平成26年度 出来事紹介 富士地域援護センター

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自衛隊OBの声 自衛隊OB採用企業紹介

3月の出来事

「入社式」

3月29日、静岡県自衛隊援護懇話会加入企業の「株式会社ホンダクリオ富士」で入社式が行われた。
今回、初めて任期制退職隊員(富士駐屯地)1名が採用された。
入社式は、社長挨拶から始まり、辞令書交付・新入社員の決意表明・社員紹介があり、最後に両親への手紙発表と続いた。
入社式を終えた社員(任期制退職隊員)は、「これからは、社員として質の高いサービスを目標に頑張ります。」と、目を輝かせ決意を語った。
富士地域援護センターは、これからもより多くの任期制退職隊員の就職を支援し、就職援護の充実を図っていく。


アーク溶接・自由研削といし特別教育

 駒門駐屯地援護室は、3月14日、15日の2日間アーク溶接特別教育を実施した。今回の講習ではアーク溶接終了後に、自由研削といし特別教育もセット講習として行い、20名の隊員が資格の取得を目指し参加した。
 14日はアーク溶接の学科講習、続く15日の午前に実技の講習を実施した。アーク溶接は強力な紫外線を避けるために顔を溶接面で覆って作業するので、コツを掴むことが難しそうに感じられたが皆熱心に取り組んでいた。
 また、アーク溶接の講習を終えた午後には、自由研削といし特別教育を行った。アーク溶接時に必須となる研磨作業のための特別教育である。自由研削といしの取替えや試運転等に関する学科の後、実技では実際に数種類のといしを手に取り試運転なども行った。
 今回は初めて自由研削といし特別教育を実施したがアーク溶接時に必要となる資格であり、今回の教育で成果があったことから次年度も教育を継続していく。


平成26年度 中隊長と企業主等との就職援護懇談会投稿

富士地域援護センター板妻駐屯地援護室は、2月13日、援護協力企業を招き、平成26年度中隊長と企業主等との就職援護懇談会を実施した。
今回の議題は、一、企業が求める人材・二、退職予定隊員に対する就職援護上の着意事項・三、いかにすれば他者(新卒者等)より抜きに出るかについて懇談をし、企業からは、「自衛隊員は真面目で指示された事は確実に実施する。」また、「規律・協調性等の人格形成が出来ている」といった意見が出された。
一方、「志望動機が明確でない人、言われた事だけしか出来ない人や、自分で考えられない人は困る」と言った意見が出た。
中隊長等からは企業の生の声を聞く事で今後の隊員指導を、平素の教育・訓練で企業が求める人材の育成「自分で考える隊員」を目指して行きたいなど熱心・積極的な意見交換が行われた。特に、部隊での教育や服務指導、人生計画指導の上で非常に参考になった等の意見を聞く事ができ自衛隊の就職援護に対する理解と協力を得るとともに、中隊長等の就職援護業務に対する理解の向上を図ることが出来た。

2月の出来事

平成26年度中隊長等と企業主等との就職援護懇談会

富士地域援護センター駒門援護室は、2月20日、就職援護協力企業から企業主や採用担当者をお招きし、中隊長等との懇談会を実施した。企業6社から9名ご参加いただき、部隊からは中隊長や援護担当者15名、また富士地域援護センターの参加者も含め30名が参加した。
 懇談会では「企業が求める人材」、「退職予定隊員に対する就職援護指導上の着意事項」など議題を3つ挙げ意見交換が行われた。ご参加いただいた企業には施設管理や飲食、宿泊、運輸業などさまざまな業種で退職自衛官を採用していただいており、とても貴重な意見を伺う機会となった。
その後、第1戦車大隊の協力を得て戦車試乗を体験し、普段見ることの無い戦車の迫力に圧倒されつつ、隊員の説明に熱心に耳を傾けていた。
 この懇談会は、中隊長等に援護に対するより一層の理解や意識向上を高め、就職援護指導に活かしてもらうための機会である。また、ご参加いただいた企業に対し、部隊との交流や戦車試乗を通した就職援護広報の一面もある。この懇談会がより良い援護として活かせるよう、駒門援護室も努力していく。


