鹿児島地本だより
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ミサイル艇、加治木港にて艦艇広報
 自衛隊鹿児島地方協力本部は、11月3日(木・祝)、姶良市加治木港において海上自衛隊第3ミサイル艇隊「おおたか」の艦艇広報を支援しました。
「おおたか」は、今回、広報のため寄港したもので、終日、一般公開を行いました。
  当日は天気に恵まれ、事前に姶良市及び霧島市にミサイル艇入港のポスター掲示や一般公開のPRを実施した結果、午前中は363名、午後は472名、併せて835名の来艦者がありました。
  岸壁では、地本による東日本大震災災害派遣活動パネルを展示し、見学前後の人たちが、災害の悲惨さと自衛隊の活動状況を食い入るように見入っていました。
  また、同時に制服試着コーナーを設置したところ、沢山の家族連れに大好評で地本部員のカメラマンも対応に大忙しでした。
  なお、これまで加治木港での艦艇広報の実績はありませんでしたが、平成19年3月に新設された新岸壁で今回初めて艦艇広報を実現することができました。
  鹿児島地本は、今回のミサイル艇の広報を通じて、今後も、部隊の協力を得て、積極的に広報を実施して防衛基盤の更なる拡充を図り、募集及び援護広報等に活用していきます。
甲板で見学する来艦者 ミニ制服を着て記念撮影

鹿児島地本、おはら祭りに参加
 自衛隊鹿児島地方協力本部は、11月2日(水)夜に実施された鹿児島市「おはら祭り」の夜まつり総踊りに、本部員及び近傍の募集案内所員と鹿児島県父兄会等80名が合同で参加しました。
  「おはら祭り」は、戦後の地域活性化のため、鹿児島市が主催して昭和24年から始まった県内最大のお祭りであることから、地域密着を目指す鹿児島地本としては、PRの絶好の機会として平成4年から毎年参加しています。
  2日の夜まつりは例年になく暖かく、市内は踊り手及び観客ともに熱気に溢れ、92団体約8,300人による総踊りが実施され、踊り手たちが「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」のリズムに合わせて市内を踊り歩くとともに、沿道には沢山の見物客が訪れました。鹿児島地本の参加者は、約1週間の父兄会等の協力を得た練習の成果を発揮し、超ベテランの踊り手や今回初めて踊りを披露する踊り手などが混在する中、自衛隊らしくよく動作のそろった踊りを披露しました。その姿は地域との融合を図るに十分だったようです。
全員で記念撮影 動作のそろった踊りを披露!!

中学生らに防災意識の高揚と自衛隊をPR
  自衛隊鹿児島地方協力本部薩摩川内出張所(所長 石崎3陸佐)は、10月27日(木)、生冠中学校(いちき串木野市)において、東日本大震災における自衛隊の活動状況について防衛講話を実施しました。
 本講話は、東日本大震災の被害や関係した人々に対する正しい理解を深めて教育に役立てるため、自衛隊の活動に注目した中学校側がぜひ生徒へ紹介してもらいたいとの依頼を受け実現したもので、当日は、同校の生徒66名、教諭、保護者らのほか、隣接する生福小学校の5・6年生約120名が活動映像を交えた講話を熱心に聴講しました。
  石崎所長は、震災の規模や災害派遣の概要、特に行方不明者の捜索や医療・給食・入浴支援、瓦礫の除去などについて説明し、ライフラインが途絶した過酷な環境の中においても各種の活動ができるのは、自衛隊が他の組織にはない自己完結能力があるからだとわかりやすく説明しました。
  講話後、生徒を代表して3年生の男子生徒が「東日本大震災の被害の大きさと自衛隊の活動がよく理解できた。他人を思いやる生命を大切にする気持ちを持って行動すること、普段からいつ起こるかわからない災害に備えておくことが必要であると思った。」と謝辞を述べました。
  また、自衛隊の東日本大震災災害派遣活動状況のパネルも展示し、講話の前後に多くの生徒が熱心に見入っていました。
  鹿児島地本では、自衛隊の災害派遣活動の防衛講話等を通じて防災意識の高揚や、自衛隊に対する理解や親近感を促進していきます。
防衛講話を聴く学生 パネル展示の様子

