した様子であった。
 また、護衛艦「やまぎり」と「ゆうぎり」の艦艇見学も実施され、「やまぎり」に勤務する近藤薫3等海曹(焼津水産高校出身)から、訪れた母校の後輩に対して装備品や船での勤務等についての丁寧な説明も行われた。見学した在校生たちは、母校の先輩が実際に働いている姿を目の当たりにし、海上自衛隊や艦艇での勤務に強い興味を抱いている様子であった。 

 静岡地本は、今後もこのような働く現場を直接見学出来る機会を活用し、学生の自衛隊に対する理解促進や入隊予定者の不安解消に努めていく。


静浜基地見学を支援

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、10月13日(木)、志太万年青クラブ会員19名の航空自衛隊静浜基地(焼津市)見学を支援した。
 当日は、資料館で基地の概要説明を聞いた後、基地消防小隊の車両を見学し、担当の自衛官から解説を受けると、その性能と技術の高さに皆感嘆の声をあげていた。
 また、第1格納庫でT―7初等練習機の機体を見ながらパイロットから詳しい説明を受けると、参加者は「この機体はジェットエンジンが使われているのですか」等興味深い様子で様々な質問をしていた。
 その後、食堂において体験喫食を行い、隊員が普段食べている食事の量と質に驚くとともに、体力が必要な自衛隊の任務について認識を新たにしていた。
 藤枝所は、今後もこのような基地見学等の機会を設けて、地域の方々の自衛隊に対する理解促進を図り、優秀な人材の獲得に努めていく。

 



焼津市に募集看板を新設

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、10月12日(水)、焼津市与惣次に自衛官の募集看板を新設した。
 設置場所については、今年一般曹候補生で入隊した牧田陽介1等陸士の父兄から提供を受けた。担当広報官が看板の設置を依頼したところ、自衛官募集に繋がるのならば、と快く承諾していただいた。
 今回の設置場所は、車や通行人も多く行き交う通り沿いにあり、募集看板が目に入りやすい好立地である。
 当日は所員4名で設置作業にあたり、実施にあたる事前準備と自衛隊ならではのチームワークで予定より早く設置完了することが出来た。
 藤枝所は、今後も地域の方との連携強化に努め、自衛官募集の看板を設置する等して熱意ある優秀な志望者の獲得にむけ邁進していく。


牧之原市への防衛白書説明

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月11日(火)、牧之原市役所において防衛白書の説明を行った。
 「防衛白書」とは、日本の防衛政策や、防衛省・自衛隊の現状について広く国民の理解を得るために防衛省が毎年発刊している刊行物である。
 今回の防衛白書説明は、牧之原市長以下6名が参加し、静岡地本部長から日本の安全保障環境や防衛政策、防衛省・自衛隊の具体的な取り組みについて説明が実施された。
 牧之原市は特に防衛政策や自衛隊の現状への関心が高く、説明に真剣に耳を傾けるとともに、今後の募集活動への積極的な理解と協力の意思を示した。
 静岡地本は、今後も自衛隊に対する各自治体の理解促進を図り、募集をはじめとした様々な活動においてより強固な協力関係を築けるよう努めていく。


川根本町への防衛白書説明

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月4日(火)、川根本町長・鈴木敏夫氏に対し、防衛白書の説明を行った。
 これは、各市町の首長に対して防衛白書の内容を説明し、防衛省・自衛隊の施策や活動について理解していただくとともに、今後の相互関係の強化を図る目的で実施されている。
 当日は、静岡地本部長から日本の安全保障環境や今後の防衛省・自衛隊の施策等に関する説明を行うともに、「自衛官募集用懸垂幕」の掲示期間を延長するといった募集活動に対する川根本町の協力に対して感謝を述べた。
 また、隊員の安定確保による自衛隊の精強性維持には自治体の協力が不可欠であるとともに、募集環境の厳しい現状を伝えることで、更なる理解と継続的な協力を依頼した。
 静岡地本は、今後もこのような機会を活用し自治体との連携強化を図り、優秀な人材獲得のため、募集・広報業務に邁進していく。

 


吉田町への防衛白書説明

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月3日(月)、吉田町役場において防衛白書の説明を行った。
 防衛白書とは、日本の防衛政策や、防衛省・自衛隊の現状について広く国民の理解を得るために防衛省が毎年発刊している刊行物である。
 今回の防衛白書説明には、吉田町長以下2名が参加し、静岡地本部長が日本を取り巻く安全保障環境や防衛施策について説明を実施した。
 吉田町長は元自衛官ということもあり、防衛政策や自衛隊の現状に関する理解・関心が非常に高く、その見識をもって様々な観点から質問をする等、終始熱心に本部長の説明に聞き入っていた。
静岡地本は、今後もこういった機会を活かし、各地域の自衛隊に対する理解・関心を深め、より強固な協力関係を築き募集活動にも繋げていけるよう努めていく。

 


自衛官候補生試験を実施

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、10月1日(土)、航空自衛隊静浜基地(焼津市)において「自衛官候補生試験」を実施した。
 今回の試験には近隣在住の35名の受験者が臨み、午前中に身体検査と面接、午後から学科・作文の試験を行った。
 午前中の面接試験では、順番を待つ受験者は一様に緊張した面持ちであったが、面接を終えると安堵から皆笑みがこぼれ、これまで積み重ねてきた練習の成果を満足いくほど発揮できた様子であった。
 午後の学科・作文試験では、皆真剣に答案用紙に向かい、難問に苦労しつつも自らの実力を全て出し切ろうと試験終了ぎりぎりの時間まで懸命に試験に臨んでいた。
 今回の試験で採用される自衛官候補生は、採用後特別職国家公務員に任命され、任期を定めて自衛官として働くことができる制度である。受験者は、自分の希望に合わせたキャリアアップの方法が選択できるという魅力を十分理解して合格を目指している様子であった。
 藤枝地域事務所は、今後も自衛隊志望者に対する丁寧な制度説明を実施するとともに試験合格に導ける支援を継続して行い、多くの優秀な若者が夢を持って入隊出来るよう努めていく。


9月の出来事

島田市への防衛白書説明

 静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、9月30日(金)、島田市長の染谷絹代氏に対し防衛白書の説明を行った。
 これは、各市町の首長に対して、我が国がおかれている安全保障環境や、それをふまえた政策、自衛隊の取り組みといった防衛白書の内容を説明し、防衛省・自衛隊の施策に対する理解を深めていただき、今後一層の関係強化を図るものである。
 島田市には日頃から自衛官募集に関しご理解及び多大なご協力をいただいているところであり、今回の防衛白書説明で自衛隊に対する理解を更に深めていただき、より一層の関係強化に努めていきたい。

 藤枝地域事務所では、今後も様々な機会を捉え、これからも市町との良好な関係を維持し、更に発展させ、募集・広報業務に邁進していく所存である

 


副所長が試験前の面接指導

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、自衛官候補生試験に向け、受験対象者に対し面接指導を行っている。9月28日(水)、自衛官候補生試験の受験者に対して、副所長が試験前最後の面接指導を実施した。
 面接指導は「出入要領」「姿勢」「応対要領」等の3項目で「ドアのノックから挨拶・着席要領及び姿勢」「面接時の目線、声のトーン、質問への対処要領」等細部にわたり、約2時間練習を行った。
 面接指導を終えた受験者は「面接がこんなに大変だとは思わなかった。姿勢から始まり、目や指の動きまで細かく指導を受けたので気をつけたい」と話し、副所長は「本番は今ほど厳しくないから、あとは自信を持って安心して受験してほしい」と受験者を励ましていた。
 藤枝地域事務所は、厳しい面接練習を乗り越えた受験者たちが無事合格できるよう祈るとともに、今後も自衛隊を志望する若者の支援に努めていく。


