平成30年度 出来事紹介 浜松出張所

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平成30年度|4月5月6月7月8月9月10月11月

12月の出来事

自衛隊フェスタ in ZAZACITY開催

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、12月1日(土)と2日(日)、浜松市にある商業施設ZAZACITY浜松において「自衛隊フェスタinZAZACITY」を開催した。
 このイベントでは、自衛隊の小型トラックの展示や自衛隊特製缶バッジなどを来場者にプレゼントしたほか、子供用制服試着コーナーを設けて子供たちに自衛官気分で記念撮影をしてもらった。
 イベント会場には多くの親子連れが訪れ、子どもたちが制服や迷彩服姿で自衛官になりきってトラックの運転席に座り、ハンドル握ってポーズをとるなどしていた。また、広報官とのツーショット写真を撮る姿も見られ、来場者からは「自衛隊車両を近くで見られる貴重な体験になった。実際に運転席に座ると、武骨な造りになっていて驚いた」「大きなトラックがかっこいい」などさまざまな感想が聞かれた。
 浜松所は、今後も地元に密着した広報活動を積極的に行い、自衛隊の活動への正しい理解促進に努めていく。











11月の出来事

南陽中2年生10人が自衛隊を体験

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、11月21日(水)と22日(木)の2日間、浜松市立南陽中学校の2年生10人の職場体験学習を支援した。
 同中学校の職場体験学習は昨年度に続いて3度目。同学習は、生徒がさまざまな職場で仕事を体験することで、働くことの大切さや厳しさ、仕事をやり遂げることの喜びなどについて理解することを目的として行われている。今回の体験学習は1日目に陸上自衛隊豊川駐屯地(愛知県豊川市)、2日目に航空自衛隊御前崎分屯基地(御前崎市)を訪問して行われた。
 初日の豊川駐屯地では駐屯地の概要説明や陸上自衛隊の任務について説明を受けた後、戦車や火砲、航空機など駐屯地で使用している装備品を見学し、陸上自衛隊の仕事について学習した。
 2日目の御前崎分屯基地では、第22警戒隊に勤務する自衛官から、航空自衛隊の衛生・消防・警備等の仕事について説明を受けた。衛生半では担架を使用した患者搬送要領を教えてもらい、その後、生徒が実際に担架を使って人を搬送する体験をした。消防班では煙を充満させた訓練用テントにおいて煙の特性や煙の中での移動の難しさを体験し、建物の中で火災が発生した場合の避難要領を学習した。警備班では、基地の正門警備で実際に使われている軽装甲機動車の性能を学習した。
 最後はグラウンドで自衛官の体力検定種目の懸垂に生徒全員が挑戦した。 参加した生徒からは「担架で人を無事に運び終えたときの達成感が実感できた」「実際に煙が充満した中での行動など、貴重な体験ができた」などさまざまな感想が聞かれた。
 浜松所は、今後も体験学習を通じて生徒たちに自衛隊という職業の魅力を正しく紹介していく。



浜松中部学園のバザーに「しずぽん」登場

浜松中部学園のバザーに「しずぽん」登場 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は11月18日(日)、浜松市立浜松中部学園で行われたPTA主催のバザーにおいて、去年に引き続き自衛隊の活動を広報した。
 自衛隊ブースでは、災害派遣時等に隊員の食事となる非常用糧食の展示、自衛隊特製缶バッジの作製コーナー、広報用DVDの上映、子供用迷彩服試着コーナーを行い、児童たちが待望していた静岡地本営業部長兼応援団長の「しずぽん」も登場し、会場を盛り上げた。
 バザー開催中に多くの学校児童や生徒、保護者を含めた周辺住民などが自衛隊ブースを訪れ、オリジナル缶バッジを作製したり、災害派遣活動のDVDに熱心に見入っていた。
 また、静岡名物である「みかん」をかたどった丸い体が特徴的な「しずぽん」が登場すると子供たちが殺到し、「しずぽん」と触れ合ったり、一緒に記念撮影をしたりと大盛況であった。
集まった児童や生徒たちは、「缶バッジ作製が楽しかった」「非常用糧食を食べてみたい」「去年に引き続き、しずぽんに会えてうれしい」などと感想を述べていた。
浜松中部学園のバザーに「しずぽん」登場 浜松所は、今後もこのような機会を活用して自衛隊のPRを行い、自衛隊に対する正しい理解を深めてもらえるように努力していく









