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インターンシップとは?

 岩手地本では、大学・大学院に在籍する学生を対象として、防衛行政に対する理解の増進に資するために、インターンシップ(就業体験実習)を実施しています。
 報道等に接しているだけではわからない「安全保障をつくる」という我々防衛省自衛隊の仕事の一端を覗いてみませんか?

 インターンシップってどんなことをするの?ということで、先日行いました盛岡大学3年生のインターンシップをご紹介いたします。

インターンシップ 1日目

  募集課では、9月1日〜3日の3日間で盛岡大学3年生1名を受け入れ、地本本部・岩手駐屯地で防衛講話等の説明のあと岩手駐屯地に場を移し、自衛隊としての職場実習を行いました。

本部長へ挨拶

岩手地方協力本部長へ挨拶

全般説明と防衛講話

 午前は、本部会議室において全般説明・防衛講話等を実施しました。

史料館見学

 午後は岩手駐屯地に移動し、史料館において主に岩手県に関わる戦史について、展示資料を研修。
 館長より説明を受け、真剣に聞き入っていました。

基本教練

 最初は、恥ずかしさと、とまどいがありうまく動作できなかったものの時間が経つにつれ、その表情は、新隊員顔負けの表情で実習し終盤には、ほぼマスター出来ました。

インターンシップ 2日目

 岩手駐屯地業務隊・第9後方支援連隊第9整備大隊・第9戦車大隊の協力を受け懇談及び職場実習を行いました。

業務隊

 駐屯地業務隊で勤務している女性自衛官から体験談や女性自衛官隊舎の見学を行いました。
 駐屯地厚生科では、科長より、業務の概要説明を受けました。

体験喫食

 自衛官の力の源である食事を隊員食堂で喫食体験しました。
 さすがに量に圧倒され完食はできませんでしたが、栄養士により管理されたメニューに舌鼓のはずが、自衛官の食事の早さにあ然!!

職場研修

 第9後方支援連隊第2整備大隊より整備部隊の任務概要についての説明と工場内の研修を受けた後、装備品展示を研修しました。
 FH−70と74式戦車を間近にし自衛隊という民間企業では体験できない特別なインターンシップを更に実感していました。

インターンシップ 最終日

 いよいよ最終日今日は、インターンシップのメインである徒歩行進訓練です。
「約10キロ」春に自衛隊に入隊した新隊員が受ける最初の徒歩行進訓練とほぼ同じ距離を行進します。

徒歩行進訓練

 気温28度、本日の行程は駐屯地内を出発し演習場入り口で折り返し駐屯地外周を回るコースです。
 スタートから折り返しまで急な上り坂で折り返すと下り坂がづづく現職隊員でも厳しいコースです。
 本人は、体力が一番不安との事でしたが、不安とは裏腹にさわやかな汗をかきながら無事完歩しました。

体験喫食

 完食!!
 さすがに徒歩行進訓練後の食事は、最高に旨かったそうです。

インターンシップ終了

 3日間の短い期間でしたが、この通り立派な敬礼基本教練ができる様になりました。
 いつの間にか、迷彩服も馴染み部隊の隊員と見劣りしない姿になっていました。
 目を閉じているのは、カメラマンのミスです。残念!

本部長に終了挨拶

三日間お疲れ様でした。
 安全保障・防衛に関する専門知識は必要ありません。意欲に溢れる学生の皆さんの参加をお待ちしております。 

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