平成28年度 出来事紹介 浜松出張所

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3月の出来事

湖西市の入隊予定者を激励

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、このほど湖西市役所市長公室(湖西市)において湖西市主催の「自衛隊入隊激励会」を支援した。
 この激励会は、今春自衛隊に入隊を予定している7人とその家族が参加し、最初は緊張した面持ちだったものの、笑顔で入隊を祝う多くの参列者に囲まれ、緊張が解けると和やかな雰囲気で会は進められた。
 影山湖西市長をはじめ、根本地本部長等から激励の言葉が贈られるとともに、稲田防衛大臣のビデオメッセージや川勝静岡県知事ほか多くの方々から激励のメッセージが寄せられ、自衛隊の将来を担う若者たちの門出を盛大に祝った。
 激励会を終えた入隊予定者は、「社会人としてはもちろん、自衛官としても立派に成長したい」「不安もあるが、一日も早く自衛隊の生活に慣れていきたい」と入隊後の抱負を語ると、家族も「今後、自衛隊に入った我が子が成長していく姿を見るのが楽しみ」と笑顔で話していた。
 浜松所は、今後も若者に自衛隊の魅力を伝えるべく広報業務に真摯に努めるとともに、熱意ある志望者の獲得と様々な形で入隊者の継続的なサポートに努めていく。

 


静岡大学の「合同企業説明会」に参加

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、このほど静岡大学浜松キャンパス(浜松市中区)において開催された「合同企業説明会」に参加した。
 これは、民間企業が主催した合同企業説明会で、来春就職活動を行う大学生を対象に行われ、様々な職種の企業が集まり48社出展した。
 自衛隊ブースでは、幹部自衛官志望者からの質問や相談に対応するカレッジリクルターとして参加した第12ヘリコプター隊(相馬原駐屯地)所属の原秀明2等陸尉が、制度の説明や職種の紹介を行った。原2尉は、静岡大学情報学部の卒業生で、現在は陸上自衛隊の観測ヘリコプターOH‐6Dのパイロットで、災害派遣や米国共同訓練等で活躍している。
 当日は、情報学部の卒業生から直接自衛隊についての説明が聞けることから、ゼミ等の後輩が多数ブースに訪れた。原2尉は、幹部候補生学校の思い出やパイロットの勤務態勢等について、熱心かつ丁寧に答えるなど自衛隊・自衛官の魅力を真摯に伝えた。
 ブースを訪れた学生は、「若くてもパイロットとして活躍できることを知った」「やりがいを感じる職場だと思う。自衛隊受験を考えていきたい」等と話していた。
 浜松出張所は、今後も自衛官の募集制度やコースを説明する機会を積極的に活用し、各学校との連携強化を図るとともに、学生や教諭等に自衛隊を正しく理解してもらい、自衛官募集に繋げられるよう努めていく。

2月の出来事

自衛官を目指す入隊予定者にエールを送る

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、2月24日(金)、浜松市役所(浜松市中区)で行われた「浜松市自衛隊入隊激励会」を支援した。
 同激励会は、浜松市と浜松市自衛隊家族会の共催により、自衛隊及び陸上自衛隊高等工科学校・防衛大学校等への入隊・入校予定者に対して毎年入隊前のこの時期に行っている。
 当日は、入隊等予定者40名が出席し、地元のケーブルテレビが取材する中、これから国防の一翼を担う自衛隊員の一員になる志を高める貴重な機会となった。
 激励会は、鈴木康友浜松市長、志賀勝浜松市家族会長、谷嶋正仁浜松基地司令、根本博之静岡地方協力本部長、北村義治自衛隊募集相談員西部連絡会長が参列し、入隊予定者に「国民の信頼に応えられる自衛官になってほしい」等とエ―ルを送ると、入隊・入校予定者らは、自衛隊の使命を自覚した様子で真剣に聞きいっていた。
 その後、入隊予定者を代表し、航空自衛隊の「航空学生」としてパイロットを目指す、浜松市立高等学校(浜松市中区)の小澤翼君が「これから訓練を積み、1日でも早く一人前の自衛官になりたい」と決意を述べた。
 静岡地本は、今後も市や各協力団体等と連携してこれから自衛隊の門を叩く入隊予定者の物心両面の支援に努めていく。


航空自衛官が母校の1年生に魅力を紹介

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、2月10日(金)に県立浜松江之島高等学校(浜松市)で行われた「職業インタビュ―」に協力した。
 これは、同校の1年生が、現在社会人として働いている卒業生から、仕事のやりがいや社会人生活等について話を聞き、幅広い職業に対して理解を深め、進路選択に役立てることを目的に毎年行われている。
 今回、自衛隊からは同校の卒業生で、航空自衛隊第2術科学校(浜松基地)で勤務している池上隆弘2等空曹が講師として招かれ、自衛隊の仕事や魅力を紹介した。
 当日は、学習に先立って生徒から受けた「入隊の動機」「仕事のやりがい」「航空自衛官の人数」といった質問に、一つ一つ丁寧に自身の経験も交えながら答えていた。
 生徒からは「実際に働く隊員の方から直接話を聞くことができ、自衛隊のイメ―ジが変わった」「将来は就職の選択肢として自衛隊も考えたい」といった感想が聞かれた。
 浜松出張所は、今後も様々な機会を通じて各学校との連携を強化し、自衛隊の魅力を学生に伝えていく。