浜松市立南部中2年生が自衛隊の仕事を体験

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、11月8日(木)と9日(金)の2日間、浜松市立南部中学校の2年生13人に対する職場体験学習を支援した。
 この学習は、生徒が職場実習を通して各種の職業に必要な資質・能力や自己の適正について考え、働くことの意義や厳しさを理解し、職業選択や自己の生き方に役立てることを目的として同校が行っている。
 1日目は浜松出張所(浜松市)と航空自衛隊浜松広報館(同市)、2日目は陸上自衛隊豊川駐屯地(愛知県豊川市)において職場体験を実施した。
 初日は、浜松出張所において所長の村上3佐が自衛隊の概要や陸・海・空の違いについて、写真などを使ってわかりやすく説明したほか、レンジャー資格を有する石原聖和2等陸曹が「災害時等に役立つロープの結び方講座」を実施。生徒たちはさまざまな結び方に頭を悩ませながら奮闘していた。その後は航空自衛隊浜松基地に隣接する浜松広報館に移動し、展示されている装備品などを見学して航空自衛隊や航空機について学習した。
 2日目は陸上自衛隊豊川駐屯地を訪れ、数日後に行われる「駐屯地創立記念行事」の予行訓練を見学。生徒たちは、空砲を使用した模擬戦闘訓練を間近で見ることができた。
 終了後、参加した生徒からは「自衛隊には陸・海・空だけでなく、その中にもたくさんの仕事の種類があることを聞いて驚いた」「ロープの結び方を教わった時、最初はうまく結べなかったが、結べた時は嬉しかった」などさまざまな感想が聞かれた。
 浜松所は、今後も各学校との関係を深めるとともに、職場体験などを通じて自衛隊の魅力を紹介していく。



10月の出来事

中学生が自衛隊の職場を体験

中学生が自衛隊の職場を体験 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、10月10日(水)と11日(木)の2日間、浜松市立神久呂中学校の職場体験学習を支援した。
 同校2年の男子生徒4人が参加し、初日は航空自衛隊静浜基地(焼津市)を訪れた。自衛隊の役割などを説明した後、T‐7初等練習機を見学し、航空機の整備員から機体と整備作業について説明を聞いた。また、離着陸や飛行の安全を確保する気象隊や管制隊、消防小隊の仕事内容についても説明があり、消防小隊で実際に防火服を試着した生徒たちは、その暑さと動きにくさを実感していた。
中学生が自衛隊の職場を体験 2日目は、陸上自衛隊豊川駐屯地(愛知県豊川市)を訪問。災害派遣の際に使用される「人命救助システム」で、瓦礫の中にいる要救助者をカメラや音などで探し出す捜索活動を模擬体験したほか、軽装甲機動車の体験搭乗などを行った。
 生徒からは「自衛隊にはいろいろな仕事があることを知った。気象予報を自衛隊独自でやっているのはびっくりした」「災害現場での捜索活動の難しさを聞いてすごいと思った」などとの感想が聞かれた。
 浜松出張所は、これからも職場体験学習を積極的に支援するとともに、さまざまな場面で広報活動を行い、自衛隊への正しい理解促進に努めていく。