奄美市名瀬港で艦艇特別公開を支援
  自衛隊鹿児島地方協力本部奄美大島駐在員事務所は、10月8日(土)奄美市名瀬港に停泊中の護衛艦せとぎりにおいて、第7護衛隊司令が主催した艦艇特別公開を支援しました。
 せとぎりは、平成2年に竣工したあさぎり型の護衛艦で排気量3,500t、対艦ミサイルハープーン、短SAMシースパロー、短魚雷等を装備、哨戒機SH−60Jを搭載しており、母港は青森県むつ市の大湊港です。
 特別公開に招待された自衛隊協力者等一行は、第7護衛隊司令、せとぎり艦長らの出迎えを受けて乗艦し、士官室で隊司令、せとぎり艦長の挨拶の後、せとぎりの概要説明、記念撮影を実施、同艦の装備品や哨戒機SH−60Jを研修し、専門的な質問も出るなど、興味の高さが伺われました。
 また、10月8日(土)、10月9日(日)には、せとぎりが自主広報を実施したところ、約1,600名におよぶ見学者が来艦しました。
 奄美大島駐在員事務所一同は、今回の艦艇広報が海上自衛隊の志願者・入隊者増のきっかけになることを願いながら、10日(月)、帽振れでせとぎりの出港を見送りました。
 鹿児島地本では艦艇の入港等を活用した効果的広報により、防衛省・自衛隊に対する理解を深め、信頼等を得るため、積極的な部外広報を実施し、自衛隊、特に海上自衛隊の魅力、活動状況を広く周知していきます。
艦橋での説明 甲板での説明

南極の氷贈呈
  自衛隊鹿児島地方協力本部は、9月13日(火)今年度2回目の「南極の氷贈呈」を鹿児島市内の郡山小学校において実施しました。
  本氷の贈呈は県の教育委員会を通じて、県内の小学校等に贈呈しているものであり、今回は郡山小学校全校生徒298名に贈呈しました。郡山小学校は、平成21年度に「SONY子ども科学教育プログラム全国最優秀賞」を受賞しており、科学の授業に極めて力を入れている学校であり、このため、南極の氷贈呈は、児童・先生一同待ちに待ったイベントであるということを教頭先生から伺いました。
  贈呈式では、まず、南極の紹介として約15分間の「しらせ氷海をいく」の映像を観賞してもらい、その後、広報班長・早川1海尉が南極の氷が出来る過程を説明しました。児童は、南極という未知の世界に大きく想像力を膨らませ、現生活環境では体験できない事などを肌身に感じていました。特に氷に触れる際には、氷に耳をあて「パチパチ」という音に聞き入っていました。
  最後に児童代表から、「今までの南極のイメージは地球の南の端のただの寒い世界だったが、今回の南極の氷の贈呈式を通して、数万年前の空気が氷に気泡として目で確認でき、「パチパチ」という音を感じて今の空気と合わさることに感動した。今後はこの南極の氷を長く残すためにもエコに取り組んでいきたい。」とのお礼の言葉がありました。
  鹿児島地本では、今後も小学校等とのつながりを維持しながら、育てる広報を実施していきます。
南極の説明を聞く児童たち 南極の氷を触る児童たち

護衛艦ひゅうが特別公開
  自衛隊鹿児島地方協力本部は、9月2日(金)から4日(日)の3日間にわたり、鹿児島港沖に停泊中の護衛艦ひゅうが(母港:神奈川県横須賀市)において特別公開を実施しました。
  ひゅうがは、海上自衛隊最大の護衛艦であり、東日本大震災においてその高い能力を示めしました。今回は、乗員の休養を目的として鹿児島に寄港したものです。
  自衛隊協力団体、県庁危機管理局や海上保安庁の関係者及び議会議員、並びに報道関係者を招き、艦内見学及び艦上昼食会を実施し、ひゅうがの装備、東日本大震災における海上自衛隊の災害派遣の活動状況について周知することができました。招待者は、災害派遣で活躍した艦艇を直に見学できたことに非常に満足した様子でした。
  鹿児島地本は、今後も、艦艇寄港の際に部隊の協力を得て、自衛隊の活動について多くの県民の方に知っていただく機会を作っていきます。
投錨中のひゅうが 艦内でのブリーフィング

