防大かわら版VOL.86

2017年10月19日

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開校記念祭に向けて

4学年 花岡 桜子 私立相模女子大学高等部(神奈川県出身)

こんにちは。平成29年度第65回開校記念祭学生実行委員長の423小隊4学年花岡学生です。昨年度の開校記念祭は、「飛躍」という統一テーマのもと盛大に行うことができ、来場者数は一昨年度より約3000人増加し、1万9千人を超える方々にご来場頂きました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。
 平成29年度統一テーマは、昨年度の成果をもとに更に開校記念祭を充実させたいとの思いから「昇華~ここにしかないもの~」としました。昇華とは「物事が一段階上の状態に高められること」という意味です。このテーマには、昨年度「飛躍」した成果を受け継ぎ、防大生ならではの企画や行事を更に充実させ「昇華」し、防大生らしさを「ここにしかないもの」としてアピールしたいという思いを込めました。
 開校記念祭は、我々が日々勉学・訓練・校友会などに全力を尽くして励んでいる成果を一般の方々にお見せできる貴重な機会です。「世界一の士官学校」を目指し、日々成長している防大生の英姿颯爽とした姿をより多くの方々に見て頂けたら嬉しく思います。
 今年度は棒倒し、観閲行進、訓練展示、学生による模擬売店、校内ツアーをはじめとした行事の他に、各学科の紹介ブース、入学試験相談室及び防大生との懇談の場も設け、受験生や入校予定者の方々にもご満足頂けるよう準備しております。
 実行委員一同最高のイベントを目指して準備を進めております。皆様、是非開校記念祭へ足をお運びください。

開校祭実行委員(1列目中央が本人)                      

                         昨年度の 模擬店の様子

開校記念祭第1大隊の紹介

4学年 大葉 裕章 私立鶯谷高校(岐阜県出身)

観閲式においては、我が第1大隊が先陣を切って行進いたします。防大生の素晴らしさを伝えたい、その一心で日々訓練を行っております。威風堂々とした行進を皆様にご披露いたします。
 昨年の棒倒しでは、第1大隊は決勝戦で惜しくも第2大隊に敗北し、涙を呑む結果となりました。今年度の棒倒しのテーマは「制覇」と決めました。今回は、昨年の悔しさをばねに他大隊を圧倒し、優勝を目指します。第1大隊棒倒し総長の比嘉学生を中心とし、時間の合間を縫って練習に励み、汗を流しております。1大隊学生たちの真っ赤に燃える熱い闘志が、会場を熱狂の渦に巻き込むことは間違いありません。
 模擬店も多数出店しており、焼きそば、ケバブ、芋煮、そしてフランクフルトを販売する予定です。学生たちが愛情を込めて作り、皆様に提供いたします。
 第1大隊舎内にも喫食可能なスペースを用意しておりますので、併せてご利用下さい。第1大隊学生舎内においては、日常生活の様子や、校友会、競技会での風景を中心とした、我々学生の活動状況を示す掲示物も多数用意しております。日々の厳しい生活の中で、躍動する学生たちの様子が目にされることでしょう。
 ここまで紹介したもの以外にも、開校記念祭では数多くのイベント・企画をご用意しております。日常では味わえないものがここにはあります。この機会に是非とも防衛大学校へ足を運んでいただき、その熱気を肌で感じてみてはいかがでしょうか。第1大隊は皆様の御来校を心よりお待ちしております。

               昨年度の棒倒しの様子        

                 観閲行進の様子

開校記念祭第2大隊の紹介

4学年  (おさ) 隼平 私立京都成章高等学校(京都府出身)

第2大隊開校祭責任者の長学生です。今年もいよいよ開校記念祭の季節がやってきました。第2大隊は広大な海と同じ青色のカラー、そして力強いライオンがシンボルとなっております。
 また「2大隊はひとつの家族」をスローガンとして大隊愛が強く、学生間のつながりも深い大隊です。今年の模擬店は去年に引き続き子供に人気の綿菓子、大好評のお好み焼きとカレーうどん、そして今年度からジュース販売も予定しています。現在、開校記念祭に向けて棒倒しや演劇等、様々なところで準備に取り組んでおります。特に棒倒しは昨年度優勝しており、今年は二連覇を目指して4学年を中心に日々練習に取り組んでおります。
 また、第2大隊オリジナルで学生の活気あふれる装飾もお楽しみください。防衛大学校はキャンパスが広いです。歩き疲れて小腹がすいたら綿菓子やジュース、昼食にカレーうどんやお好み焼きを食べてみてはいかがでしょうか。イートインスペースもご用意しております。何か分からないことがあればお近くの学生にお聞きください。第2大隊学生一同、皆様の来校を心よりお待ちしております 。