9月の出来事

高校1年生に自衛隊の仕事を紹介

浜松開誠館高等学校(浜松市)キャリアデザインコースの1年生118人に自衛官に関する「職業講話」を実施 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、9月3日(月)に浜松開誠館高等学校(浜松市)キャリアデザインコースの1年生118人に自衛官に関する「職業講話」を実施した。
 これは、同校が毎年行っているもので、さまざまな職業で活躍する講師から話を聞き、生徒が自らのキャリアデザインに役立てることがねらい。
 当日は浜松出張所長と、同校の卒業生で現在は板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊の佐藤友津基1等陸士が講師となった。
 村上3佐は自身の経歴紹介の後、公務員制度や自衛隊の任務を、写真などを使いながらわかりやすく丁寧に説明し、佐藤1士は、自衛隊での生活や訓練の様子について自身の経験を踏まえて説明した。
浜松開誠館高等学校(浜松市)キャリアデザインコースの1年生118人に自衛官に関する「職業講話」を実施 最後に佐藤1士は集まった生徒に対し、「自分でしっかり情報を集め、後悔しないよう進路を考えて」とアドバイスを送った。
 生徒からは「どのような試験対策をすれば自衛官になれますか」「訓練は厳しいですか」などの質問が寄せられ、佐藤1士は質問一つ一つに丁寧に答えていた。
 講話を見守っていた佐藤1士の在校時の恩師は「自衛隊に入隊し、見間違えるほど成長した。元気に頑張っている姿を見ることができて嬉しかった」と、たくましくなった佐藤1士の姿に感激していた。
 浜松所は、今後もさまざまな機会を通じて各学校との関係を深めるとともに、若者に自衛隊の魅力を正しく丁寧に紹介していく。



8月の出来事

「湖西おいでん祭」で市民に自衛隊をPR

「湖西おいでん祭」で市民に自衛隊をPR 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は8月25日(土)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)と合同で、湖西市鷲津駅前で開催された同市主催イベント「おいでん祭」において広報活動を実施した。
 このイベントは、市の知名度向上及び産業の復興と活性化、地域住民の連携とコミュミティ意識の醸成、情報発信を目的に毎年開催されている。
自衛隊展示車両をバックに親子で記念撮影 自衛隊広報ブースでは、浜松基地の大型及び小型トラックの展示や各種グッズ配布を行ったほか、空自ミニ制服及びパイロットスーツの試着体験を実施。ブースは家族連れや多くの子供たちで賑わい、展示車両をバックに親子で記念撮影をするなど、思い思いの方法で楽しんでいた。
 浜松所は、今後も自治体と連携して地元住民に自衛隊を正しく理解していただけるよう努め、子どもたちの心にも思い出として残るよう幅広い世代の方々に自衛隊の魅力を伝えるとともに、親しみが更に高まるような楽しいイベントを実施していく。



7月の出来事

浜松基地見学ツアー大原法律公務員専門学校

浜松基地見学ツアー大原法律公務員専門学校 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は7月19日(木)及び20日(金)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)において大原法律公務員専門学校浜松校で公務員を目指す学生及び教員約100人が、航空自衛隊の職種や勤務環境等を理解し、将来の進路設計に役立てるために実施された基地見学ツアーを支援した。
 基地見学は、初めに同基地の浜松救難隊においてU‐125救難捜索機及びUH‐60救難ヘリコプター、第1術科学校においてF‐15、F‐2各戦闘機、第1航空団でT‐4中等練習機及び破壊機救難消防車を見学した。
浜松基地見学ツアー大原法律公務員専門学校 続く隊員食堂では、隊員と同じ食事を喫食。その後、基地に隣接する航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」に移動し、航空自衛隊で使用された歴代航空機やわかりやすい解説が添えられた展示を通して航空自衛隊への正しい理解を深めた。
 参加した学生からは「パイロットだけでなく、それを支える多くの仕事について知ることができた。真剣なまなざしで整備作業をしていた自衛官の姿がとてもかっこよく見えた」「消防士を目指しているが、航空自衛隊にも消防隊があることを知り、隊員さんの仕事に対する情熱とプライドを肌で感じることができた」など、思い思いの感想が聞かれた。
浜松所は、今後もこのような広報を通じ自衛隊の正しい理解促進に努め、隊員募集に繋げていきたい。