1月の出来事

「シゴトフェア」で制度説明を実施

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、1月29日(日)にアクトシティ浜松展示イベントホ―ル(浜松市)で行われた「シゴトフェア」で募集活動を実施した。
 このイベントは、株式会社アルバイトタイムスが主催し、今春卒業する大学生及び専門学校生を中心とした求職者を対象として、県内から約110社の企業等が出展した。
 当日は、リクルートスーツに身を包んだ約250名の求職者が会場を訪れ、興味のある企業の説明に真剣な面持ちで耳を傾けていた。 
 自衛隊ブ―スにも多くの希望者が訪れ、広報官は自衛隊の任務や仕事内容に関する説明、各種の採用制度を案内した。
 学生からは、採用試験や入隊後の職種、勤務地、訓練内容等について質問があり、自衛隊への関心の高さがうかがえるとともに、やりがいのある仕事として多くの若者が魅力を感じている様子であった。
 浜松出張所は、引き続き募集広報活動に邁進し、学校や各種の就職イベントと連携を図りながら自衛隊の魅力を伝え、熱意ある志願者の獲得に努めていく。

 


高等工科学校1次試験を実施

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、1月21日(土)、浜松合同庁舎において「平成29年度入校第63期陸上自衛隊高等工科学校生徒第1次試験」を実施した。
 浜松所が担当する西部会場は12名の中学生等が受験し、皆が試験開始までは寸暇を惜しんでこれまでの勉強内容を確認するとともに、試験が開始されると「必ず合格する」という決意を感じさせる力強い眼差しで臨んでいた。
 試験終了後、受験生からは「数学と英語がとても難しかった」「初めて経験する受験で緊張した」等の感想が聞かれた。
 今後は、今回の1次試験の結果発表を受けて、合格者は2次試験に臨むことになる 浜松出張所は、今後も引き続き各事務所と連携を密にし、受験生が心身とも万全な態勢で受験から入隊まで突き進めるよう親身なサポートに努めていく。

12月の出来事

就職フェアで自衛隊の魅力を発信

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、12月12日(月)にアクトシティ浜松展示イベントホ―ルで行われた「第3回大学生等就職フェア」に参加した。
 このフェアは、学生及び卒業後概ね3年以内の求職者を対象に行われ、県内外から113の企業等が出展した。
 当日は、リクルートスーツに身を包んだ約50名の学生や社会人が会場を訪れ、それぞれ興味のある企業の説明に真剣な面持で耳を傾けていた。
 自衛隊ブ―スにも多くの学生が訪れ、広報官が自衛隊の概要や、現在募集中の「自衛官候補生」制度の魅力や処遇等について説明を行った。
 説明を受けた学生は「自衛隊は訓練が厳しく大変なイメ―ジだけだったが、現役の自衛官から話を聞いて印象が変わった」「進路の選択肢として今後考えていきたい」等の感想を話していた。
 浜松出張所は、引き続きこの様な就職イベントに積極的に参加し、自衛隊に興味を持っている就職希望者継続的にサポートし、熱意ある志望者の確保に努めていく。


学生と保護者が高等工科学校説明会に参加

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、12月3日(土)、陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)において開催された学校説明会に、県内西部地区の生徒及び保護者16名を引率し参加した。
 この説明会は、同校の受験を希望する生徒やその保護者等に同校の教育理念等について理解と認識を深めてもらうことを目的に行われた。
 当日は、講堂で概要説明が行われた後、生活舎や教室、自習室、体育館等の施設を見学するとともに、学生が普段食事をしている学生食堂において体験喫食が行われた。参加者は初めて自衛隊の食事を体験し、そのボリュームと味に感動した様子で「とても美味しく、栄養バランスもよく考えられていると思った」等と語っていた。
 また、直接在校生に質問が出来る質疑応答の時間には「受験の志望動機を教えてほしい」「休日はどのように過ごしているのか」「学校生活で楽しかったことは何か」等多くの身近な質問が寄せられ、参加者の関心の高さがうかがわれた。
 浜松出張所は、今後もこのような自衛隊の学校を直接見学出来る機会を活用して、高等工科学校の魅力や教育態勢の充実ぶりを伝えていき、同校の受験志望者の獲得に向け邁進していく。