第4回定年予定者教育

富士地域援護センターは、2月18と19日の2日間、駒門駐屯地において27年度定年退職予定者を対象に、「平成26年度第4回定年退職予定者教育」を実施した。
富士地域援護センター長(岡村陸3佐)が「再就職者に対する心構え及び離職審査制度」を説示して教育がスタートした。引き続き、自衛隊援護協会 富士地区進路設計相談員 音野氏の「進路・生活設計について」の講演とTBコーポレートサービス株式会社の風間氏より「企業側から見る面接の視点等」の講演が行われた。その後、グループに分かれ、企業研修先である東京海上日動火災保険と富士急行御殿場営業所に移動し、担当者から会社の概要説明や研修先で活躍する自衛隊OBからの就職に関するアドバイスを受けた。初日の最後は、沼津公共職業安定所において県内雇用状況の説明を受け、その後、求人検索システムを使い、参加者全員が自身の希望職種の求人情報等を検索した。
2日目には、年金、予備自衛官、資産運用、面接の注意事項、企業紹介、ビジネスマナー教育と就職に当たっての準備についての各種の教育を受け、参加者は、メモを取るなど真剣に聞き入っていた。教育の最後には、定年退職予定者と援護担当者との面談を行い、現時点での就職援護の方向性を確認し、再就職への準備がスタートした。今回の教育の中で、「OBの体験談など色々な話が聞けて、今後の進路設計等の参考になった」との感想があり、今後もより多くの、諸先輩方々よりお言葉を頂戴し定年予定者への再就職に生かせる場を設けて行く。


玉掛け技能講習

 駒門駐屯地援護室では、2月7日、8日、14日の3日間、玉掛け技能講習を支援した。
 この講習では、クレーンなどに重量物を掛ける玉掛作業を行う際に必要な資格が得られ、重量物の測定から適切なワイヤーの選定などの知識も求められる。参加した11名の隊員は修了試験の合格を目指し真剣に受講していた。
2月14日は、小型移動式クレーンを使用し玉掛け作業の実技講習が行われた。既に小型移動式クレーンの資格を取得している隊員は、実際にクレーンの操作も行いながらの講習となり、充実したものになったと思われる。
 今回の講習には、先月実施した小型移動式クレーン運転技能講習に続き参加した隊員も多かった。援護室では様々な技能講習を実施しているが、これからも隊員の再就職を支援する一環として取り組んで行く。

1月の出来事

小型移動式クレーン運転技能講習

 駒門援護室では、退職後の再就職の際に活かせる資格を習得するための技能講習を実施している。今回は「小型移動式クレーン運転技能講習」が3日間実施され、14名の隊員が参加した。
 1月10日(土)、11日(日)の2日間は学科講習が実施された。2日間の講習を真剣に受講し、学科終了後の試験では無事に全員合格、翌週実施された実技講習へ臨んだ。
 1月17日(土)は、朝から風もない日差しの穏やかな天候の中、実技の講習が始まった。作業の際に行う手信号を学び、実際に小型移動式クレーンを使った講習に入った。今回の参加隊員は2グループに分かれ、ドラム缶をクレーンで目的の場所へ移動するなどの実技指導を受けた。朝の穏やかな天候が午後になると一変し、風が強く小雨もぱらつくような天気になってしまったが、寒さの中でも講習に取り組み、実技終了後の試験も全員合格することができた。
今回の受講者は退職を間近に控え、再就職を強く意識し参加した隊員が大半であった。技能講習は自己啓発の一環として自費で受講されるものであり、より多くの隊員に興味、関心を持ち参加してもらえればと思う。また援護室は、今後も隊員の再就職を支援できるよう積極的に支援していく。

11月の出来事

平成26年度 首都圏任期制隊員合同企業説明会(後段)

 11月19日、自衛隊を退職後首都圏で就職を希望する陸士を対象とした、合同企業説明会が池袋サンシャインシティで開催された。9月30日、10月1日の2日間にわたり開催された前回に続き、2回目の開催となる今回には、駒門駐屯地から6名の隊員が参加した。
 前回から1ヶ月半ほど過ぎ、すでに採用試験や企業見学が始まっている時期でもあり、参加する隊員もそれぞれ目標や課題を持って臨んでいたようだ。
隊員は、就職を希望する企業のブースへ足を運びアピールの場とし、また関心のある業種や職種の求人を出されている企業からお話を伺い、仕事への理解を深めようと積極的な姿勢が見られた。
 この合同企業説明会は、企業との面接の始まりと位置づけられており、また直接様々なお話を聞ける貴重な場でもある。今回得た経験や知識を活かし、より良い就職へつながっていくことを期待したい。
 隊員にとっては、採用試験などこれから大切な時期が続いていく中、援護室も隊員の力となれるよう支援していく。