浜松修学舎高校1年生に 卒業生の航空自衛官が仕事を紹介

浜松修学舎高校1年生に 卒業生の航空自衛官が仕事を紹介 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は7月17日(火)から19日(木)の3日間、浜松修学舎高等学校(浜松市)ビジネス科の1年生166人を対象とした公務員講座を開催した。
 同校では生徒が講座に参加し、自衛隊で働くことの意義や厳しさを知るとともに、職業や勤労への関心を高めて職業観や勤労観を育成することを目的に毎年行われている。今回は、同校の卒業生で航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)第2補給処施設隊で勤務している長谷川真吾空士長も講師として参加し、浜松出張所長とともに講座を進めた。
 17日は浜松出張所、18・19日は浜松広報館エアーパーク(浜松市)で開催し、公務員制度の概要や自衛隊の任務、隊員の生活や訓練について、写真などを使ってわかりやすく説明した。
 自衛隊への入隊を目指し、受験を希望している生徒からは「どのような試験対策をすればいいですか」「訓練は厳しいですか」などとの質問があり、長谷川士長はその質問にひとつひとつ丁寧に答え、アドバイスをしていた。
浜松修学舎高校1年生に 卒業生の航空自衛官が仕事を紹介 講座では広報館も見学。航空自衛隊の任務や活動、航空機のメカニズムなどについて展示されている実物の機体を見ながら学習した。
 生徒からは「先輩の話を聞き、早く自分も自衛官になりたいと思った」「自衛隊の中にさまざまな職域があることに驚いた」などとの感想が聞かれた。また、長谷川士長の高校時代の恩師が生徒を引率して参加しており、「自衛隊に入隊して見違えるように立派になった」「元気で頑張っている話が聞けて嬉しかった」と、たくましく成長した教え子の姿に感激していた。
 浜松所は、今後もさまざまな機会を通じて学校との関係を深めるとともに、学生に正しく自衛隊の魅力を紹介していく。



高校生向け進路相談会でPR

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は7月18日、アクトシティ浜松(浜松市)で行われたライセンスアカデミー株式会社主催の高校生向け進学・就職説明会に参加した。
 同説明会は、近郊の高校に在学する2・3年生を対象に、各大学や企業等がそれぞれの特徴を紹介し、将来の進路を検討するための情報収集の場として毎年開催されている。大学や専門学校等約100校、企業等約20社が、約500人の高校生に説明を行った。
 自衛隊ブースでは、4人の広報官が自衛官候補生、一般曹候補生、航空学生、防衛大学校、防衛医科大学校などの制度説明を実施したほか、自衛隊の任務・役割・魅力や隊員の日常生活の様子などを経験談を交えながら紹介した。
 高校生からは「自衛隊は体力的・精神的に厳しいイメージだったが、さまざまな職種や任務があることを知った」「自衛隊の中には幅広い仕事があり、興味を持った」などと多くの感想が聞かれ、今後の進路の選択肢に大きな印象を与えるものとなった。
 浜松出張所は、今後も各種説明会において、自衛官採用制度の周知及び自衛隊への理解増進を図り、優秀な人材の確保に努めていく。

 


静岡大学自転車部員、浜松基地を見学

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、7月12日(木)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)において、静岡大学自転車部学生の基地見学会を支援した。
 この見学会は、同基地に隣接する浜松広報館を訪れた学生たちのたっての希望で実現したもので、将来、一般幹部候補生等への志願を考えている学生に対して、自衛隊への正しい理解と認識を深めてもらうことを目的に行われた。
 学生たちは自転車で浜松広報館に集合後、浜松基地の大型バスに乗車して基地内に向かった。あいにくの天候により浜松管制隊のみの見学となってしまったが、管制塔とレーダー管制室を見学することができ、学生たちは管制塔からの眺望に歓声をあげたり、着陸管制用のレーダー表示装置を興味深く見学していた。
 見学時の学生と隊員との質疑応答では、「入隊した志望動機が知りたい」「英語はどのくらいの能力が必要ですか」「管制官に必要な資格・知識はなんですか」「停電などの突発的な事象にはどのように対処しますか」など多くの質問が寄せられ、学生たちの関心の高さが伺われた。
 浜松所は、今後も基地見学を活用して自衛隊のPRを行い、自衛隊に対する正しい理解を深めてもらえるよう努めていく。

 