11月の出来事

転職・就職希望者に自衛隊を紹介

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、11月19日(土)にアクトシティ浜松展示イベントホ―ルで行われた合同企業説明会「シゴトフェア」に出展した。
 この説明会は、転職・就職活動中の社会人や学生を対象に行われ、県内から112の企業等が出展した。
 当日は、リクルートスーツに身を包んだ約350名の社会人や学生がそれぞれ興味のある企業ブースを訪れ、それぞれの説明に真剣な面持ちで耳を傾け熱心にメモを取る姿が見られた。
 自衛隊ブ―スにも12名の学生らが訪れ、広報官が自衛隊の概要や現在募集中の「自衛官候補生」の制度や将来設計を柔軟に行える魅力を説明して転職・就職の一助となるべくサポ―トをした。
 制度説明を聞いた学生は「自衛隊はとても厳しくつらいイメ―ジだったが、直接自衛官の方から話を聞いて印象が変わった」「今後の進路の参考になった。自衛官も職業選択肢として考えたい」と話していた。
 静岡地本は、引き続きこの様な自衛隊の制度を知ってもらうイベントに積極的に参加し、就職・転職希望者に対して自衛隊をPRすることで、熱意ある志望者の獲得に努めていく。


10月の出来事

 

「しまだ大井川マラソン」に参加

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空)は、このほど行われた「しまだ大井川マラソン」フルマラソンの部に所員5名全員が参加して地域の方々と触れ合うとともに、自衛官の保有している体力を存分に発揮して自衛隊の精強性をアピールした。
 浜松出張所は春先から、体力練成の一貫としてフルマラソンの完走を目標に所員一同が日頃から体力錬成と精神力の鍛錬に努めて準備してきた。
 当日は、曇りで気温も15度前後、風もない絶好のマラソン日和に恵まれた。参加した所員は、フルマラソン初参加が3名、所長は定年延長の56歳であったが、フラットで走りやすいコースも幸いし、各人のペースを乱すことなく走り、給水・給食も上手に補給して全員が制限時間内に完走することが出来た。
 各所員のタイムは、4時間24分の氏家曹長、5時間11分の鈴木2曹、5時間19分の大杉2曹、5時間44分の石原2曹、6時間21分の所長の順であった。
 浜松出張所は、今後も所員一同が自衛官としての目標を定めて日々体力練成に励み、自衛官を目指す若者の見本となりつつ、養われた体力と精神力を活かして募集業務に邁進していく。



 

「あらいじゃん」で航空自衛隊 とともに広報活動

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月23日(日)、新居文化公園(新居町)で開催された「あらいじゃん(新居町産業まつり)」において航空自衛隊浜松基地第1航空団の広報班と連携し広報活動を行った。
 同イベントは新居町商工会が主催しており、当日は地域の子ども達による吹奏楽の演奏披露やハロウィンにちなんだ仮装イベント等が行われ、1万人を超える多くの来場者が訪れた。
 自衛隊は公園前の歩行者天国に広報ブースを設置し、自衛隊の装備等を写した缶バッジ作りやミニ迷彩服と空自ミニ制服の試着体験、小型トラック等の自衛隊車両の展示を行い、車両を背景に記念撮影をする家族連れで大変な賑わいをみせた。


 また、4月に発災した熊本地震に係る災害派遣活動の写真パネルや災害派遣時等に隊員の食事となる戦闘糧食等を展示した「防災展示コーナー」には、多くの来場者が足を止め、防災への関心の高さを伺わせた。

 静岡地本は、引き続き地域との連携を強化し、イベント等の広報活動を通じて将来自衛隊を目指す若者等に自衛隊に対する理解促進や周知に努めていく。

 


「エア・フェスタ浜松」で広報活動

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月16日(日)に航空自衛隊浜松基地(浜松市)で行われた「エア・フェスタ浜松2016」で広報活動を実施した。
 当日は天候にも恵まれ、県内外から訪れた約13万5千人がブル―インパルス等の迫力ある曲技・展示飛行や格納庫での練習機搭乗体験等を楽しんだ。
 静岡地本は、自衛隊に対する興味やパイロットへの憧れをもってもらおうと、第1航空団飛行群の協力を得て、パイロットとの記念撮影や広報グッズの配布、募集の制度説明等を実施した。特に記念撮影では制服や迷彩服を試着して浜松のパイロットと一緒に写真を撮ることができ、長蛇の列が出来るほど多くの家族連れやパイロットを目指す若者で賑わっていた。

 また、会場に静岡地本マスコットキャラクター「しずぽん」が登場すると、多くの子供たちやカメラを構えた航空ファンが周りに集まり、人気の高さをうかがわせた。
 静岡地本は、今後もこのような多くの人が集まる大イベントの機会を活用して自衛隊への興味や関心の促進を図り、大空に夢を抱く優秀な志望者獲得に向け邁進していく。


 