定年予定者教育

 静岡地方協力本部富士地域援護センター(センター長 岡村3佐)は、11月11日、12日の2日間「平成26年度第3回定年予定者教育」を駒門駐屯地等で行い、21名が参加した。
 初日、前段は全般説明からはじまり、求職票・履歴書等の作成要領と注意事項、進路生活設計相談員の講話を行い、後段においては企業研修及び沼津公共職業安定所の研修を実施した。
 2日目、前段は年金・予備自衛官・資産運用・OB体験談を実施し、後段においてはビジネスマナー教育を行い、それぞれが改めて再就職にあたっての重要な事を学びとった。
 教育の最後は定年退職予定者と援護担当者との面談を行い、現時点での各人の方向性を確認し、教育を終了した。
 今回の教育の中で、企業が求めるニーズを理解するとともに、健康である事がもっとも大事であるといった内容の感想が寄せられた。
 今後も、富士地域援護センターは、より多くの情報を発信していく。


任期制班 就職援護活動繁忙期

富士地域援護センター任期制班は現在、任期制退職予定隊員の就職援護活動の繁忙期である。
任期制退職予定隊員は、7月に実施された静岡県合同企業説明会を皮切りに、企業への見学、面接や試験等の就職活動を実施している。
任期制班は、その隊員の対応と企業の調整等を行っている。
ある企業の見学では、スケールの大きさに驚くことや、従業員からの話を聞き、企業への理解が深まった。またある企業の面接前には、隊員の準備状況の確認や緊張がほぐれるように声をかけている。
任期制班は今後も、就職援護活動が円滑に、かつ結果に結びつくよう努力していく所存である。

10月の出来事

首都圏合同企業説明会に参加

 9月30日と10月1日の2日間、任期制退職予定隊員の首都圏合同企業説明会に、滝ヶ原駐屯地の該当隊員7名が参加しました。同駐屯地としては、今回の該当者数は近年まれに見る少なさで指導も行き届いた状態でベストに近い仕上がりでした。パソナ発表による参加者は、2日間で該当隊員数延べ1089名、企業数は、応募企業数約1000社の内364社でした。
これだけ大きな就活の場は他には見ない光景ではないかと考えます。
 企業・隊員入り混じる中で滝ヶ原駐屯地として嬉しいニュースが2点ありました。1点目は、今回の説明会に昨年退職をした隊員元基地システム通信隊の林裕美士長がリクルーターとして参加し、元気な顔を見せてくれていたことでした。
 2点目は、今年の7月に任期満了退職した元教育支援施設隊 井福士長の活躍を、企業がパンフレットとして活用していた事と、その頑張りを直接社長から聞くことができた事でした。
今回の参加隊員も、企業で明るく元気に活躍できるよう、就職活動をしっかり頑張ってもらいと思います。

9月の出来事

平成26年度 首都圏任期制隊員合同企業説明会(前段)研修

富士地域援護センターは、9月30日~10月1日、東京流通センターで行われた「平成26年度 首都圏合同企業説明会(前段)」の研修を実施した。
この研修は、他地域の実施要領を参考にし、来年度以降の静岡県合同企業説明会へ反映させる目的で行った。
説明会は、1都3県による企業や隊員の参加数が多いこともあり、静岡県の合同企業説明会の約6倍の広さの会場で行われた。また、この地域の任期制隊員の援護業務は民間会社へ委託しており、自衛隊での実施要領とは異なる点が散見された。じ後、参考にしながら来年度の実施計画を検討していきたい。
東部方面総監部援護業務課の御協力に感謝をするとともに、相互に連携を図りながら援護任務達成に努力していく所存である。


