平成29年度 出来事紹介 浜北募集案内所

平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度

10月の出来事

ブルーインパルスの展示飛行訓練を見学

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、10月14日(土)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)で行われた「エアフェスタ浜松2017特別公開行事」に参加者を引率した。
 これは、翌日の「エアフェスタ浜松」に先立ち、航空自衛隊の魅力を発信する場として浜松基地の協力を得て、自衛官を志望する若者などを対象に行われたもので、静岡地本からは15人が参加した。


 生憎の曇り空となった午前中、基地の格納庫前にはブルーインパルス7機をはじめ、F‐4戦闘機、U‐125A救難捜索機、陸上自衛隊のAH‐1S対戦車ヘリコプターなど多くの航空機が展示され、参加者の目を楽しませた。
 午後からは予定通りブルーインパルスの展示飛行訓練が行われ、6機の高度な飛行技術に参加者から歓声があがるなど、航空機の迫力に魅了されていた。見学終了後、参加者は「ますます入隊の意志が強まった。航空機整備の仕事に携わりたい」と力強く話していた。
 浜北募集案内所は、今後も自衛隊に興味のある若者をイベントに積極的に案内し、自衛隊の魅力をPRしてより多くの熱意ある入隊者獲得に向け邁進していく。


「自衛官候補生後期課程修了式」で激励

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、10月1日(日)、陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)第34普通科連隊で行われた「自衛官候補生後期課程修了式」において、同所が入隊を担当した隊員二人を式に参列して激励を実施した。
 式には多くの隊員家族や来賓などが参列し、来賓を代表して裾野市副市長が祝辞を述べるとともに、成績優秀隊員に対する表彰状授与などが行われた。また、修了式終了後には隊員食堂において会食が行われ、隊員と家族は久し振りの団欒の時間を楽しんでいた。
 浜北募集案内所が入隊を担当した赤石陸2等陸士(浜松啓陽高校出身)と梅藤晃太郎2等陸士(浜松湖北高校出身)もこの日を無事に迎え、約3ヶ月振りに担当官と再会した二人は、教育課程を乗り越えたことで入隊当初と比べ自衛官らしい立ち居振る舞いと凛々しさを増した顔立ちへと変化していた。
 教育を無事に修了した二人は「前期教育よりも体力的にきつかったが、乗り越えられた。早く現場の仕事に慣れて3曹になれるように頑張っていきたい」と今後の抱負を語った。後期教育修了者たちは、同日付で同連隊の各中隊に配属となり、自衛官として国防の第一線勤務に励んでいく。
浜北募集案内所は、今後も担当した入隊者のサポートに努め、家族や学校との懸け橋となれるよう活動を行っていく。

 


8月の出来事

学生が「エアクッション艇」を見学

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、8月29日(火)、今沢海岸(沼津市)において行われた海上自衛隊の「エアクッション艇研修」に参加者9人を引率した。
 この研修は、自衛隊を志望している学生などを対象に、海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」等に搭載されているエアクッション艇(通称LCAC)を実地見学することで、海上自衛隊の任務や装備品について理解を深めてもらおうと行われた。
 研修では、エアクッション艇の隊員から任務や構造などの概要説明を受けた後、操縦席や推進力を得るためのプロペラなどを見学して回った。普段目にすることのない実物のエアクッション艇を目の前に、参加者たちは興奮気味に艇体に触れたり、写真に収めるなどしていた。
 研修を終えた参加者からは「護衛艦のような大きな艦艇を見たことはあったが、初めてエアクッション艇を間近で見て興味がわいた。」などの感想が聞かれ、大変満足した様子であった。
 静岡地本は、今後もこのような実物に触れられる機会を通じて海上自衛隊への理解を深めてもらい、将来海上自衛官を志すきっかけとなる広報を積極的に行っていく。

 

 


