予備自衛官補
社会に貢献する新しいカタチ
予備自衛官補制度は、主として自衛官未経験者を予備自衛官補として採用し、所定の教育訓練を経た後、予備自衛官として任用する制度です。
普段は、社会人として、それぞれの職業に従事しながら、必要とされる練度を維持するために応じます。
予備自衛官補から予備自衛官になるまで
予備自衛官補になるには
志願票提出後、各地で実施される採用試験を受験します。
予備自衛官補に任用されると
一般は3年以内に50日、技能は2年以内で10日間の教育訓練に参加し、必要な知識技能を習得します。
教育訓練を終了すると
予備自衛官として、年間5日間の招集訓練参加する他、いざというときは自衛官として国防等の任務につきます。
教育訓練場所及び教育訓練招集部隊等
[北部方面隊管内]
北部方面隊教育隊(東千歳駐屯地:北海道千歳市)
[東北方面管内]
東北方面混成団 第119教育大隊 (多賀城駐屯地:宮城県多賀城市)
[東部方面管内]
第1教育団隊 第117教育大隊 (武山駐屯地:神奈川県横須賀市)
[中部方面管内]
第2教育団 第119教育大隊 (多賀城駐屯地:宮城県多賀城市)
第110教育大隊(善通寺駐屯地:香川県善通寺市)
[西部方面管内]
第3教育団 第118教育大隊 (相浦駐屯地:長崎県佐世保市)
第113教育大隊(国分駐屯地:鹿児島県霧島市)
募集要項・受験資格など
| 採 用 年 齢 | |
| 一般 | 18歳以上34歳未満 |
| 技能 | 18歳以上で、保有する技能に応じ53〜55歳未満 |
| 採用予定の技能資格 | |
| 技能区分 | 技能の資格 |
| 医療従事者 | 医師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、臨床検査技師、看護師、救急救命士、栄養士、准看護師、歯科技工士 |
| 語学 | 英語、ロシア語、中国語、朝鮮語 |
| 情報処理 | システムアナリスト、プロジェクト、マネージャー等 |
| 電気 | 第1種、第2種又は第3種電気主任技術者 |
| 建設 | 1級又は2級建築士、測量士、測量士補、1級又は2級建設機械施工技師 |
| 整備 | 1級大型又は小型自動車整備士、1級又は2級二輪自動車整備士、2級ガソリン自動車整備士、2級ジーゼル自動車整備士 |
| 試 験 種 目 | |
| 一般 | 筆記試験(教養試験、作文)、口述試験、適性検査及び身体検査 |
| 技能 | 筆記試験(小論文)、口述試験、適性検査及び身体検査 |
注1 採用予定者の技能区分・資格等は毎年見直しが行われます。平成19年度は、情報処理と通信の国家資格を追加しました。
注2 応募資格、採用試験等は詳しく募集要項をご覧下さい
予備自衛官補の処遇
教育訓練手当
教育訓練招集手当
日額:7,900円
教育訓練に応じると手当が支給されます。
教育訓練招集旅費
教育訓練参加のための往復旅費が支給されます
被服及び食事4>
教育訓練招集期間中に必要な被服等は貸与され、食事も支給されます。
災害補償
公務上の災害(負傷、疾病、傷害、死亡)については、現職の自衛官と同様、本人またはその遺族に対し、補償を行います。