川根本町役場に懸垂幕を設置

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、募集・広報業務を担当している市町の多くから懸垂幕の掲示協力を得ており、今回川根本町で新たに「自衛官募集」の懸垂幕を掲示していただけることとなった。
 前回の掲揚場所は国道362号線沿いの走行車両から目に付きやすい場所であったが、今回の掲揚場所は川根本町役場の敷地内にあり、走行車両はもちろん、役場に出入りする方や通行する方にも見ていただける前回以上の好立地である。
 入隊者の安定的な確保による自衛隊の精強性の維持には各自治体の協力が不可欠であり、今回の懸垂幕掲示の効果も大いに期待される。

 藤枝所は、今後も各自治体と広報活動や地域防災等で連携することで信頼関係の強化を図り、国を守る熱意ある優秀な人材の獲得に向けて更に邁進していく。


「静浜基地航空祭」で広報活動

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど、航空自衛隊静浜基地において開催された「静浜基地航空祭」で広報活動を実施した。
 当日は天候にも恵まれ、多くの来場者が朝早くから集まり、ゲート開放時間を早めてのスタートとなった。
 静岡地本は、広報ブースを設けて陸・海・空自衛隊の制服や迷彩服の試着及び自衛官の制度説明を行った。特に、大人用から子供用まで取り揃えた試着には行列ができる時間帯もあるほど盛況となった。
 また、静岡地本のマスコットキャラクター「しずぽん」が登場すると、子供を中心に多くの家族連れが集まり大きな賑わいをみせていた。 

 静岡地方協力本部は、今後も様々なイベントにおいて、自衛隊及び「しずぽん」のPRを実施し、少しでも自衛隊へ興味・関心を持ってもらい自衛官を志す若者を増やせるよう、全力で広報活動に努めていく。


「静浜基地航空祭」で自衛官の募集活動

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉 )は、このほど、航空自衛隊静浜基地において実施された「静浜基地航空祭」で募集活動を実施した。
 当日は、広報室も協力し、迷彩服の試着を実施したり静岡地本マスコットキャラ「しずぽん」を登場させ、子供や家族連れを中心に多くの来場者に自衛隊を広報した。

 また、自衛隊への入隊について紹介する募集広報のコーナーは、自衛官を進路選択の一つに考えている多くの若者が制度説明を受けに訪れていた。その中には、未来のパイロットを目指したいという小学1・2年生の子供が「パイロットになるにはどうしたらいいですか?」など、かわいい質問を投げかける場面もあり、それらの質問に広報官はひとつひとつ優しく答えていた。
 同所では、今後もあらゆる機会を活用し、少しでも多くの方に自衛隊を知ってもらうとともに、入隊を考えてくれる若者が一人でも多く出るように、募集広報活動に邁進していく。



藤枝明誠高校で防衛医大説明会を実施

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、9月24日(土)、藤枝明誠高校において行われた「進路ガイダンス」に参加し、防衛医科大学校医学科への進学を希望する2年生10名に対して説明を実施した。
 当日は、自衛隊の医官を養成する防衛医科大学生の生活環境や教育内容といった学校概要の説明のほか、自衛隊医官の特性や必要性及び自衛隊での活動内容、自衛隊病院における勤務状況等防衛医大ならではの魅力について説明を行った。
 説明後の質疑応答では「任官後の事故や公務等による死亡でもその後の学費の返納義務は発生するのか」といった、将来を見据えた具体的かつ真剣な質問も聞かれ、学生達の進学に対する意欲がうかがえた。
 藤枝地域事務所は、今後もこのような学生に直接説明出来る進路ガイダンスへ積極的に参加し、優秀な人材確保に向けて努力していくとともに、自衛隊の募集制度や自衛隊学校の魅力について正しく理解してもらい、進路選択の一つになるよう正確な情報提供に努めていく。


「マイナビ転職セミナー」で制度説明を実施

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、9月17日(土)、静岡県コンベンションアーツセンターで行われた「マイナビ転職セミナー」に参加し、自衛官採用試験の制度説明を行った。
 当日の参加者は年齢層が高く、入隊適齢者数は全体的にみて多くなかったものの、その分ブースを訪れた一人一人に時間をかけて説明や質疑応答を行った。その結果、ブースを訪れた対象者から「丁寧な説明を聞いて、改めて自衛隊の魅力ややりがいに興味を持った。是非試験を受けたい」などの感想を聞くことができ、質を重視した説明の成果を実感することができた。
 藤枝地域事務所は、今後も学生や既卒者を対象とした就職・転職セミナーへ積極的に参加し、一人でも多くの方に自衛隊についての理解と関心を深めていただくとともに、熱意ある優秀な志望者の獲得に邁進していく。


ハローワーク島田で制度説明と面接練習を実施

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、9月15日(木)、ハローワーク島田において制度説明会と受験予定者の面接練習を実施した。
 面接練習は、自衛隊が求める元気と節度のある動作を身に付けるとともに、事前に面接に慣れておくことで本番での緊張感を緩和させることを目的に行われた。練習の内容としては、本番と同じように入室から退室までの一連の動作について一つ一つ丁寧に指導し、また応答要領についても声の大きさやハキハキとした話し方、目を泳がせないこと等を自衛官の目線からアドバイスを行った。
 約1時間半の練習を終えた受験予定者は、面接に対する自信を得たようで、受験への意気込みを力強く語っていた。
 藤枝地域事務所は、今後も引き続きハローワークでの説明会を行うとともに、自衛官を目指す方々を全力で応援していく。


 

海上自衛隊のオープンスクールに参加

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、9月10日(土)に行われた海上自衛隊第2術科学校(横須賀市)のオープンスクール見学を支援した。
 b今回藤枝所から参加したのは、焼津水産高校の1、2年生2名で「将来、学校で学んだことを生かせる仕事に就きたい」と強い希望をもって参加した。
 当日は、普段見ることが出来ない学生宿舎や各施設、学校の教材であるディーゼル及びガスタービンエンジン、そして掃海艦「はちじょう」の艦内を見学した。
 参加した学生たちは積極的に各所の担当者に質問をする等、今後の進路選択に対する熱意や関心が感じられた。
 藤枝地域事務所は、今後もあらゆる機会を利用し、学生に自衛隊の魅力を伝え、自衛隊への興味や理解を深めてもらい、優秀な志望者獲得に繋がる募集広報活動に努めていく。


8月の出来事

入隊者が藤枝所に帰省報告

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、8月15日(月)、今春航空自衛隊の自衛官候補生として入隊した一柳拓人2等空士の夏季休暇を利用した来訪を受けた。
 一柳2士は自衛官候補生課程を修了し、現在は航空自衛隊第4術科学校(埼玉県熊谷市)で気象を学んでいる。
 一柳2士は、担当広報官に入隊後の辛かった事や楽しかった事等を近状報告するとともに「自衛隊は仲間を見捨てない。入隊時の私は体力が全くと言っていいほど無く、体力練成の時も同期と比べ遅れを感じ苦労していた。 しかし、班長や同期は誰ひとりとして私を見捨てる事無く、それどころか、私の為に体力練成のメニューを作成し共に練成に励んでくれた。自衛隊は、自分から変わり、努力する者を応援してくれる。私は、あきらめる事なく、人の力になれる様に今後も努力したい」と力強く語った。
 この様に、自衛隊は人を育てる組織だと所員一同自負している。今、自衛官受験を悩んでいる方、「体力が不安」「泳げない」等とあきらめている方は、勇気を出してチャレンジしてほしい。
 藤枝所は、今後も自衛隊の魅力を伝え、優秀な人材を確保できるよう募集活動に邁進していく。