平成26年度首都圏合同企業説明会

板妻援護室は、平成26年9月30日から10月1日に東京流通センターで行われた首都圏任期制隊員合同企業説明会に参加した。この説明は、全国から首都圏に就職を希望する陸・海・空の自衛官が、2日間で1089人と企業364社が参加した。
説明会では、多種多様な企業の説明を聞いて自分に合う企業を選択するのが目的ですが、参加した隊員は説明会と言うものの第1次面接として認識し、隊員は終始真剣に説明を聞いていた。2日間で16社の説明を聞いた隊員からは、「いろいろな説明を聞けて大変参考になりました」との声が聞かれた。
今後、参加した隊員は本格的に就職活動に入り、早い隊員は採用試験を受け、今年中には決定する。援護室では、就職試験に備えて、面接等の練習や適性検査等の指導を実施し、隊員が良い結果が出るように支援していく。


定年予定者教育を実施

富士地域援護センターは、9月24、25日の2日間、駒門駐屯地等において「平成26年度第2回定年予定者教育」を実施した。
 初日は、全般説明からはじまり、求職票・履歴書等の作成の注意事項、進路生活設計相談員の講話等を行い、その後、企業研修及び沼津公共職業安定所研修を実施した。
 2日目は年金、予備自衛官、資産運用、OB体験談、ビジネスマナー教育等、就職にあたっての準備についての教育を実施。教育の最後は、定年退職予定者と援護担当者との面談を行い、現時点での就職援護の方向性を確認し、再就職への準備がスタートした。
 今回の教育の中で、企業が求めるニーズの理解と健康第一がとても重要であることなどの感想が寄せられた。
 今後も、富士地域援護センターとして、より多くの情報を発信していく。


フォークリフト技能講習

 9月20日、21日と27日、28日の4日間(1日目は学科、2日目以降は実技)、駒門駐屯地及び職業訓練センターにおいて、フォークリフト技能講習を実施した。
 この技能講習は年度の計画で色々な技能講習や特別講習を富士地区(富士、滝ヶ原、板妻、駒門及び北富士駐屯地)の駐屯地援護室がそれぞれ持ちまわりで担当している。
 参加隊員は個々の自己啓発で資格取得のためチャレンジしている。中には将来、任期満了退職後の再就職を運輸業や倉庫管理を希望し、その資格取得のために参加している若い隊員も少なくない。  担当から見ていてフォークリフトは乗用車と違い、後ろのタイヤが曲がるので参加隊員は最初戸惑っていたが、そこはさすが自衛官、実技1日目にして隊員のほとんどがスムーズに取り扱っていた。
 今後も駒門援護室は、個人の自己啓発や将来のために資格取得する隊員に対してサポートして行く。


平成26年度第2回ビジネスマナー教育

 駒門援護室は、9月17日、駒門駐屯地において「第2回任期制隊員ビジネスマナー教育」を実施した。
 対象は、主に任期制隊員(非任期制隊員を含む。)であるが、年内または来年定年を迎える隊員、中隊の先任上級曹長、大隊の部隊援護陸曹、陸士を指導する指導陸曹等も参加し、総勢32名が受講した。
 内容は2部構成になっており、第1部ではスーツの着こなしについて、スーツのサイズ、ワイシャツ、ネクタイ、ベルト、靴下・靴と足のつま先から頭のてっぺんまで教わっていた。特にネクタイに関しては、自衛隊ではネクタイのディンプル(えくぼ)を作らないがビジネスシーンでは作るのがマナーであり、色では赤は情熱、青は沈着冷静、黄色は元気、緑は謝罪するときなどその場面にあった色の選び方があると教わっていた。第2部では実際のビジネスマナーについて、身だしなみや挨拶、敬語、電話の対応、来客対応、名刺交換・取扱い、職場のマナーなどを教わっていた。隊員は慣れない手つきで名刺交換、電話の対応など実施していた。日ごろから使用している「了解しました!」は自衛隊、警察及び消防隊員等の専門用語であるため、気を付けて実施していた。
 駒門援護室は、今後も退職予定隊員の再就職に対して、必要なマナー及び面接等の指導を実施して行く。


部外技能訓練(小規模ボイラー)

