みんなの声 先輩の皆さんをはじめ、多くの方々から声が寄せられました。

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先輩隊員からのメッセージ

大江 宏和  幹部候補生[一般]
大江 宏和  幹部候補生[一般]

特別職国家公務員である自衛官は安定した魅力的な職業です。しかし、それだけではなく、非常にやりがいのある職業でもあるのです。国家の防衛のみならず国際貢献もできます。自衛隊には様々な職種・職域があり、自分に合うものがみつかるはずです。具体的な目標が定まっていない方は心配しなくても大丈夫です。既に目標が定まっている方は、そのために邁進してください。
入隊後に不安を抱いている方もいるかもしれませんが、それは皆同じです。私も不安はありました。入隊してから、多くの仲間とともに学び、訓練や実習で励まし合い、団結の大切さや仲間の大切さを実感しました。一人ではありません。互いに助け合って、前へ進みましょう。
入隊後にはつらいことや悩むこと、落ち込むこともあります。しかし、楽しいことや嬉しいこともたくさんあります。様々な体験を通じて、個人が充実してゆきます。皆様が立派な自衛官として成長できることを期待しています。私も皆様に負けないように頑張っていきます。

西口 緑  看護学生
西口 緑  看護学生

私は、平成21年4月に東京都世田谷区の自衛隊中央病院高等看護学院に入隊しました。着校日、見事な桜並木の歓迎をうけ、希望より不安がちょっぴり上回る私を営内班の先輩や教官が優しく出迎えてくれました。何もかも初めての経験ばかりで、あっという間の8ヶ月でした。全国から集まった同期生は皆、私の大切な仲間であり、誇れる同期であります。どんな困難でもともに乗り越えてきた仲間は一生の宝物だと思っています。これからもこの絆はずっと続くことでしょう。
学習・体力練成に追われる毎日ですが、充実した日々を送っています。10月に3年生と一緒に行った病棟実習では、白衣を着て緊張と喜びと誇らしさを感じました。時には戦闘服を着て、看護官を目指す者としての意識も高まります。
長く家族と離れて寂しくもありましたが、遠くからでもいつも応援してくれている温かさを感じ、今更ながらに感謝しています。恥ずかしくて言えなかった「ありがとう。」を家族に伝えたいと思います。誰でも新しい世界に踏み込むのに不安はあると思いますが、桜の開花とともに今度は私達があなた方をお待ちしております。