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防衛医科大学校看護学科学生(自衛官コース)とは
 防衛医科大学校看護師養成課程(自衛官コース)は、保健師・看護師である幹部自衛官となるべき者を養成するコースです。
 4年間の教育を受け、保健師・看護師の国家資格の取得を目指します。免許取得後は、陸・海・空各幹部候補生学校に入校し、幹部自衛官に必要な知識と技能を学びながら、幹部としての資質を養います。その後、自衛隊看護師として全国の自衛隊病院や衛生科部隊等で勤務し、実務経験を積んでいきます。

教育課程
 防衛医科大学校に入校後は、看護師・保健師になるために必要な知識や技術を学びます。一般の4年制の看護大学と同様の教育のほか、幹部自衛官としての各種教育・訓練も行われます。
 旧制度である「陸上自衛隊看護学生のカリキュラムに比べ、「語学」「社会学」「統計学」「情報リテラシー」などの一般教養科目が充実しているとともに、「災害看護論」「感染症看護論」「公衆衛生看護学」など防衛省・自衛隊として特色ある科目の授業を実施します。

▼臨地実習を重視したカリキュラム
 授業時間は3,790時間です。これは一般の看護系大学と同等の時間数です。看護の基礎分野から始まり、専門基礎分野、専門分野そして、統合分野へと体系的に看護学を学ぶことが出来ます。

【実習・研修施設】
 病院、老人介護施設、保育園、リハビリセンター等

▼看護師国家試験合格率ほぼ100%
 教官たちは、全員合格に向け模擬試験を交えて丁寧に個別指導を行います。そのため、看護師国家試験の合格率は99.0%、平成21年、22年は100%を誇ります。
 (昭和34年〜平成22年/前身である自衛隊中央病院高等看護学院(3年制)の実績)

将来の進路
▼卒業後は陸上・海上・航空自衛隊の各幹部候補生学校で約1年間、幹部自衛官となるための教育を受けます。幹部自衛官とは、自ら模範となって他の隊員を指揮・指導する、名誉と責任ある地位です。
▼幹部候補生学校を卒業後、各自衛隊で、保健師と看護師の資格を持つ幹部自衛官として勤務することになります。勤務先は全国各地の自衛隊病院、衛生部隊、医務室の他、自衛隊が訓練や任務で活動する様々な現場等多岐にわたります。

主な勤務地
▼自衛隊病院
 自衛隊中央病院をはじめとする全国16か所の自衛隊病院は、全国の部隊がある場所に設置されています。そのため、患者さんの多くが自衛官やその家族、そしてその紹介者です。また、病院の殆どが外科や内科などがある総合病院で、医療施設もほかの病院に負けないものがそろっています。部隊では、医務室における医療の提供はもちろん、傷病者の治療・護送・各種健康診断の実施、隊員への衛生教育など衛生部門の一員として役割を担います。
▼主な勤務地一覧
名称 住所
陸上自衛隊 自衛隊中央病院 東京都世田谷区
自衛隊札幌病院 北海道札幌市
自衛隊仙台病院 宮城県仙台市
自衛隊富士病院 静岡県駿東郡
自衛隊阪神病院 兵庫県川西市
自衛隊福岡病院 福岡県春日市
自衛隊熊本病院 熊本県熊本市
自衛隊別府病院 大分県別府市
海上自衛隊 自衛隊大湊病院 青森県むつ市
自衛隊横須賀病院 神奈川県横須賀市
自衛隊舞鶴病院 京都府舞鶴市
自衛隊呉病院 広島県呉市
自衛隊佐世保病院 長崎県佐世保市
航空自衛隊 自衛隊三沢病院 青森県三沢市
自衛隊岐阜病院 岐阜県各務原市
自衛隊那覇病院 沖縄県那覇市
 ほか、全国各地の陸・海・空衛生部隊、基地・駐屯地の医務室等

学生手当
毎月 113,300円(平成27年4月1日現在)
※学生手当ついては、法律の改正により改正される場合があります。
賞与 年2回(6月、12月)
費用 入学金・授業料の納入はありません。

募集要項
受付期間
(締切日必着)
平成29年9月5日()〜29日(金)
募集人員 参考≪平成27年度≫ ※1
約75名
応募資格 高卒(見込含)21歳未満の者
試験期日
1次 平成29年10月14日(
2次 平成29年11月25日()、26日()のいずれか指定された日
合格発表
1次 平成29年11月10日(金)
最終 平成30年2月2日(金)
入隊時期 平成30年4月上旬
※1 平成30年度の募集人員につきましては、決定次第、自衛官募集ホームページ等でお知らせします。必ずご確認ください。

各種資料・書式ダウンロード
幹部候補生 医科・歯科幹部 技術海上幹部・技術航空幹部
陸上自衛官(看護) 技術海曹・空曹 航空学生
一般曹候補生 自衛官候補生 防衛大学校学生
防衛医科大学校医学科学生 防衛医科大学校看護学科学生
(自衛官コース)
高等工科学校生徒
貸費学生  

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