 9月13日から14日の間、駒門駐屯地において部外技能訓練(小規模ボイラー)を実施した。
 参加対象は、入隊して3年目以上の任期制隊員及び概ね3年以内に定年に達する幹部(尉官)、准尉、陸曹であり19名の隊員が東部方面管内各地から参加した。
 参加した隊員は、自衛隊を任期満了または定年退職後、よりよい状態(資格取得等)で再就職できるようにと積極的に取り組んでいた。
 駒門援護室では、参加隊員をよりよい状態でサポートできるよう、管理面等の事前準備や駐屯地業務隊への支援依頼、講師を担当して頂く労働技能講習協会との調整等を実施した。
部外技能訓練(小規模ボイラー)は年1回の実施予定であるが、その他の年度計画の技能講習等に参加する隊員のために今後も駒門援護室はサポートして行く。


愛知県合同企業説明会 研修

富士地域援護センターは、9月11日「平成26年度 愛知県合同企業説明会」の研修を実施した。
この研修は、他県の実施要領を参考にし、来年度以降の静岡県合同企業説明会へ反映させるのが目的で行った。
 民間の部外委託業者による実施であり、自衛隊独自の実施要領と規模等の違いがあるが、じ後参考にしながら来年度の実施計画を検討していきたい。
 愛知地本の援護センターの御協力に感謝すると共に、相互に連携を図りながら援護任務達成に努力していく所存である。

 


平成26年度 栃木県合同企業説明会 研修

富士地域援護センターは、9月1日~2日、「平成26年度栃木県合同企業説明会」の研修を実施した。
この研修は、他県の実施要領を参考にし、来年度以降の静岡県合同企業説明会へ反映させるのが目的で行った。
説明会の準備要領は、静岡と同様の計画で実施していたが面談の要領に一部相違があり、じ後、参考にしながら来年度の実施計画を検討していきたい。
栃木地本の援護センターの御協力に感謝をするとともに、相互に連携を図りながら援護任務達成に努力していく所存である。

 


大御所リレーマラソン参加

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9月13日、大御所リレーマラソン午前ハーフの部・午後フルの部が初めて、駿府城公園特別周回コースで実施された。
9月画像1 実施に当たっては、徳川家康公顕彰400年記念事業(駿府城家康公秋祭り)のプレイベントであり、競技方法1周約1.4キロメートルのコースをタスキリレーし、30周をチームで完走する。また、1人が何周も走れる為、チーム構成は3人以上15名以下と決められている。今回、自衛隊静岡地方協力本部は(佐藤本部長以下14名(内、援護センター5名))でフルの部に参加した。当日の天候は、晴れ、気温27℃ランニングするには非常に良く、第1走者(本部長)は、すがすがしいスタートを切った。
県内外から201チーム、1270人が参加し、選手層も小学生から老人まで仮装・パフォーマンス等で大いに会場を盛り上げていた。
今回参加に当たり、参加者全員でTシャツを作成し、地域住民の方々及び駿府城家康公秋祭り参加者等に自衛隊の募集・援護について個々にアピールをした。来年はチーム数を増やしもっと盛り上げたい。

7月の出来事

平成26年度部外技能訓練に参加して

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 駒門駐屯地援護室古屋曹長は、平成26年7月19日から26日までの8日間、裾野市の富士センチュリーモータースクール御殿場校において実施された、部外技能訓練(大型二種)に参加した。

自衛隊からの入所者は、最近3期続いて卒業検定不合格者を出しており(7名中、合格者1名)、私を含めた3名の同期入所者は、プレッシャーの中、頑張りました。
 幸い、私は卒業検定・その後の免許センターでの学科試験、供に一発合格する事が出来ましたが、これから入所を考えている方へのアドバイスですが、希望調査の段階で「他に行きたい部内外技能訓練が無いので、取りあえず二種でも取ろうか。」的な安易な考えのままで入所すると大変、苦労します。
 真に旅客自動車運転の職に再就職を考えている方・車の運転が好きで運転センスの有る方以外は、他の資格・免許取得を目指された方が良いと思います。  苦労して取得した免許ですので、汚す事の無い様、大切にしつつ、自らの就職活動に活かして行きたいです。


