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地域とのかかわり

防衛省・自衛隊は、全国50ヶ所に自衛隊地方協力本部を置いて、都道府県、市町村、学校、募集相談員などの協力を得ながら募集業務を行っています。

今後、少子化などにより、募集環境はますます厳しくなることが予想されており、地域社会に密着したこれら地方公共団体、関係機関などによる募集協力が不可欠となります。

大阪地方協力本部においても、地域社会・府民とのかかわりや府民からの理解と協力を得るべく募集業務に取り組んでいます。

自衛官募集相談員

募集体制については、逐年その整備充実に努めていますが、特に募集相談員は、自衛官の募集はもとより防衛基盤の育成にも貢献しており、その役割は極めて重要なものとなっています。

募集相談員に対しては、当該個人の好意に基づき、志願者に関する情報の提供、地方協力本部の行う募集のための一般的及び個別的広報に対する援助を依頼するものです。

【委嘱】
地方協力本部長と市町村長の連名で委嘱
【人員】
公立中学校の学区を基準とし、その区域ごとに1人の割合で選定
【任期】
委嘱の日から2箇年を基準 (ただし、再委嘱は妨げない。)

  

(社)全国自衛隊父兄会

(社)全国自衛隊父兄会は、自衛隊員の父兄等で構成され、東京に本部を置き、都道府県単位に各支部連合会があります。父兄会は、隊員への心からの支援とともに防衛意識の普及高揚、防衛基盤の確立に寄与することを最大の目的として活動しています。

この為には、自衛隊を正しく理解する必要があり、地方協力本部としても自衛隊の見学・研修、防衛講話、各種行事への参加等の協力を行っています。

 

入隊予定者の激励会

自衛隊協力諸団体主催による激励会は、父兄及び地域協力者等で、陸・海・空自衛隊及び防衛大学校、防衛医科大学校等への入隊・入校を予定する若人を激励し、勇躍入隊・入校していただくことを趣旨として毎年開催されています。

また、入隊・入校にあたり、郷土の代表として激励された若人は、これに応えるために自覚を強くし、入隊後も模範的な隊員として隊務に励んでいることから、自衛隊大阪地方協力本部においても入隊予定者の激励会に協力しています。