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今月のトピックス(12月)

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  陸上自衛隊第4師団は平成23年12月11日(日)、73式大型トラック3両と73式小型トラック(パジェロ)2両にホークスの選手等を乗せ、福岡ソフトバンクホークス優勝祝賀パレードを支援しました。
 当日は、福岡市明治通りに昨年より8万人多い約33万人(主催者側発表)の市民が沿道に詰めかけ、日本一の感動を選手と分かち合いました。




 福岡地本(本部長山中1陸佐)は、平成23年12月7日、福岡大学において防衛フォーラムを開催した。フォーラムでは、陸上自衛隊幹部候補生学校長田浦陸将補が原子力災害派遣について講演を行った。田浦陸将補は、東日本震災当時、陸上自衛隊中央即応集団副司令官であり、原子力災害対策本部長(内閣総理大臣)の指示に基づきJヴィレッジに設置された原発対処現地調整所長として現場の指揮を執った。聴講した法学部約200名の学生は、原発被災地域の最前線で繰り広げられた放射能との戦いなどの逼迫した話に真剣に聞き入っていた。また、講演終了後には多くの質問を寄せるなど、自衛隊の活動に対する関心の高さが伺えた。福岡地本は今後も県内各大学において防衛フォーラムを開催し、学生達の自衛隊に対する理解、関心を高めていくとともに募集基盤の更なる強化に努めていく。

講話風景
真剣に聴き入る学生達
熱弁を振るう学校長

 福岡地本(本部長 山中洋二1等陸佐)は、12月3日と10日の二日間、平成25年春卒業予定の大学生などを対象とした九州最大規模の合同企業説明会に参加し、九州全県から訪れた学生に『幹部自衛官への道』と題して募集広報を実施しました。  
 企業の採用活動が例年より約2ヶ月後ろ倒しとなり、就活が短期決戦化する影響もあって学生動員数は延べ約2万2千名と例年に比べ増加しました。また、東日本大震災対処の影響もあってか、自衛隊ブースには二日間延べ約4百名もの学生が訪れました。
 当日は学生目線を考慮し、一般大学から入隊した若手幹部自衛官によるプレゼンテーションを行うなど、自己の将来の幹部自衛官像を連想させるような内容に努めました。ブースを訪れた学生からは、「自衛官を一生の仕事にしたいです。」などの声が聞かれ、所期の目的は達成することができたと実感しました。
 福岡地本は、今後もより効果的な募集広報を展開していきたいと考えています。


会場を埋め尽くす大学生ら(福岡ドーム)
会場を回遊する大学生ら(マリンメッセ福岡)
震災対処の影響か、盛況な『自衛隊ブース』

熱心な女子学生には女性幹部自衛官が応対