平成30年度 出来事紹介 浜北募集案内所

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5月の出来事

自衛官候補生が母校の後輩に自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、5月2日(水)、今春自衛官候補生として航空自衛隊に入隊した二人の母校訪問に協力した。
 今回母校を訪問したのは、ともに浜松東高等学校(浜松市)を卒業後、熊谷基地(埼玉県熊谷市)第2教育群に入隊し訓練に励んでいる、伊賀上航候補生と鈴木健介候補生。両名とも入隊一ヶ月が経ち、卒業後初めての母校訪問となった。
 当日はあいにくの雨模様となったものの、二人は真新しい制服に身を包み、自衛官らしい凛々しい姿で母校の門をくぐった。在学中にお世話になった進路指導課の柿澤広之教諭と面会し、学生時の懐かしい思い出や自衛隊入隊後の生活、訓練の様子、今苦労していることや楽しいことなどの話題に花が咲いた。柿澤教諭は、短期間での教え子の成長に感心している様子であった。
 その後、二人は在校時それぞれが在籍していたサッカー部及び柔道部を訪問。それぞれの顧問教諭や後輩部員たちと和やかに談笑し、入隊後の近況報告をするとともに、自衛隊の魅力ややりがいをPRし、後輩たちの質問に答えていた。
 訪問を終えた二人は「今後も訓練に励み、早く一人前の自衛官になれるよう頑張りたい。また、夏季休暇にも母校を訪問して、後輩が私たちと同じ道を志願してくれるよう広報したい」と話した。
 静岡地本は、引き続き「先輩の声」として入隊者の母校訪問を支援し、学校との懸け橋となって自衛官希望者の確保に努めていく。

4月の出来事

入隊式を迎えた地元出身者を激励 

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、4月8日(日)に駒門駐屯地(御殿場市)で行われた第1機甲教育隊の一般曹候補生課程、4月11日(水)に滝ヶ原駐屯地(同市)で行われた普通科教導連隊の自衛官候補生課程の各入隊式に参加し、浜北所が担当した一般曹候補生4人及び自衛官候補生5人を激励した。
 各入隊式は、多くの来賓や家族が参列する中厳粛に行われ、それぞれの入隊者が自衛官となる道をスタートさせた。入隊式後に行われた祝賀会食では、入隊者は久しぶりに会う家族とのひと時を楽しんでいる様子であった。
 陸上自衛隊に導入された新制服を端正に着こなす入隊者が、隊員の基本となる行動を節度ある動作で行う姿は、担当広報官の眼にも2週間前に見送った時から見違えるほどの成長と変化が感じられた。
 また、広報官が激励の声を掛けると入隊者からは「これから厳しい訓練も待っているが、同期と協力して頑張っていきたい」という力強い返答があり、この教育期間を充実したものにする意思も強く感じた。
 浜北募集案内所は、今後も入隊者のサポートを継続的に行うとともに、入隊者の家族や地域との懸け橋となり、更なる関係強化を図っていく。

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