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                         第34号鹿児島地本だより 平成29年新年号
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 平成28年10月7日 海上自衛新聞掲載!!


    投稿記事「姶良市立建昌小学校にて南極の氷贈呈式を実施」


                                                       広報班長 2等海尉 岩元 尚浩
 
 
 自衛隊鹿児島地方協力本部(本部長 敷嶋 章1海佐)は、9月8日(木)に、「南極の氷贈呈式」を姶良市立建昌
小学校の全校児童約360名に対し実施した。

 贈呈式は4時限に分けて実施し、授業時間の前半部分では、砕氷艦「しらせ」の紹介や南極の自然や氷ができるまで
の話を、後半部分では、実際に氷に触れたり、冷蔵
庫で作った氷と見比べたり、水の中にいれた氷の「プチッ、プチッ」
と鳴る音を聞く
体験をした。
 児童たちは、とても熱心に説明を聞いており、氷の上に手を置き、その冷たさと闘いながら、手に伝わる数万年前に
閉じこめられた空気が弾ける感触を興味深く確かめ
ていた。質疑応答の時間には、説明している講師自身が回答に戸惑
ってしまうような
素晴らしい質問も飛び交い、児童たちの学習意欲の高さに驚かされた。また、想像もつかない南極の
自然や、動物達の生活などに興味を引かれたのは児童だけではなく、
授業参観に参加したご家族や先生方も含め、砕氷
艦「しらせ」の活動内容やその乗員
の活躍している姿を伝えることができ、自衛隊の活躍を深く印象付けることができ
た。

 終了後、校長先生は、「今日という日を心待ちにしていました。、貴重な体験でした。説明時や氷に触れている時に、
児童たちが見せる目の輝きはとても素晴らしいもので、
この機会が児童たちの将来の夢への礎になってもらえれば。」
と話されていた。
 鹿児島地本は、「今後も、自衛隊に関する理解がより深まる機会を作り、将来の日本を支えていく世代に対し、夢と
希望を与えられる幅広い効果的な広報を実施していく。」としている。


写真:南極の氷と普通の氷を比較展




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