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平成29年度自衛官等募集案内

自衛隊幹部候補生

一般・歯科・薬剤科のコースから各自衛隊の幹部自衛官となる者(飛行要員含む)を養成する制度です。「一般幹部候補生」「歯科幹部候補生」「薬剤科幹部候補生」と、幹部候補生の採用試験には3つのコースがあります。 大学の文系および理工系から進む通常の幹部候補生コースが「一般幹部候補生」。ここには、陸上自衛隊の音楽要員及び海上・航空自衛隊の飛行要員が含まれます。大学の歯学科から進むコースとして、自衛隊の衛生分野(病院勤務等)で活躍する歯科医官となる「歯科幹部候補生」。大学の薬学科から進むコースとして、自衛隊の衛生分野(病院勤務等)で活躍する薬剤官となる「薬剤科幹部候補生」があります。 各コースとも、採用と同時に陸上・海上・航空の各自衛隊曹長に任命され、幹部候補生として一定期間の教育を受けた後、一般幹部候補生は3等陸・海・空尉(院卒者試験合格者は2等陸・海・空尉)に昇任、歯科・薬剤科幹部候補生は、歯科は医師国家試験に合格すれば2等陸・海・空尉に昇任、薬剤科は薬剤師国家試験に合格すれば2等陸・海・空尉(旧4年制課程修了者は3等陸・海・空尉)に昇任、幹部自衛官となります。

募集要項

応募資格 【一般】
[大卒程度試験]
22歳以上26歳未満の者
20歳以上22歳未満の者は大卒(見込含)、修士課程修了者等(見込含)は28歳未満)
[院卒者試験]
修士課程修了者等(見込含)で、20歳以上28歳未満の者
【歯科】
専門の大卒(見込含)20歳以上30歳未満の者
【薬剤科】
専門の大卒(見込含)20歳以上28歳未満の者*詳細は募集要項
受付期間 平成29年3月1日~5月5日
試験科目 1次:筆記試験
    筆記式操縦適性検査(飛行要員希望者のみ)
2次:小論文試験、口述試験、身体検査
    (ただし、飛行要員希望者のみ航空身体検査を実施)
試験日程 【一般】
1次:平成29年5月13日・14日
2次:平成29年6月13日〜16日のうち指定する日
3次:海・空飛行要員のみ3次 (海)平成29年7月10日〜14日
(空)平成29年7月15日〜8月3日までのうち指定する日
【歯科・薬剤科】
1次:平成29年5月13日
2次:平成29年6月13日〜16日のうち指定する1日
合格発表 【一般】
1次:平成29年6月2日
2次:海・空飛行要員のみ(海)平成29年7月3日(空)平成29年7月7日
最終:(陸・海)平成29年8月4日 (空)平成29年9月1日
【歯科・薬剤科】
1次:平成29年6月2日
最終:平成29年8月4日
入隊時期 平成30年3月下旬~4月上旬 

医科・歯科幹部自衛官

陸上・海上・航空自衛隊の各衛生部門において、部隊の医療、健康管理指導、予防衛生、環境衛生等の業務に携わる幹部自衛官となる者を採用する制度です。

募集要項

応募資格 医師・歯科医師の免許取得者
受付期間 第1回:平成29年2月1日~4月21日
第2回:平成29年10月2日~10月31日
※第1回で採用予定数を採用した場合、第2回は実施しない場合があります。
試験科目 筆記試験(小論文)、口述試験及び身体検査
試験日程 第1回:平成29年5月12日
第2回:平成29年11月22日
合格発表 第1回:平成29年7月28日
第2回:平成30年2月2日
入隊時期 第1回:平成29年 10月上旬~中旬
第2回:平成30年 3月下旬~4月上旬 

技術海上幹部・技術航空幹部

大学において、応募資格に定められた学部・専攻学科当を卒業後、2年以上の業務経験のある人を対象に、その経験を活かし、装備品等の研究開発、維持整備に関する業務又は心理、気象、安全保障に関する業務に従事する幹部自衛官を採用します。