受験希望者が来所
 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、現在、自衛官採用試験受験希望者の来所で賑わっている。
 朝の業務開始と同時に受験に関する説明を受けに来る高校生や、休日に来所する社会人の方、放課後に志願票を提出に来る専門学校生等が連日訪れ、所長及び4名の広報官が入れ替わり立ち代わり、対応にあたっている。
 試験の説明を受けるため学校帰りに事務所へ立ち寄った受験希望者は、自身が受験する「航空学生」、「一般曹候補生」及び「自衛官候補生」の種目について担当広報官の説明に熱心に耳を傾け、また時折質問を投げかけるなど、受験に対する真剣さが伺えた。
 藤枝地域事務所は、常に事務所を開き、自衛官という職業について興味・関心を持つ方の来所を歓迎しており、訪れた方に広報官一同が懇切丁寧に説明を行う等、これからも自衛官を目指す方々を全力で支援していく。


ポスター、パンフレットの掲示場所提供

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、焼津市出身の増田和久2等陸曹から「より多くの方に自衛官を目指してもらえるように」とポスターやパンフレット等の掲示場所の提供を受けた。
 増田2曹は、現在、部隊訓練評価隊(滝ヶ原駐屯地)所属の現役自衛官で、夏季休暇を利用し事務所を訪れ、掲示場所提供の申し出をしてくれた。ポスターは増田2曹の実家に掲示され、近くには小中学校があり将来自衛官を目指すかもしれない対象者の目にもつきやすい。
 また、増田2曹の知人が営む整体院の待合所にリーフレット及びパンフレットも設置され、同院は高校生等が多く通っているとのことから、資料で興味を持った学生の来所が期待される。
 藤枝地域事務所は、今後もあらゆる機会を利用し、就職先としての自衛隊を少しでも知ってもらい、志望者獲得に邁進していく。


「自衛官募集」懸垂幕を県藤枝総合庁舎に掲載

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、8月1日(月)、「自衛官募集」の懸垂幕を静岡県藤枝総合庁舎に掲示した。
 青色の生地に白抜き文字で「平和を仕事にする!自衛官募集 自衛隊静岡地方協力本部」と書かれた懸垂幕は、総合庁舎の薄茶色の壁面とのコントラストからよく映え、国道1号線を行き交うドライバーや歩道を利用する通行人からもしっかりと認識が出来る。
 今年度は、少子化に合わせ民間就職の好調から自衛官等の志願者確保が厳しい状況となっているため、一人でもより多くの方に掲示している懸垂幕を目にしてもらい、自衛官への道を職業選択の一つとして選んでくれることを期待している。
 藤枝地域事務所は、今後も県や市町と連携し自衛官という職業を知ってもらうべく様々な機会を捉え、募集広報活動に努めていく。


「清水みなと祭り」を支援

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、8月6日(土)と7日(日)に行われた「清水みなと祭り」にあわせて入港した護衛艦「やまぎり」の一般公開の支援を行った。
 当日は天候にも恵まれ、護衛艦やまぎりの一般公開のほか、陸自と空自の装備品展示、静岡地本による自衛隊制度説明等が行われ、多くの人で賑わった。
 護衛艦は喫水(水面から船底の最深部までの垂直距離)が深いため入港できる港が限られており、静岡県中部地区では清水港のみが入港可能な港となる。そのため、県内で護衛艦を見学できるチャンスは少なく、今回の護衛艦「やまぎり」の一般公開には滅多に見られない機会を逃すまいと多くの人が訪れていた。
 藤枝地域事務所は、今後も安全を最優先に考えて支援作業にあたり、イベントでの広報活動を通じて自衛隊に対する理解と見聞を広げてもらえるよう努めていく。


富士総合火力演習現場見学」を支援

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、8月21日(日)、「富士総合火力演習現場見学」を支援した。この見学会は、県内の募集対象者及びその父兄に富士総合火力演習の準備状況や現場を見学してもらい、自衛隊への理解を深めてもらうとともに志願者獲得につなげることを目的として行われた。
 当日は、藤枝地域事務所から3組の家族が参加し、まず概要説明を受けた後、宿営地に向かい90式戦車と74式戦車を間近で見学した。宿営地では調理場も見学でき、野外での調理風景に関心を寄せていた。
 その後の演習見学では、あいにくの天気となり砲弾の弾着が見ることが出来ず、轟音だけになってしまったが、戦車の射撃を目の前で見て、参加者たちはその音と命中精度に驚いていた。
 藤枝地域事務所は、今後もあらゆる機会を利用し、受験志願者獲得を目指し邁進していく。

 


 

衛大学校生が母校へ帰郷広報

  藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、8月5日(金)、この春に防衛大学校へ入学した杉山渉君(藤枝明誠高校卒業生)の、母校への帰郷広報を支援した。

  杉山君は防衛大学校の真っ白い夏用制服と制帽を着用し、塙学校長との懇談がまず行われた。

 学校長との懇談は、校長自身の体験を通じて得た教訓や乗り越えてきた試練についての話を聞き、「平和な世の中である事が一番大切だが、平和を守るには君たちが必要になってくる。これからも平和の為に頑張ってほしい」と身の引き締まる教示を受けた。

 その後、職員室において担任であった山本教諭や剣道部の藤田教諭をはじめ多くの職員と談笑し、杉山君も高校生に戻った様子であった。

  今年は、この藤枝明誠高校から防衛大学校をはじめ、航空学生、一般曹候補生、自衛官候補生への受験希望者が多数おり、藤枝地域事務所は、杉山君に続く優秀な後輩が多く自衛隊へ入隊してくれる事を期待している。


防大生帰省報告

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)に、8月5日(金)、防衛大学校に今春入校した杉山渉学生(藤枝明誠高校出身)が近状報告のため来訪した。
 久しぶりに会った杉山君は入学前より引き締まり、また遠泳訓練で真っ黒に日焼けしており、防衛大学校の真っ白い制服がとてもよく似合っていた。
 入校後の生活について話を聞くと、「入校当初は慣れないことばかりで指導を受けることも多く苦労したが、今は生活にも慣れ毎日が充実している」とのことだった。また、入校前は航空自衛隊を希望していたが、入校後、多くの方から話を聞いてきたことで、陸・海・空のどこを選ぶか改めて考えるようになったと語ってくれた。
 担当広報官はこの他にも多くの話を聞き、学校生活や将来について、先輩自衛官の目線からアドバイスを行った。
 藤枝地域事務所は、今後とも入校者との関係を大切にし、入校後のサポートをするとともに、今後の志願者へ若い隊員の生の声を伝えていきたい。


ハローワークで制度説明会を実施中

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、8月4日(木)及び8月25日(木)、ハローワーク島田において制度説明会を実施した。
 現在、藤枝地域事務所は島田市と焼津市のハローワークで、月1~2回を基準に制度説明会を実施しており、これは現在求職や転職を考えている若者に、就職先の一つとして自衛隊の魅力を伝えることを目的としている。
 自衛隊の魅力のひとつとして「安定」が挙げられる。例えば、自衛官は国家公務員として身分保障されているが、これは意思に反して階級を下げられたり、免職になることはない(服務規律違反など一部例外を除く)、つまり民間企業だとあり得る雇い主の都合によるリストラがないということである。また、年に一度は昇給し、給料も法律で定められているので景気に左右されることもない。ボーナスも6月と12月の年2回支給と、給与面でも安定している。自衛官は30代で家を建てる人が多いが、それは身分保障と、将来的に安定した生活に困らないだけの収入があるからこそである。
 他にも「仕事に対するやりがい」や「資格取得」、「居住費、食費、水道光熱費無料」、「スポーツの推奨」等、多くの魅力に溢れている。
 「自衛隊」と聞くと、イメージだけで自分には無理だと思ってしまう方、求職中の方や転職をお考えの方にこそ、是非ともハローワークでの制度説明会に参加して就職先としての自衛隊について知っていただきたいと考える。今後はハローワーク島田において9月15日の午後、制度説明会を予定している。
 藤枝地域事務所は、今後も自衛隊を受験して自分の人生を切り開いて行く方々を全力で支援していく。


