防大かわら版VOL.103

2018年12月07日

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○掲示内容一覧
・小原台柔道について
・自分にとっての剣道部
・銃剣道部紹介
・防衛大学校弓道部 64期政権指導に当たっての抱負

小原台柔道について

3学年 坂井 知士 県立第二高等学校(熊本県出身)

第64期柔道部主将の坂井学生です。
 防衛大学校柔道部は防衛大学校創立当初から続いている伝統のある校友会です。
 現在柔道部は打越部長、高田監督をはじめとする監督顧問の方々、OBの支援・指導を受けながら活動しています。
 柔道部は関東二部リーグに所属しており、今年度は三位という結果に終わり、目標として掲げていた全国大会に出場することができませんでした。来年度の全国大会出場を大きな目標として日々練習に励んでおります。
 さて、柔道部には多くの未経験の学生が所属しており、これは他の大学には見られない点であると言えます。経験者と未経験者が共通の目的のために違った視点から自分達を見ることができるという強みを活かして活動していきます。
 活動内容としては基本的に平日と土曜日に練習を行っています。さらに各種大会や寒稽古、夏期に行う合宿があり充実した活動をすることができています。これらの活動を通して柔道本来の目的である人格の育成を行い将来の糧となるような校友会活動をしていきたいと思っています。

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今年度の柔道部の集合写真

今年度の柔道部集合写真

全自衛隊大会の開会式の写真

全自衛隊大会 開会式

自分にとっての剣道部

2学年 東 駿 県立日高高等学校(和歌山県出身)

私は小学校1年生の時に親の勧めで剣道を習い始めました。
 高2の頃は団体でインターハイ出場を経験することができましたが、実際、高校までの剣道は監督が怖くて正直楽しいと思えるようなものではありませんでした。
 大学生になった今は、前の期の代で惜しくも成し得なかった「全日本出場」はもとより、「全日本で通用するレベルの剣道」を目標に毎日道場で厳しい稽古に励んでいます。
 そんな中で、調子が悪くて試合で負けてばかりだった時や、自分の剣道ができずにイライラしてしまった時もありました。練習がきつくて道場に足を運ぶのでさえ嫌な時もありました。そんな時にいつも頼りになるのが剣道部の同期や上下級生でした。
 彼らはいつも僕を道場で迎えてくれる。どんなに辛くても「今日練習16時20分に舎側集合な!」が今では私たちの合言葉です。
 剣道部に入って1年半が過ぎた今では、ただ道場で剣道をする関係に納まらず、色々なことについて本音でぶつかれる関係になりました。そんな剣道部が私はすごく居心地がいいです。
 きっと任官して勤務地が違うことになったとしても、時間が合えば自然とどこかで集まり酒を交わし、昔の話で盛り上がるだろうとおもいます。私にとって剣道部とはそのような存在で、本当に無くてはならないものになっています。
 これを読んでくださっている皆さんも、昔の仲間と集まって色々話してみてはいかがでしょうか。

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日常の練習風景の写真

日常の練習風景

右側が本人

右側が本人

銃剣道部紹介

3学年 永石 剛士 高等工科学校(長崎県出身)

防衛大学校銃剣道部64期主将の永石剛士です。
 銃剣道部は現在、3学年10名、2学年12名、1学年15名の計37名の部員で活動しています。
 今年度は、「全日本青年銃剣道大会優勝」と、「全日本学生銃剣道大会3連覇」の2つを目標とし、心技体を鍛えることを目的とし活動しています。
 銃剣道はマイナーな武道ということもあり、入部者はほとんどが初心者です。しかし部員間で切磋琢磨しあい、レベルの高い稽古を日々行うことで他大学や自衛官に引けをとらないほどに成長しています。
 昨年度は全日本青年銃剣道大会3位と、惜しくも優勝することができませんでした。そのため今年度はその悔しさをばねとし、基礎から忠実に稽古に励んでいます。
 最後になりますが、我々銃剣道部が全力で稽古に励めるのは皆様の支えあってのものです。これからも感謝の気持ちを忘れずに目標に向かって頑張っていきたいと思いますので、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。

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後列左から2番目が本人

後列左から2番目が本人

試合の様子の写真

試合の様子

防衛大学校弓道部 64期政権始動に当たっての抱負

3学年 小川 隼人 都立武蔵野北高等学校(東京都出身)

防衛大学校弓道部64期主将の小川隼人です。
 弓道部は3学年7名、2学年7名、1学年16名の合計30名で活動しています。
 年間目標として「全自衛隊弓道大会団体の部『優勝』・個人の部『各段位の制覇』」、「春トーナメント男子『優勝』・女子『決勝進出』」、「秋リーグ男子『1部優勝』・女子『1部昇格』」の3つを掲げて活動しています。
 今年度は16名もの1学年が入部し、彼らの活力ある姿、弓道に対する熱心な姿勢に部活全体が勢い付いています。かく言う私も後進のやる気溢れる態度、成長に嬉しく思う反面、これまで以上に稽古に励み、技量を向上させねば、と心に誓う日々です。
 「弓道は中てたい」という心の雑念を掃い、無心の状態で矢を放つことが理想とされます。「中てたい、だが念じてはならぬ」という、内心の葛藤を克服することが弓道の醍醐味であり、弓道家にとって永遠の課題です。私達はこの、矛盾を抱えたとも言える武道を通じて「心の強さ」を養っています。この「心の強さ」を養い、個人、部の目標達成、果ては将来の幹部自衛官としての勤務に生かすべく、日々の稽古に励んで参ります。
 最後に、日々防衛大学校弓道部をご支援下さっている皆様に対し、心から御礼申し上げます。弓道での結果を残すこと、弓道を通じて豊かな人間性、「心の強さ」を養うことが皆様への最大の恩返しであると考え、日々の活動に励んで参りますので、今後共暖かいご支援を宜しくお願い致します。

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中央が本人

中央が本人

集合写真(最前列の左端が本人)

集合写真(最前列の左端が本人)

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