自衛隊を知りたい

陸上自衛隊の任務

陸上自衛隊

  陸上自衛隊は主として陸において行動し、国土防衛の最終的な力として、地形を活用しながら強大な火力と機動力を発揮し、侵攻してくる敵をわが国の領土から排除することを役割としています。
  陸・海・空の3自衛隊の中でも最大規模の約15万人の隊員を保有し、その職種は16種類あります。また、それぞれの職種は、職種特有の専門的職域のほか、各職種に共通する職域を有しています。
  災害派遣や国際平和協力業務など、多様な役割を担う陸上自衛隊は、活力ある柔軟性に富んだ人材を求めています。

海上自衛隊の任務

海上自衛隊

  海上自衛隊は、主として海において行動し、海上からの侵攻に対してわが国を防衛するとともに、わが国の周辺海域における海上交通の安全を確保することを主な役割としています。
  海上自衛隊の最新の装備は世界でも高い水準にあり、これらの装備の能力をフルに発揮して、与えられた任務を効果的に達成するためには、ハイテク技術を身につけ縦横無尽に装備を駆使できるプロフェッショナルであることが要求される。と同時に、国際性豊かでスマートなシーマンシップが必要とされます。
  現在、約4万5千人の隊員が、約50種類の職域で活躍しています。

航空自衛隊の任務

航空自衛隊戦闘機

  航空自衛隊は、主として空において行動し、侵入してくる航空機や、海を経て上陸しようとする艦船や地上部隊から、わが国を防衛することを主な役割としています。
  瞬時の判断を要求される航空自衛隊にとっては、高度な技術を用いた装備品が不可欠であり、それらを駆使できるエキスパートが強く求められています。
  また、国際平和協力業務支援のための航空機の海外運行など、航空自衛隊の活躍の場が広がり、より幅広い能力を持った人材が必要とされています。
  現在、約4万6千人の隊員が、30種類の職域で活躍しています。