予備自衛官補
予備自衛官補とは
主として自衛官未経験者(自衛官としての勤務期間が1年未満)を予備自衛官補として採用し、所定の教育訓練を経た後、予備自衛官として任用する制度です。
国民に広く自衛隊に接する機会を設け、防衛基盤の育成・拡大を図るとの視点に立って、将来にわたり予備自衛官の勢力を安定的に確保し、更に情報通信技術(IT)革命や自衛隊の役割の多様化を等を受け、民間の優れた専門技能を有効に活用し得るよう、予備自衛官制度へ公募制(予備自衛官補制度)を導入しました。
予備自衛官補になるには・・・
志願票提出後、各地で実施する採用試験を受験します。
予備自衛官補に採用・・・
一般は3年以内に50日間、技能は2年以内に10日間の教育訓練に出頭し、必要な知識・技能を修得します。
教育訓練を終了すると・・・
予備自衛官として、年間5日間の招集訓練に出頭する他、いざという時は自衛官として国防等の任務に就きます。
予備自衛官補の処遇
【身 分】非常勤の特別職国家公務員
【手 当】教育訓練招集手当・・・日額7,900円
【補 償】
公務上の災害(負傷、疾病、傷害、死亡)については、現職の自衛官と同様、本人又はその遺族に対し、補償を行います。
【その他】教訓訓練招集中に必要な被服が貸与され、出頭のための往復旅費及び食事が支給されます。
予備自衛官補の採用資格等
教育訓練風景
教育部隊のある駐屯地に起居し、各回5日間連続して教育訓練に参加することになります。
出頭受付
精神教育
基本教練
戦闘訓練
格闘訓練
野外衛生訓練
体育
駐屯地内での食事
体験搭乗
ヘリ搭乗訓練
偽装訓練
防護マスク装着訓練
射撃予習
25km行進訓練
教育訓練修了式