平成29年度 出来事紹介 富士地域援護センター

平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度
自衛隊OBの声 自衛隊OB採用企業紹介

6月の出来事

「任期制隊員ライフプラン集合教育」を実施

 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1等陸佐)は、このほど陸上自衛隊滝ヶ原駐屯地(御殿場市)において、「平成29年度第3回任期制隊員ライフプラン集合教育」を実施した。
 これは、入隊後1年を経過した任期制隊員を対象とし、明確な自己分析に基づいた人生設計を確立させるとともに、職業選択及び資格取得等の能力開発の自助努力促進を目的とし、滝ヶ原駐屯地と北富士駐屯地(山梨県)から34人が参加した。


 午前は現在の雇用情勢や自衛隊における人事制度、再就職支援施策について説明を受け、また午後は男女に別かれ、部外講師を招きキャリア開発やライフプランの作成要領について講義を受けた。
 対象者の中には今後の進路を決めかねている隊員もおり、今回の教育によって自らの特性把握や将来の進路の方向性を考える一助となった様子であった。
 静岡地本は、任期制隊員が後顧の憂いなく職務に打ち込める再就職支援環境を整えるとともに、人生設計に必要な知識を学ぶ機会として部外から講師を招く等して隊員の進路設計教育を積極的に行い、隊員が自らの人生を前向きに歩めるような支援を実施していく。

 


「平成29年度陸士就職補導教育」を実施

 富士地域援護センター(センター長・岡村伸一3等陸佐)は、このほど陸上自衛隊板妻駐屯地(御殿場市)において、「平成29年度陸士就職補導等教育」を実施した。
これは、平成30年3月末に退職予定の任期制隊員を対象とし、板妻駐屯地から31人、駒門駐屯地(御殿場市)から4人、滝ヶ原駐屯地(同市)から6人の計41人が参加した。
教育では、部外から招いた講師による「企業が求める人材」等に関する座学の講習や職業適性検査を行った。また、運輸・警備業に携わる企業を訪問し研修を行ったほか、御殿場市のハローワークを見学し現在の雇用状況や就職援護状況についても理解を深めた。
参加した隊員は「部外の企業について理解が深まった。今回学んだことを参考にして今後の就職活動に備えていきたい」と語った。今後、参加した隊員は、7月以降各地で実施される退職隊員の再就職に向けた合同企業説明会への各種準備を進めていく。
富士地域援護センターは、今後も隊員と直接面談を行いながらそれぞれの希望に沿った進路決定が出来るよう親身な支援を継続していく。


5月の出来事

任期制退職予定隊員のビジネスマナー教育

 富士地域援護センター(センター長・岡村伸一3等陸佐)は、このほど滝ヶ原駐屯地(御殿場市)において、「平成29年度第1回任期制退職予定隊員ビジネスマナー教育」を実施した。
 これは、自衛官を任期満了する退職予定隊員を対象とし、滝ヶ原駐屯地所在部隊から19人、富士駐屯地戦車教導隊から1人の計20人が参加した。
 当日は部外から講師を招き、企業を訪問する際のマナーや基本的な接客・電話対応要領の講義を受講するとともに、実際に参加者同士で名刺交換や電話対応の実技も行い、4時間という限られた時間の中ではあったが充実した教育となった。
 参加した隊員は、敬語と謙譲語の違い等不慣れな言葉遣いに悪戦苦闘しつつも、来年の再就職を見据え真剣に教育に取り組んでいた。
 富士地域援護センターは、今後も隊員や部隊と連携し、隊員が自らの希望に沿った就職が出来るよう、一人一人を支援していく。

 


「陸士就職補導教育」を実施

 富士地域援護センター(センター長・岡村伸一3等陸佐)は、このほど滝ヶ原駐屯地(御殿場市)において、「平成29年度第6回陸士就職補導教育」を実施した。
 これは、平成30年3月末に退職予定の任期制隊員を対象とし、滝ヶ原駐屯地所在の各部隊から7人、富士駐屯地から1人の計8人が参加した。
 今回の教育は、部外から講師を招き、就職活動の流れや企業で仕事をする際に必要となるビジネスマナー、現在の雇用情勢と就職援助の状況等について講話を受講するともに、職業適正検査等を体験した。また、教育期間中、東京都に所在する企業を訪問し、会社研修を行った。
 教育中は、参加者が「在職中にやっておくべきことはあるか」「どんな資格を取っておいた方が良いか」といった具体的な質問をする姿が見られ、再就職に対する強い意欲が窺えた。
 富士地域援護センターは、引き続き隊員や部隊と連携し、隊員が自信を持って迷いなく次のステップへ進めるよう、隊員の希望に沿った就職活動を支援していく。

 


4月の出来事

「陸士就職補導教育」を実施

 富士地域援護センター(センター長・岡村伸一3等陸佐)は、4月24日(月)から27日(木)までの間、滝ヶ原駐屯地(御殿場市)において、「平成29年度第3回陸士就職補導教育」を実施した。
 この教育は平成30年3月末に退職予定の任期制隊員を対象にしており、滝ヶ原駐屯地から18名、板妻駐屯地から1名の計19名が参加した。今回の教育では、労務・雇用情勢、企業説明会の全般説明、就職準備要領、職業適性検査体験、ハローワークや製造業の企業研修等、職業選択に必要な知識や能力を理解した。
 参加した隊員は、AI(人工知能)やドローン、自動運転技術等の最先端科学技術の開発により働く環境が大きく変化している中、自己分析をもとに、将来の方向性を決める重要な時期にあることを再認識している様子であった。
 富士地域援護センターは、本年度は富士地区の駐屯地において計7回の陸士就職補導等教育を計画しており、引き続き隊員が自らの希望に沿った就職が出来るよう全面的な支援に努めていく。

 

▲ページTOPへ