海上自衛隊ヘリ「SH‐60K」に体験搭乗

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、このほど海上自衛隊館山航空基地(千葉県館山市)において第21航空群が実施する哨戒ヘリコプター「SH‐60K」の体験搭乗を支援した。
 今回は千葉地本及び静岡地本から25人の学生が参加した。基地に到着後、ブリーフィングと機体の説明を受け、約10分間のヘリ体験搭乗を実施した。当日は天候に恵まれ、参加者は高度300mの上空から眺める館山湾周辺の景色を満喫した。
 体験搭乗後は、基地内の資料館において日本海軍から海上自衛隊までの歴史を辿る貴重な資料や装備品などを見学し海上自衛隊への理解を深めた。
 参加者からは「ヘリコプターに初めて乗った。景色もよく見えて楽しかった」「エンジン音はすごかったが、機内は意外にも快適で驚いた」といった声が聞かれた。
 浜北所は、今後も基地見学や体験搭乗などに意欲のある若者を案内し、将来、自衛官を目指すきっかけとなるよう、自衛隊の魅力をPRしていく。


富士総合火力演習の「裏側」を見学

 浜北募集案内所(福島英明2等陸尉)は、このほど陸上自衛隊東富士演習場(御殿場市)において実施された「青少年富士総合火力演習研修」に参加者を引率した。
 この見学会は、富士総合火力演習に先立ち、演習に向けた訓練状況や部隊の裏側を見学し理解を深めてもらおうと陸上自衛隊富士学校が企画し、自衛隊を志望する若者などを対象に行われた。
 午前は、演習場のスタンド席において、ヘリからの降下訓練や戦車などの展開の様子を見学するとともに、昼食では隊員が訓練などで食べている戦闘糧食の中華丼を体験喫食し、自衛官気分を存分に味わった。
 午後は、部隊の宿営地へ移動し、戦車砲の手入れの様子や訓練指揮所、隊員の寝泊りに使用されるテントなどの施設を見学し自衛官の実際の生活環境を体感した。
 参加者は、普段見ることのできない裏方の活躍に興味津々の様子で、装備品を間近に見てその迫力に感激している様子であった。
 研修を終えた高校生からは「実際に戦車の訓練の様子を見て、素早い機動力に圧倒された」「陸上自衛隊を受験しようと思っている。訓練の様子や説明を聞いてとても参考になった」といった感想が聞かれた。
 浜北募集案内所は、今後もこのような機会を通じ、自衛隊への理解を深めてもらい、将来自衛官を志すきっかけと魅力の発信に努めていく。


夏季休暇間に航空学生が近況報告

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、8月16日(水)、今年の3月に航空自衛隊に入隊した小澤翼航空学生の近況報告を受けた。
小澤航空学生は浜松市立高校(浜松市)を卒業後航空自衛隊に航空学生として入隊し、現在は防府北基地(山口県防府市)で戦闘機パイロットになるため、日々厳しく多忙な教育を受けている。今回は夏季休暇を利用して入隊後初めて帰省した折に、募集案内所に近況報告に訪れてくれた。
約4か月ぶりの再会であったが、入隊前に比べて体格が一回り大きくなり、日焼けして逞しくなっていた。精悍な表情からは教育の充実ぶりを垣間見ることができ、小澤航空学生は「入隊当初、時間に追われ精神的にも肉体的にも厳しく挫けそうになることもあったが、同期と助け合いながら、やっと生活に慣れてきた。幼い頃からの夢を実現するため、引き続き頑張りたい」と力強く語った。                    
浜北募集案内所には、長期休暇の際に事務所を訪れたり、母校に訪問して恩師に近況報告をしてくれる隊員が数多くおり、自衛隊のPRに大きく貢献している。逞しく成長した入隊者の事務所訪問は、かつて入隊まで一緒に頑張ってきた広報官としてやりがいと充実を感じる事ができる出来事である。
浜北募集案内所は、今後も入隊者の近況報告や母校訪問を積極的にサポートし、各学校に自衛隊への理解を更に深めてもらうことで、入隊者の増加を図っていく。


