平成30年度 出来事紹介 浜北募集案内所

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平成30年度|4月5月6月7月8月9月10月

10月の出来事

「国と僕らの未来を守る自衛隊を実感」浜北北部中学校2年生が自衛隊を体験

「国と僕らの未来を守る自衛隊を実感」浜北北部中学校2年生が自衛隊を体験 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、10月23日(火)と24日(水)、浜松市立浜北北部中学校の依頼を受けて同校の2年生7人の職場体験を行った。
 これは、同校が教育活動の一環として生徒の職業観を養い、今後の進路選択に生かしていくことを目的に行われている。
 集まった生徒たちは、まず浜北所において所長から陸・海・空各自衛隊の説明を聞いた後、広報官が行っている自衛官募集業務を体験。その後、航空自衛隊浜松広報館(浜松市)に移動して展示されている戦闘機や装備品を見学した。
「国と僕らの未来を守る自衛隊を実感」浜北北部中学校2年生が自衛隊を体験  募集業務体験では、生徒全員が広報官が使っているものと同じデザインの名刺をそれぞれの名前で作製したり、広報イベントで配布する自衛隊特製缶バッジを専用の道具を使って手作りするなど、生徒たちは熱心に取り組んだ。
 2日目は中学校において、「身近なもので誰でも実践できる」をテーマに、いざという時に役立つ自衛隊のテクニックを紹介した本の中から、怪我などの応急処置法や負傷者の搬送法、なにかと役立つロープワークの実習を行った。
 参加した生徒からは「初めて自衛隊に関わり、親近感が湧いた」「いつ災害が起こるかわからないので、今日習ったロープワークをしっかり身につけておきたい」「国や僕たちの未来を守ってくれていることが実感できた」など、貴重な体験になったとの声が聞かれた。
 浜北所は、今後もこのような職場体験を積極的に支援して実際に自衛隊を体験してもらい、自衛隊の魅力を正しく伝えていく。



丸塚中学校の「未来授業」に参加

丸塚中学校の「未来授業」に参加 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、10月3日(水)に浜松市立丸塚中学校で開催された「未来授業」に講師として参加した。
 この授業は一般社団法人未来学校が主催し、同校の2年生に、仕事のやりがいや楽しさ、面白さを伝え、仕事への関心を高めてもらうことが目的。当日は、飲食業や建設業、美容師など31人の講師が集まり、浜北所も昨年に引き続き参加した。
 授業は5・6時限目に行われ、各6人ずつ、合計12人の生徒が浜北所の教室を訪れた。
 広報官の砂子康則1等陸曹は、まず生徒一人一人と名刺交換し、自己紹介。最初は緊張していた生徒たちも、事前に考えてきた「自衛官のやりがいについて」「今まで一番きつかった訓練や、普段行っている訓練の内容」などの質問をしていくうちに、広報官とも打ち解けて和やかな雰囲気となり、さまざまな質問が飛び交う活気ある授業となった。
 また、授業の後半では、自衛官が行うロープワークの「本結び」や「もやい結び」の実習を行い、50分という短い時間であったが、自衛隊の仕事内容ややりがいを伝えた。生徒からは「自衛官が将来の夢のひとつになった」「自衛隊を身近に感じた」「ロープワークなど、教えてもらったことを家に帰ってから親に話したら、興味を持ってもらえた」といった感想を聞くことができた。
 浜北所は、今後も学校等と協力して自衛隊の魅力の普及に努め、認知度の向上及び入隊希望者の拡充を図っていく。



7月の出来事

高校生が「自衛官の精強さに感動」

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、7月8日(日)に陸上自衛隊富士学校及び富士駐屯地(駿東郡小山町)で行われた「開設64周年記念行事」に、高校生10人と保護者2人を引率した。
 これは、普段見ることのできない駐屯地の様子や訓練風景を直接見学することで、自衛隊の魅力を感じてもらうとともに、志願への意欲を高めてもらおうと行ったもの。
 当日は晴天に恵まれ、記念式典や訓練展示などを余すことなく見学した。高校生からは「自衛隊に入るために、どのようなトレーニングを行った方がいいか」「戦車を操縦できる職種にはどんなものがあるのか」など、入隊を視野に入れた質問が多く聞かれ、広報官が時間の許す限り説明した。
 また、訓練展示で威風堂々とした姿を披露していた自衛官が、式典後一転して笑顔で家族とふれあう姿を見て、高校生が「家族と過ごす時と自衛官として訓練に臨む時の切り替えがかっこいい。自衛官はやっぱりすごい」と感想を語るなど、充実した研修となった。
 浜北所は、部隊や隊員と直接触れ合える機会を通じて、真の自衛隊の魅力を発信し、引き続き自衛官を目指す「きっかけ」となる活動を行っていく。