7月の出来事

水中処分母船の出入港を支援

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、7月17日(日)、「踊夏祭」にあわせて大井川港に入港した「水中処分母船(YDT‐03号)」の出入港支援を7月16日(土)及び18日(月)に行った。
 出入港支援とは、艦艇が入港する際に岸壁と船体をロープ等と係留索で繋ぎとめて固定する「もやい取り」及び、艦艇公開が終わり出航する際に固定を解放する「もやい放し」の作業を静岡地本員が支援することである。
 海上自衛官であれば慣れた作業ではあるが、静岡地本は海上自衛官以外の職員も作業に参加するため、ケガ人をださないためにも入念に注意事項の示達が行われて実施された。また船側からの適切な指示もあり作業は円滑に進み、無事に支援業務を完遂した。
 陸・海・空の自衛官が共に勤務する静岡地本では、陸・海・空自衛隊のそれぞれの作業を目にしたり経験する機会が多く、この様な経験を積極的に積むことで広報官としての知識を広げ募集対象者等への説明にも活かすことができる。
 藤枝所は、今後も積極的に各行事における作業に協力していくとともに、陸・海・空自衛隊のそれぞれの特色・文化を学んで、最終的には募集対象者への懇切丁寧な説明へと繋げられるよう努力していく。


踊夏祭で広報活動

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、7月17日(日)に焼津市大井川港で行われた「踊夏祭」で各種の広報活動を行った。
当日は、踊夏祭特設ステージにおいて自衛隊歓迎行事が行われ、「水中処分母船03号」の船長、航空自衛隊静浜基地司令(小袋長武1等空佐)、自衛隊静岡地方協力本部長(根本博之1等陸佐)が紹介されるとともに、地元を代表した焼津マリンㇾディから花束の贈呈を受けるなど歓迎を受けた。
 また、水中処分母船の艦艇一般公開は、自衛隊の艦艇を楽しみにやってきた多くの家族連れで賑わい、乗組員の女性海上自衛官から説明を受けた見学者たちは、「水中の機雷を排除し海の安全を保つ」という尊い船の活動等に関心を寄せていた。
 また、停留する艦艇の前には静岡地本の自衛官採用試験制度説明コーナーも設けられ、船の見学を終えた多くの若者が広報官から熱心に話を聞いていた。
 藤枝地域事務所は、今後も様々な機会を捉え積極的に広報活動を実施し、募集適齢の若者に少しでも自衛隊について興味・関心を抱いてもらい自衛官志望者となってもらえるよう募集広報活動に努めていく。



海上自衛隊艦艇での職場体験を支援

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、7月16日(土)、大井川港に入港した海上自衛隊「水中処分母船03号」での募集適齢者による職場体験学習を支援した。
 当日は、静岡地本の各地域事務所等から計17名の学生等が参加し、藤枝所からは焼津水産高校から4名が参加した。
 職場体験は、まず艦橋の見学からはじまり、「水中の機雷を排除し海の平和と安全を守る」という同艦の目的を遂行するための様々な装備・設備等について、乗組員から説明を受けながら見て回った。
 また、放水訓練や水中処分員が活動する際に使用される作業船(ゴムボート)の体験も行われ、学生たちは実際の活動風景の一幕を体感していた。
 その後、船内食堂において昼食のカレー喫食が行われ、参加者は皆食事を楽しむとともに、海上自衛隊の艦艇における任務から生活まで幅広く学んでいる様子だった。
 藤枝地域事務所は、今後もこのような実際の自衛隊の任務や生活を学生たちが体感し理解してもらえる機会を設け、自衛隊への理解・関心を高めてさらなる志願者獲得に向けた募集広報活動に努めていく。


島田駅において募集広報用ティッシュを配布

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は7月15日(金)、朝7時から8時の間、JR島田駅の北口と南口において自衛官募集・広報用ポケットティッシュの配布を行った。
 配布メンバーは近藤所長、松枝2曹、そして藤枝所が誇るティッシュ配りの達人・加藤3曹の精鋭3名により万全の態勢で臨んだ。
 少子化等を背景により高い募集効果が追求される昨今、ティッシュ配りによる効果の最大化を図るべく、配布の相手は募集対象者(高校生から26歳)を中心とし、全年齢層に配布するという工夫を実践した。
 事前に充分な数のティッシュを準備していたつもりであったが、予想を遥かに上回る募集対象者の人数と、多くの人々の自衛隊への関心の高さ、またティッシュ配りの精鋭の努力もあって、用意していた300個のティッシュは瞬く間に無くなった。このことから、改めて市民の方々の自衛隊に対する深い理解をありがたく感じるとともに、毎年ティッシュ配りひとつについても募集につながると全力で取り組んできた広報官の真摯な努力の積み重ねも感じることができた。
 藤枝地域事務所は、これからもあらゆる機会を捉えて自衛隊の広報と自衛官募集に努め、優秀な人材獲得に向け邁進していく。


島田ハローワークで制度説明

 自衛隊静岡地方協力本部・藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、7月5日(火)及び21日(木)、島田ハローワークにおいて自衛官募集についての制度説明会を開催した。
 説明会は、主に自衛官候補生と一般曹候補生の2種目について説明するほか、これら以外の種目についても要望があったため説明を行った。
 説明会の中で参加者の関心を多く集めたのは、自衛官が国家公務員として身分を保証されているという点であった。各種手当の充実、俸給や定期昇給の保障による生活の安定、また休日も多く、特に夏と冬及び5月の連休は10日間程度の連休を取る隊員も少なくない、という説明を広報官から受け、参加者は自身の職業選択のひとつとして前向きに検討している様子であった。
 また、仕事のやりがいの部分でも自衛官に魅力を感じる参加者は多く、自衛官の職種が多岐にわたり、身に付けた技術や経験が活かせる職場でやり甲斐を感じながら仕事を続ける隊員が多い、という話を聞き目を輝かせていた。
 ハローワークでの説明会は、今後も月2回ペースで開催する予定で、8月は4日(木)及び25日(木)のそれぞれ午後を予定している。また、藤枝地域事務所では、平日の朝9時から午後5時45分の間、常時制度説明を行っている。
 なお、志願票受け付けの締切りは自衛官候補生(女子)及び一般曹候補生が9月8日(木)、自衛官候補生(男子)は年間を通じて受け付けとなっており、仕事を探している方や転職を考えている方が多く集まるよう今後も募集広報を続けていく。
 また、自衛隊への志願を躊躇されている方には安心して事務所のドアをノックしていただきたいと思うとともに、そのドアが開くことで志願者の方の未来が明るく輝くと確信している。
 藤枝地域事務所は、自分の将来について悩み、真剣に考え、その一歩として自衛隊を選んだ方を、今後も所員一丸となって全力で支える所存である。


川根本町において懸垂幕を掲揚

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)はこのほど、川根本町との調整により自衛官募集の懸垂幕の掲揚が実現した。
 当初、町として告知事項が多いため、年度の懸垂幕掲揚期間に空きが無く、今年度の自衛官募集用懸垂幕は掲揚を見送る予定であったが、役場担当者の自衛官募集に対する深い理解と努力のおかげで掲揚できることとなった。掲揚場所も交通量の多い国道362号線沿いで目に付きやすく、宣伝効果は抜群の立地である。
 自衛隊が隊員の数を安定的に確保して精強性を維持し、日本の平和と安定に貢献していくためには、どうしても各自治体の協力が不可欠となる。
 川根本町は、日頃から自衛隊募集業務に協力的であり、藤枝地域事務所として、大きな感謝を示しつつ、今後も変わらぬご協力をお願いするとともに、広報活動や地域防災等で連携を深め、今まで以上に住民の方々に役立てるよう、より良い関係の構築を目指していく。