7月の出来事

防衛医科大学校の見学会に学生が参加

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、7月20日(木)と21日(金)、防衛医科大学校(埼玉県所沢市)で開催されたオープンキャンパスに学生等を引率した。
 これは、実際の校内の雰囲気や在校学生等との交流を通じて同校に対する理解を深めてもらい、今後の進路の参考にしてもらおうと毎年この時期に開催されている。
 初日は医学科、2日目は看護学科を主に、同校の概要説明をはじめ、研究室や実験室の公開、模擬授業、個別相談会や学生舎見学など多彩な企画が催された。
 静岡県内から参加した高校生や保護者は、概要説明を聞いた後にそれぞれ自由に校内の見学を行った。屋外には、部隊でも実際に使用されている野外手術車も展示され、説明を聞いた学生は、内部の様子を興味深く見学していた。
 見学会終了後、高校生からは「学校の敷地は広く、勉強する環境も恵まれていると感じた」「見学会に参加して、さらに受験への意欲が高まった。これから受験に向けて一層勉学に励みたい」という感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後もこのような現場を直接見学できる機会を通じて学生に防衛医科大学校への理解を深めてもらい、将来の医学系幹部自衛官を志す優秀な学生の志願につながるよう努力していく。

 


6月の出来事

本部長が募集協力依頼のため学校訪問

 浜北募集案内所(所長・宮井義文1等陸尉)は、6月28日(水)、静岡地本部長・根本1等陸佐による募集協力依頼のための学校訪問に同行した。
 これは、本部長が各学校の校長及び進路担当教諭を直接訪問し、自衛隊の任務や役割への理解促進と志願者募集への協力依頼をするもので、高校生への募集活動が解禁となる7月1日の時期に合わせて毎年行っている。
 今回は浜松日体高等学校(浜松市)と浜名高等学校(同市)の2校を訪問した。浜松日体高校においては、杉本校長及び萩田進指導部長と面会し、6月上旬に開催された同校の学園祭で自衛隊が広報ブースを開設し好評を博したことや、今年防衛医大看護学科に進学した卒業生の近況について終始和やかな雰囲気の中で懇談を行った。
 また、浜名高校においても、加藤校長及び河合進路担当教諭と面会し、今年海上自衛隊に入隊した卒業生の近況や4月に行われた教職員連絡会議に関する話題について懇談を行った。
 本部長は「景気の回復や少子高齢化に伴い募集環境が厳しい中であっても、我が国を取り巻く安全補保障上の脅威は増大し続けており、日本の防衛を担う人材の確保は急務である」と説明し、改めて自衛隊志願者の募集協力と学生への直接的な説明会の実施や防大・防衛医大等のオープンキャンパス等への参加を依頼した。
 浜北募集案内所は、引き続き学校との連携を深め、教職員の自衛隊に対する正しい理解と積極的な協力関係を促進するとともに、生徒の進路選択肢として自衛隊を周知・案内してもらえるよう努めていく。


「募集相談員浜北支部総会」に参加                                     

 浜北募集案内所(所長・宮井義文1等陸尉)は、6月17日(土)、浜北文化センター(浜松市浜北区)で行われた「自衛官募集相談員浜北支部総会」に参加した。
 募集相談員は、自衛隊における組織的募集の一翼を担っており、募集対象者の情報や地域に根ざす相談員ならではの有益な情報の提供を行う等、広報官にとって募集業務を行う上で重要な存在である。
 今回の総会には11人の募集相談員が参加し、支部長による挨拶の後、昨年度事業報告、平成29年度事業計画報告が行われた。その後、浜北募集案内所から昨年度の募集成果と平成29年度の年間募集・事業計画及び募集相談員への依頼事項等について連絡を行った。
 また今年度の募集環境を鑑み、より一層の支援と協力を頂けるよう依頼したほか、支部長の野中和雄氏より自衛官募集に係る相談員の法的根拠と具体的な実施内容について改めて周知がなされ、しっかり活動していこうという旨の「檄」をもって、総会は滞りなく終了した。     
 総会終了後の会食では、相談員相互の近況報告や情報交換等が行われ、お互いの親睦を深めていた。        
 浜北募集案内所は、今後も募集相談員と連携を図り、募集・広報業務を積極的に実施し、目標達成に向け邁進していく。


高校の学校祭に高機動車が登場!                      

