第54回全日本カッター競技大会

 去る5月22日(土)、防衛大学校走水海上訓練場及び伊勢町海岸沖海面において、第54回全日本カッター競技大会が開催されました。
 本年度は、海上保安大学校、九州看護福祉大学、神戸大学、水産大学校、東海大学、東京海洋大学海洋科学部、東京海洋大学海洋工学部、長崎大学、防衛大学校、三重大学、京都府立海洋高等学校、国立館山海上技術学校、千葉県立館山総合高校の13校、一般の部・女子の部併せて17クルーが日頃の鍛錬の成果を発揮して、熱戦を繰り広げました。
 一般の部では、予選を勝ち抜いた防衛大学校、海上保安大学校、神戸大学、また敗者復活レースで1位となった東京海洋大学海洋科学部の計4校で決勝レースが行われ、昨年度2位の雪辱を果たすべく燃えに燃えている防衛大学校、昨年度優勝校として2連覇を目指す東京海洋大学海洋科学部、過去9回の優勝を誇る海上保安大学校によるデッドヒートとなりました。
 結果は、防衛大学校が海上保安大学校に3秒、東京海洋大学海洋科学部に5秒の差をつけ、優勝しました。主管校として大会会長を務める防衛大学校長から優勝旗を受け取った防衛大学校短艇委員会の選手達は、自信と達成感に満ちあふれていました。
 なお、決勝レースの結果は、以下のとおりであります。

 一般の部
 1位  防衛大学校  11分30秒  
 2位  海上保安大学校  11分33秒
 3位  東京海洋大学海洋科学部  11分35秒
 4位  神戸大学  12分23秒  




防衛大学校短艇委員会の選手