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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

横須賀地方隊サマーフェスタ2016(H28.8.6)

 平成28年8月6日(土)、横須賀地方隊は、横須賀基地において「横須賀地方隊サマーフェスタ2016」を開催しました。
 会場の入り口には早朝から多くの方が列を作り、気温30度を超える厳しい暑さの中、来場者は約1万5千人となり、基地の中はどこも活気と熱気に溢れました。

 艦艇の一般公開では、護衛艦「たかなみ」・「てるづき」・「いずも」、砕氷艦「しらせ」が参加、多数の見学者を歓迎しました。
 特別機動船等の体験乗船においては、乗船券配布を2回行ないましたが、瞬く間に配布終了となりました。
 地上展示では、横須賀地方隊からは各業務に係わりのある装備品等、陸上自衛隊から対戦車ヘリコプター「AH−1S」と各種車両、航空自衛隊からはペトリオット発射台が展示され、多くの方が、それぞれの装備品の前で色々なポーズをとり記念撮影を楽しみました。
 横須賀地方総監部の旧ヘリポートでは、横須賀音楽隊がコンサートを行い、真夏の暑さに負けない力強い演奏に、多くの方々から拍手を頂きました。
 また、小学生を対象とした「マリン教室」では、ピストンのないラッパによる演奏に不思議そうに耳を傾け、手旗、ロープワーク(結索)の体験に真剣にチャレンジする子供達が印象的でした。

 同日、米海軍横須賀基地の「ヨコスカフレンドシップデー」も開催され、海上自衛隊からは掃海艇「えのしま」が参加し一般公開を行いました。
 夜には「よこすか開国祭」の花火大会が行われ、夜空と海面に色鮮やかな大輪の花を次々に咲かせていました。