本部の出来事紹介

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5月出来事

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「静岡県隊友会総会」を支援

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月27日(土)、静岡縣護國神社直会殿(静岡市)で行われた「静岡県隊友会総会」を支援した。
 隊友会とは主に自衛隊のOBで構成され、国民と自衛隊との懸け橋として相互理解を深めるとともに、防衛意識の普及高揚等を目的として全国各地で活動している。当日は、同会の会員66人が参加して総会が行われ、国歌斉唱と会長挨拶の後、議案審議、平成28年度の事業報告及び決算報告、平成29年度の事業計画案及び予算案等について審議が行われた。
 総会後には、参議院外交防衛委員長の宇都隆史参議院議員が防衛講話を行い、近年の国際情勢や日本の防衛における今後の考え方等について、時折自身の自衛官時代の話等を含めながら分りやすく説明した。
 また、県内自衛隊の司令や静岡県防衛協会、静岡県家族会、静岡県偕行会の各会長等を招いた懇親会も行われ、賑やかな雰囲気のもと会員や来賓がそれぞれ親睦を深めていた。
 静岡地本は、今後も隊友会等協力団体との連携強化を図り、自衛官募集や予備自衛官等の制度普及に努めていく。


総務課

「家族支援施策説明会」に参加

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月28日(日)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)で実施された「家族支援施策説明会」に参加した。
 「家族支援施策」とは、防衛出動・災害派遣等に従事する自衛隊員が、自宅等に残る家族に対する不安といった後顧の憂いを抱くことなく任務に邁進できるよう、自衛隊家族会及び自衛隊隊友会の協力を得て、それぞれの会員による「留守家族の安否の確認等」の支援を行うものである。
 静岡県内においては、家族会及び隊友会に対し、板妻、富士、駒門及び滝ケ原の各陸上自衛隊駐屯地と静岡地本が連携して本施策の説明と協力依頼を行っている。
 今回初めて、板妻駐屯地に勤務する隊員の家族と、実際に支援を担当する家族会及び隊友会員への説明と相互の初顔合せが実施された。施策の概要説明後、居住している住所ごとグループに分かれて相互の顔合わせや個別調整を行い、顔の見える関係を確立することで、隊員家族が安心して頼ることの出来る支援態勢の一歩が実施された。
 静岡地本は、今後も県内の各駐屯地と連携し、隊員と家族及び支援団体双方のサポートに努め、本施策の滞りない態勢の確立に尽力していく。


災害派遣要請で連絡要員を県庁に派遣

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月2日(火)、浜松市天竜区水窪町で発生した山林火災での災害派遣要請を受け、連絡要員の職員4名を県庁対策本部へ派遣した。
 1日に発生した山林火災の鎮火が進まなかった状況から、翌2日に静岡県から陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)の第34普通科連隊へ空中消火の災害派遣要請がされた。同時に静岡地本にも連絡要員派遣の要請があり、職員4名が県庁へ向かった。
 当該連絡要員は、災害派遣部隊の連絡要員が県庁に到着するまでの間、県側と派遣部隊の間に立ち、連絡・調整態勢を確保することで、じ後の消火活動のスムーズな実施に貢献した。 
 大型連休中の派遣要請であったが、東部方面総監の統率方針である「各種事態等の対応に万全を期す」に基づき、的確かつ迅速な対応に努めた。
 静岡地本は、今後も自治体からの要請に素早く対応できるよう常に即応態勢を維持し、国民の安心安全な生活のため任務に努めていく。


4月出来事

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募集課

広報室

援護課

 

即応予備自衛官の身上把握を実施

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月8日(土)から4月15日(土)の間、板妻(御殿場市)、朝霞(東京都練馬区)、武山(神奈川県横須賀市)、北富士(山梨県南都留郡)の各駐屯地において、第31普通科連隊所属で静岡地本が担当する即応予備自衛官に対する「即自隊員身上把握」を実施した。
これは、即自隊員が個々に抱えている現在の問題や懸念事項等を把握し、訓練に出頭し易い環境を整えることを目的として行われており、個別面談方式で実施した。
 今回把握した意見では、「仕事と訓練出頭の日程調整が難しい」「3日間・4日間訓練に出頭したいが、仕事の都合で今年は出られるかわからない」という、訓練出頭調整に関する諸問題が多く聞かれた。
また、4月9日(日)と11日(火)は、第1中隊即自隊員の「体力検定」を研修し、即自隊員の訓練に臨む真剣な姿や自己の体力記録更新に対する熱い取り組みに、常備自衛官に負けずとも劣らない精強な隊員らしさが感じられた。
静岡地本は、今後も即自隊員が所属する指定部隊との連絡を密にし、雇用企業の担当者に予備自衛官等制度への理解促進と隊員の訓練出頭への協力や配慮を求め、即自隊員の出頭・勤務環境の整備に努めていく。


総務課

新たな力、非常勤職員を新規採用

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)総務課は、この4月から、新たに内山綾子さんを非常勤職員として採用した。出身は浜松市で、地本に勤務する前は、一般企業で来客の受付案内といった仕事をしていたとのこと。
 内山非常勤が地本の非常勤職員の募集に応募した動機は「今まで接客業しか経験が無かったので、事務関係の仕事に興味があった」とのこと。勤務して約1ヶ月が経った現在の感想を聞くと、「右も左も分からない私に周りの方々は親切に接してくれて、とてもありがたく幸せな環境に自分はいるのだと実感している」と話すとともに、「一日でも早く周りの方々の力になれるよう頑張りたい」と今後の抱負についても語ってくれた。
 静岡地本は、彼女の活躍に一同が期待を抱きつつ、根本本部長の要望事項である「皆で力を合わせて」を念頭に置き、これからも引き続き互いに協力し合い業務に邁進していく。


「車両操縦技能検定」を実施

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月5日(水)と6日(木)、4月から勤務することとなった自衛官、事務官及び非常勤職員の計17人を対象に「車両操縦技能検定」を実施した。
 静岡地方協力本部は、業務で使用するためワゴン車等の普通自動車を所有している。これらの官用車を運転するためには、通常の自動車免許以外に自衛隊内で規定された運転技能の証明書となる「車両操縦許可証」が必要となり、この許可証を得るため検定を受け合格する必要がある。具体的には、自衛隊内の自動車教習所で操縦検定を受け、一般の教習所と同様に安全運転で必要な技能等を測る。
 今回の技能検定を受検した17人は、見事全員合格となり、今後は交通法規遵守の上、官用車を運転して静岡県内を移動することになる。
 静岡地本は、今後も安全運転を第一に心がけ、「静地本」と記載されたナンバーの官用車に乗り、各種業務に邁進していく。

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