浜松市の中学校で空自パイロット  経験をもとに職業講話

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月7日(金)、浜松市立北部中学校での職業講話に参加した。
 これは同校が学生の進路選択の参考にするために実施しているもので、今回は自衛隊のほか、ツアーコンダクターや浜松市職員など25名の講師が参加し、それぞれ5、6名のグループに講話を行った。
 静岡地本からは募集課長の原田範朗2等空佐が講師として参加し、航空自衛隊輸送機のパイロットとして国際平和活動やイラク復興支援活動に参加した経験をもとに、パイロットへの道のり、航空機の飛行準備から運行までの仕事内容、パイロットを支える人々の存在を中心に幅広く自衛隊の航空業務について紹介した。
 また、講話中に実際にパイロットが使用するヘルメットやジャケットの体験試着等を行い、学生たちは初めて触れる各装具に興味深い様子であった。
 講話後の質疑応答では「今までのフライトで一番きれいだったのはどこの景色か」「輸送機は何時間飛行できるのか」「パイロットになるのは航空学生と防衛大学校のどちらが早いか」といった中学生ならではの質問が多くあり、原田2佐は一つ一つの質問に対して丁寧に答えるとともに最後に「今後もそれぞれの目標に向かって頑張ってほしい」とエールを送った。
 静岡地本は、今後もこのような将来を担う中学生等に直接語ることのできる機会を有効に活用し、各学校との連携強化を図りつつ、自衛隊への関心向上や自衛隊の各種制度の周知に努めていく。


高校1年生に職業講話

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、10月3日(火)に浜松開誠館高等学校(浜松市)において職業講話を実施した。
 これは、同校が社会人の講師を招いて職業をテーマにそれぞれ講話を行い、学生に今後のキャリアデザインの参考にしてもらうことを目的に毎年この時期に行われている。今回は、浜松出張所長・村上雄一3等空佐が講師として参加し、同校の1年生110名に対し講話を行った。
 村上3佐は自らの経歴を紹介した後、公務員制度の概要と自衛隊の任務についてわかりやすく説明し、またニュース等で注目されている自衛隊の災害派遣活動や国際平和協力活動の様子を写真等を使って紹介すると、学生達は自衛隊の各種活動に大変興味深い様子で聴講していた。
 最後に村上3佐は、旧海軍元帥・山本五十六の残した「百年兵を養うは、ただ平和を守るためである」という言葉を紹介するとともに、自衛隊での豊富な経験談を交えながら「より多くの情報収集をして、自らが悔いの残らないような人生設計を真剣に考えてほしい。人生で大切なことは、まず挑戦心。そして自らが納得した選択をすることが重要」と人生の先輩としてアドバイスを送った。
 静岡地本は、今後も各種の講演会等の場を通じて若者の自衛隊に対する理解と関心の促進を図り、高い志をもって自衛隊の門を叩く優秀な人材の確保に努めていく。 

 

9月の出来

浜名湖競艇場で自衛隊をPR

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、9月10日(土)、浜名湖競艇場(湖西市)において広報活動を実施した。

 同イベントは、競艇場の防災月間に合わせて自衛隊の活動を通じた防災意識の向上を図る目的で行われた。
 メインゲート正面に配置された自衛隊ブースでは、災害派遣で使われる小型トラックの展示や各種グッズの配布、子供たち自身の手による缶バッジ作りを行った。ブース横に設置したモニターでは自衛隊の活動に関する映像を上映し、来場した多くの大人達が足を止めて熱心に見入っていた。
 また、子供用迷彩服の試着体験には多くの子供たちが訪れ、普段見ることのできない自衛隊車両や、応援に駆け付けた静岡地本マスコットキャラ「しずぽん」と一緒に記念撮影をする等多いに賑わっていた。
 浜松出張所は、今後も地域の各協力団体と連携し、将来自衛隊を志す若者が現れる契機となるよう、募集を主眼とした広報活動に努めていく。


8月の出来事

湖西おいでん祭」で自衛隊をPR

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、8月27日(土)、湖西市鷲津駅前で開催された「おいでん祭」において航空自衛隊浜松基地と合同で広報活動を実施した。
 同イベントは市のイメージアップ及び産業の復興と活性化、地域住民の連携とコミュミティ意識の醸成、情報発信を目的に、湖西市が主催で開催している。
 自衛隊広報ブースは、浜松基地の大型トラックや自衛隊仕様の救急車、小型トラックの展示とともに、各種グッズの配布を行った。また、缶バッジ作りや航空自衛隊のミニ制服及び陸上自衛隊のミニ迷彩服の試着体験を行い、展示車両を背景に記念撮影をする多くの家族連れで賑わっていた。
 浜松出張所は、今後も地域と連携してこのようなイベントに積極的に参加し、自衛隊への理解増進を図るとともに、前途ある若者に自衛官という職業への興味を持ってもらうべく募集を見据えた広報活動に努めていく。

 

 


防衛医科大学校オープンキャンパスへ参加

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、8月23日(火)と24日(水)に行われた防衛医科大学校医学科・看護学科のオープンキャンパスに参加した。
 防衛医科大学校の医学科・看護学科は、将来医師・保健師・看護師の幹部自衛官として必要な人格及び識見を養い、医学に関する優れた能力を育成することを目的とした防衛省所管の大学校である。
 今回のオープンキャンパスは、初めに講堂で全体説明が行われ、その後に各ブースで大学教授による模擬講義や卒業生による講話、実際に学生が生活する寮内の居室、食堂、自習室、図書館、研究棟等の学校施設の見学を実施した。
 静岡県西部地区からは21名が参加し、学生と保護者は興味深く校内の施設を見て回っていた。見学者からは「実際に学校の施設を見ることができ、非常に興味が湧いた」「居住施設、研究設備等がとても充実していて驚いた。目標である医師国家試験合格へ向けた環境が整っていると感じた」「施設を見学でき、現役の学生に直接質問することが出来てとても参考になった」等の感想が聞かれた。
 浜松出張所は、今後もこのような広報活動を積極的に実施し、防衛省所管の大学校等への受験希望者確保及び自衛官募集制度の理解普及に努めていく。


