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平成26年度食育献立コンテスト開催

食育

   横須賀地方隊(海将 井上 力)では、平成26年度食育献立コンテストを実施しました。同コンテストでは、給養員の食育献立作成に係る献立作成能力の向上を図ることを目的に平成18年度から健康献立コンテストとして開催され、平成21年度からは食育献立コンテストに名前を改め、今回で7回目を迎えました。
   今回のコンテストでは、「部隊で考える食育メニュー」をテーマに、1次審査(書類審査)は、横須賀地方隊、横須賀在籍部隊の合計26部隊で実施され、食育に対する普及性及びアピールポイントを書類審査し、その結果13部隊を2次審査(実食審査)へ選出しました。
   2次審査(実食審査)は、26.12.17(水)横須賀地方総監ほか2次審査参加部隊の上級指揮官等及び2次審査参加部隊の長、一般隊員により、参加部隊が2次審査で提供する一押しの一品及び献立が食育の日のテーマに沿っているかを総合的に審査しました。
   審査会場には、南は沖縄、北は北海道まで全国津々浦々の郷土料理を取り入れた献立が彩りよく盛り付けられており、多くの審査員の興味関心をひきつけていました。
   厳しい審査の結果、総合投票数を最も多く勝ち得た最優秀部隊は「海鮮混ぜ寿司」を提供し、見た目味付けともに高い評価を得た「横須賀潜水艦基地隊」、次いで優秀部隊として「高野豆腐の挽肉はさみ煮」を提供し、献立全体のバランス、味付けが評価された「船越基地業務分遣隊」が表彰されました。また、「沖縄そば」を提供し、工夫を凝らした調理法が評価された「横須賀弾薬整備補給所」が特別賞として表彰されました。
   当該コンテストでは「部隊で考える食育」をテーマにしたことにより、食の大切さ及び隊員の健康維持増進を再認識させました。さらには、見た目味付けともに優れた献立の数々が提供されたことにより海上自衛隊給養員の調理技術の高さが証明され、これにより献立作成能力及び調理能力のより一層の向上が図られました。