「自衛隊のイメージが変わった」就業体験の高校生

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、7月2日(月)、4日(水)、5日(木)の3日間にわたり、浜松修学舎高等学校(浜松市)の2年生3人のインターンシップを支援した。
これは、同校が生徒に就業体験を通して働くことの喜びと厳しさ、さらに職業人としての心構えを学ぶことを目的として行った。
初日に訪れた陸上自衛隊豊川駐屯地(愛知県豊川市)では、隊員から駐屯地の概要や陸上自衛隊の任務・役割について説明を受けた後、初の国産戦車である61式戦車をはじめ、陸上自衛隊が保有する火砲・航空機などさまざまな装備品を見学し、その重要性を学んだ。
2日目、航空自衛隊浜松基地(浜松市)では、T‐4中等練習機やF―15・F―2各戦闘機を見学。実際にF―15の操縦席に座って乗り心地も体感した。また、隊員が基地内で生活している居室を見学し、生活環境を肌で感じるとともに、教材整備隊で器材の操作を実際に体験し、各々の名前入りのシールを作成した。
 最終日、航空自衛隊静浜基地(焼津市)では、隊員の基地概要説明の後、整備隊・消防小隊・気象隊・管制隊を見学。整備隊ではT―7初等練習機の操縦席に座り、前日に体感した戦闘機の操縦席との違いを実感していた。また、パイロットが訓練で実際に使用している「T―7シミュレータ」での模擬飛行を体験し、パイロット気分を味わっていた。
参加した生徒からは、「実際に機材を使った作業が経験でき、勉強になった」「隊員の方から直接話を聞くことができ、自衛隊のイメージが変わった」「航空自衛隊はパイロット以外にも多くの仕事があり驚いた」などさまざまな感想が聞かれた。
浜松所は、今後もこのような部隊見学の機会を通じて学校との関係を深め、多くの若者に自衛隊の魅力を正しく紹介していく。

6月の出来事

高校の文化祭で自衛官志望の生徒が決意を語る

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、6月10日(日)、浜松開誠館高等学校(浜松市)の文化祭「第21回真澄祭」で広報活動を行った。
 真澄祭が開催された校内は一般開放され、多くの来場者で賑わった。
 静岡地本はグラウンド脇に広報ブースを開設し、普段から広報活動で使用している小型トラックを展示。そのほか、迷彩服の試着体験や自衛隊オリジナル缶バッジ作製体験などを行った。 
 広報ブースには同校生徒のほか、来場者も訪れ、中でも缶バッジ作成コーナーは、多くの生徒や親子連れが自分で作った缶バッジを胸に付けようと順番待ちの列をつくった。
 試着体験をした生徒からは「迷彩服を試着して、これが自衛官なんだと感じることができた」「迷彩服と自衛隊の車がかっこ良かった」などの感想が聞かれた。また、自衛隊への入隊を希望している生徒も広報ブースに立ち寄り、「しっかり勉強に励んで、必ず採用試験に合格したい」「ブースで働いている自衛官を見て、自分も自衛官になって国民のために頑張りたい」と力強い決意が聞かれた。
 浜松出張所は、今後も学校との連携強化を図り、自衛隊への関心を高め、自衛官という仕事の魅力を積極的に伝えていく。


浜松の高校同窓会から、文化祭への参加依頼

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、6月2日(土)、興誠学園浜松学院高等学校(浜松市)の文化祭「橘花祭」で初めて広報活動を実施した。
 当日は快晴にも恵まれ、会場は多数の来校者で賑わいをみせた。同校の同窓会からの参加招請により自衛隊の参加が実現したもので、同校校内で迷彩服姿の隊員が広報活動を実施するのは初めて。
 自衛隊広報ブースでは、広報用DVDの上映、迷彩服試着体験、自衛隊オリジナル缶バッジの作製体験、広報アンケートなどを行い、「橘花祭」のテーマに相応しい一味違った広報で文化祭を盛り上げた。
 ブースには多くの在校生や保護者、近隣住民などが訪れ、迷彩服を試着して記念撮影をしたり、日頃見ることの少ない自衛隊の災害派遣活動の様子を収録した映像に真剣な面持ちで見入っていた。
 ブースを訪れた同校の生徒は「迷彩服がかっこよく、陸海空でそれぞれ特色があることがわかり、自衛隊に興味を持った」「自衛隊の戦車などの缶バッジがもらえて嬉しかった」と高校生らしい感想を語っていた。
 浜松出張所は、今後も学校を訪れる機会を活用して自衛隊の姿をPRし、高校生などの若者に自衛隊への正しい理解を深めてもらえるよう努めていく。

