予備自衛官等制度 社会に貢献する新しいカタチ

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予備自衛官

予備自衛官については、陸上予備自衛官4.6万人の体制を維持し、公募予備自衛官と元自予備自衛官の両者をもって逐次実員を充足していきます。

予備自衛官の概要

予備自衛官は、防衛招集命令により招集された場合に、自衛官として、後方警備、後方支援、基地警備などの要員として勤務するほか、災害招集命令により招集された場合に自衛官として勤務します。

招集訓練

予備自衛官は、必要とされる練度を維持するため、年間5日間(自衛官退職後1年未満で採用されていることなどの要件を満たす者については、初年のみ1日訓練)の訓練を受けます。

企業での仕事の都合等に配慮し、複数の訓練機会から訓練日を選択してもらえるようにするなど、できる限り訓練に参加しやすくなるよう事前に調整することにしています。

募集対象

予備自衛官は、自衛官としての勤務経験が1年以上ある者又は予備自衛官に任用されたことがある者で、次のような要件に該当する者から選考により採用します。
なお、任用期間は1任期3年で継続任用が可能です。


  1. 退職時の階級が2佐以下であること
  2. 一定の年齢に達していないこと
    1. 士長以下:37歳未満
    2. 3曹〜2佐:当該階級の定年年齢に2年を加えた年齢未満

処遇

予備自衛官手当(月額4,000円)、訓練招集手当(日額8,100円)が支給されます。

なお、旅費・食事は支給され、訓練招集期間中の公務災害については、自衛官と同様の公務災害補償を受けられます。