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、6月3日(土)、浜松日体高等学校(浜松市東区)の学校祭「第55回日体祭」において、第34普通科連隊(板妻駐屯地)と募集相談員の協力のもと広報活動を行った。
昨年、初めて同校学校祭において実施した静岡地本の広報ブースが好評を博し、2回目の参加となった。今年の学校祭は「百花斉放」をテーマに、演劇・ダンス発表、吹奏楽の演奏、書道部によるパフォーマンスの他、文化部による作品展示等多彩な催しが行われ、生徒及びその家族や地域住民等、多くの来場者で賑わった。
 静岡地本は、「魅せる広報」をテーマに広報展示ブースを開設し、第34普通科連隊が保有する高機動車及び自衛隊の訓練風景のパネル展示、広報DVD上映の他、缶バッジ制作体験や迷彩服の試着体験等を行った。特に自衛官気分を体験できる迷彩服の試着体験は高機動車をバックに記念写真を撮ろうと大人気となり、生徒や多くの来場者が長い列を作っていた。
また、静岡地本マスコットキャラクターの「しずぽん」が登場すると、校内の注目を一身に集め、記念写真の人だかりが出来る程であった。
静岡地本は、今後もこのような学生等に直接伝えられる機会を通じて自衛隊の任務や活動内容に理解を深めてもらい、多くの若者が自衛隊を志願してくれるよう努めていく。


5月の出来事

防衛大学校のオープンキャンパスに35人が参加

 浜北募集案内所(所長・宮井義文1等陸尉)は、5月14日(日)、防衛大学校(神奈川県)で開催されたオープンキャンパスに高校生等を引率した。
 これは、防衛大学校の施設見学や学生等との交流を通して同校に関する見識を深め、今後の進路の参考にしてもらうことを目的に毎年実施されている。静岡地本からは、高校生と保護者35人が参加した。
 参加者は、防衛大学校の概要説明を聞いた後、それぞれ自由に研究室や実験室、学生舎を見学し、模擬授業や個別相談会に参加した。
 特に、各学科・学年ごと分かれて行う行進パレード訓練は注目の的となり、防大生の凛々しい姿を見ようと大勢の見学者で溢れていた。
 見学会に参加した高校生は「学内は広く学生舎の中もとても綺麗で、勉強に集中出来る恵まれた環境だと感じた」「学校の詳しい説明を聞くことが出来て、研究内容に大変興味を持った」と満足そうに話していた。
 浜北募集案内所は、今後もこのような現場を直接見学出来る機会を通じて自衛隊の各学校等への理解を深めてもらい、将来の幹部自衛官等を志す熱意ある学生の志願に繋がるよう活動していく。


「募集解禁」を前に、「広報官集合訓練」に参加    

 浜北募集案内所(所長・宮井義文1等陸尉)は、5月10日(水)と11日(木)の2日間、航空自衛隊入間基地(埼玉県)で実施された「広報官集合訓練」に参加した。
 これは、関東・東海及び近畿地方に所在する地方協力本部に勤務する陸上及び海上自衛官を対象に、普段馴染みのない航空自衛隊の組織・任務等を理解させ、航空自衛官確保に資するための能力向上を図る目的で行われたもの。集合訓練には各地域の地方協力本部から80名の広報官が参加した。
 初日は、航空自衛隊の任務・編成、航空身体検査の概要及びパイロットの養成体系等の教育が行われ、参加者から「自衛官候補生の空曹昇任率」や「航空自衛隊の異動の特性」「女性自衛官の職域拡大に伴う採用への具体的な影響」等に関する質問がされた。
 2日目は、中部航空方面隊司令部支援飛行隊によるT‐4中等練習機の展示説明、基地業務群施設隊消防小隊による消防車の展示説明、警備小隊による警備犬の訓練展示を研修し、陸海自衛官が普段知ることのできない航空自衛隊独自の教育訓練の一端を学ぶことが出来た。
 浜北募集案内所は、今後もこのような現地訓練に積極的に参加し、自衛隊全般に関する知識を習得しつつ、今夏以降様々な希望を持つ受験希望者に対し、的確かつ有効な制度説明が出来るよう研鑽に努め、目標達成に向け奮励努力していく。