現役高等工科学校生の母校訪問を支援

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、8月10日(水)、陸上自衛隊高等工科学校生・田中涼也学生の母校訪問を支援した。
 この春高等工科学校に入校した田中学生は、夏季休暇の帰省に合わせて母校である舞阪中学校(浜松市)を訪問した。恩師たちは、久しぶりの対面に思わず笑みがこぼれるとともに、教え子の逞しい成長ぶりに驚きの表情を見せていた。
 田中学生は、授業や寮生活の様子等を近況報告するとともに、「この数か月は慣れずにつらい事もあったが、中学校での規律正しい生活やバスケットボール部での厳しい指導を乗り越えてきた経験が、現在の生活にとても役立っている」と話した。面談した三島早苗教諭は、中学当時を振り返り「勉強と部活を両立して見事に高等工科学校に合格した。当時の頑張りがあったからこそ今につながっている」と語った。
 また、在学当時に所属していたバスケットボール部顧問や後輩たちとも面会すると、凛々しい制服姿に「かっこいい」「とても似合っている」との声が聞かれ、田中学生は照れながらも日々の充実した生活や楽しさ、高等工科学校ならではの魅力を、受験を控えた後輩たちに丁寧に伝えていた。
 静岡地本は、今後もこのような母校訪問の機会を積極的に支援し、学校関係者の自衛隊に対する理解と認識を深めてもらうとともに、優秀な志願者獲得のために邁進していく。

 


大学生等就職フェアに参加 

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、8月8日(月)にアクトシティ浜松展示イベントホ―ルで行われた「大学生等就職フェア」において募集活動を実施した。
 このイベントは「静岡新卒者就職応援本部」が主催し、来春卒業する大学生及び専門学校生を対象として、県内から90社の企業が参加した。
 当日は、リクルートスーツに身を包んだ約60名の学生が会場を訪れ、興味のある企業の説明に真剣な面持で耳を傾けていた。自衛隊ブ―スにも多くの学生が訪れ、自衛隊の任務や仕事内容に関する説明、各種募集の採用制度をPRした。
 学生からは、採用試験に関する質問や入隊後の職種や勤務地、訓練内容等について多くの質問があり、自衛隊への関心の高さが伺えた。同時に、やりがいのある任務に多くの学生が魅力を感じていることも実感できた。
 浜松出張所は、引き続き募集広報活動に邁進し、学校等の各機関と連携を図り、自衛隊の魅力を伝え、志願者獲得に努めていく。


7月の出来事

中学校の未来授業に参加

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、7月13日(水)に浜松市立北部中学校(浜松市中区)で行われた「未来授業」に講師として参加した。
 未来授業は、中学2年生を対象に、地域の社会人を講師として招き、職業に関して講師と話をすることで将来の夢や働くことについての理解を深めるため行われている。自衛官の他、スポーツインストラクター、カメラマンなど様々な業種から30名以上が講師として参加した。
 自衛隊の授業では、募集広報用パンフレットを使い陸・海・空自衛隊のそれぞれの仕事内容を説明した。また、実務で使用するロープの結び方を実演しながら自衛隊での仕事のやりがい及び任務の重要性も説明し、最後に質疑応答が行われた。
 質疑応答では「国際平和協力活動はどのようなことをするのか」「どんな時にやりがいを感じるか」「なぜ自衛官を選んだのか」等の質問があり、広報官は今までの経験をふまえてわかり易く説明するとともに、「今後も色々な機会を通じて将来の職業について理解を深めていってほしい。その中で自衛隊について少しでも興味があれば、また話を聞いてもらいたい」とアドバイスを送った。
 浜松出張所は、今後もこのような活動を通じて学生の自衛隊に対する理解と関心を高めていくとともに、自衛官を目指すという将来の夢を実現できるようサポートを続けていく。



所員一丸となって浜松駅で広報活動

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、7月1日(金)、自衛官の募集及び志願票の受付が開始されたことに伴い、遠鉄百貨店前及び滝池前地下道の2ヶ所において広報活動を行った。
 当日は天候にも恵まれ、午前7時から8時半まで、所員一丸となって自衛官募集案内の入ったポケットティシュを通勤・通学で行き交う人々に「お願いします」と爽やかに声をかけながら手渡した。
 中には「お疲れ様です」と声をかけてくれる方もおり、これから本格的に始動する募集活動について、所員一同さらなる意欲を燃やすことができた。
 浜松出張所は、引き続き募集広報活動を積極的に行い、学校及び協力団体との連携を図るとともに、多くの志願者獲得に努めていく。 


