Tel:082-221-2957

本部長からのご挨拶


 

広島東洋カープ、リーグ3連覇おめでとうございます!!
このままの勢いで、
日本一よろしくお願いします。
広島地本も応援しています!



 自衛隊広島地方協力本部のHPへようこそ。
 本部長の伊藤です。

 自衛隊広島地方協力本部は、 自衛官等の募集 という自衛隊への「入口」と、任期制隊員、若年定年制隊員の 再就職支援  という「出口」に関わる業務を中心に、自衛隊の精強さを維持する「予備自衛官等に関わる業務」、広く皆様に我々のことを知っていただく 「防衛省・自衛隊に関わる広報」、皆様の生命、財産を守る「各種事態生起時における関係自治体との連絡調整」「国民保護に関わる業務」を、県内各自治体 、各種協力団体、多くの企業の皆様のご支援、ご協力を得ながら遂行しています。
 今後とも、我々の活動が、自衛隊の精強性に直結し、ひいては国家の平和と繁栄、皆様の安全と安心につながることを心に留め、総員が誠心努力して参りますので、引続き、ご支援ご協力のほど宜しくお願いします。


 皆様こんにちは。寒くなったり、暑さが戻ったりしていますが、体調にお変わりはありませんか。
 まだ10月ではありますが、今年は自然災害が多いですね。広島県においても、7月豪雨によって大きな被害を受け、これに伴う県内の避難指示は先日全て解除されたものの、未だ復興の道半ばというところでしょうか。引続き共に頑張りましょう。
 9月の北海道胆振東部地震には驚きました。この地震をもたらしたのは、陸側のプレート内部での断層運動による「活断層型地震」であり、震源が陸で浅いところにあるため、初期微動継続時間が短く、つまり緊急地震速報が出てから短時間で大きな揺れが来ることや、地震発生の周期が極めて長いことが特徴といわれています。発生周期が長いことから、地域の古老の経験など全くあてになりません。最古の歴史的記録をも超越している可能性もあるのです。このため、地震発生後に住民の方々が「ここでこんなに大きな地震が起きたのは初めて。」と言うのもあたりまえなのです。平成7年の阪神淡路大震災、平成16年の新潟中越地震、そして平成28年の熊本地震もこの「活断層型地震」でした。
 広島県内には、南西部に延びる五日市断層帯、大竹市から山口県東部を通り周防灘に延びる岩国断層帯、広島湾から安芸灘に分布する安芸灘断層群の3つの大きな活断層が確認されておりますが、これらの運動による被害地震は歴史上知られていません。これが、今後も安心できる材料なのか、大きな歪みが蓄えられており、近々に地震を引き起こすのかはわかりませんが、確認されている以外にも活断層が存在する可能性も高く、また、「海溝型地震」である南海トラフ地震の発生確率も高いとされていますので、今のうちから備えておきましょう。
 さて、2つお知らせがあります。1つめは、出前防災教育の開始についてです。学校等にお伺いし、災害から身を護る方法や、被災時に役立つ知識や技術をセミ・オーダーメイドで現役自衛官が教育します。詳細はこちらまで。
 2つめは、自衛官候補生及び一般曹候補生の採用上限年齢の引上げについてです。
 10月1日から、採用上限年齢が27歳未満から33歳未満に引上げられました。既に社会に出ている方々等にも我が国の平和と独立、国民の安全と安心に貢献できるチャンスが拡がりましたので、多くの志のある方の志願をお待ちしています。

広島地方協力本部 1等海佐 伊藤 拓也自衛隊広島地方協力本部長
1等海佐 伊藤 拓也


   ・ 神奈川県横須賀市出身
   ・ 防衛大学校35期卒(機械工学)
   ・ 潜水艦


<< 前のページに戻る

↑ PAGE TOP