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新入隊員の紹介
防衛大学校 防衛医科大学校医学科 防衛医科大学校看護学科 高等工科学校 幹部候補生 航空学生  一般曹候補生 自衛官候補生


防衛大学

 富島 優馬   呉市出身
防衛大学校は十八歳の私をたった数日で、すべて変えた場所である。私は、防衛大学校に着校した日から、まず五日間お客様として、防衛大学校の生活の一通りの流れを見た。そして、入学式で、宣誓した四月五日、まだ、慣れない中、防衛大学校学生としての生活が始まった。五日も経っているのにも関わらず分からないことだらけ、さらには分からないことが分からない。しかし、「分かりませんでした。」では許されない。社会人であって、学生である。きまりの多さに戸惑い、本当にここでやっていけるのか。もっと楽しい道への選択もできたのではないかという不安の気持ちがある反面、私にはここでしかないのだ。また、ここでしかできない貴重な経験しているという充実感もある。このような激しい葛藤が、防衛大学校で2か月過ごした今であっても、続いている。しかし、このような激しい葛藤も、ここでしかできない経験であると思う。私はここで、自己の成長に努めたいと思っている。最後に、防衛大学校に興味ある、自分を変えたいと思っている諸君は、防衛大学校に挑戦することを勧める。きっと素晴らしい刺激を諸君に与え、新たな道へ導いてくれるだろう。

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防衛医科大学校医学科

昨年度の入学者はおりません。

防衛医科大学校看護学科

昨年度の入学者はおりません。

高等工科学校

 山根 広友   東区出身
私は広島市出身の山根広友です。私は中学校三年で一度受験して残念ながら落ちてしまい、でもどうしても入校したいと思い高校一年でもう一度受験し入校することができました。私はここに来て、辛いことは沢山ありましたが後悔したことは一度もありません。なぜなら身近にどんな時でも支えてくれる頼れる同期がいたからです。他にも身近には現役自衛官の方々がいます。厳しく指導されることもありますが、自衛官としての経験を聞く度に、区隊長や班長の様な自衛官になりたいと目標を持つことができます。ここでの生活はとても規則正しく、自分の身の周りのことは大抵します。今まで親にやってもらっていたアイロン掛けや洗濯、また、普通の高校生はしていないであろう靴磨きなどは先輩に一から丁寧に教えて頂きました。なので今ではどれも普通にこなし、靴磨きに関しては同期とどちらの方が綺麗に磨けるか競ったりします。高等工科学校は広島から遠く離れた場所にあり、十五、十六という若さで真新しい環境で生活するのは戸惑いがあるかもしれませんが、将来自衛官を目指しているのなら入校して損はないと思うので受験してみてください。

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幹部候補生

 有永 匡邦   府中市出身
私がこの春に陸上自衛隊幹部候補生学校に入校してから4ヶ月が経ちました。早くも4ヶ月と驚かされる一方で、入校以前を遠い昔のことのように感じてしまう程、学校で過ごす時間は濃密であり、厳しくも大変充実した日々を送っております。幹部候補生学校における生活の特徴として、毎日が限られた時間との戦いであるという点が挙げられます。課業はもとより、食事や入浴といった日常のあらゆる行動が分刻みで統制される中、候補生は時間を捻出して課題や自習、物品の整備などにも取り組まなければなりません。入校当初は生活の劇的な変化に戸惑い、忙殺されるばかりであった私が、それでも順応して今に至っているのは、偏に共に励まし合い、支え合う同期の存在によるものであったと思います。日々の生活だけでなく、過酷な戦闘訓練や体力訓練であっても、常に隣に同じ辛さを分け合える同期がいるからこそ耐え抜くことができます。更に、それを共に乗り越えた時の経験は、大きな喜びと達成感とともに、確かな自信を与えてくれました。残された教育訓練間もあと6ヶ月となりました。幹部自衛官としての素地を身に付けて悔い無く卒業できるように、一日一日を大切に過ごしていく所存です。

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航空学生

昨年度の入隊者はおりません。

一般曹候補生

 若床 拓哉   三次市出身
私は中学一年生のときに起きた東日本大震災のときに活躍している自衛官の姿を見て、人の役に立つ仕事をしたいと考え陸上自衛隊に入隊しました。自衛隊に入ってからは毎日がとても忙しいです。課業中はスケジュールがびっしりなのでゆっくり休める暇はありません。しかし、まわりの区隊、班員の同期たちと共に助け、助けられることで、うまくやってきています。そして私は香川県の善通寺市の善通寺駐屯地にきて、一番感じたのは、家のありがたさを感じました。着隊してからは無性に家が恋しくなりました。課業中にさえ、家の事を思い出し、涙が出ることもありました。親のありがたさをとても感じました。現在、前期教育が終わりに近づいてきて、最初は、この前期教育をうまくやっていけるか、とても心配でしたが、今思うとこの3ヶ月間あっという間に過ぎていったなと思います。この善通寺駐屯地での前期教育では団体行動の大切さや時間厳守の必要性など、とても多くのことを学びました。この前期教育間で得た経験、仲間は他の仕事ではできないとても貴重なものだと思います。今後の自衛隊人生で入隊したときの志を忘れずに後期教育にいっても新しい同期と一緒に頑張っていきます。

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自衛官候補生

 宮本 勝汰   呉市出身
私が自衛隊の候補生として入隊しての所感は、全体的に今まで自分がしていた生活環境との違いがかなりあるなと感じました。例えば、移動や挨拶など今までの生活では特に決められた規則などは無かったのですが自衛隊で生活するとなると「基本教練」という決められた型で動作を行わなければならないこと、生活の中に訓練と呼ぶ行動をすることになったとこなどです。自衛隊に入隊後、まず先ほど紹介した「基本教練」という訓練を行いました。基本教練とは、個人及び部隊の基本動作を統制する一定の動作様式で自衛隊員の生活では必須の動作です。入隊する前に大体は頭の中に入れてて、真似事などしていましたが、実際に上官に教育されながらしていると細かいところまで決められてあるのは勿論のこと、節度をつけるなど難しくも大切な事だと認識しました。二つ目にあげた例えで、生活の中に訓練という行動をする事になったというのは、学生では勉強をすること、大人では仕事をするのと同じ事ですが、内容が他ではやらないだろうと思ったということです。感じた事はまだまだありますが、特に印象に強く残っている以上の二つのことを私の自衛隊に入隊しての所感とします。

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