三自衛隊統一募集広報(パワー・アドベンチャー)
 自衛隊鹿児島地方協力本部は、8月5日(金)から7日(日)までの間、西部方面総監部が企画した三自衛隊統一募集広報(パワー・アドベンチャー)に、奄美大島の1名を含む県内の13名の高在生とともに参加しました。
 本事業は、西方管内(九州地方)の高在生に自衛隊の真の姿を理解させ、三自衛隊のイメージアップを図るとともに、入隊意欲を涵養することを目的として行われています。
6日(土)の築城基地研修では、航空自衛隊の装備品研修や模擬スクランブルの展示があり、「ミサイルは1発いくらするのか。」、「戦闘機の速度は。」といった質問があり、間近に見る戦闘機に興味津々の様子でした。
 その後、大分港大在埠頭に移動し、本事業のために寄港した輸送艦おおすみで艦内研修や術科体験を行い、艦艇での宿泊を体験しました。術科体験では、結索や手旗信号を体験し、参加者は慣れない作業に四苦八苦しながらも懸命に取り組んでいました。
7日(日)は、玖珠駐屯地に移動し、陸上自衛隊の装備品展示や、74式戦車及び高機動車の体験試乗のほか、東日本大震災派遣隊長の体験講話が行われました。特に、体験試乗では、初めて乗る戦車の迫力に興奮し、喚声を上げていました。
参加者からは、「パワー・アドベンチャーに参加したことで、自衛隊に関するいろいろな疑問が解消できた。」、「試験まであまり時間がないが、合格できるよう勉強を頑張りたい。」などの声が聞かれました。
 台風の影響により、離島からの参加予定者11名中10名が不参加となったことは残念でしたが、自衛隊に対する理解を深化め、入隊意欲を高揚させる絶好の機会となりました。彼らが難関を突破し、入隊すること期待しています。
もやい結びに挑戦する参加者 戦闘機の展示の様子
体験搭乗の様子

自衛隊みなと祭り
 自衛隊鹿児島地方協力本部は、7月30(土)・31日(日)に鹿児島谷山港において「平成23年度自衛隊みなと祭り」を開催しました。
 今年は、海上自衛隊佐世保基地に所属する第13護衛隊の護衛艦いそゆき、はるゆき、じんつうが寄港、約2500名の見学者で賑わいました。
祭りは2日間とも天候に恵まれ、艦艇の一般公開では、普段目にする機会が少ない護衛艦の装備品や性能などの説明を乗組員が行い、訪れた乗艦者は熱心に聞き入っていました。
体験航海では護衛艦はるゆきに招待者や一般公募で当選した人が乗り込み、約2時間の航海に出港しました。航海中には搭載ヘリコプターが、艦の付近をホバーリングや急上昇などを実施し、目の前で見るヘリコプターの迫力に乗艦者から喚声があがりました。
 31日には、護衛艦じんつうで募集対象者に対して、体験喫食を実施し、艦内で食べるカレーの味に、募集対象者は舌鼓を打ちました。
 そのほか、陸上自衛隊第12普通科連隊、海上自衛隊佐世保地方総監部の支援を受け、陸上自衛隊の車両展示やミニ制服の試着コーナーなども行い、来場者らは興味深げに見学し、ミニ制服の試着コーナーでは制服を着用、記念撮影する姿が多くみられました。また、東日本大震災災害派遣活動状況のパネル展示を実施することで、防衛省・自衛隊の活動に対し、理解と認識を深めていただきました。
 鹿児島地本は、自衛隊に関する県民の理解が、より深まる機会を今後もつくっていくとともに、自衛官募集及び退職隊員の就職援護並びに広報等に寄与していきます。
入港歓迎行事 災害派遣活動のパネル展示
護衛艦一般公開 艦載ヘリを見学する市民の方々
体験航海に出港!! 体験航海中に艦載ヘリがホバーリングを見せてくれました。
ミニ制服を着て記念撮影@ ミニ制服を着て記念撮影A
体験喫食の様子 海上自衛隊佐世保地方総監部のブース
たくさんの方々で賑わいました♪ 出港する艦艇に対する帽振れ