募集要項

応募資格 大卒38歳未満の者
※詳細は募集要項
受付期間 平成29年4月21日~5月26日
試験科目 筆記試験(一般教養及び小論文)、口述試験及び身体検査
試験日程 平成29年6月26日
合格発表 平成29年8月4日
入隊時期 平成29年10月以降

技術海曹・技術空曹

海上自衛隊及び航空自衛隊で必要とする国家資格免許で、取得が難しい免許や、保有者が少ない免許について、即戦力となる人材を採用する制度です。

募集要項

応募資格 20歳以上の者で国家資格免許資格取得者等
受付期間 平成29年4月21日~5月26日
試験科目 筆記試験、口述試験及び身体検査
試験日程 平成29年6月23日
合格発表 平成29年8月4日
入隊時期 平成29年9月下旬 

航空学生

航空学生とは、高校卒業又は中等教育学校卒業者(見込みを含む。)、高専3年修了者(見込みを含む。)及び高校卒業と同等以上の学力があると認められる男女を対象にした、海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度です。入隊後は「航空学生」として、全員が学生宿舎で規則正しい団体生活を送りながら2年間の基礎教育を受け、続いて飛行訓練を中心としたそれぞれの段階の操縦課程に進みます。

募集要項

応募資格 海:18歳以上23歳未満 空:18歳以上21歳未満 海・空いずれも高卒者(見込含)又は高専3年次修了者(見込含)
受付期間 平成29年7月1日~9月8日
試験科目 1次:筆記試験、適性検査
2次:航空身体検査、口述試験、適性検査
3次:航空身体検査(海上)、操縦適性検査及び医学適性検査(航空)
試験日程 1次:平成29年9月18日
2次:平成29年10月17日~22日の間の指定された日
3次:平成29年11月18日~12月21日の間の指定された日
合格発表 1次:平成29年10月10日
2次: (海)平成29年11月14日
    (空)平成29年11月6日
最終:平成30年1月22日
入隊時期 平成30年3月下旬~4月上旬 

一般曹候補生

陸上・海上・航空自衛隊の曹となる自衛官を養成する制度です。一般曹候補生は、入隊後2年9月以降選考により3曹へ昇任します。自分の能力に合わせて、知 識と技能を高めてゆくことが可能です。一般曹候補生は、26歳まで応募資格があり社会人経験を積んだ方にも広く門戸を開いています。一般曹候補生とは、18歳以上27歳未満の者を対象に、陸上、海上、航空各自衛隊の部隊勤務を通じて、その基幹隊員となる陸・海・空曹自衛官を養成する制度です。応募資格年齢を比較的広くとっているため、高校新卒者はもちろん、高専卒、大卒、社会人経験者まで多様な経歴を持った人材が一般曹候補生として入隊します。

募集要項

応募資格 18歳以上27歳未満の者
受付期間 平成29年7月1日~9月8日
試験科目 1次:筆記試験及び適正試験 2次:口述試験及び身体試験
試験日程 1次:平成29年9月16~18日までの間の指定する1日
2次:平成29年10月5日~10月11日までの間の指定する1日
合格発表 1次 平成29年9月29日
最終 平成29年11月10日
入隊時期 平成30年3月下旬~4月上旬 

自衛官候補生

採用後「自衛官候補生」(特別職国家公務員)に任命され、自衛官となるために必要な基礎的教育訓練に専念する新しい採用制度です。自衛官候補生として所要の教育を経て3ヶ月後に2等陸・海・空士(任期制自衛官)に任官します。任期制自衛官とは、陸上自衛官は1年9ヶ月(一部技術系は2年9ヶ月)、海上・航空自衛官は2年9ヶ月を1任期(2任期目 以降は各2年)として勤務する隊員のことです。教育訓練を受けた後に各部隊・基地等に配属されます。約9ヶ月後、1等陸・海・空士に昇任し、さらに1年 後、陸・海・空士長に昇任します。