募集解禁行事

 

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、7月1日(金)の募集解禁にあわせ、藤枝駅周辺で募集案内を同封したティッシュの配布を行った。
 当日は天候にも恵まれた上に、心強い味方として相談員の浅田氏と岡本氏も応援にかけつけてくれた。昨今、少子高齢化や有効求人倍率の上昇に伴い自衛隊の募集環境は厳しくなってきているが、準備した1000個のティッシュはすべて配ることができ、多くの人が同封した募集案内に目を通していた。
 藤枝地域事務所は、今回の募集解禁行事を皮切りとして、7月中に島田駅と焼津駅でもティッシュ配りを予定しており、募集目標達成に向け邁進していく。

 

 

 

 

 


募集解禁 

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、平成28年度の募集解禁に伴い、「募集案内」「募集要項」「志願票」「受験票」の担当学校への配布を開始した。
 待ちに待ったこの日、最初の配布先となったのは「藤枝明誠高校」であった。広報官は同校の進路指導担当教諭に、自衛官候補生から防衛医科大学校までの募集案内等を手渡すとともに、各制度について説明を行い受験志願への理解をお願いした。
 広報官の説明等に対して進路指導担当教諭からは「志願者が出た際は志願票を書かせて直ぐに連絡します」と嬉しい返事がいただけた。
 藤枝地域事務所は、今後も良質な志願者を獲得するため、募集広報活動に全力を注いでゆく。

 

6月の出来事

中部相談員連絡会総会を支援 

 自衛隊静岡地方協力本部・藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月26日(日)、ホテルシティオ静岡(静岡市)おいて実施された「平成28年度中部相談員連絡会総会」を支援した。
 総会では開会に先立ち、静岡地本部長・根本1等陸佐が防衛問題に関する部外講話を行い、相談員の方々に防衛問題についての見識を伝えた。また、現在の募集状況が厳しい事情を説明し、志願者獲得のため更なる協力を依頼した。
 総会へは中部相談員33名(藤枝所担当からは7名)と、静岡地本から根本本部長の他14名の静岡地本部員が参加した。意見交換会においてはこれからの募集要領等について率直な意見交換が行われ、会の最後には、総会の円滑な実施と今後の更なる発展を祈念して「万歳三唱」をもって総会を終了した。
 藤枝地域事務所は、相談員中部連絡会との団結がより強くなった事を確信し、目前となった「募集解禁」のシーズンに向けて心を引き締め勤務に精励してゆく。

 


後輩にメッセージ

 藤枝地域事務所が担当し、2年前に海上自衛隊に入隊し現在は護衛艦「いかづち」で勤務する八木雅人海士長(島田樟誠高校出身)から、後輩にメッセージが届きましたので紹介します。

 私は海上自衛隊に入隊し、多くの貴重な経験をしましたので、その魅力を皆さんに伝えたいと思います。
私が最初に自衛官として乗艦した時は、見るもの全てが初めてで非常に緊張しました。しかし、困っていると乗員の先輩方が助けてくれましたし、知らない事があれば一つ一つ丁寧に説明し教えてくれました。先輩乗員の方々はとても温かくて親切な方が多いので、お陰様で早く艦での生活に慣れることが出来ました。
 また、私は入隊してまだ2年目と勤務期間は短いですが、すでに多くの地域や国を訪れ様々な経験を重ねてきました。

 

 国内では、千葉や静岡、長崎、鹿児島、沖縄等を回り、その地域の美味しい食べ物や名物などを沢山堪能出来ました。また国外では、シンガポール、マレーシア、スリランカ、オマーン、ジブチ等、有名な国から日本ではあまり知られていない国まで様々な場所に行く機会に恵まれました。
このように世界や国内を存分に回り素晴らしい体験が出来るのは海上自衛隊だけなので、皆さんもぜひ海上自衛隊へ入隊して一緒に大海原にくりだしてみませんか!洋上で待っています。

護衛艦「いかづち」 海士長 八木雅人

 


平成28年度体力検定を受検

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月23日(木)及び28日(火)の2日間、平成28年度体力検定を受検した。
 23日は航空自衛隊浜松基地において所長以下4名が、28日は陸上自衛隊駒門駐屯地において副所長1名が体力検定を受検した。
 天候は両日とも早朝から土砂降りであったものの、天候は徐々に好転し、検定開始の時間には雨も気にするほどの降りではなくなったことから体力検定は問題なく実施された。
 体力検定の結果については、所長以下5名全員が無事合格との判定を受け、業務の合間を縫って行った体力練成の成果を得ることができた。
 藤枝地域事務所は、今後も自衛官の基本である体力管理も怠ることなく、夏からの募集解禁に向けて勤務に邁進してゆく。

 


牧之原市自衛隊協力会総会

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月22日(水)、牧之原市相良公民館で行われた牧之原市自衛隊協力会の総会に参加した。
 今回の総会には静浜基地司令も来賓として参加し、挨拶の中で、牧之原市自衛隊協力会の自衛隊に対するご理解・ご協力に感謝を伝えるとともに、自衛隊の任務の多様化を踏まえ、更なるご支援・ご協力をお願いした。その後の議事に関しては、各議案とも滞りなくすべて承認され無事に閉会となった。
 総会の後には、第34普通科連隊(板妻駐屯地)の市村1等陸曹による「自衛隊とラッパ」と題した講演が行われ、それまでの雰囲気とは打って変わり、会場中が笑いにつつまれる楽しい時間となった。
 藤枝地域事務所は、今後も各協力会との連携を密にし、自衛隊に対する更なるご理解とご協力をいただけるよう努めていく。

 


出るか、二人目の幕僚 

 自衛隊静岡地方協力本部・藤枝地域事務所(所長 近藤哲哉1等空尉)は、6月22日(水)、募集課長(原田範朗2等空佐)による、藤枝東高校(藤枝市)への学校訪問説明を支援した。
 学校訪問では、募集課長が藤枝東高校進路指導主事の鈴木教諭に対して、「航空学生・防衛大学校・防衛医科大学校」等の制度説明及び現在の自衛官の募集状況を説明した。 特に現在の航空幕僚長である杉山良行空将が本校卒業生である事からも、将来有望で良質な志願者獲得が期待できるため、募集への協力を強くお願いした。進路指導教諭からは説明を熱心に聞いた後「志願者がある際は直ぐに連絡させてもらいます」との言葉をいただけた。
 藤枝地域事務所は、藤枝市から第2の幕僚長が現れるよう、引き続き関係する高校等への訪問説明などを通して優良隊員の獲得に努力してゆく。

 


高校への学校訪問説明

 自衛隊静岡地方協力本部・藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月22(水)、募集課(企画幹部・古本2等陸尉)による藤枝明誠高校への学校訪問説明を支援した。
 学校訪問では、古本企画幹部が明誠高校進路指導課の本杉課長に対して「自衛官候補生・一般曹候補生・航空学生・防衛大学校・防衛医科大学校」等の制度説明及び現在の自衛官の募集状況を説明するとともに、良質な志願者獲得への協力をお願いした。 進路指導課長も説明に対して疑問点への質問をする等、教え子の将来を見据えて熱の入った姿勢で説明を受けていた。また、説明終了後には「受験意志をみせている生徒もいますので、よろしくお願いします」と心強い言葉をいただけた。
 藤枝地域事務所は、今後も様々な機会を捉え、優良隊員の獲得に向けて募集活動に取り組んでゆく。

