退職自衛官の活用

自衛官は、我が国の独立と平和を守るという国民から託された重要な任務を全うするため、日夜真剣に職務と教育訓練に従事しています。職務と教育訓練は広範なジャンルにわたり、多くの職種・職域にまたがっています。
自衛官は若年定年制(幹部・曹は50歳代)及び、任期制(士は20歳代)がとられています。これらの退職者は働き盛りであり、技能と精強さに加え、職務遂行と教育訓練によって培われた企画力・指導力・実行力・協調性・責任感などに優れ、企業サイドから高い評価を受けています。

*組織的系統的な教育訓練を受けて役に立つ資質を身につけています。
*自衛隊には技能者が豊富で多種多様な職種に適応する人材が多数おります。
*自衛官の多くは各種の免許資格を取得しています。
*全国で年間9,600名の自衛官が定年若しくは、任期満了で退職しています。

それぞれの資質

☆幹部…リーダーシップを身につけた管理者タイプ
 ・すぐれたリーダーシップ
 ・科学的管理技能
 ・総合判断力と企画力

☆准尉・曹…実行力ある現場監督タイプ
 ・部下の教育指導能力
 ・強い責任感と不屈の精神力
 ・技術のエキスパート

☆士…規律正しい実行者タイプ
 ・遵法精神と強い責任感
 ・忍耐力、実行力と協力心
 ・強靱な体力と技術の素養


※退職年月日は生年月日の日とされており、年間を通して退職者が出ています。
※任期制隊員の退職日は任期満了の日とされており、毎年3・4月に集中して退職者が出ています。
1任期は、陸自は2年間(特定技術職域の者は志願により3年間)、海・空自は3年間で、
2任期以降は、陸・海・空の各自衛隊ともに2年間です。

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TEL:048−831−6043(代表)