募集要項

応募資格 18歳以上27歳未満の者
受付〆切日 年間を通じて行っております。
試験科目 筆記試験、口述試験、適性検査及び身体検査
試験日 受付時にお知らせします。
試験会場 受付時にお知らせします。
合格発表 試験日にお知らせします。

防衛大学校学生

将来、各自衛隊の幹部自衛官となる者(パイロット要員含む)を4年間の修業期間において養成する制度です。防衛大学校で学び幹部となる者は、広い視野を持 ち、科学的な思考力を養い、豊かな人間性を培うことが必要です。また、創造力と活力に富む優れた自衛隊のリーダーになるため、知育以外に、徳育と体育を重 視しています。その結果、部下への思いやりや組織を動かす上での技術を学び、信頼される幹部へと成長していきます。

募集要項

応募資格 【推薦】18歳以上21歳未満の者 高卒者(見込含)又は高専3年次修了者(見込含)で学校長の推薦必要
【総合選抜・一般】18歳以上21歳未満の者 高卒者(見込含)又は高専3年次終了者(見込含)
受付期間 推  薦:平成29年9月5日~9月7日
総合選抜:平成29年9月5日~9月7日
一般前期:平成29年9月5日~9月29日
一般後期:平成30年1月20日~1月26日
試験科目 【推薦】
学力試験、口述試験及び身体検査
【総合選抜】
1次:学力試験
2次:適応能力試験、問題解決能力試験、基礎体力試験、口述試験及び身体検査
【一般】
1次:学力試験
2次:口述試験及び身体検査
試験日程 推  薦:平成29年9月23日・24日
総合選抜1次:平成29年9月23日
総合選抜2次:平成29年10月28日・29日
一般前期1次:平成29年11月4日・5日
一般前期2次:平成29年12月5日~9日までの間の指定された日
一般後期1次:平成30年2月17日
一般後期2次:平成30年3月9日
合格発表 推  薦:平成29年10月27日
総合選抜1次:平成29年10月13日
総合選抜最終:平成29年11月22日
一般前期1次:平成29年11月22日
一般前期最終:平成30年1月19日
一般後期1次:平成30年3月2日
一般後期最終:平成30年3月16日
入校時期 平成30年4月上旬

防衛医科大学校医学科学生

将来、医師である幹部自衛官となる者を養成する制度です。6年間の教育訓練と全寮制の規律ある団体生活を通じて、医師としての知識や技能のほかに、生命の尊厳への理解やあらゆる任務を遂行できる強靱な体力も養ってゆきます。医師でありかつ幹部自衛官としての重責を担ってゆける資質を備えた人材を求めます。

募集要項

応募資格 18歳以上21歳未満の者 高卒者(見込含)又は高専3年次修了者(見込含)
受付期間 平成29年9月5日~9月29日
試験科目 1次:学力試験
2次:口述試験、小論文試験及び身体検査
試験日程 1次:平成29年10月28日・29日
2次:平成29年12月13日~15日の間の指定された日
合格発表 1次:平成29年11月29日
最終:平成30年2月14日
入校時期 平成30年4月上旬

防衛医科大学校看護学科学生(自衛官候補看護学生)

防衛医科大学校看護師養成課程(自衛官候補看護学生)は、保健師・看護師である幹部自衛官となるべき者を育成するコースです。4年間の教育を受け保健師・看護師の国家資格の取得を目指します。免許取得後は、陸・海・空各幹部候補生学校に入校し、幹部自衛官に必要な知識と技能を学びながら、幹部としての資質を養います。その後、自衛隊看護師として全国の自衛隊病院や衛生科部隊等で勤務し、実務経験を積んでいきます。

募集要項

応募資格 18歳以上21歳未満の者 高卒者(見込含)又は高専3年次終了者(見込含)
受付期間 平成29年9月5日~9月29日
試験科目 1次:筆記試験
2次:口述試験及び身体検査
試験日程 1次:平成29年10月14日
2次:平成29年11月25日又は11月26日いずれかの指定された日
合格発表 1次:平成29年11月10日
最終:平成30年2月2日
入校時期 平成30年4月上旬 