輸送艦「おおすみ」一般公開
 自衛隊鹿児島地方協力本部の大隅地域事務所は、7月23日(土)に志布志港に入港した第一輸送隊(呉)所属の輸送艦おおすみの入港支援を行うとともに、翌24日(日)の一般公開にあわせて、広報活動を行いました。
 今回の寄港は「志布志みなとまつり」の一環であり、当日は、午前の一般公開では530名とやや出足が鈍かったものの、午後からの一般公開には多くの市民が訪れ、乗艦を待ちわびるほど盛況となり、見学者は、合計で1900名を超え、艦内施設や装備品等の説明を熱心に聞いていました。
 大隅地域事務所が設置した募集コーナーにも約850名の人達が訪れ、募集パンフレットやグッズを受けとり、広報ビデオの上映等を楽しみました。
 来場者からは「海上自衛隊の勤務の一端が理解できた。また、見学に来たい。」「熊本市からわざわざ来たかいがあった。長男の防大受験の資料を入手できたので満足。」等の声が聞かれました。
 鹿児島地本では、今後とも艦艇広報等のあらゆる機会をとらえて、募集広報を実施し、適質志願者の確保に努めていきます。
入港中のおおすみ 災害派遣活動のパネル展示
広報ビデオ上映

西部方面音楽隊第38回定期演奏会
 6月11日(土)鹿児島市民文化ホールにて催された陸上自衛隊西部方面隊主催の「西部方面音楽隊第38回定期演奏会−東日本大震災復興祈念コンサート−」を支援するとともに、東日本大震災災害派遣活動状況パネル展示及び募集コーナーを設置し募集広報等を実施しました。
 当日は、東日本大震災発災後3か月目の節目の日であり、招待者には震災後、鹿児島に避難されている方、救援物資の拠出・輸送に尽力していただいた方、今回の災害派遣に出動した即応予備自衛官のほか、方面総監部及び部隊等の招待者並びに県内で配布した入場整理券を入手した一般の方など、雨天にもかかわらず多くの観客で会場は非常に混雑する盛況ぶりでした。
 コンサートは2部構成で、第1部は国歌「君が代」吹奏で始まり、被災された方々に対する黙祷「国の鎮め」が演奏されました。引き続き鹿児島に馴染みのある曲を取り入れながら、独奏曲により方面音楽隊員の技量を発揮するとともに、東北地方復興に向けた自衛隊の活動を表現する曲が演奏されました。特に鹿児島県出身の作曲者によるNHK大河ドラマメインテーマ曲及び黙々と任務を遂行する隊員達の姿を表現するチューバ協奏曲も披露されました。第2部においては、委嘱作品を始め、東北地方の一日も早い復興を祈念した幸せの象徴である「火の鳥」をバレー組曲「火の鳥」として演奏し聴衆を魅了しました。最後に陸上自衛隊創隊50周記念曲である「凱旋」を演奏し、約1時間40分の演奏会は終了しました。聴衆は皆、満足した表情で会場を後にするとともに、次回のイベントの質問やお礼の言葉を数多く寄せられました。
 鹿児島地方協力本部は、今後とも鹿児島県内における各種演奏会等の支援に全力を尽くし、自衛隊に対する理解促進と鹿児島県における防衛基盤の拡充を図るとともに各種行事等においてもパネル展示等の機会を捉えて、東日本大震災における自衛隊の活動状況を積極的に紹介していきます。
開場前にできた長蛇の列 演奏中の西部方面音楽隊
ホール内で実施したパネル展示

ミサイル艇一般公開
 自衛隊鹿児島地方協力本部は、6月5日(日)、指宿市の山川港において第3ミサイル艇隊「しらたか」の艦艇広報を支援しました。
 第3ミサイル艇隊「しらたか」は、山川みなと祭りに伴い寄港、一般公開を行ったものです。
当日は、あいにくの雨の中、午前中は87名、午後は隊司令、艇長や知覧所長らがみなと祭りメイン会場で一般公開のPRを実施した結果、200人以上の人が訪れ、一時は乗艇できない状態が続きました。乗組員は乗艇を待つ人のために急きょラッパ吹奏を披露し、場を大いに盛り上げ、待つ人を飽きさせませんでした。
 また、海上自衛隊佐世保総監部の募集支援(BMO)も、ステッカーやバッジなどを配布し、大変好評でした。
 一般公開は全部で312名が来艇し、終日雨天にもかかわらず大勢の人で賑わい、海自艦艇の人気の高さがうかがえました。
 鹿児島地本は、今回のミサイル艇の広報を通じて、今後も、部隊の協力を得て、積極的に広報を実施して防衛基盤の更なる拡充を図り、募集及び援護広報等に活用していきます。
見学中の来艇者 乗艇を待つ人の為にラッパ吹奏を披露する乗組員