 


藤枝順心高校を募集課長が訪問

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月14日(火)、募集課長・原田2等空佐の藤枝順心高校訪問を支援した。
 学校訪問は、募集課長から藤枝順心高校進路指導課の山田課長に対して、自衛官候補生・一般曹候補生・航空学生・防衛大学校・防衛医科大学校等の制度及び現在の自衛官募集状況を説明し、優秀な志願者獲得への協力を依頼した。説明と依頼を受けた進路指導課長は「生徒の希望を聞き、是非お願いしたい」と力強い言葉で応対していた。
 藤枝地域事務所は、今後も各学校の自衛隊に対する理解を深めるとともに、時代のニーズに応じたより多くの女性自衛官獲得に向けて募集活動に邁進していく。

 


藤枝市父兄会の総会へ参加

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月12日(日)、藤枝市生涯学習センターにおいて行われた平成28年度藤枝市父兄会総会に出席した。
 総会は23名の隊員父兄が参加し、会長・河原義光氏が「離島問題や領海をめぐり緊張感が高まっている中、熊本地震等の災害派遣でも国民を守っている私たちの子供たち(自衛隊員)が安心して勤務に専念出来るように協力していこう」と挨拶を述べた後、父兄会の各種の報告、28年度事業計画及び予算案の承認が実施され、会は滞りなく終了した。
 藤枝地域事務所は、今後も隊員父兄が安心出来るよう入隊者の近状を伝えるとともに、父兄と入隊者双方の架け橋として活動していく。

 


川根本町で自衛官募集相談員の委嘱式

 

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月7日(火)、川根本町役場で行われた、川根本町自衛官募集相談員連名委嘱式を支援した。
 この度委嘱された相談員は、今期で3期目を迎えるベテランであり、その人柄と豊富な人脈でこれまで多くの募集対象者情報の提供に貢献してきた。現在、若年人口の減少と景気回復による民間企業の求人数増加など、自衛官の募集活動は年々厳しさを増しており、地域での募集活動の要である募集相談員の更なる活躍が期待される。
 藤枝地域事務所は、今後も相談員との更なる協力と連携強化に努め、優秀な人材の獲得に邁進していく。

 


藤枝市で自衛官募集相談員の委嘱式

 

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、6月6日(月)、藤枝市役所において行われた自衛官募集相談員委嘱式を支援した。
 当日は、藤枝市長をはじめ藤枝市市民文化部長及び市民文化部市民課長(司会進行役)、自衛隊静岡地方協力本部副本部長及び藤枝市募集相談員5名が参加した。
 藤枝市長と静岡地本副本部長から募集相談員に対して、委嘱状と自衛官募集相談員証明書が手渡された後、藤枝市長は「募集状況が厳しい時期だが、1名でも多くの隊員を確保できるよう皆さんと共に募集活動に協力していく」と力強く語った。
 藤枝地域事務所は、今後も募集相談員と密に連携し、優秀な人材を確保できるよう募集業務に努めていく。

 


5月の出来事

島田市で自衛官募集相談員の委嘱式

  

 藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、5月31日(火)、島田市民総合施設プラザおおるりにおいて行われた平成28年度自衛官募集相談員委嘱式を支援した。
 自衛官募集相談員とは、自衛隊への理解が深く、地域の募集対象者情報に精通している方に自衛隊の募集活動に協力してもらう制度で、各市町長と地方協力本部長の連名により、2年間を1任期として委嘱される。 今回委嘱された6名は、前任期から継続して活動しており、経験・人脈ともに優れた方々で、現在の厳しい募集環境においての更なる活躍が期待される。
 藤枝地域事務所は、今後も募集相談員と連携して積極的に募集活動を行い、優秀な人材の確保に努めていく。


私の勤務経験

皆さんこんにちは。藤枝地域事務所長の近藤です。私は、平成9年に静岡地連(当時)清水募集案内所から入隊し、早くも勤続20年目に入りました。この20年の間に、全国様々な場所で勤務し、たくさんの人に出会い、いろいろな経験をさせていただきました。その経験について書いてみたいと思います。
【平成9年4月 山口県(防府南基地)】 当時の担当広報官が自宅まで迎えに来てくれ、自衛隊の車で浜松基地へ向かいました。入隊時身体検査を受け、C―130輸送機で山口県の岩国基地へ移動し、バスで防府南基地(航空教育隊)へ。
教育隊での生活は、12人が一組で班(分隊)を編成し、食事をするのも、勉強するのも、訓練するのも、いつも一緒です。入隊前の生活と大きく環境が変わるため、「おれ、辞めたいな・・」と言い出す者もいますが、この12人の仲間と、まさに24時間寝食を共にするため、お互いに助け合い、支え合い、どんなに苦しくても乗り越えていける環境でありました。私も「辞めたい」「逃げたい」と思ったこともありましたが、この12人の仲間に支えられ、無事4ヶ月後に教育隊を卒業することが出来ました。
卒業と同時に、12人の仲間も全国の基地に配属されますが、別れの時には全員が号泣です。私は、自分自身の小学校や中学校の卒業式では一度も泣いたことはありませんが、この防府南の卒業式では泣きました。4か月間という短い期間ですが、とても濃い時間を共有することにより、「仲間意識」「規律」「忍耐」をしっかりと身に着けることが出来た、山口県での生活でした。
(次回に続く)


平成28年度藤枝市協力会総会開催

藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、5月29日(日)藤枝市役所で行われた藤枝市自衛隊協力会総会に参加した。
総会は、北村正平市長をはじめ会員約80名、自衛隊からは航空自衛隊静浜基地司令、陸上自衛隊第34連隊第1中隊長及び1中隊隊員、静岡地本藤枝地域事務所長等が出席した。
来賓祝辞は、藤枝市長から防衛任務の傍ら、大規模災害派遣や国際貢献に従事する自衛隊への感謝の意と、市は自衛官の募集・入隊者の安定的な確保に協力していく旨の挨拶があり、総会後には航空自衛隊静浜基地司令・小袋1等空佐による「航空自衛隊静浜基地の概要」について記念講演が行われた。
藤枝地域事務所は、今後も藤枝市協力会と連携し、優秀な地元からの志願者の獲得に努めていく。


吉田町自衛隊協力会総会

藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、5月28日(土)に行われた吉田町自衛隊協力会総会に参加した。
会には田村典彦吉田町長、第34普通科連隊第1中隊長・椎屋和久1等陸尉も臨席し、河原崎曻司吉田町協力会長は「年々協力会の会員も減少傾向であるが、自衛隊のバックアップをするためにも、会員の増加に努めていきたい」と、自衛隊に対する熱い気持ちを語った。 また、自衛隊側からは吉田町協力会への感謝とともに現在の募集状況が厳しい旨を伝え、更なる募集活動への協力を依頼をした。
 藤枝地域事務所は、今後も協力会との相互理解と親睦を深め、より強固な関係作りに努めていく。


ハローワークで説明会実施

藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、5月20日焼津市のハローワークにおいて自衛官募集説明会を実施した。
 この説明会は、少子化の現在、高校生等の新卒者が激減し募集環境も厳しくなり、例年と同様では成果が上がらないと危機感を感じた所長が、担当地区のハローワークに募集協力を依頼し、実現したもの。当日は、来訪した者に対し自衛隊の制度や魅力を説明した。
 藤枝地域事務所では、今後定期的にハローワークでの説明会を開催し、募集対象者の開拓を図ることでより多くの志願者獲得に努めていく。


