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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

掃海艦「はちじょう」自衛艦旗返納行事(H29.6.6)

 平成29年6月6日(火)、横須賀地方総監部は横須賀基地船越岸壁において、掃海艦「はちじょう」(艦長 2等海佐 田中孝嗣)の自衛艦旗返納行事を行いました。

 掃海艦「はちじょう」は、掃海艦「やえやま」型掃海艦の3番艦として、平成6年3月24日に就役し、23年間にわたり、平成24年の米国主催国際掃海訓練等の海外訓練をはじめ、航空救難、生存者救助・捜索、東日本大震災災害派遣における捜索救助活動及び救難物資輸送などの多くの任務に従事し、常に海上自衛隊の最前線にあってその高い能力をいかんなく発揮してきました。
 また、掃海艦「はちじょう」は、海上自衛隊最大の木造掃海艦でしたが、同艦の除籍により掃海艦はFRP(繊維強化プラスチック)製船体の「あわじ」型掃海艦のみとなりました。

 行事は、横須賀音楽隊が演奏する「君が代」に合わせて自衛艦旗が降下され、田中艦長から道満総監への自衛艦旗返納及び総監による訓示をもって終了しました。

  総航程:288,190.6NM(地球約13.3周分)
  総航海時数:39,783時間11分(約1657日)