6月の出来事

最優秀募集事務所・最優秀広報官をダブル受賞

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月30日(木)、平成27年度の優秀事務所及び優秀広報官の表彰式を行った。
 浜松出張所は、静岡地本にある10個事務所の中で、「最優秀募集事務所」を受賞。浜松出張所の広報官鈴木2曹は、静岡地本30数名の広報官の中で「最優秀広報官賞」を受賞。同じく氏家曹長と石原2曹は、「優秀広報官」上位10人に選ばれて本部長より褒賞された。
 今回の好成績の結果について、浜松出張所長・村上雄一3等空佐は「所長を拝命して苦節3年、涙、涙涙の最優秀募集事務所受賞であり、褒賞された各広報官については、常日頃からの努力が結実した賜物である」と受賞に対する感想を述べた。
 浜松出張所は、28年度も好成績を継続するため、各学校、各協力団体、浜松基地、浜松・湖西市役所及び担当地域住民の方々の変わらぬ理解と支援を得ながら、静岡地本の各課室と引き続き連携を密にして、自衛隊の人的基盤の育成に必要である適質な入隊者獲得に向け、所長以下所員一同「一所懸命」になって頑張っていく。


自衛官募集相談員西部連絡会定期総会を支援

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、6月29日(水)に浜松合同庁舎(浜松市)で実施された、自衛官募集相談員西部連絡会定期総会を支援した。
 自衛官募集相談員は、安定した入隊者の確保と募集基盤の育成を図るため、入隊希望者に関する情報提供や地方協力本部が行う募集のための広報を支援する制度である。
 総会には、浜松支部、浜北支部、袋井支部の会員が参加し、昨年度の事業報告、会計報告の後、今年度の事業計画が審議された。総会終了後には、静岡地本部長・根本博之1等陸佐が防衛問題について講演を行った。我が国を取り巻く安全保障環境等の説明を聞いた参加者は、自衛隊の任務、西部連絡会の募集基盤の重要性を再認識していた。
 浜松出張所は、今後も募集相談員との連携を深め、西部地区における募集基盤をより強固なものとし、優秀な志望者の獲得に繋げていく。


教職員連絡会議を支援

 浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、6月13日(月)、静岡県護国神社直会殿(静岡市)で行われた平成28年度高校教職員連絡会議を支援した。
 この会議は、県内の高校教諭に対し自衛官の採用制度及び募集状況等を説明し、理解を深めてもらうことを目的に実施されている。
 会議は、川面副本部長による挨拶の後、募集班長より現在の募集環境と各募集種目に関する説明等があり、質疑応答を行った後、部隊勤務への理解を深めてもらうべく陸上自衛隊駒門駐屯地(御殿場市)へ移動した。
 到着後は、まず隊員食堂での食事を体験してもらい、参加者からは「食事のボリュームが凄い」「とても美味しかった」といった声が聞こえ、大変満足した様子であった。
 その後、国際活動教育隊総務班長より部隊の概要や任務の特性等の説明を受けたほか、第1機甲教育隊で行われていた前期新隊員教育課程の修了試験の見学、74式戦車の体験試乗を行った。
 参加した教諭は「現在の採用状況について詳しく聞くことが出来て良かった」「新入隊員の教育現場を見て生徒達に伝える参考になった」「初めて乗る戦車の迫力に驚いた」等の意見が聞かれた。
 浜松出張所は、今後も積極的に各学校との連携強化を図り、自衛隊への関心や魅力を伝えていく。 


学園祭で自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)浜松出張所は、6月4日(土)、浜松日体中・高等学校(浜松市)において行われた「第54回日体祭」に参加し広報活動を行った。 当日は、天候にも恵まれ多くの来場者でにぎわい、自衛隊ブースにおいては自衛隊車両の展示やミニ迷彩服の試着体験が好評を博したほか、なかでも所員が考案した射的のゲームコーナーには多くの親子連れや学生が列をなした。 また災害派遣コーナーでは、パネル展示と隊員個人が携行する非常用糧食の展示及び試食コーナーが設けられた。


 試食コーナーでは初めて目にする缶づめの糧食に関心を持った学生が足を止め興味深げに食べていた。
 学生からは「思ったより美味しかった」「少し味が濃かった」など様々な感想が聞かれ、自衛隊が食べる非常用糧食の味を楽しみながら防災意識も高まっていたように感じられた。
 浜松出張所は、今後も積極的に様々な機会を通じ学校との連携強化を図り、自衛隊への関心や魅力を紹介していく方針である。 


