予備自衛官補とは...

自衛官未経験者を予備自衛官補として採用し、所用の教育訓練を経た後、予備自衛官として任用する制度です。国民に広く自衛隊に接する機会を設け、防衛基盤の育成・拡大を図るとの視点に立って、将来にわたり、予備自衛官の勢力を安定的に確保し、さらに情報通信技術(IT)革命や自衛隊の役割の多様化等を受け、民間の優れた専門技能を有効に活用し得るよう、予備自衛官制度へ公募制(予備自衛官補制度)を導入しました。

予備自衛官補の処遇

予備自衛官補の処遇

予備自衛官補制度のポイントは?

  1. 希望者を、試験等により予備自衛官補として採用し、所定の教育訓練終了後、予備自衛官として任用します。
  2. 予備自衛官補の期間中は、教育訓練に応じる義務のみを有します。防衛招集、国民保護等招集及び災害招集への応招義務はありません。
  3. 一般(後方地域での警備要員や後方支援等を実施する予備自衛官になるコースです。)と技能(後方地域での医療従事者、語学要員等の予備自衛官になるコースです。)があります。

予備自衛官補の教育訓練

予備自衛官としての資質を養うとともに、予備自衛官として必要な基礎的知識及び技能を習得するために実施します。


予備自衛官補の採用試験等

◆試験種目
一般筆記試験(教養試験、作文)、口述試験、適性検査及び身体検査
技能筆記試験(小論文)、口述試験、適性検査及び身体検査
◆試験地
一般各都道府県1ヶ所以上で実施します。
技能全国5ヶ所で実施します。また、応募者数により試験場が増える場合があります。

◆採用試験の詳細はこちらから

予備自衛官に任用されるまで

予備自衛官に任用されるまで