平成22年�1月�0日�衛大学校開�祭にあたり、妙見宗河�教会主管小西氏が防衛大学校に来校され、今年度全国国公立空手道選手権大会で優勝し�連�成し遂げた空手道部にも訪れて下さった�
そ�際、空手道部に�連�成し遂げた事への祝辞と今後�発展を願って京都�寺の住�である森貫主が書�下さった「日本人特有��で潔い精神を持て」と意味の「扶桑闘魂」��文字を頂いた。部一同に「日�しい稽古を積んで何事にも不屈であり、謙虚の�持て」とおっしゃって下さった。小西先生に対して空手道部一同�「日��厳しい稽古に耐え、地道な努力を惜しまず、目標に向か�進した�」と全国国公立3連��目標への決意を新たにした�
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�31小隊 カモン ジャラーンスク
私にとっては初めての発表会だった。しかも、���言葉ではなく日本語で発・\したと�ことで結果はあまり良くなかったが、��は満足�ったと思って��
�学年になってから、この講演会に参加することが�かった後に、私�真面目に実験を�てきた。第一段階が終わって結果をまとめ、横井教官が講演会�参加の手続きして、要�表準備を行った�PowerPointを作�し発表の練習をした。この準備段階で自��てきた実験を振り返って、正しく�できた。十��発表しなければならな��ことはかなり難しいこと�が、何回も練習すれ�できな�とはな�本番は少し緊張したが練習通りにすれば大丈夫�と思った。発表は良かったが、質問を受けた時にあまり答えられなかった。他�人の発表を聞�も�からなかった。教官達の難しい質問を聞いて発表��可哀そうと思った。教官同士の討論�すごかった。今回の講演会�とってもい�験であったと思う�
最後にこ�山梨講演会に参加して、発表できたのは横井教官�おかけである。実験�はじめ、実験方法、結果のまとめ、発表の練習まで私�面倒をみてくれた横井教官に感謝して�。これからも頑張る�でよろしくお願いします�
�31小隊 佐藤 美紀
今回の学会発表を通して自�ちの研究して��を少しながら�することができました。毎日夜遅くまでの練習�とても大変でした。しかし横井�生と大澤、カモンと協力し、楽しく練習できました。い�い出です♪
�21小隊 大澤 ��
山梨講演会�一週間後に山形大学にて発表を行いました。より専門��で戸惑ったりもしましたが、良�験となりました。今回の発表を活かし、今後�研究に励んで��思います�
また�校祭の一番人気である「棒倒し」では、前代未聞�結果となりました� 第�試合�第�大隊と第�大隊�試合�、引き�、�試合も引き�� 再�合で�と勝�がつき�続��試合を制したのは第�大隊でした� 決勝戦では�試合連続となる第�大隊と�回戦で勝利した第�大隊�戦�
なりました。結果は、第�大隊�勝利でした。参�した学生��ん、お疲れ様でした�
また、各大隊が出店した模擬売店も売り�れが続�したほか�校祭でのみ 購入できる記念品も早�完売するなど、盛況��に終�ることができました�
空手部へ激励�京都�寺住�から色紙「扶桑闘魂」~
第�21小隊 第�学年 榮 信�
�11小隊 光� �
発表練習�したも�の、改めてプレゼン��ションの難しさを実感することができた。3月に卒業研究の発表があるが、今回の学会発表は良�験になったと思う。学会に�そうになってど�るだろうと不安だったが無事終�てよかった�
�11小隊 河� �
学会発表に参加することは面倒くさいと思う人もいると思う。実際�倒くさい�笑)。でも、その面倒くささ以上に得られるも�が沢山ある。見やすいパワーポイントが作れるよ�なり、どのように発表すれば、短時間で伝えたいことを伝えられる�かも学ぶことができる。質問に答えるために研究�をしっかりと�し、理論や公式�すぐ言えるようにならなければならな��レゼン能力が向上して、�衛官でも社会人でも損することはな�思うので、みんな敬�せず積極�取り�でほしい。因みに、僕は山梨でフリーズ��メjしましたが、東京大学での学会発表で孤軍奮闘して取り返しました�
�11小隊 覚野 ��
山梨学会�楽しかった。来年も行きたい�
本科第�期生が本校に記念品を贈呈
安住防衛副大臣�防大視察�
ホ��ビジ���34期生が記念行事を実施��
防大かわら版バックナンバ�
【安住副大臣と�5名の学生たち】 【安住副大臣と�教官�
第�8回開�記念祭�22380名来場��
女子��ー部の主�野学生と地�奈川�身の�田学生�� �1月�2日�ビ神奈川ニュースハ�バ�に生�演しました�
放送�前半では�事風景�業行進、拳��訓練�衛学の 授業風景などの学生生活が紹介されました。後半は�大での練� の様子や関東リーグ�部での初勝利の様子が放送されたほか、両学
生�アナウンサーのインタビューに明るく答えて�した�
�1月�0日、安住淳防衛副大臣が防衛大学校の視察�ため来校されました。 安住副大臣は、本科学生による討論を視察した後、学生25名との��指導教官及び教官との��それぞれ 行いました。学生との���中で�まった学生たちは、安住副大臣から�大を希望した��大での勉強、学生生活につ�、またほか�大学との違いなどの質問に�にしっかりと答えて�した。懇��、時おり笑い声が上がるほど打ち溶けた雰囲気�下、大変和�におこなわれ、懇��、安住副大臣は学生一人一人と握手を交わし激励して��きました�
そ�後、茶道部を訪れた小西氏�「茶道とは、人と人とのふれ合��場を形成するに他ならな�思い�の精神を涵養する事を忘れてはならな�」とおっしゃられた。茶道部一同�「茶道�本質につ�意識を向けることが�来た。�は人との出会い・蜷�に、また思い�の�自己の外に向けられるよ�茶道を身に付けたい。」と語った�
�は、多様な��社会により�を軽視する傾向にある若�増えて�と感じて�。このような時代�からこそ日本の伝統である、武士道と茶道を学び、人は強くそして思い�の�もたなければならな��る。だからこそ�は防大生、また一人の若�して模�なるべく日�進して�たい�
女子��ー部主�レビ�演~�
【女子��ー部の仲間たち�
�0月�3日�土�山梨大学工学部にて、日本機械学会関東支部・精�学科�催の山梨講演会が行われた。地方講演会とは�、�のセ�ョンが同時進行する比�規模の大きな講演会であり、企業の若手�究�他大学の大学院生が発表する場となって��
また�0月�0日�土��1日�日�山形大学工学部にて、日本機械学会流体工学部門企画の第�8期流体工学部門講演会が�1月�7日�土��8日�日�東京大学工学部にて、日本機械学会第�8回機械材料・材料�工技術講演会が行なわれた。両会ともその�の専門家が集�互いの研究に対し激しい議論を展開する活発な講演会である� 今年はこれら3つの学会に、機械工学科から8名の�学年が参�しました。大仕事を立派に�終えた学生諸君に�直な感想を述べてもら�した�
【�ぶりに再会した同期生達と�
今回の様子��防大同窓会�ー�ペ�ジからも確認できます