5月の出来事

浜松市で31人の自衛官募集相談員を今年も委嘱

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、5月30日(水)、浜松市役所において「浜松市自衛官募集相談員委嘱状交付式」を実施した。
 自衛官募集相談員は、安定的な入隊者の確保と募集基盤の育成を図るため、入隊希望者に関する情報提供や地方協力本部が行う募集広報に支援・協力してもらう制度。
 今年から新しく委嘱を受ける相談員1人を含む31人が、浜松市長と静岡地方協力本部長との連名により2年の任期で委嘱された。
 委嘱状を鈴木康友浜松市長が、募集相談員証明書を定免克己地本長がそれぞれ交付し、自衛官の募集が大変厳しい時代の隊員確保のため、相談員の活躍に期待を込めた。
 浜松出張所は、今年度委嘱された自衛官募集相談員31人との連携を図り、市内の優秀な人材の確保に努めていく。

 

 


湖西市で自衛官募集相談員委嘱状交付式を実施

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、5月18日(金)、湖西市役所において「自衛官募集相談員委嘱状交付式」を実施した。
今期の委嘱者は5人。交付式には4人が参加した。影山剛士湖西市長及び定免克己静岡地本長の連名による委嘱状は影山市長から、自衛官募集相談員証明書は坂下仁志副本部長から相談員それぞれに交付された。
影山市長は委嘱者に対し「災害時における自衛隊の存在は大変心強く、地域住民が安心して生活する上で、国の防衛基盤の確立はとても重要。

こうした自衛隊の活動を担う人材を確保するため、自衛官募集相談員として2年間の活動をお願いしたい」と激励した。
浜松出張所は、今後も自衛官募集相談員との連携を図り、地域に根付いた募集活動を繰り広げていく。

 

 

 


新隊員が母校で自衛隊をPR

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、大型連休中の5月1日(火)と2日(水)、今春自衛隊に入隊した5人の母校訪問を支援した。
母校訪問を行ったのは、浜松出張所が入隊を担当した、新井高校卒業の近藤彰省2等陸士、浜松商業高校卒業の黒木蓮2等海士、西遠女子学園高校卒業の松谷佳歩2等海士、浜松海の星高校卒業の荻夕佳里航空自衛官候補生、笹田学園高校卒業の根本幹也航空自衛官候補生。5人は、陸海空それぞれの教育隊において日々教育・訓練に励んでいる。
 今回の母校訪問では、各校において在校時の恩師に近況を報告した後、在籍していた部活の部室などを訪れ、後輩たちに自衛隊の魅力や教育隊での様子などを語った。後輩たちは「制服姿がかっこいい」「先輩と同じように、自分も自衛官になりたい」と話し、自衛隊での生活や訓練について興味深げに質問をしていた。
教諭は「制服姿が凛々しく、見違えるように立派になった」「元気で頑張っている話が聞けて嬉しかった」と感激した様子で教え子の成長した姿を語っていた。
浜松出張所は、今後も隊員の帰郷に合わせた母校への訪問広報を積極的に支援し、自衛隊の各種募集制度への理解促進と志願者獲得に努めていく。

4月の出来事

浜松エアーパークのスペシャルイベントで広報活動

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、4月21日(土)、航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」(浜松市)で広報活動を実施した。
浜松広報館では毎月イベントが計画されており、4月は航空自衛隊浜松基地の第1術科学校が保有するF‐15、F‐2各戦闘機の実機を地上展示し、整備員による機体説明やエンジンの試運転展示等を行い、県内外から多くの来場者が見学に訪れた。
浜松出張所は会場に広報ブースを設置し、自衛官の採用制度説明を実施したほか、缶バッジ作製や子供用迷彩服・空自制服試着体験など子供向けの広報活動も行い、イベントを盛り上げた。
会場を訪れた家族連れからは、「戦闘機のエンジン音の迫力がすごかった」「将来は自分もパイロットになりたい」などの声が聞かれた。
浜松出張所は、今後もこのようなイベントの機会を活用して自衛隊のPRを行い、多くの方に自衛隊に対する理解を深めてもらうとともに、自衛隊を志願する若者を一人でも多く確保できるよう活動していく。

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