高等工科学校生徒

将来陸上自衛隊において、高機能化・システム化された装備品を駆使・運用するとともに、国際社会においても自信をもって対応できる自衛官となる者を養成するために、中学校卒業予定者等を対象に採用する制度です。そのため、個人の適性に応じて、幅広い教養と豊かな人間性を養い、将来陸上自衛官として大きく進展できる基礎を作ります。

募集要項

応募資格 【推薦】中卒(見込含)17歳未満の男子で学校長の推薦が必要
【一般】中卒(見込含)17歳未満の男子
受付期間 推薦:平成29年11月1日~12月1日
一般:平成29年11月1日~平成30年1月9日
試験科目 口述試験、筆記試験(作文を含む。)及び身体検査
試験日程 推薦:平成30年1月6日~8日までの間の指定する1日
一般1次:平成30年1月20日
一般2次:平成30年2月1日~4日までの間の指定する1日
合格発表 推薦:平成30年1月17日
一般1次:平成30年1月26日
一般最終:平成30年2月16日
入校時期 平成30年4月上旬 

貸費学生

現在、大学および大学院(専門職大学院を除く)で、医学、歯学、理学、工学を専攻している学生で、卒業(修了)後、その専攻した学術を活かして引き続き自衛隊に勤務する意志を持つ者に対し防衛省より学資金が貸費される制度です。

技術貸費学生

大学の理学部・工学部の3年次、4年次又は大学院(専門職大学院を除く。)修士課程に在学し、下記の学科を専攻している方が対象となります。
専攻学科:電気工学、通信工学、電子工学、機械工学、数理工学、航空工学、金属工学、応用物理学、化学、応用化学、数学、物理学、繊維工学、農芸化学、土木工学、建築学、精密工学、制御工学、情報工学。船舶工学、海洋工学(海上自衛隊要員のみ)。※名称の如何を問わず上記学科に相当するものを含みます。

研修

衛生貸費学生、技術貸費学生とも、入隊後速やかに環境に適応できるように大学の夏休み期間中、自衛隊の研究開発機関、部隊等において約1週間程度の夏期研修が実施され、予め実際の仕事や装備を見聞・体験します。(経費等は、防衛省負担)

募集要項

応募資格 大学の理学部、工学部の3・4年次又は大学院*修士課程在学
(正規の修業年限を終わる年の4月1日現在で26歳未満
[大学院*修士課程在学者は28歳未満])
*(専門職大学院を除く。)
受付期間 平成29年11月1日〜平成30年1月9日
試験科目 筆記試験、口述試験及び身体検査
試験日程 平成30年1月27日
合格発表 平成30年4月下旬
入隊時期 卒業(修了)後 

予備自衛官補

一般社会人や学生の方を予備自衛官補として採用し、教育訓練修了後、予備自衛官として任用する制度です。 国民の皆さんが自衛隊に接する機会を広く設け、防衛基盤の育成・拡大を図るとの視点に立って、将来にわたり、予備自衛官の勢力を安定的に確保し、更に情報 通信技術(IT)革命や自衛隊の役割の多様化等を受け、民間の優れた専門技能を有効に活用し得るよう、予備自衛官制度へ公募制(予備自衛官補制度)を導入 しました。これにより、自衛官としての勤務歴がない方々でも予備自衛官に任用されるチャンスが拓けたのです。
一般と技能の公募コースがあり、一般公募では、採用年齢に適した皆さんなら、どなたでも応募可能です。また、技能公募では、語学や医療技術、整備などの分野に精通した皆さんが応募することができます。

募集要項

応募資格 【一般】18歳以上34歳未満
【技能】18歳以上で国家資格等を有する者(資格により53歳未満から55歳未満)
受付期間 平成28年12月22日〜平成29年4月7日
試験科目 筆記試験、口述試験、適性検査及び身体検査
試験日程 平成29年4月14日〜4月18日の間の指定された1日
合格発表 平成29年5月19日
入隊時期 教育訓練開始時期:平成29年7月以降