吉田町募集相談員委嘱式

藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、5月17日(火)吉田町長と自衛隊静岡地方協力本部長の連名で行われた募集相談員委嘱式に参加した。
 近年少子高齢化や民間の求人増加に伴い、自衛隊の募集状況が年々厳しくなっているなか、広報官だけでは対応出来ない部分を補い、PRするのが、自衛官募集相談員である。
今回相談員の委嘱を受けたのは、吉田町住吉在住の河原崎亨さん(30)。相談員の委嘱を受けるのは今回が初めてだが、予備自衛官補として自衛隊に精通し、知識もあることから今後の活躍が期待される。
 藤枝地域事務所は、今後も募集相談員との連携を密に行い、自衛隊への関心を高め、より一層の志願者獲得に努めていく。


島田ロータリークラブでの本部長講話

自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど島田市大井神社境内宮美殿において、島田ロータリークラブ定例会での本部長講話を行った。
この講話は、島田ロータリークラブ会員であり、島田市自衛官募集相談員でもある池田豊氏から、「自衛隊が果たす役割や国際情勢について話して欲しい」との依頼を受け実現したもの。
講話は、日本周辺国の兵力と自衛隊の持つ防衛力との比較、周辺国を含めた国際情勢についてなど、「国をいかに守るか」という視点からの説明が行われ、昨今メディア等でも取り上げられる注目度の高いテーマだけに、参加者は興味深く聞き入っていた。
講演後、会員からは「自衛隊に関する知識を深められた。今後も自衛隊に頑張ってほしい」などの感想が聞かれた。
静岡地方協力本部は、これからも自衛隊の活動や役割等をわかり易く伝える機会を積極的に設けて、より多くの人々に防衛の重要性や自衛隊の役割等について理解を深めてもらえるよう努めていく。


航空自衛隊入隊者の帰省報告

自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)の藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)は、5月2日(月)、この春航空自衛隊熊谷基地に自衛官候補生として入隊した菊川柚紀君(清流館高校卒業生)と案間一樹君(藤枝明誠高校卒業生)の2名が、航空自衛隊の制服姿で藤枝地域事務所を訪れた。二人とも短髪になり、入隊前より凛々しく成長しており、濃紺の制服がよく似合っていた。
菊川君は「教育隊の訓練は思った以上に大変ですが、同期からの支えもあり頑張っている」「輸送関係の職務に進みたい」「この長期休暇中は自宅でゆっくり疲れを取りたい」と話し、案間君は「訓練を頑張って政府専用機勤務を目指したい」「体力検定で苦手な腹筋を克服したい」と、これからの課題や将来の職務への抱負を熱心に語ってくれた。
また、二人とも「空曹から更に上を目指したい」との意気込みも話してくれた。その後帰省広報も兼ねてそれぞれの出身高校へ担当広報官とともに近状報告に向かって行った。
藤枝地域事務所は、新入隊者等の帰省広報を積極的に実施して、各学校関係者へ自衛隊の魅力や職務のやりがいを生の声として積極的に伝えて、志願者の増加に努めていく。


4月の出来事

藤枝所、快挙!

静岡地本ホームページをご覧の皆さんこんにちは。突然ですが、皆さんは春の全国交通安全運動をご存知でしょうか。これは交通安全思想の普及や、道路交通状況に目を向ける機会を通して交通環境改善を図るものです。
我が防衛省自衛隊もこれを受けて、春の防衛省交通安全運動を実施しました。静岡地方協力本部でもその施策の一環として各課室等に安全標語を募集したところ、なんと我が藤枝地域事務所から2作品が優秀賞に選ばれるという快挙を達成しました。静岡地方協力本部内でのコンテスト受賞ではありますが、日頃からの所員の交通安全意識の高さを表すものとして大変誇らしく思います。
入賞した作品の一つ目は加藤3曹の作品
『車間距離 心の余裕と 同じ距離』
事故が起きる原因として短すぎる車間距離が挙げられますが、運転時に時間に追われていると心に余裕が無くなり、無意識に車間距離が縮まった結果、前の車の急ブレーキにヒヤリとした経験をお持ちの方は多いと思います。急ぐ時ほど適切な車間距離を保ち落ち着いて運転する事が大切なのだと思い出させてくれる素晴らしい標語です。 次に松枝2曹の作品
『ハンドルと いのちを握る あなたの手』
この標語は休日に家族の乗る車を運転している時に思い付いたもので、自分の不注意で事故を起こしたら自分自身はもとより、同乗者である家族等の命を危険にさらしてしまいます。更に対人事故なら被害者の命も奪いかねません。車は便利なものですが、使い方を誤ればいつでも凶器になりかねません。今まで幸いなことに事故を起こさずに済んだのは運転が上手いからではなく、安全運転に心掛け、なお且つ運が良かっただけだとの思いでこの標語を考えました。
私たち広報官は車を運転する機会が大変多い仕事です。また官用車に乗る際は自衛隊の顔として私有車を運転するとき以上に安全運転を心掛けねばなりません。安全意識を常に高く持ち続けることは大変ではありますが、今回の受賞を励みとし、今まで以上に安全に留意し、藤枝地域事務所員一同、これからも募集・広報活動に力を入れていきたいと思います。


今春入隊者の近況報告

このほど、今春入隊者がゴールデンウィークの休暇に合わせて自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)の藤枝地域事務所(所長・近藤哲哉1等空尉)に近況報告に訪れた。
来所したのは一般曹候補生で陸上自衛隊武山駐屯地の教育隊に入隊した、牧田陽介君とそのご両親。ご両親は久しぶりに対面したご子息の制服姿に接し、「たくましくなった」と感想を述べていた。
牧田君は、入隊後の訓練で大変だった事や団体で生活する環境等について楽しそうに近状を知らせてくれた。担当広報官は「休暇後から訓練等が本格的になるので、怪我に気を付けて頑張るように」と激励の言葉を送った。
藤枝地域事務所は、今後も入隊後の隊員とのコミュニケーションを積極的に図り、気軽に訪れることのできる事務所作りに努めて、隊員の成長をサポートしていく。


焼津市自衛隊父兄会総会開催

自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど焼津市石津コミュニティー防災センターで行われた藤枝市自衛隊父兄会(会長・赤木良親)平成28年度定期総会を支援した。
総会には来賓として焼津市自衛隊協力会長、静浜基地後援会長、静浜基地司令が、静岡地方協力本部からは川面副本部長と担当広報官が参加した。来賓紹介後、焼津市自衛隊協力会長をはじめ、それぞれの来賓から総会開催に対する祝辞が述べられた。
総会では今年度入隊した8名の内、参加した5名の父兄が紹介され、平成28年度事業計画(案)・予算(案)、会則改定について決議が行われた。また、途中父兄会の重要性を認識している焼津市長が公務の合間に急遽会場を訪れ、祝辞を述べた。 その後懇親会が行われ、御子息の近況や静岡地本への質問や要望等、活発な意見交換が行われ、相互の親睦を深めた。
静岡地方協力本部は、引き続き各協力団体との連携を強化するとともに、あらゆる機会を利用して自衛隊の魅力や各種の情報を提供し、地域との架け橋として活動していく。


