静岡地方協力本部について

本部長のご紹介

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本部長紹介

主 要 経 歴

  • 昭和 59年 3月 第7高射特科連隊(東千歳)
  • 平成  3年 3月 高射学校(下志津)
  •      4年 8月 幹部学校指揮幕僚課程(市ヶ谷)
  •      6年 8月 第329高射中隊長(竹松)
  •      8年 3月 陸上幕僚監部教育訓練部訓練課(桧町)
  •     12年 8月 中部方面総監部人事部(伊丹)
  •     15年 4月 幹部学校 幹部高級課程(目黒)
  •     16年 4月 北部方面総監部防衛部訓練課長(札幌)
  •     18年 4月 幹部学校教官(目黒)
  •     19年 4月 陸上幕僚監部人事部予備自衛官室長(市ヶ谷)
  •     21年 4月 第2高射特科群長(松戸)
  •     23年 8月 現 職

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平成24年度のスタートにあたって

24.4.2

 皆様こんにちは。自衛隊静岡地方協力本部長の武本です。
 皆様には、平素から自衛隊静岡地方協力本部に対しまして、格別のご理解、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 さて、いよいよ新年度、平成24年度がスタートしました。

 あの大震災から1年、国内では、被災地を中心にまだまだ復興に向けた正念場が継続しております。また、数年以内に迫ったとも報道されている首都直下型地震への対応や、先日、東海、東南海、南海地震が同時に発生する南海トラフ巨大地震の最大震度、津波高について内閣府から公表されるなど、国や、各自治体レベルにおいて震災・津波などの対応に真剣な取り組みが継続されている状況にあります。
 このような状況の中、海一つ隔てた近隣の北朝鮮では、衛星発射と称して挑発的な弾道ミサイルの発射準備が着々と進められています。この様な挑発的行動をとるのは、自国の態勢の強化のためでしょうか、少なくとも我が国のおかれている状況などどこ吹く風といった感があります。これが我が国周辺における国際環境の現実なのです。

 自衛隊は、「今に即応し、将来に備える」をキーワードとして、先日報道にもありました通り、今々のこういった脅威に対し即応すべく、弾道ミサイル等に対する破壊措置等の準備に関する命令を発令して、航空総隊を始めとする自衛隊の部隊に必要な準備を実施するよう命ずるなど、国民の生命・財産を守るため、着実かつ具体的な態勢をとりつつあります。
 また、その一方では、いつ来るかわからない将来の危機に備えるための厳しい教育訓練を続けていく態勢も忘れてはいません。

 自衛隊の活動は、こういった国防への即応と備えを中心として、災害対応、国際平和協力活動などを含め、今後ますます多様化、拡大して参りますが、与えられた任務を完遂するために、自衛隊の各部隊等はより厳しい事態を想定した教育訓練を継続して参ります。
 我々地方協力本部は、このような状況だからこそ、その礎となる人、すなわち人的基盤の重要性を強く認識しつつ、募集業務により有為な人材を一人でも多く獲得・提供し、部隊で鍛えた人材を就職援護業務により地域の皆様にしっかり還元し、県下の防衛基盤に寄与していくことを目標として、本部長以下、本部、各所が一致団結し、「日々前進」の気概を持って取り組み、地本としての任務の完遂に邁進する所存です。

 今後とも、皆様方の熱く力強い御支援、御協力をお願い申し上げます。

 

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本部長の呟き