             (本 人)             

                     昨年度の棒倒し(決勝戦の様子)

開校記念祭第3大隊の紹介

4学年 阿部 航佑 茨城県立藤代高等学校(茨城県出身)

「開校記念祭とはなんだろうか?」
 第3大隊の責任者を務めるにあたって私が最初に考えたことです。考えた結果、開校記念祭は「開校を祝い、普段見ることのできない防大生を見ていただく年に一度の貴重な機会である」。すなわち、防大生の青春をかけた情熱(学年や陸・海・空の要員を超えた団結、精強な訓練、整然とした態度)の成果を見ていただける機会であるという結論に至りました。そこで第3大隊の開校祭スローガンを「情熱大隊 ~ここにしかない情熱をtake out!~ 」にしました。これは本年度の学生隊のスローガン「昇華~ここにしかないもの~」に掛けたことと、第3大隊にしかない情熱を来校者の皆様に知っていただき、味わっていただくことで、情熱が感動となり、最後に感動を持ち帰っていただきたいという思いを込めたものです。
 我々一同このスローガンのもとに、溢れ出る情熱を皆さんにお届けできるよう準備を着々と進めています。来る11月11日(土)・12日(日)の両日は是非、情熱沸き立つ第3大隊へお越しください。

               (本人:応援団としての活動風景)

                 昨年度の3大隊舎前の風景

開校記念祭4大隊の紹介

4学年 伊藤 貴晃 私立自由ケ丘高等学校(福岡県出身)

こんにちは、開校記念祭第4大隊責任者の伊藤学生です。鳥の王者鷲と暖かさを連想させる橙色をシンボルとする第4大隊は、今年は例年以上に一致団結し、開校記念祭に向けて準備をしています。開校記念祭では、棒倒し、観閲式、訓練展示と見どころ満載な催し物が校内至る所で行われています。
 中でも、第4大隊の展示では本年度からの試みとして学生一人一人の顔が見える展示をテーマとして現在準備を進めています。防大内の様々な競技会や海外派遣で活躍する学生の姿を是非ご覧ください。
 また、第4大隊と言えば、開校記念祭アンケート満足度2位を記録したこともあるTSO(「とっても 素晴らしい 踊り」の頭文字)のダンスが挙げられます。TSOは第4大隊の中から選ばれたエンターテイナーで構成されたコミカルダンスチームです。彼らは日夜血のにじむような練習を重ねており、素晴らしくも面白いショーを第4大隊前のステージで披露します。開校記念祭にきたからにはこれを見ないと帰れないと言っても過言ではありません。棒倒しに勝るとも劣らない伝統の一大イベントとなっております。
 他にも模擬店としてこだわりのコーヒーなども販売しています。是非、第4大隊まで足を運んで楽しいひと時をお過ごしください。第4大隊学生一同、皆様のご来校を心よりお待ちしています。

     観閲式における指揮官幕僚(後列中央が本人)

                    学生隊観閲式訓練の様子

開校祭記念品の紹介

4学年 浅野 佑太 愛知県立昭和高等学校(愛知県出身)

平成29年度開校祭記念品責任者、浅野学生です。日に日に涼しくなり、日暮れも徐々に早くなっていくことを感じる季節が訪れると、私自身、現学年での生活にも慣れ、ほっとする時期ですが今年は違います。開校祭記念品を鋭意制作中だからです。
 今年度は開校65周年ということで、これを記念した限定切手とカレンダーを只今制作しています。
 全国の皆様に言葉を伝える機会を頂いたので、ここで今年の記念品の見どころをお伝えします。最近、防衛大学校を舞台にした漫画作品やテレビ、雑誌、ニュース等でその名を聞く機会も増えてきているように感じますが、ご父兄の方々をはじめ多くの皆様はきっと「やはり学生の生活には謎が多い」と思われているのではないでしょうか。今年度の記念品は防衛大学校での一年の流れが理解できる様なデザインとなっており、これに本校学生の説明が加われば…この上ないガイドブックになること間違いなし!是非お楽しみください。

                 (本 人:向かって左)

                     作成中の今年度記念品

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