隊内生活体験を支援

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 富士地域援護センター(センター長 岡村3佐)は平成26年7月30日、駒門駐屯地内において、株式会社明電舎 技術センター技術教育実習生18名の隊内生活体験を支援した。
 概況説明の後、参加者全員が作業服に着替え、グラウンドに移動し、停止間及び行進間の基本教練を行った。
 班長から号令についての細かい説明や指導により、徐々に班員全員の動作が揃うようになっていった。
 午後の後段には、練度判定となる班対抗の基本教練競技会を実施し、訓練成果を確認し、 一連の班長の号令に戸惑う様子はなかったものの、より緊張している様子が垣間見れ、時折、励ましの声が上がっていた。
 この日は、天候にも恵まれ、さわやかな風が吹く中、体調を崩す人もなく無事に訓練を終え、その他には、史料館見学、体験喫食等の慌しい1日を過ごした。
 今後も数々の場を活用し、自衛隊に対する認識と理解をより一層深められるよう取り組んでいきたい。

※写真上1班、写真下左から2班、3班、4班

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ライフプラン集合訓練

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 板妻駐屯地援護室は、平成26年度第4回任期制隊員ライフプラン集合訓練を7月17日に行った。
 本教育は、入隊1年以上の任期制隊員に、ライフプランの作成等を実施して人生設計の意義・重要性及び就職援護の現状を理解させ、自らの意思によるライフプランを確立させる目的で、年に2回行っているもので、今回は79名が参加した。
 教育では、自衛隊における人事制度・就職援護施策及びライフプランの作成等の教育を実施した。
 部内教官からライププランの意義・任期制の進路及び部内外技能訓練等の教育を受け、また部外講師の自衛隊援護協会大西氏からライフプランの作成(ライフデザインシートによる自己分析)等について熱心に隊員は真剣に耳を傾けながら理解をふかめており「人生設計の重要性を理解すると共に今後の参考になった」と話していた。


静岡県任期制隊員合同企業説明会

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自衛隊静岡地方協力本部富士地域援護センターは、7月10日、御殿場高原ホテル(御殿場市)で行われた「平成26年度静岡県任期制隊員合同企業説明会(自衛隊援護協会東京支部主催、静岡県援護懇話会協賛)」を支援した。
7月画像2 本説明会は、静岡県内に就職を希望する任期制自衛官を対象に、早期かつ適切な就職援護を図るとともに、予備自衛官及び即応予備自衛官制度の普及を推進することを目的として毎年開催されている。
会場内では、企業(63社)が説明ブースを開設。参加した隊員71名は、開始とともに積極的に各企業の説明ブースに足を運び、真剣な面持ちで担当者の説明に耳を傾けていた。
終了後、隊員からは「直接話を聞くことで企業をより理解することができた」「自分の未来像が見えてきた」などの声が聞かれた。また、企業からは「優秀な人材と話ができた」「自衛隊での勤務経験を期待します」などの声も聞かれ、有意義な説明会となった。
援護センターは、今後も、隊員と企業等との懸け橋として、就職援護活動に全力をつくしていく。


第1回ライフプラン教育

7月画像1

 センターは、7月3日、滝ヶ原駐屯地において「平成26年度第1回ライフプラン教育」を実施した。
7月画像2  当日は、昨年度入隊の初々しい1等陸士28名が、各部隊から参加した。
 今教育の重要性を、導入の段階から細かく説明し教育習得を容易にした結果、隊員の感想を確認した所、「とても良い教育で参考になりありがたく思う」等の回答が多数を占めた。1年後、3年後の進路決定時に成果が出ていてほしいものだと考える。

6月の出来事

平成26年度駐屯地援護フェア

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 滝ヶ原駐屯地において、平成26年6月16日から20日の間で、援護フェアを開催した。大きな狙いは、「自衛隊退職後の世界を隊員がイメージ出来る。」そんな思いでフェアに取り組んだ。今年は、ファイナンシャルプランニングの資格を持つセンター長の講話を始め、OB隊員の講話、業務隊共済班長による年金制度説明・進路設計相談員の講話・予備自衛官による予備自講話・予備自専門官の制度説明等を実施した。
 職業理解を推進するため、企業による業種・職種ブース設定、各援護情報発信掲示物の展示等盛りだくさんの内容で実施した。
 見学者等延べ人員300名弱の参加を得て所望の成果があった。


