警備区域の防衛・警備
- 日本の表玄関とも称すべき最も重要な海域の防衛を担当しています。
- 伊豆七島、小笠原諸島を警備区域に持っています。
- 東海地震発生予想地域を含んでいます。

警備区域の防衛・警備

海上自衛隊最大の規模と内容を有し、かつ多岐にわたっています。人事管理は、海上自衛隊曹士、事務官等の約1/3(約13,000名)を行っています。補給、造修は、全海上自衛隊艦艇の約1/3を担当しています。
海上自衛隊艦艇の誘導弾整備(スタンダードミサイル・ハープーンミサイル・シースパローミサイル等)を行っています。海外派遣艦艇(南極輸送を含む。)の支援基地になっています。記念艦「三笠」の保存を支援しています。

対機雷戦は、重要港湾及び水路などに敷設された機雷を除去する作業です。
第2次世界大戦中、我が国の港湾水路などに敷設された莫大な数の機雷の処分を実施し、現在もなお存在する機雷の掃海作業を続けています。

横須賀地方隊では、毎年、横須賀地方隊災害派遣訓練を実施しています。
各種災害に対応した器材及び救助物品を常時使用可能状態にし、不測の事態に即応し得る態勢を維持しています。

昭和27年4月、海上警備隊が発足し、同年8月に保安庁警備隊が創設され、これと同時に、地方総監部及び3航路啓開隊からなる横須賀地方隊が編成されました。

横須賀地方隊の編成です。