平成31年度 出来事紹介 浜北募集案内所

バックナンバー|平成30年

平成31年度|1月2月

2月の出来事

これから旅立つ自衛官候補生を激励

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、2月23日(土)に陸上自衛隊武山駐屯地(神奈川県横須賀市)で行われた「自衛官候補生修了式」に参列し、担当した入隊者を激励した。
 昨年11月下旬に県内から入隊した3人の自衛官候補生は、凛々しい姿の自衛官に変わっていた。入隊当初は初めての裁縫に苦戦したり、集団生活で緊張していたようだが、3ヵ月の教育期間中、仲間とともに切磋琢磨し、同期の絆を深め、逞しく成長したことが一挙一動から感じられた。
 県内出身者3人の内、浜北所が入隊を担当した和田晃輔自衛官候補生は、今年度の採用年齢引き上げに伴い30歳で自衛官の道に進み、この度優秀な成績での卒業となった。
 和田自衛官候補生からは、入隊後の3ヵ月間を振り返り「初めは時間に追われていましたが、集団生活にも慣れ、自分で余裕を作ることができるようになりました。また、体力検定では、あと一回、回数を増やせば一級となり体力徽章を付けることができたのに残念です。でも、後期部隊での教育で体力検定一級を取ります!」と頼もしい声を聞くことができた。また、ご家族は「頼もしさが増して驚きました」と、見違えるほど成長した姿に安心された様子だった。
 和田自衛官候補生は、これから後期教育で通信科の隊員となるべく教育を受ける。修了式に同席した担当広報官は「通信科は、自衛隊の指揮を円滑にするために重要な職種。これからも学ぶことはたくさんあるが、身近な目標として体力検定一級を目指して怪我することなく頑張ってほしい」とエールを送った。
浜北所は、今後も入隊者と家族との架け橋となるように努め、積極的にサポートを行っていく。







入隊予定者が空自小牧基地を見学

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、2月5日(火)、航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)において行われた入隊予定者の部隊見学を支援した。
 これは、今春静岡県内から自衛隊に入隊予定の7人に対して行われ、浜北募集案内所からは2人が参加した。
 基地到着後、航空自衛隊の仕事についてのビデオ鑑賞や、旧陸軍小牧飛行場の時代から現在までの装備品等が展示されている資料館を見学した。また、第1輸送航空隊のC‐130H輸送機についてパイロットから説明を受けるとともに、コックピット席に乗りこむなど、貴重な体験をした。
 午後は、救難教育隊所属のU‐125A救難捜索機とUH‐60J救難ヘリコプタ―について、各パイロットから救難に必要な機材の展示説明を受け、最後に空輸ターミナルを見学した。
 参加者からは「基地の見学は初めてだったが、働く隊員の姿を見て入隊後のイメージが湧き、決意が固まった」「入隊後は航空自衛隊で働く父と同じ航空機整備の仕事をしたい」との声を聞くことができた。
 浜北所は、このような基地見学等を通じて今後も入隊予定者の不安払拭を図るため、所員一丸となって自衛隊の魅力を伝え、入隊までのサポートを行っていく。



1月の出来事

高校2年生に「将来の目標」として自衛官を紹介

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、1月30日(木)に県立天竜高等学校春野校舎(浜松市)において「職業講話」を行った。
 同校では、生徒が自らの生き方や勤労観、職業観を身につけることを目的に、毎年さまざまな職業から講師を招いて仕事内容や体験談等の講話を行っている。
 自衛隊についての講話は今年が初めて。今回は2年生31人に対して、浜北所長が「将来の目標」をテーマに自身の経歴をはじめ公務員制度の概要や自衛隊の任務、自衛官として働く魅力、福利厚生などについてわかりやすく丁寧に説明した。
 参加した生徒からは「辛かった訓練は何ですか」「特にやりがいを感じたのはどんな時ですか」や、男子生徒から「自衛隊にも女性はいるんですか」など多くの質問が飛び出した。担当教諭は「普段とても大人しい生徒たちがとても活発に質問していたので、今後の進路を考える参考になったと思います」と感想を述べていた。
 所長は講話の最後に「高校2年生から3年生に進級する大切な時期なので、進学や就職のことを考えていると思いますが、今まで支えてくれた家族や先生に感謝をして大切な人生の第一歩を歩んでください」とエールを送った。
 浜北所は、引き続き学校での講話等に積極的に参加し、生徒や教職員に自衛隊への正しい理解と認識を深めてもらうとともに、進路選択の一つとして自衛官が周知されるよう努めていく。




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