平成26年度陸士就職補導教育

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 板妻駐屯地援護室は、5月20日から22日の3日間と6月10日から12日の3日間で、陸士就職補導教育を実施した。
 隊員は、駐屯地で平成26年度任期満了と依願退職予定者58名が参加した。
 教育内容は、部内・外教官による座学と企業研修・ハローワーク見学・職業適性検査等を実施して、現在の雇用状況や就職援護状況について理解させた。併せて企業の見学と会社説明で製造業の厳しさも肌で感じた。
 本教育は、退職予定隊員に職業選択に必要な知識を付与する目的で行ない、各都道府県で実施する合同企業説明会までに2回実施した。
 駐屯地援護室は、退職予定隊員の再就職活動に全力で協力して行く。


平成26年度就職援護フェア

6月画像1

 富士地域援護センターは、5月23日から26日の4日間、陸上自衛隊駒門駐屯地において「第2回就職援護フェア」を実施した。
 同フェアでは、初日に、自衛隊OB3名と進路設計相談員による援護講話が行われた。その他、パネル展示、DVD上映、就職相談コーナー、予備自衛官・即応自衛官採用制度説明コーナー、スーツ着こなしコーナー等のブースを設け、訪れた隊員に就職援護業務に対する理解、現在の雇用情勢の認識、予備自・即自制度の普及等を図った。(2日目以降はパネル展示を実施)
 隊員からは、「退職した先輩の生の声が聞けて、大いに参考になった。自分の将来に役立てたい。」等との声が聞かれ好評であった。
 今後もこのような催しを計画し、再就職活動への一助としたい。

5月の出来事

第1回定年予定者教育実施

5月画像1

 富士地域援護センターは、5月21日と22日の2日間、平成27年度定年退職予定者を対象に、駒門駐屯地において「平成26年度第1回定年予定者教育」を実施した。
5月画像1  初日の冒頭、富士地域援護センター長 岡村3佐が「雇用情勢及び再就職に対する心構え等」を説示して教育がスタートした。引き続き、自衛隊援護協会東京支部 上席主幹 高巣氏の「進路・生活設計について」の講演が行われた。その後、グループごとに分かれて、2社の企業研修を実施し、現場の状況や現役で活躍するOB隊員からの就職に際してのアドバイス等を受けた。
 初日最後は、沼津公共職業安定所において雇用状況説明を受け、その後、求人検索システムを参加者全員が体験し、自身の希望職種の求人情報等を確認していた。  2日目には、年金、予備自衛官、資産運用、OB体験談、ビジネスマナー教育と、就職にあたっての準備についての各種の教育を受け、参加者は、メモを取るなど真剣に聞き入っていた。教育の最後には、定年退職予定者と援護担当者との面談を行い、現時点での就職援護の方向性を確認し、再就職への準備がスタートした。  今回の教育の中で、企業研修での現地研修がとても有意義であったとの感想もあり、今後もより多くの分野の企業研修を計画し、定年予定者への再就職に生かせる場を設けていきたい。

4月の出来事

平成26年度第2回陸士就職補導教育

4月画像2

 平成26年4月22日から24日までの間、駒門駐屯地において第2回陸士就職補導教育を実施し、16名の隊員が参加した。
 参加した隊員は、今年7月、来年3・4月に就職予定の者と自衛隊退職予定時期は様々であったが、援護情勢・職業適性検査・就職準備・企業研修・予備自衛官等制度等の教育を実施し、最後の隊員の所見では、ほぼ全員が「おぼろげにも、自分の将来の希望・やりたい事・やれそうな事・それを成す為に何をすべきか。等を考える、貴重な良い機会になった。」等の感想であった。
 本教育から、就職活動をスタートした訳ですが、駒門援護室は、隊員それぞれが目指すゴールを切れる様、しっかりとサポートして行きたい。


平成26年度第1回陸士就職補導教育

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 滝ヶ原駐屯地において、平成26年4月15日から17日の間で、今年度1回目の陸士就職補導教育を実施した。参加人員は8名と、少人数であったが本部長にも視察に来て頂き求職者の心構えを話され、隊員も真剣に聞き入っていた。その後、厚生労働省認定の職業適性検査を一部体験して頂きました。
 本教育は、今年度末3・4月に退職を予定する隊員を対象としています。
隊員は、この教育で求職活動をスタートして行くのですが、教育を受けて考えを変え継続をして退職準備をしっかりやろうと決意する隊員も出てきています。今後の活動の基礎となる重要な教育なので、隊員も真剣に取り組んでいました。

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