自衛隊の職場体験が人生のターニングポイントになるかも

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、7月5日(木)と6日(金)、県立浜北西高等学校(浜松市)の2年生5人に対し、職場体験を行った。
これは、同校が生徒のキャリア教育の一環として計画したもので、将来の生き方や職業観を養い、今後の進路選択に生かしていく事を目的に、航空自衛隊浜松基地(浜松市)及び静浜基地(焼津市)において実施した。
参加した生徒は、各基地の担当者から概要説明を聞いた後、管制隊や気象隊、整備隊など基地所在の各部隊を研修。消防隊での防火服試着体験をはじめ、T―4中等練習機及びT―7初等練習機などが配備された飛行部隊では、現役教官パイロットや操縦訓練中の航空学生からアドバイスを受けながら、実機のコックピットに座ったり、訓練で使用するフライトシミュレーターでの模擬飛行を体験し、パイロット気分を味わった。
 そのほか、隊員食堂での昼食や、生活隊舎、浴場及び厚生センターなどの施設を研修し、職場体験を終えた。
参加した生徒からは、「もともと自衛隊に興味はあったが、今回の体験でさらに関心が深まった」「隊員の人が楽しそうに働いている姿を見て、自衛隊を進路の一つとして考えてみたくなった」「将来への新たな道が開けた。この職場体験が人生のターニングポイントになるかもしれない」など、いずれも貴重な体験になったとの声が聞かれた。
浜北所は、自衛官という職業が生徒たちの進路選択のひとつとなりえるよう、自衛隊の魅力を伝え、引き続きこのような体験学習を積極的に支援していく。

6月の出来事

浜松の高校文化祭に自衛官体験ブースを開設

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、6月2日(土)、浜松日体高等学校(浜松市)で開催された文化祭「第56回日体祭」において広報活動を行った。
 今年の日体祭は、「華想」をテーマに掲げて開催され、演劇や有志によるミニコンサート、書道部・美術部の作品展示のほか、吹奏楽部によるマーチング演奏などが行われ、学校関係者や保護者を含む地域住民などが多数来場し賑わいをみせた。
 同校の文化祭での自衛隊広報は3回目となることから、今年は自衛官募集相談員と協力して「自衛隊を体験」をテーマに掲げて広報ブースを展開。偵察用オートバイの展示や、災害時に役立つと評判の自衛官が日頃から身に着けているロープワークの体験コーナーを設けて自衛隊を体験してもらった。ロープワークを体験した生徒は「これなら普段から練習して、いざという時に活用できる。とても参考になった」と感想を話し、また、展示された偵察用オートバイに乗車した生徒からは「自衛隊の中でオートバイを使うのはどんな職種なのか」といった質問があり、自衛隊への興味や関心が高まったようであった。
 会場には小さな子供も多く来場することから、子供でも簡単に作れる自衛隊オリジナル缶バッジ作製コーナーを新たに設け、子供たちにも自衛隊を体験してもらった。
 一方、昨年5月に同校がある浜松市で発生した山林火災による災害派遣活動状況のパネルも展示し、災害派遣における自衛隊の活動など、幅広い任務を理解してもらう広報を行った。
 静岡地本は、今後も学校や募集相談員と連携し、学生をはじめとする若者に自衛隊の活動や仕事に魅力を感じてもらえるよう自衛官の姿を目に見える形で広報していく。

5月の出来事

天竜川河川敷で自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、5月27日(日)、天竜川河川敷(浜松市)で開催された「遠州はまきた飛竜まつり」で広報活動を実施した。
 同イベントは手筒花火や打ち上げ花火で夜空を彩り、凧上げや物産展が開かれるなど、2日間で延べ11万人の来場者で賑わいを見せた。
 静岡地本は「防災」をテーマに自衛隊ブースを開設し、陸上自衛隊が使用する中型トラックや偵察用オートバイを展示。さらに災害派遣活動の写真パネルや隊員が派遣時に携行する糧食を展示し、来場者に災害派遣で活躍する自衛隊をPRした。また、子供を対象とした迷彩服の試着体験や缶バッジ作製を行い、会場を盛り上げた。
 自衛隊ブースに立ち寄った中学生からは「自衛隊が大好き。将来は絶対自衛官になりたい」との声があったほか、普段見慣れない陸上自衛隊の車両は子供から大人まで幅広い年齢層の人気を集め、偵察用オートバイに試乗して記念撮影をする来場者の姿も多く見られた。
 静岡地本は、このような防災を身近に感じることのできる広報活動を引き続き実施し、地元住民に自衛隊に対する正しい理解と認識を深めてもらえるよう努めていく。

