自衛隊を知りたい

国際貢献


「国際平和協力活動」
今日の国際社会は、国際テロ、複雑で多様な地域紛争といった地球規模の問題に直面しています。このような問題解決のため、国際社会が一致団結して取り組む国際平和のための活動に、我が国も国際社会の責任ある一員として積極的かつ主体的に取り組んでいく必要があります。
自衛隊は湾岸戦争後のPKOをめぐる議論を経て、掃海艇をペルシャ湾に派出して以来10数年間、国際平和のための活動を継続し、積み重ねてきました。平成18年7月にはイラクにおいて人道復興支援活動に取り組んだ陸自部隊が撤収を完了し、我が国の国際平和協力活動に新たな1ページを加えました。
今後、新たな安全保障環境の下で我が国にとって国際平和協力活動がさらに重要な位置づけとなる中、自衛隊が行う「顔の見える国際平和協力活動」はこれまで以上にその重要性を増し、派遣される自衛隊員一人一人が、我が国の国際平和協力の主役として活躍することが求められています。