平成30年度 出来事紹介 富士地域事務所

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平成30年度|4月7月8月11月

12月の出来事

LCACの迫力を体感

 富士地域事務所(所長・川原准治1等陸尉)は、12月5日(水)、今沢海岸(沼津市)で行われた海上自衛隊のエアクッション艇「LCAC」の体験航海に参加者を引率した。
 この体験航海は、参加者の防衛意識の高揚と海上自衛隊の活動を知ってもらうため行われた。
 参加者は海岸で乗員から注意事項などの説明を受けた後、LCACに乗艇。海岸で180度方向転換し離岸したLCACは、大量の空気を海面に噴出しながら高速で航行、参加者は約10分間の体験航海を楽しんだ。
 再び海岸に戻った参加者には、乗員によるブリーフィングのほか艇内の見学時間が設けられ、参加者は思い思いに操縦席などを興味深く見学。乗員に質問したり、お気に入りのカットで写真を撮るなど、海上自衛隊への親しみが一層増した様子だった。
 富士所は、今後も実際に自衛官が働いている場所を見学する機会を活用して自衛隊の魅力をより正しく知ってもらうとともに、自衛官を目指す若者のサポートを積極的に実施していく。




11月の出来事

富士市・富士宮市で防衛白書説明

富士市・富士宮市で防衛白書説明 富士地域事務所(所長・川原准治1等陸尉)は11月16日(金)、静岡地本長・定免克己1等空佐が実施する防衛白書説明に所長が同行した。
 これは、今年度発行された防衛白書の内容を富士市長と富士宮市長に説明するもので、特に国外情勢や防衛省・自衛隊の施策等を理解していただくもの。
 各市長からは国外情勢や自衛隊の装備及び災害派遣活動などについて質問があり、定免本部長は防衛白書の内容を含めて回答するとともに、現在の自衛官募集状況についても説明を行った。10月1日から自衛官候補生及び一般曹候補生の採用年齢の上限が27歳未満から33歳未満に引き上げられたことについて説明し、装備品の多様化等に対応できる人材を確保できるよう募集活動に対する更なる協力を依頼した。
富士市・富士宮市で防衛白書説明 富士所は、今後も各市役所との連携を強化し、幅広い人材を確保できるよう募集活動に取り組んでいく。











8月の出来事

キッズジョブ2018

キッズジョブ2018 富士地域事務所(所長・川原准治1等陸尉)は、8月18日(土)と19日(日)の2日間、富士市ふじさんめっせで「未来の仕事をみつけよう」をテーマに、働く車体験、ものづくり体験、お仕事体験、商店街体験の4つのエリアが展開された「キッズジョブ2018」において自衛隊の広報活動を行った。
 地本広報ブースでは、自衛官募集制度に関するパンフレット等の配布、自衛隊の活動がわかる映像コーナー及びイベント案内を実施。自衛隊の活動風景に見入る子供や、パンフレットを手に取りながら「子供たちにとって貴重な体験になった」「子供に自衛隊に入ってもらいたい」という保護者の声も聞くことができた。
キッズジョブ2018 働く車エリアには、板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊も軽装甲機動車、高機動車、偵察用オートバイを展示し、来場した子供たちは日頃あまり見ることのない自衛隊の車に大喜びで、運転席に座ったりボンネットの上に上ったりして楽しんでいた。また、親子揃って迷彩服を試着して記念撮影をする家族連れの姿も見られた。
 富士所は、今後も地域のイベント等において自衛隊の活動や魅力を発信し、子供たちの将来の夢の一つになれるよう広報活動を行っていく。



7月の出来事

母校で特別儀仗訓練を紹介、県立吉原工業高校出身隊員

母校で特別儀仗訓練を紹介、県立吉原工業高校出身隊員 富士地域事務所(所長・川原准治1等陸尉)は、7月26日(木)に県立吉原工業高校において自衛隊ハイスクールリクルーターによる採用制度説明会を実施した。
 母校の後輩に説明を行ったのは、陸上自衛隊第302保安警務中隊(市ヶ谷駐屯地)に所属する後藤主成1等陸士。同校はすでに夏休みであったものの、先輩の話を聞こうと公務員や自衛官を目指す8人の生徒が登校した。
 後藤1士は、集まった後輩に入隊の動機や現在の職務などについて、体験談を交えながらわかりやすく説明を行った。
 母校で特別儀仗訓練を紹介、県立吉原工業高校出身隊員後藤1士の所属する第302保安警務中隊は特別儀仗隊を編成し、国賓等の訪日の際、特別儀仗を行う唯一の部隊。質疑応答では儀仗隊についての質問が多く、後藤1士が訓練風景等の写真を使って丁寧に質問に答えると、自衛隊に対する理解が深まった様子で、生徒たちは熱心に聞き入っていた。
 また、説明会後には後藤1士が在校時お世話になった教諭と再会し、恩師から「立派になって感激している。これからも後輩の進路相談に寄り添ってほしい」と声を掛けられていた。
 富士所は、今後も学校にハイスクールリクルーター等を派遣し、自衛隊が身近な存在であることや自衛官という仕事の魅力を発信し、自衛官採用試験受験希望者の確保を図っていく。



4月の出来事

桜の下、決意を新たに入隊式

 平成30年度がスタートし、陸海空自衛隊でも新たな戦力となる新隊員を迎える入隊式の時期が来た。
 富士地域事務所(所長・川原准治1等陸尉)は、4月7日(土)に板妻駐屯地第34普通科連隊(御殿場市)で行われた自衛官候補生の入隊式、4月8日(日)に駒門駐屯地第1機甲教育隊(同市)で行われた一般曹候補生の入隊式に参加した。富士所が担当した富士・富士宮市からは、それぞれの教育隊へ11人が入隊している。
 入隊者は陸上自衛隊の新制服に身を包み、緊張しつつも気の引き締まった表情で、上官の号令のもと、きびきびとした行動で式場に入場した。入隊式では大きな声で自衛官としての宣誓を行い、隊員として決意を新たに凛々しい姿でスタートラインに立った。
 また、入隊式には多くの入隊者家族も参加し、久しぶりの我が子との再会で、制服を着た姿に目を細めている様子であった。入隊者もこの時ばかりは家族の一員に戻り、笑顔で一緒に写真撮影をしていた。
 入隊者は、今後必要な基礎的教育を受けた後、この夏、全国の部隊へ配属され、それぞれの部隊・職種の新人として任務に就くこととなる。
 富士地域事務所は、今後も自衛隊の魅力を広く発信し、未来の自衛官のため募集・広報活動に力を入れていく。

 

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