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隊内生活体験をお申込みの前に

自衛隊隊内生活体験をご検討いただきありがとうございます。好評を得ております生活体験も、お申込み件数増加にともない、皆様方には以下の点についてご理解とご協力をお願いしております。

  

ご理解とご協力

1.隊内生活体験は、自衛隊の広報活動の一つとして実施しています。隊員と同様の集団生活・日課・訓練の一部を体験することで、自衛隊の実際の姿とその理解を深めていただくことを目的としており、できるだけ多くの(初めてとなる)皆様に対して実施の必要があると考えています。

2.1項の趣旨を踏まえ、企業や団体自身がねらう社員教育・研修等の代替え目的として、生活体験が妥当であるか今一度ご検討いただきますようお願いいたします。

3.大阪府下に所在する団体は、当地方協力本部が窓口業務として機能しており、広報隊区(地域ごとに割り当てられた担任部隊(駐屯地)のこと)に基づき協力を依頼をしております。なお、特別な事情が発生しない限りこれ以外の地域への調整はいたしません。また、広報隊区以外(他府県の部隊(駐屯地))へ直接申込いただいても受け付られません。

4.隊内生活体験で使用していただく駐屯地宿泊(外来)施設は、訓練等で外来隊員(他駐屯地(部隊)所属の自衛官等)を一時的に宿泊させるために利用することを目的としています。このため、生活体験受入れの可否にあたっては、希望日以外にこれら施設の利用状況(空き状況)と参加人数等が影響することもあります。

5.集団生活・起床・就寝・点呼等も含み体験していただくため、原則として参加者の通い・外泊等は考えておりません。

6.隊内生活体験の希望日が同期間に集中していた場合、これらの参加人数の合計によっては希に複数団体を同室(ただし男女は別室)に宿泊していただくことがあります。(1室=10~12名)
※この場合は事前にご連絡・ご確認させていただきます。

7.団体の参加人数を分割して、同期間内における複数箇所(伊丹・信太山)への振り分けは、調整が困難なため受け付いたしません。また、期間をずらす場合においても、これらが必ず実現されるものではありませんのでお奨めしません。(3・4・8項参照)

8.隊内生活体験の実施に向け、概ね四半期を目安に訓練場の利用状況、指導・支援隊員数とその編成、時間配当等の様々な検討と工夫がなされます。可否の回答には今ひとつお時間をいただくことがありますので、あらかじめご了承下さい。

9.実施が決定すると、改めて所定の隊内生活体験申請書類を提出していただきます。このほか担当部隊との打合せを行いますので、期間中のカリキュラムの確認や借用物品(被服等)についてご相談下さい。なお、借用物品には物品数に応じてクリーニング代が加算されますので、代用できる物品は持参することをお奨めいたします。

10.1~9項のほか、新学習指導要領に基づく総合的な学習の時間(文部科学省所管)に関しては別途対応(宿泊をともなわない見学のみも含む)させていただきますのでご相談下さい。

11.隊内生活体験(総合的学習の時間も含む)の実施が確定した後においても訓練、災害等の発生により中止することがあります。あらかじめご了承下さい。


大阪地本ではできるだけ多くの皆様に生活体験をしていただくため、以上の点についてあらかじめお願いしています。どうぞご理解いただいたうえ、ご検討をお願いいたします。(この他、「生活体験Q&A」もご参考下さい。)

隊内生活体験参加者の心得とルール

【施設の利用等について】

1.利用する施設(国有財産)や借用物品(国の支給品)は、みんなが使うものですから大切に使用しましょう。

2.許可された施設以外への立入や、展示されているもの以外の装備品等に触れるのはやめましょう。

3.短期間ではありますが隊員と同様の生活を体験するため、共用施設(食堂・浴場・トイレ等)も利用します。マナーを守って清潔に使用してください。

4.駐屯地や訓練場の敷地内は広く、皆さんにとっては初めて来る場所だと思います。迷う事のないように指導隊員等に従ってください。

【体験訓練について】

1.依頼している団体自身のねらいを理解し、規律や規則、期間中のルールは必ず守りましょう。

2.指導隊員の話や説明はしっかりと聞きましょう。

3.殆どが慣れないことや初めての経験ですから、緊張したり失敗することがたくさんあります。でも一つ一つ身につけることが重要なので、この際にどんどん挑戦してみましょう。

4.他人の失敗を笑ったり怒ったりする前に、これを繰り返させないように自分から協力しましょう。

5.周囲が協力して頑張っているときは、自分も精一杯努力しましょう。でも気分や具合が悪くなったりしたら早めに申し出るようにしましょう。

6.規律や規則を守らせるために、あえて厳しい訓練や指導(注意)をすることがあります。期間中その意味や答えをできるだけみんなで考えたり話し合ったりしましょう。


少しぐらい厳しくても、みんなで乗り越えれば大丈夫。それから、規律やルールを守って、みんなが楽しい思い出となれますよう心からお待ちしています!!

最終更新日:平成29年10月23日


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