1. ホーム
  2. 予備自衛官等制度について
  3. 予備自衛官

予備自衛官

予備自衛官ロゴマーク

予備自衛官は、非常勤の国家公務員として、普段はそれぞれの職業に従事しながら、訓練招集命令により出頭し、予備自衛官として必要な知識・技能を維持するため年間5日間(自衛官退職後1年未満で採用された者は、初年度1日間)の訓練に応じます。

防衛招集には予備自衛官から自衛官となって、後方地域の警備や後方支援等の任務にあたります。大規模な災害発生時においても大臣が特に認める場合には、災害派遣に応じることとなります。また、国民保護等招集により出動し、国民保護の任務に就くこととなります。

予備自衛官の処遇

手当 予備自衛官手当 4,000円/月 2、5、8、11月の3カ月毎支給されます。
ただし、正当な理由のない訓練不出頭の場合、手当ての支給は停止されます。
訓練招集手当 8,100円/日 訓練出頭日数に応じて支給
5日間出頭すると、40,500円
手当総額(年) 88,500
旅費 出頭に要する往復の金額
被服及び食事 被服:貸与
食事:無料
昇進 勤務実績等に基づく選考
災害補償 公務に起因する負傷、疾病、障害又は死亡の場合の災害補償は常備自衛官に準じて補償
永年勤続表彰 5年:帯広地方協力本部長
10年:北部方面総監
20年:陸上幕僚長
30年:防衛大臣

予備自衛官の応募資格

対象者 自衛官として1年以上勤務した者で、退職時の階級に応ずる年齢未満の者
職種により1部の自衛官は、採用年齢が異なります。(音楽科、警務科等)
階級 2佐 3佐 1尉 2尉 3尉 准尉 曹長 1曹 2曹 3曹 士長 1士 2士
年齢 57歳未満 56歳未満 55歳未満 37歳未満
採用 本人の志願に基づき、選考により採用
身分 非常勤の自衛隊員(非常勤の特別職国家公務員)
任用期間 1任期:3年
上限年齢:63歳(最終継続任用は61歳未満)

訓練日程(5日間訓練)

<
日程 訓練部隊 駐屯地
4月20日~24日 第5特科隊 帯広
6月1日~5日 第27普通科連隊 釧路
6月8日~12日 第4普通科連隊 帯広
6月22日~26日 第6普通科連隊 美幌
7月20日~24日 第4普通科連隊 帯広
7月27日~31日 第6普通科連隊 美幌
8月3日~7日 第27普通科連隊 釧路
8月24日~28日 第5戦車大隊 鹿追
10月5日~9日 120教育大隊 真駒内
10月12日~16日 第6普通科連隊 美幌
10月19日~23日 第4普通科連隊 帯広
11月30日~12月4日 第5特科隊 帯広
12月7日~11日 第27普通科連隊 釧路
1月11日~15日 第27普通科連隊 釧路
1月18日~22日 第4普通科連隊 帯広
第6普通科連隊 美幌
1月25日~29日 第5戦車大隊 鹿追
3月1日~5日 第5施設隊 帯広

訓練日程(1日間訓練)

>
日程 訓練部隊 駐屯地
6月5日 自衛隊帯広地方協力本部 釧路
6月11日 自衛隊帯広地方協力本部 帯広
6月25日 自衛隊帯広地方協力本部 美幌
7月23日 自衛隊帯広地方協力本部 帯広
7月30日 自衛隊帯広地方協力本部 美幌
8月6日 自衛隊帯広地方協力本部 釧路
10月23日

自衛隊帯広地方協力本部

帯広
12月10日 自衛隊帯広地方協力本部 釧路
1月14日 自衛隊帯広地方協力本部 釧路
1月21日 自衛隊帯広地方協力本部 美幌
1月28日 自衛隊帯広地方協力本部 鹿追

訓練の一例

1日目
健康診断

着隊式
出頭
被服等交付
着隊式
健康診断等
2日目
体力検定

基本教練
野外衛生
体育訓練
基本教練等
3日目
射撃予習

武器整備
武器訓練
・射撃検定
・武器整備
4日目
職種訓練(通信科)

職種訓練(施設科)
特技に応じた職種訓練又は職務訓練
5日目
精神教育

永年勤続表彰
精神教育
・防衛講話
・制度教育
表彰、離任式等