第58回東郷平八郎記念日式典支援
 鹿児島地方協力本部は、6月5日(日)鹿児島市多賀山公園東郷墓地において実施された第58回東郷平八郎記念日式典(主催:「東郷平八郎記念日」式典実行委員会)を支援しました。本行事は日露戦争における日本海海戦を勝利に導いた東郷元帥の功績及び遺徳を顕彰し後世に伝承するとともに、世界恒久の平和を希求することを趣旨として毎年行なわれています。
 式典は、あいにくの雨天であり時折強い雨が降る中、会場には、東郷家ゆかりの方々、国会議員、県・市議会議員、地元企業代表及び各協力団体等多数の関係者が参列し、鹿児島地方協力本部、第1航空群及び佐世保音楽隊が支援して盛大に行なわれました。式典の開始に先立ち花火が打ち上げられ、式典の挙行を宣言、鹿児島地方協力本部員2名による軍艦旗の掲揚後、参列者約400名による献花、佐世保音楽隊による墓前演奏、東郷元帥ゆかりの薬丸自顕流顕彰会の奉納演武も行なわれました。
 今回の式典において、鹿児島地方協力本部は、会場内で東日本大震災における自衛隊の活動状況を紹介するパネル展示を実施、会場に来られた大勢の方々の興味を引いていました。
 鹿児島地方協力本部は、愛国精神に基づく、優れた英知・決断・勇気という日本人の美徳を、最高に体現された東郷元帥の功績及び遺徳を大いに学ぶとともに、今後とも東郷平八郎記念日式典を支援するなど、実行委員会との連携を引き続き図っていきます。また、各種行事等においても機会を捉えて、東日本大震災における自衛隊の活動状況を積極的に紹介していきます。
テントの中の参列者 献花(地本長)
献花(陸海空女性自衛官)

西部方面音楽隊ミニコンサート
 鹿児島地方協力本部は、5月27日(金)JR鹿児島中央駅東口において実施された、陸上自衛隊西部方面音楽隊ミニコンサートを支援しました。
 午後1時から始まったミニコンサートは多くの人の拍手で歓迎され、演奏は「となりのトトロ」、「北酒場」、「明日があるさ」など老若男女が知っている曲目で観客は大いに盛り上がりました。
演奏が終わると観客から「アンコール」の声があがる程、西部方面音楽隊の音色に満足頂けたようでした。
 また、同時に東日本大震災災害派遣のパネル展示と自衛官募集ブースを設けたところ、多くの方が興味を持ち、パンフレットを持ち帰り、パネル展示では、沢山の質問を頂きました。
 今回のミニコンサートは、急遽開催したイベントだったにも関わらず多くの鹿児島市民を楽しませ、大盛況のうちに終わりました。
 鹿児島地方協力本部はこれからも機会を見つけ、パネル展示など積極的な広報を実施していきます。
演奏中の西部方面音楽隊 JR鹿児島中央駅に集まった観客
自衛官募集特設ブース 災害派遣活動パネル展示

ミサイル艇一般公開
 鹿児島地方協力本部は、5月27日(金)・28日(土)の両日、垂水市の垂水新港において第3ミサイル艇隊ミサイル艇「しらたか」(母港:長崎県佐世保市)の艦艇広報を支援しました。
「しらたか」の広報は、行進曲の父「瀬戸口藤吉翁」を顕彰する事業の関連行事の一環として一般公開を行ったものです。
 「しらたか」入港後、垂水市主催の入港歓迎セレモニーが行われ、垂水市長や教育長をはじめ自治体関係者及び自衛隊後援会関係者が入港を歓迎しました。夜には、自衛隊後援会垂水とんぼ会主催の入港歓迎レセプションが行われ、隊司令以下乗員との懇親会においても大いに盛り上がりました。
 ミサイル艇の入港は昨年に引き続き今回が2回目であり、一般公開の実施について街頭ポスター、地本ホームページ等で入港を知った市民が多数訪れ、普段見ることのできない海上自衛隊のミサイル艇の装備等についての説明を興味深く聞いていました一般公開は、両日合わせて244名が来艇、特に2日目は台風の影響による雨にもかかわらず、初日以上の見学者が訪れるなど、海自艦艇の人気の高さが伺えました。
 また、岸壁においては、鹿児島地本が東日本大震災における自衛隊活動コーナーを設けたところ大盛況であり、活動内容に関する質問が数多くあるなど、関心の大きさが感じられました。
入港中のしらたか 対艦ミサイル説明をする乗組員
災害派遣活動パネル展示