5月の出来事

浜松市自衛官募集相談員委嘱状交付式

浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、5月26日、浜松市役所において浜松市自衛官募集相談員委嘱状交付式を実施した。
 自衛官募集相談員は、安定した入隊者の確保と募集基盤の育成を図るため、入隊希望者に関する情報提供や地方協力本部が行う募集広報を支援する制度。今年は新しく任命された3名を含む34名が、2年間の任期で委嘱を受けた。
 式は、鈴木康友浜松市長より委嘱状を、根本博之本部長より募集相談員証明書の交付を行い、相談員一人一人に謝意を表すとともに、自衛官の募集が難しい現状においての活躍を期待する旨が伝えられた。
浜松出張所は、今後も自衛官募集相談員との連携を図り、優秀な人材の確保に努めていく。


平成28年度湖西市自衛官募集相談員委嘱状交付式

浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、5月26日湖西市役所市長室において、自衛官募集相談員委嘱状交付式を行った。
募集相談員は自衛官志願者に関する情報提供や、自衛隊地方協力本部が行う広報活動への協力を行うもので、各市町長と自衛隊静岡地方協力本部長との連名により委嘱される。
今期委嘱されたのは5名で、湖西市役所鈴木総務課長の司会のもと、三上湖西市長から委嘱状を、根本静岡地方協力本部長から募集相談員証明書をそれぞれ手渡した。 湖西市長は委嘱者に対し、「市民・行政・自衛隊が益々良好な関係を築き、そして維持していくためのパイプ役として活躍することを期待する」と激励を送った。
浜松出張所は今後も募集相談員との連携を図り、更なる募集業務の強化に努めていくとともに、防衛基盤の充実を図っていく。


浜松市自衛官募集相談員委嘱状交付式

浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、5月26日、浜松市役所において浜松市自衛官募集相談員委嘱状交付式を実施した。
 自衛官募集相談員は、安定した入隊者の確保と募集基盤の育成を図るため、入隊希望者に関する情報提供や地方協力本部が行う募集広報を支援する制度。今年は新しく任命された3名を含む34名が、2年間の任期で委嘱を受けた。
 式は、鈴木康友浜松市長より委嘱状を、根本博之本部長より募集相談員証明書の交付を行い、相談員一人一人に謝意を表すとともに、自衛官の募集が難しい現状においての活躍を期待する旨が伝えられた。
浜松出張所は、今後も自衛官募集相談員との連携を図り、優秀な人材の確保に努めていく。


自衛隊浜松市父兄会総会を支援 

自衛隊静岡地方協力本部浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、5月15日(日)、航空自衛隊浜松基地講堂において行われた、浜松市自衛隊父兄会の定期総会を支援した。
来年度から「父兄会」は「家族会」と名称を変更する為、「父兄会」での総会は今年が最後となる。
本年度の総会は、浜松市父兄会全体式典、航空自衛隊浜松基地司令平塚弘司空将補の記念講演、隊員食堂での体験喫食、各地区ごとの支部総会の4部構成で行われた。
式典では、鈴木伸幸浜松市副市長、浜松基地司令平塚弘司空将補及び静岡地方協力本部本部長根本博之1等陸佐による祝辞、事業・会計報告などが行われ、また第2部の講演では浜松基地司令が「自衛隊の任務」「航空自衛隊の役割と体制」「航空自衛隊の活動」「日米共同への取り組み」「浜松基地の役割」の5つの項目について解り易く説明し、会員は熱心に聞き入っていた。
第4部では、支部ごとに分かれて永年の功労者に対する表彰や新人会員の紹介、活動報告などを行い、和やか雰囲気の中閉幕した。初めて参加した会員からは、「基地司令の講演をはじめ多くの会員と交流ができて、大変充実した一日となりました。」などの感想が聞かれた。
浜松出張所は、今後もこのような会を積極的に支援して、会員との交流をはかり、自衛隊の活動に対する理解を深めていく。 


恩師に近況報告

自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど宮津昂輝(みやづこうすけ)候補生の母校訪問を支援した。
宮津候補生は、浜松開誠館高等学校(浜松市中区)を卒業後、航空自衛隊第2教育群(埼玉県熊谷市)に入隊し、日々新隊員の教育・訓練に励んでいる。
母校での懇談には、進路課長と恩師である高等部及び中等部の担任教諭の他、今年度自衛隊への受験を検討している学生が参加し、宮津候補生から自衛隊での生活や訓練の様子等の近況報告を受けた。
恩師の教諭らは、「見違えるように立派になった」「元気で頑張っている話が聞けて嬉しかった」と大変感激した様子で感想を述べた。
また、受験を予定している学生から、「試験対策を今後どのようにしていけば良いか」などの質問を受けると、宮津候補生が丁寧に回答し、学生は身近な先輩からの助言を真剣な眼差しで聞いていた。
静岡地方協力本部は、今後も隊員の帰郷に合わせて母校訪問などを行い、自衛隊の真の姿を広報するとともに、志願者獲得に努めていく。