 


「すごくかっこいい仕事」中学生が考えた自衛隊

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、5月25日(金)、浜松市立三方原中学校の「未来授業」に参加した。
 これは、同校が一般社団法人未来学校の協力のもと、地域で働く多種多様な職業に就いている大人を講師として招き、生徒に将来について考えてもらう目的で行った。同校での開催は初めてで、当日は2年生が5、6人ずつのグループに分かれ、36人の講師からそれぞれの職業について授業を受けた。
 浜北所は、公務員を代表して自衛隊の任務や職種の多さ、自衛官のやりがいや魅力などを紹介した。生徒からの質問の時間には「自衛隊にも女性はいますか」「普段はどんな活動をしていますか」といった疑問のほか、「自衛隊に就職したきっかけはなんですか」など、普段目にしない自衛官への素朴な質問もあり、広報官が自らの経験談を交えながら、元気な中学生の疑問一つ一つにわかりやすく答えた。
 授業を受けた生徒からは「陰で支える人はとてもかっこよく、自分のことではなく、みんなのことを一生懸命考えてくれているのがわかった」「地震などで被害にあったところへ行き、人命を救ったり、困っている人を助けてくれる、すごくかっこいい仕事だと思った」といった感想文が学校を通じて広報官に寄せられた。
 浜北募集案内所は、今後も学生や生徒に直接語ることのできる機会を通じて、自衛隊の活動や任務の重要性について正しい理解を深めてもらうとともに、将来の自衛官志願のきっかけとなるように努力していく。


自衛官候補生が母校の後輩に自衛隊をPR

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、5月2日(水)、今春自衛官候補生として航空自衛隊に入隊した二人の母校訪問に協力した。
今回母校を訪問したのは、ともに浜松東高等学校(浜松市)を卒業後、熊谷基地(埼玉県熊谷市)第2教育群に入隊し訓練に励んでいる、伊賀上航候補生と鈴木健介候補生。両名とも入隊一ヶ月が経ち、卒業後初めての母校訪問となった。
当日はあいにくの雨模様となったものの、二人は真新しい制服に身を包み、自衛官らしい凛々しい姿で母校の門をくぐった。在学中にお世話になった進路指導課の柿澤広之教諭と面会し、学生時の懐かしい思い出や自衛隊入隊後の生活、訓練の様子、今苦労していることや楽しいことなどの話題に花が咲いた。柿澤教諭は、短期間での教え子の成長に感心している様子であった。
 その後、二人は在校時それぞれが在籍していたサッカー部及び柔道部を訪問。それぞれの顧問教諭や後輩部員たちと和やかに談笑し、入隊後の近況報告をするとともに、自衛隊の魅力ややりがいをPRし、後輩たちの質問に答えていた。
訪問を終えた二人は「今後も訓練に励み、早く一人前の自衛官になれるよう頑張りたい。また、夏季休暇にも母校を訪問して、後輩が私たちと同じ道を志願してくれるよう広報したい」と話した。
静岡地本は、引き続き「先輩の声」として入隊者の母校訪問を支援し、学校との懸け橋となって自衛官希望者の確保に努めていく。

4月の出来事

入隊式を迎えた地元出身者を激励 

 浜北募集案内所(所長・福島英明2等陸尉)は、4月8日(日)に駒門駐屯地(御殿場市)で行われた第1機甲教育隊の一般曹候補生課程、4月11日(水)に滝ヶ原駐屯地(同市)で行われた普通科教導連隊の自衛官候補生課程の各入隊式に参加し、浜北所が担当した一般曹候補生4人及び自衛官候補生5人を激励した。
 各入隊式は、多くの来賓や家族が参列する中厳粛に行われ、それぞれの入隊者が自衛官となる道をスタートさせた。入隊式後に行われた祝賀会食では、入隊者は久しぶりに会う家族とのひと時を楽しんでいる様子であった。
 陸上自衛隊に導入された新制服を端正に着こなす入隊者が、隊員の基本となる行動を節度ある動作で行う姿は、担当広報官の眼にも2週間前に見送った時から見違えるほどの成長と変化が感じられた。
 また、広報官が激励の声を掛けると入隊者からは「これから厳しい訓練も待っているが、同期と協力して頑張っていきたい」という力強い返答があり、この教育期間を充実したものにする意思も強く感じた。
 浜北募集案内所は、今後も入隊者のサポートを継続的に行うとともに、入隊者の家族や地域との懸け橋となり、更なる関係強化を図っていく。

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