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大阪地本では、平成24年度から開始された「新しい学習指導要領」の職場体験活動を支援しています。
部隊見学、隊内生活体験 など
※細部は、各都道府県ごと異なる場合がありますので、自衛隊地方協力本部にお問い合わせ下さい。




6月11日(木)・12日(金)の両日、大阪市鶴見区にある
この中学校への支援は平成18年から始まり、4回目となる今回は2年生40名が参加しました。本支援に先立ち、広報官から部隊の一員として必要な「団結」、「規律」の必要性等について教育をしており、生徒達はやや緊張の面持ちで臨むこととなりました。
初日は基本教練・救急法展示・73式大型(3 1/2t)トラック体験試乗の順で実施し、最初の基本教練では、まず隊員が実施する小隊教練を見学しました。きちんと揃った動作に全員が感心したところで、10名ごとの班に分かれて演練を実施しました。
また、各個動作のみならず他の者と動作を揃えることにも取り組み、その難しさを体感しまた。更に4つの班に分け、班対抗でミニ競技会を実施して、分隊長役の生徒の号令で全員が一生懸命動作を行い順位を競いました。
73式大型(3 1/2t)トラック体験試乗においても、狭く固い木の椅子での乗車ながら生徒達には大変好評だったようです。
2日目は、航空機や人命救助システムの展示・説明を実施しました。対戦車ヘリコプター、多用途ヘリコプター、人命救助システムの各器材等、日頃見ることができない装備品を間近にして、興味津々。隊員の説明を熱心に聞いていました。
両日を通じ、隊員の節度ある動作や丁寧で分かりやすい指導に触れながら、自衛隊の災害派遣活動等での活躍を間近に実感することができたようです。
生徒達は「貴重な体験であり、楽しかった。」、「また参加したい。」等の感想や、中には「時間を守ること、基本教練等の経験を今後の生活に活かしたい。」という決意、「これからも体を大事に頑張って下さい。」と激励の言葉等も頂きました。