平成30年度 出来事紹介 富士地域援護センター

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5月の出来事

退職予定隊員41人に再就職教育

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・定免克己1等空佐)は、5月15日(火)から18日(金)までの間、板妻駐屯地(御殿場市)において「陸士就職補導教育」を実施した。
 同駐屯地所在の第34普通科連隊と第3普通科直接支援中隊から、平成30年度任期満了退職予定隊員など41人が参加した。
 この教育は、部外教官等による雇用・就職・援護状況の説明や職業適性検査等の実施とともに、併せて民間企業の職場を実際に訪問して研修を行った。研修では、警備・輸送業務を行う企業を訪問し、自衛隊から再就職した社員から業務内容などついて話を聞いた。
 参加した隊員は、今後の進路選択の参考にしようと、終始真剣な面持ちで教育を受けていた。
 静岡地本は、再就職する隊員に対し、面接等の練習や企業情報の適切な提供を実施するとともに、隊員の希望に沿った再就職への援助を着実に実施していく。

 

 

4月の出来事

滝ヶ原駐屯地で陸士就職補導教育を実施

 富士地域援護センター(センター長・岡村伸一3等陸佐)は、4月24日(火)から27日(金)までの間、滝ケ原駐屯地(御殿場市)において「平成30年度第2回陸士就職補導教育」を実施した。
 これは、平成31年3月末及び8月末に退職予定の任期制隊員を対象に実施し、滝ケ原駐屯地所在部隊から32人が参加した。
 本教育は、参加隊員に対し労務・雇用情勢や企業説明会の実施状況などの全般説明、就職準備要領、職業適性検査、ハローワークや警備輸送業の企業研修など、職業選択に必要な基礎的知識の付与を目的としている。
 参加した隊員は、世間では人工知能・ドローンや自動運転により、働き方が大きく変化していく中、自分は何ができるのかという自己分析をもとに、将来の方向性を決定しなければならないことを再認識している様子だった。
 富士地域援護センターは、引き続き隊員や各部隊と連携し、退職予定隊員の希望に沿った再就職ができるよう支援していく。

 


退職予定隊員に再就職のための教育を実施

 富士地域援護センター(センター長・岡村伸一3等陸佐)は、4月10日(火)から13日(金)までの間、駒門駐屯地(御殿場市)において「平成30年度第1回陸士就職補導教育」を実施した。
 今年度末に退職予定の同駐屯地に勤務する隊員18人は、ハローワーク・援護協会から社会・労働情勢等の講義を受けたほか、職業適性検査やビジネスマナー教育を受け、今後の職業選択に必要な知識を学んだ。
 最後に、静岡県自衛隊援護懇話会加盟企業の協力のもと、参加者は6事業所に分かれて企業における管理監督業務の説明を受けた後、実際に現場での作業を体験した。
 参加隊員は、民間企業への再就職・進学など、将来に関する事項を選択する重要な時期に立っている中で、自衛隊とは違った民間社会の厳しさや、再就職における志の重要さ、準備の大切さを再認識した様子であった。
 富士地域援護センターは、引き続き部隊や援護協力団体と連携し、隊員の希望に沿った再就職ができるよう積極的に支援していく。

 

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