就職援護業務

自衛隊の退職制度

隊員の退職と再就職のための取組

自衛隊は、精強さを保つため、若年定年制および任期制という制度を採用しており、多くの自衛官が50歳代半ばおよび20歳代半ばで退職することになっています。
このような状況の中、勤務する自衛官が退職後の生活に不安を抱くことなく厳しい任務を遂行するため、また、優れた資質を有する人材を確保するためにも、退職後の生活基盤の安定確保が不可欠です。
こうしたことから防衛省は、退職予定自衛官の再就職に関する施策を、人事施策における最重要事項の一つとしてとらえ、再就職に有効な職業訓練や雇用情報の有効活用などの就職援護施策を行っています。

若年定年制自衛官の定年退職年齢

幹 部 准尉
1佐 2佐 3佐 1尉 2尉 3尉 准尉 曹長 1曹 2曹 3曹
56歳 55歳 54歳 53歳

退職予定者数(平成28年度)

◆定年退職者(幹部・准尉・曹)
陸上 海上 航空
約3,240人 約1,120人 約1,030人 約5,390人
◆任期満了の退職者(士)
陸上 海上 航空
約3,100人 約230人 約450人 約3,780人

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