今春入隊した新隊員が母校訪問

 浜北募集案内所(所長・宮井義文1等陸尉)は、5月2日(火)、今春航空自衛隊へ入隊した牧野玄自衛官候補生の母校訪問に同行した。
 入隊からわずか1ヶ月ほどしか経っていないものの、真新しい制服をしっかりと着こなし、日焼けした精悍な表情で母校である浜松東高等学校(浜松市)に赴いた牧野候補生は、3年時の担任である熊谷教諭とサッカー部顧問の澤木教諭と面会した。高校時代の思い出話に花を咲かせるとともに、入隊してから乗り越えてきた壁の話や訓練の内容、入隊後の心境の変化等について、終始和やかな雰囲気の中で恩師に報告した。
 顧問だった熊谷教論は、在学中とはがらりと変わった逞しい牧野候補生の姿に驚くとともに教え子の成長に喜びを感じている様子で、牧野候補生も「母校に近況報告をすることが出来て良かった」と嬉しそうな表情を浮かべていた。
 浜北募集案内所は、今後も入隊者の母校訪問を積極的に支援するとともに、自衛隊の魅力を伝え、学校側の自衛隊に対する理解を深めてもらえるよう尽力していく。


母校訪問で自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、5月1日(月)、菅沼宏太2等海士の母校訪問を支援した。
 菅沼2士は、今春県立浜名高校を卒業し、一般曹候補生として海上自衛隊に入隊した。今回ゴールデンウィークの休暇を利用して学校訪問を行い、同校の進路課長・鈴木高浩教諭をはじめ、恩師である竹屋信彦教諭等と面会し、入隊後の充実した教育隊での生活や訓練の様子等の近況を直に報告した。
 出迎えた教諭たちは、約1ヶ月ぶりに会う教え子の凛々しい濃紺のセーラー服姿に思わず笑みがこぼれるとともに、短期間での成長ぶりに驚きの表情を見せていた。
 また、所属していた水泳部も訪れ、見慣れない海上自衛隊の制服姿に後輩達から「かっこいい」「とても似合っている」と声が上がると、照れながらも教育隊での生活や楽しさ、魅力等を存分に伝え、受験を控えている後輩達にエールを送った。
 静岡地本は、今後も入隊者の母校訪問を積極的に支援して自衛隊に対する理解促進を図るとともに、入隊者の自衛隊での成長を通じて自衛隊で働くことの魅力や任務の重要性を直接伝え、後輩の志願に繋げていく。


4月の出来事

中西部地区の進路担当教職員が浜松基地を見学    

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、4月20日(木)、航空自衛隊浜松基地(浜松市)において「平成29年度静岡県教職員等連絡会議」を実施した。
 この会議は、高校の進路担当教諭等に対し、自衛隊の任務や活動及び自衛官等募集制度について説明するとともに、部隊等の見学を実施し、県内出身隊員等の成長する姿を確認してもらい自衛官募集に対する理解促進を図るもの。西部会場となった浜松基地には、中西部地区から14校の教職員等が参加した。
 浜松基地の大講堂において、静岡地本募集課企画幹部が「我が国の周辺情勢と防衛政策等」についてわかり易く説明した後、現在の募集環境と各募集種目に関する説明及び入隊後における昇任や進路の各コース等に関する説明を行った。
 聴講した教諭からは「航空学生の適性試験の具体的な内容について知りたい」「一般曹候補生と自衛官候補生の選考の差は何か」等、生徒の進路選択を預かる立場ならではの質問が聞かれた。  
 午後は第1術科学校で整備教材として使用しているF‐15及びF‐2戦闘機について担当教官から機体の特性等の説明を受けた後、基地資料館と教育飛行隊の訓練の様子を見学した。
 静岡地本は、今後もあらゆる機会を捉え、各学校との連携強化を図るため現場見学の機会を積極的に設けるとともに、熱意ある人材や防衛に関心のある若者の獲得に向け邁進していく。

 

▲ページTOPへ