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廣瀬中佐柔道着貸付

柔道着

横造補所長
黒木 忠広 1佐

横監幕僚長
中西 正人 海将補

竹田市役所
佐伯 治 氏

仲介者 海自OB
眞弓 英之 氏

   海自横須賀造修補給所(所長・黒木 忠広1佐)は11月17日(月)、横須賀地方総監部庁舎において、廣瀬武夫中佐(1868~1904年)の柔道着を大分県竹田市に貸し出しました。   廣瀬中佐は竹田市出身で、日露戦争第2回旅順港閉塞戦で「福井丸」の指揮官となり戦死した方です。中佐は、1885年海軍兵学校入校し、同時期に講道館で柔道を学んだといわれています。   この柔道着は、昭和34年6月27日記念艦「三笠」の所管が大蔵省から防衛庁に移管された際、共にその所管が防衛庁に移管された物件の一つです。記念艦「三笠」に展示されていたものであり、中佐が海軍勤務当時使用していたものと推測されます。   竹田市では11月24日(月)大分県立竹田高等学校体育館で開催された「廣瀬武夫杯争奪少年柔道大会」において、廣瀬武夫中佐の遺品や写真パネル等と合わせ、柔道着を展示されました。以後当分の間、竹田市立歴史資料館及び同市内展示施設等で展示される予定です。