一般幹部候補生(一般・技術)
幹部自衛官とは
陸上・海上・航空各自衛官の階級は、2士から将まで、16階級に分かれています。このうち3尉以上の8階級を幹部自衛官といいます。
幹部自衛官になるには、「幹部候補生」として、その養成機関である「幹部候補生学校」で必要な知識・技能を習得する必要があります。幹部候補生学校を卒業後、部隊に初級幹部として配属され、実践と教育を通じてさらなるスキルの向上に努めます。
募集要項・受験資格など
募集人員:(参考 平成23年度)
陸上自衛隊: 一般幹部候補生(一般・音楽要員) 男子 約145名 女子 約10名
海上自衛隊: 一般幹部候補生(一般・飛行要員) 男子 約70名 女子 約10名
: 技術幹部候補生 (男女)約20名
応募資格:
●日本国籍を有する22歳以上26歳未満の者(自衛官は23歳未満)
●高等学校又は中等教育学校卒業者(卒業見込みの者を含む)
●前項と同等以上の学力があると文部科学大臣が認めたもの
●高等専門学校第3学年次修了者
将来の進路
▼卒業後は陸・海・空曹長に任命され、幹部候補生として陸上・海上・航空自衛隊の幹部候補生学校に入校します。
▼幹部候補生学校では、初級幹部として必要な知識及び技術の習得のための教育を受け、約1年後に3等陸・海・空尉に昇任します。
▼その後、自衛隊の職種・職域に応じた専門教育を受けながら幹部としての道を進みます。
▼さらに将来は自己の能力と努力、部隊勤務と教育を重ね、各種特技や上級課程の教育を受け、指揮官・幕僚・教官・研究員など、国の防衛の任を果たす地位につくことができます。
初任給の月額(平成22年4月現在)
大 卒 :214.900円
大卒(歯科・薬剤科 :232.000円
4年制薬学部・薬学科卒 :214.900円
大学院卒 :232.000円
(採用時の給与、採用予定者の学歴・職歴等により異なります。)
幹部候補生学校
陸上自衛隊幹部候補生学校・・・・・・・福岡県久留米市
海上自衛隊幹部候補生学校・・・・・・・広島県江田島市
航空自衛隊幹部候補生学校・・・・・・・奈良県奈良市