平成28年度「予備自衛官補」試験実施

静岡地本(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月17日(日)、航空自衛隊静浜基地において「平成28年度予備自衛官補試験」の業務を実施をした。
この日の天候は強風を伴う豪雨となり、受験者の身体検査や筆記及び面接試験会場への移動等の影響が心配されたが、藤枝地域事務所長(近藤哲哉・1等空尉)が支援長となり、気象状況の継続的な把握と適切な指示により試験業務は整斉と進行した。
予備自衛官補受験者(一般20名、技能14名)からも、悪天候という状況においても、自らの立場をしっかり自覚し、「人の役に立つ為の大事な試験ですから」「天候は関係ありません。合格出来るよう頑張るだけです」等の予備自衛官補受験者らしく、頼もしい言葉が聞かれ、試験勤務をしている地本要員自身が襟を正す思いに駆られた程であった。
試験終了の頃には、不順な天候も収まり、早朝からの試験を終了し、受験者達はそれぞれ力の全てを発揮した満足げな表情で帰途についた。
静岡地本は、荒天をもろともしない今回の受験者から一人でも多くの予備自衛官補合格者が発表されることを切に願うとともに、より多くの志ある民間人、学生が予備自衛官補の門を叩けるように制度の説明や理解を図っていく。


試験艦「あすか」一般公開支援

静岡地本(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月3日(日)、清水港に初入港した試験艦「あすか」の一般公開の支援を行った。
当日は、午前中は雨模様であったが、徐々に回復し、自衛隊に一隻しか存在しない試験艦を見学できる貴重な機会とあって一日のみの一般公開であったが、約1600人もの人が訪れた。
藤枝所は岸壁の警戒員として支援を行い、見学に来た方の安全に注意を払い無事その役目を完遂することができた。
静岡地本は、今後ともより自衛隊や、その装備について理解を図ってもらえるように、陸・海・空を問わず、各種装備品の能力や特徴などについて確実に把握し、見学者に丁寧に説明出来る様に努めていく。


明るく清潔感のある事務所へ変身

新年度を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。春といえば出会いの季節。また新しく物事を始める季節でもあります。皆さんの中にも進学された方、新社会人として仕事に燃えている方、また、それを迎える側の方々などがいらっしゃることでしょう。
進学や就職など、この時期はその人の将来を決める大切な出会いが多いと思います。 自衛隊に興味を持たれた方や自衛官を志す方と自衛隊との窓口といえば、全国にある自衛隊地方協力本部の各事務所です。私たち藤枝地域事務所員一同はお越しくださった方々との出会いをより良いものにするべく、所長以下5名一念発起し、事務所内の環境整備・美化に取り組みました。事務所内のレイアウト、物品の要・不要を一から見直し、少ないスペースを有効活用して動線の無駄を無くすことで、すっきり整頓された空間を実現しました。
来所される皆様の目線になって、明るく清潔感のある事務所を目指して入りやすい、入って気持ちの良い事務所を引き続き継続し、所員一同これからも事務所の美化に一層努力していきます。


就職適齢期の子を持つご両親様へ

皆さんこんにちは。藤枝地域事務所長の近藤です。このHPを読んでいる方の中には、就職活動を目前に控えているお子様を応援しているご両親様も多いかと思います。本日はそのご両親様に、自衛隊への就職についてご紹介させていただきたく、ペンをとりました。
皆様は、お子様にどのような就職を望んでいますか。大半の方が、「子供本人が希望する職」ではないでしょうか。私もそう感じます。自分の子供には、本人が幼いころから夢見ている、そして熱望している職に就いてもらいたいものです。しかし、20歳そこそこの子供は、まだまだ手がかかり、未熟です。そして、時には間違えることもあります。子を持つ親としては、自分の大切な子供が、彼らの一生を左右すると言っても過言ではない就職を、その時の気分だけで、軽はずみに面接を受け、妥協することなどはできれば避けたいものです。そこで、親として望む就職先とは、「やりがいを感じる」「安定している」「生活に困らない収入がある」というあたりではないでしょうか。
では「やりがいを感じる」とは、具体的にどのようなことなのでしょう。それは、仕事をして「あぁ、この仕事をしててよかった。この先もずっとこの仕事を続けていたい」と素直に感じられることではないでしょうか。
   自衛隊には、実に多くの職種があり、隊員は毎日自分の技術を上げるために、生き生きと仕事をしています。例えば、ヘリコプターや戦車の操縦は言うに及ばず、総務・人事・会計・厚生などの事務職、航空機や車両等各種機械の整備、航空管制、資格を取得して行う臨床検査技師やレントゲン技師、消防、警務、音楽など、ここには書ききれないほど多くの仕事があります。自衛隊での仕事は、向上心とやる気を持てば、「上へ、さらに上へ」と、活躍のステージは、更にステップアップしていきます。隊員によっては「防衛駐在官」として、海外の日本大使館において、世界を舞台に活躍する者もおります。
次に「安定している」です。安定はとても大切です。安定していれば、ある程度将来の見通しが立ちます。毎月安定していれば、来月の生活、来年、10年後そして定年後の生活が見通せます。自衛官は国家公務員です。とても安定しており、毎月決まった給料、年に2回ボーナスも出て、有給休暇制度も万全です。私の友人の男子隊員はいわゆる「育メン」で、現在1年間の育児休業中です。各種制度は、法律や規則で定められており、不安に感じたことはありません。
最後に「生活に困らない収入」です。自衛官の給与に関しては、インターネットや新聞記事などで、様々なモデルケースが紹介されていますので、すでにイメージをお持ちのことと思いますが、正直言って、決して高くはありません。しかし、決して低くもありません。初任給は、数字で比べれば、民間企業に比べ低く感じるかもしれませんが、昇任(階級が上がる)したり、毎年昇給したり、職務に付随する各種手当がつくと、その後急上昇します。特に、海上自衛隊の船に乗ったり、パイロットとして活躍するようになると、私も驚くような年収になります。おおよその自衛官は、結婚するのに経済的な不安はなく、子供をもうけ、自宅を建てるという、ごくごく一般的な社会生活を営んでおります。また、退職金も出ますので、定年退職後も比較的安心です。
さて、皆様のお子様たちは、これから就職し、「社会」という荒波に揉まれることとなります。かわいいわが子ですが、親がいつまでも手を貸すわけにいきません。親としては、子供たちが、なるべく苦労せず、豊かで、そして幸せな人生を送ってもらいたいと願うものです。自衛隊は、内閣総理大臣を頂点としたその巨大な組織と、多くの仲間、法律・規則等で確立された確かな制度、恵まれた福利厚生により、皆様のお子様をさらに大きく育て、立派な社会人にします。「自衛隊という就職口もあるんだな。ここにはいいことばかり書いてあるけど、実際はどうなのかな」と思った方、ぜひ一度説明を聞きに来てください。藤枝地域事務所は、わが子の就職先として、自衛官を検討していただけるご両親様を応援します。
藤枝地域事務所 1等空尉 近藤 哲哉

 

自衛官候補生入隊引率支援(北海道東千歳駐屯地)

自衛隊静岡地方協力本部藤枝地域事務所(所長:近藤1尉)は、この春から自衛官候補生として、第11普通科連隊教育隊(北海島東千歳駐屯地)へ入隊する2名の入隊予定者に対する引率業務を実施した。
東千歳駐屯地への引率は3月31日(勝又君:御殿場市出身)と4月1日(服部君:磐田市出身)の2日間に分けて実施された。2名とも4月1日の午後までには受付手続きや身体検査を済ませると、自衛官候補生として「服務の宣誓」を終了するとともに自衛官に向かう第1歩を踏み出した。
勝又君も服部君も、静岡と全く異なる千歳市の自然環境と陸自日本一の広さを誇る東千歳駐屯地の部隊規模に触れ圧倒されるばかりであったが、これから苦楽を共にする自衛官候補生の仲間達とコミュニケーションが取れ始めると、その表情は不安から期待が高まってきている様子であった。
引率にあたった広報官は、2名がこの広大な東千歳の部隊で大きく成長し、これからの自衛隊を支えてゆく隊員となってくれる事を期待しながら北海道を後にした。
藤枝地域事務所 准陸尉 杉浦一明

▲ページTOPへ