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14万人に及ぶ陸上自衛隊、国民に一番近いところで活躍します


 全国に広がる160の拠点が日本の平和と安全を守ります。

陸上自衛隊
  • 陸上自衛隊は、北海道から沖縄に至るまでに約160の駐(分)屯地が置かれています。国民の生活や社会に一番近いところで、外国からの 侵略を未然に防止するとともに、万一侵略があった場合の防衛任務を遂行します。また、阪神淡路大震災等大規模災害での救助活動や、不発弾等の 処理、国家的行事への参加等、幅広いサポートを行っています。特に隊員数が約14万人という圧倒的なスケールを誇る陸上自衛隊にとって、 最大の力、財産は、まさしく「人材」です。隊員たちは一人一人が率先して心身を鍛え、職務遂行に必要な知識や技能を修得し、国内はもとより 外国でも適切な判断、活動ができる「プロフェッショナル」な人材として成長していきます。



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    世界を結ぶ、この大海原が海上自衛隊の舞台です


     四方を海に囲まれた国という、地理的特性をふまえて

    海上自衛隊
  • 日本にとって、外国からの脅威は海と空を経由して入ります。また、石油や主要食料のほとんどを海外に依存しており、その9割以上が 海上輸送で運ばれています。海上自衛隊は、このような日本の地理的・経済的特性をふまえて、作戦用艦艇約150隻、作戦用航空機約170機を 保有、海上における哨戒、護衛、港湾・海峡防衛のための作戦を行いながら、国土の防衛と、周辺海域における海上交通の安全を確保することを 主な任務としています。また海上自衛隊は、大規模災害等各種の事態に際し、人命、財産を保護するため、遭難船舶、遭難航空機及び行方不明者の 捜索・救助並びに救急患者・緊急援助物資の輸送等の災害派遣を実施しています。さらには過去、ペルシャ湾における機雷の除去、カンボジア、 モザンビーク、ザイール、ゴラン高原等での国際平和協力業務、イラクにおける人道復興支援、スマトラ沖地震・津波被害に対する国際緊急援助活動 を行ってきたことに加え、現在も、砕氷艦しらせによる南極観測への協力、インド洋における補給支援活動等、幅広い分野で活躍しています。



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    空をゆくパイロットと地上スタッフ航空自衛隊の絶妙な連携プレー


    領空を守る精鋭たち

    航空自衛隊   
  • 航空自衛隊は隊員数が約4万5000人。飛行部隊を筆頭に、レーダー、ミサイル、警戒管制、気象等々を担う精鋭たちが、日本に 侵入してくる航空機や上陸しようとする外敵に対して、主に空から防衛にあたります。また、航空自衛隊では、一般の航空機が空を安全に 飛行するために航空管制や気象観測・予報、航空保安無線施設等の点検等を行っています。特に千歳、三沢、小松、小牧、美保の各飛行場では、 航空自衛官が民間空港も含めて航空管制を担当。気象観測でも随時気象庁と情報交換を行い正確なデータを収集し、パイロット等に気象情報を 提供しています。災害派遣では、輸送機での食料輸送や、ヘリコプターでの遭難者の救出、傷病者の運搬、捜索や救助が主な仕事になります。 また日常でも離島から物資や患者をヘリコプター等で輸送する等、地域と密接にかかわりながら国民生活の安定に貢献しています。
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