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海上自衛隊は周囲を海に囲まれた我が国の生命線である、海洋の自由で安全な利用を守るため、日々警戒監視や訓練等に取り組んでいます。

掃海艦「つしま」自衛艦旗返納行事(H28.7.1)

 平成28年7月1日(金)、横須賀地方総監部は横須賀基地船越岸壁において、掃海艦「つしま」(艦長 3等海佐 増澤 寛治)の自衛艦旗返納行事を行いました。

 掃海艦「つしま」は、「やえやま」型掃海艦の2番艦として、平成5年3月23日に就役し、23年間にわたり、多くの海上自衛隊演習、平成23年のバーレーンにおける米英共催多国間掃海訓練に参加する等、常に海上自衛隊の最前線にあってその高い能力をいかんなく発揮してきました。また、2回の航空機の救難作業に従事するとともに、平成11年には神戸沖において爆発性危険物の処理を実施、さらに、平成23年の東日本大震災に際しては、事態に即応して災害派遣にあたる等、国民の生命財産の安全確保に大きく貢献しました。

 行事は、横須賀音楽隊が演奏する「君が代」に合わせて自衛艦旗が降下され、増澤艦長から堂下総監への自衛艦旗返納及び総監による訓示をもって終了しました。

  総航程:275396.6NM(地球約13周分)
  総航海時数:36849.7時間(1536日)