本部長挨拶



 
 岩手地本ホームページを御覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。
  
 旧年中は、皆様から多大になるご支援ご協力そして暖かい励ましのお言葉を賜り、全部員一丸となって任務達成に向けて邁進することができました。

 早いもので、一昨年の3月に着任してから1年9ケ月が過ぎました。この間、協力団体、関係機関を始め多くの皆様からのご支援ご協力を得て、県民の皆様と自衛隊の架け橋となるべく防衛省自衛隊の広報を始め各種活動を行うとともに、募集・援護・予備自業務等の任務を実施して参りました。

 特に、募集業務においては、過去最高を更新する有効求人倍率と少子化による人口減少などが大きく影響し、自衛隊のみならず全国的に求人難となっており、採用担当部署は苦慮している状況となっております。

 そのような中、岩手地方協力本部は、平成29年7月11日(火)に防衛省本省において防衛大臣から第一級賞状を受賞しました。この、第1級賞状は、平成28年度の業務について顕著な功績があった地方協力本部が受賞できるもので、全国に50ある地方協力本部の中から、3コ地方協力本部がその栄誉を授かることが出来たものです。
 これもひとえに、自衛隊の活動にご理解をいただいている協力諸団体をはじめとした地域の皆様、岩手県内所在部隊を始めとした陸海空各部隊の皆様のご支援ご協力の賜物であり、衷心より感謝申し上げます

 さて、今年は、明治維新から150年と節目の年となります。現在、わが国周辺の安全保障環境は、より一層厳しさを増しており、国内においても自然災害が頻発するなど、国民の皆様そして県民の皆様から防衛省自衛隊に対する期待が益々高まっているのを日々感じております。

 一方、少子・高学歴化や雇用情勢の改善等により人材の確保が年々厳しさを増している状況ではありますが、皆様の自衛隊に対するご期待に応えるためには、平素から訓練に励み備えておく必要があり、そのためにも人的基盤の確保が非常に重要であります。

 私ども岩手地方協力本部は、激変する昨今の情勢に対応し、部員一同が良き伝統を継承しつつ、創意と工夫で新しいことにも前向きにチャレンジして、与えられた任務を完遂する所存です。

 そして、地域の皆様との信頼が強く結ばれるよう、地域のために出来うる限り精一杯のことを行ってまいる所存ですので、引き続き、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 本年が皆様にとって更なる飛躍の年となりますようご祈念申し上げますとともに、引き続き変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げ新春のご挨拶とさせていただきます。