母校へ帰郷広報し自衛隊をPR

浜松出張所(所長・村上雄一3等空佐)は、5月6日(金)山崎一輝(やまざきかずき)空士長の母校訪問を支援した。
山崎士長は、県立浜松南高等学校(浜松市南区)卒業後、航空自衛隊第71期航空学生として防府北基地(山口県防府市)の第12飛行教育団へ入校し、現在は航空学生としてパイロットになる基礎教育を受けている。
今回の帰郷広報は春季休暇を利用して母校を訪問し、進路課長と恩師である3年時の担任教諭に面会し、自らがパイロットになる為に勉強している内容や、自衛隊での生活・訓練の様子等について近況を報告した。
担任教諭は、「制服姿が凛々しく、見違えるように立派になった」「元気で頑張っている話が聞けて嬉しかった」と感想を述べていた。
浜松出張所は、今後も隊員の帰郷に合わせて各学校への訪問広報を積極的に行い、自衛隊の各種制度の理解と志願者獲得に努めていく。


4月の出来事

高校内進路ガイダンスに参加

静岡地方協力本部浜松出張所は、4月23日、浜松海の星高校にて3年生を対象に行われた進路ガイダンスに参加した。
 本校は、毎年8割近くの生徒が進学を希望する女子高で、看護・医療系への進学を目指す生徒も多く、強化プログラムを取り入れる等、生徒へのバックアップに力を入れて取り組んでいる。
当ガイダンスには3年生136名の生徒が参加し、48校の大学及び専門学校のブースが並べられた中、自衛隊ブースでは主に防衛医科大学校医学科及び看護学科の説明を行い、当校の卒業生で警戒航空隊(航空自衛隊浜松基地)に所属する沢戸3等空曹が、日常生活や日々の勤務内容、経験談などを女性自衛官の目線で多岐にわたり紹介した。
自衛隊ブースに訪れた生徒は皆、熱心に話しを聞き、質疑応答では、「学校(寮)生活はどうですか?」「訓練は厳しいですか?」「看護師(女性自衛官)は何人くらいいますか?」など、多くの質問や、「自衛隊へのイメージが変わった。」「たくさんの募集種目があり、良い参考になった。」などの感想も聞かれた。
浜松出張所は、引き続きこのような機会に積極的に参加し、自衛隊への関心や各種制度の周知に努めていきたい。
浜松出張所 鈴木2曹


海上自衛隊入隊式で激励

静岡地本(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月12日(火)、海上自衛隊横須賀教育隊(横須賀市)で行われた入隊式において、新入隊員を激励した。
海上自衛隊横須賀教育隊においては、一般曹候補生及び自衛官候補生の入隊式が挙行され、男女約800名の新隊員が志新たに自衛官生活をスタートした。
式典は、横須賀地方総監が「公に奉仕せよ」「素直な心」「同期の絆」の3点について訓示された。式後、一般曹候補生として採用された安谷屋健治(浜松市南区出身)2等海士は、「これから訓練も厳しくなりますが、最後までやり遂げます」、自衛官候補生として採用された高橋利央(浜松市中区出身)候補生は、「教えてもらう事、やることが全てが楽しい」と。同じく、渡邉大地(浜松市中区出身)候補生は、「入隊式も終わり、これからが本番なので全力で頑張りたい」と、それぞれこれからの決意と、意気込みを素直に語った。
また、新入隊員の保護者からは、「入隊式での機敏な動作を見て、高校生の時とは別人のようで、短期間でも成長を強く感じることが出来た」との感想が聞かれた。
静岡地本浜松出張所長(村上雄一・3等空佐)は、「8月22日の教育修了まで、誰一人脱落する事がないようにお互い助け合うとともに、同じ静岡県出身者同士として、共に切磋琢磨し、一生懸命に頑張れ」と将来の海上自衛隊を支えてゆく隊員に成長する事を期待し激励した。


入隊式で自衛官候補生を激励

静岡地本(本部長・根本博之1等陸佐)は、平成28年4月10日、陸上自衛隊駒門駐屯地で行われた自衛官候補生の入隊式に来賓として出席した。
教育担任部隊である第1機甲教育隊は、93名の新隊員教育を受け持ち、浜松出張所からは7名の若者が自衛官への一歩を踏み出した。
当日は天気にも恵まれ、満開の桜の中で厳粛に開催された。新入隊員らはきびきびと統制された行進で堂々かつ生々しく、入場し、参列した家族を前に緊張な面持ちで凛々しい真新しい制服姿をみせていた。
入隊式後、山下稔貴候補生(浜松市西区出身)は、「着隊後10日余り過ち、同期との生活にも少しは慣れてきたが、これからが本番なので自衛官として少しでも多くの事を進んで学び、身に付けていきたい」と意気込んでいた。
また、隊員の父兄からは、「着隊して間もないが、見慣れない制服姿の影響もあり、小さな仕草も全てが一人前の自衛官らしく見え、入隊前とは急激に変化し、立派になった」と話していた。
静岡地本浜松出張所長(村上雄一・3等空佐)は、7名の浜出所から入った新入隊員に対し、「これから寝食を共にする仲間との絆を厳しい訓練の中で深め、教育期間中、誰一人脱落する事がないようにお互い助け合いながらがんばれ」と激励した。3ヶ月後の卒業式には厳しさを乗り越え逞しくなった姿での再会を誓った。

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