• はじめての Tokyo Band☆PartⅡ

    どーも!いけちゃんです

    東京はやっと夏らしい気候になってきましたね!!

     

    前回に引き続き(続いた…!)、「はじめてのTokyo BandPart

    「舞台裏の音楽隊」の様子をご紹介します!

     

    私たちは、ホールなどで演奏することを演奏業務と呼んでいますが、

    演奏業務にかかわる様々な作業も、すべて音楽隊員が行っています(^.^)

     

     

    \今日は演奏会だ!/

    舞台裏のディキシーバンド

     

    (-.-)(-.-)

    おはようございます!音楽隊に集合です!(早いときは5時台のことも…)

    出勤したら海士(若手の隊員)はその日に使う車両をきれいに掃除します。

    それぞれの衣装を大型バスに積み、新人は指揮官の衣装を受け取ってバスに積みます。

     

    東京音楽隊のかっこいいトラックに楽器を積み込みますが、大人数での演奏会の場合はたくさんの楽器を使うので、前日に行うことがほとんどです。

     

    「整列」

    自衛隊ですから!

    出発の5分前までに、アイロンのかかった制服を着て、合奏場に整列し人員点呼を行います。

    指揮官が合奏場に入られたら、お腹の底から「おはようございます!!!」と言って挨拶&敬礼をします。

     

    「移動」

    連絡事項が伝えられたのち「バスに乗車、かかれ!」「かかります!」でバスに乗車します。大型バスに乗りきらないときは、マイクロバスなどの中型車両が必要になります。

     

    大型バス、マイクロバス、トラックetc…これらの車両で会場に向かう際には、それぞれドライバーと助手が必要です。専属の車両員もいますが、プレイヤーも車両の運行に携わります。

     

    助手は、安全に目的地にたどり着けるようにドライバーの第2の目となって補佐をします。また、移動中の指揮官からの指示を他の車両に伝えることも大切な任務のうちの一つです。

    東京都内の道路はとても混雑しており、危険なのです!

     

     

    (^o^)目的地に到着(^o^)

     

     

    「楽器搬入」

    無事に目的地に到着すると、楽器の搬入が始まります!ドラムセット、ティンパニ、ハープ、コントラバス、テューバ、音響機材などの大型の重量物も、隊員が協力してトラックから降ろし、舞台上まで運びます。

     

    「会場設営」

    ドラムセット、マリンバやシロフォン、こまごまとした小物の打楽器などを組み立て設置します。大型の楽器は複雑な構造をしているものもあるので、複数人で組み立てます。

    譜面台や椅子、楽譜を並べ、配置の微調整をします。

     

    また、これらの作業と並行して、企画を担当している隊員(もちろんプレイヤー)が会場の現場スタッフさんと打ち合わせをしたり、音響担当の隊員がマイクの設置や配線を行ったりします。

     

    諸作業が終わったら、自分の楽器を取り出してウォームアップ♪ 

     

     

     

     

    (^.^)リハーサル開始(^.^)

    照明や、音響の調整、マイクチェックを行います。

    指揮者やコンサートマスターは、客席で演奏がどのように聴こえるかを毎回チェックし、演奏を微妙に変化させてそのホールに適した演奏をします。

     

    (-.-)リハーサル終了(-.-)

     

    リハーサルが終わると、若手の隊員はお弁当を控室まで運びます。新人は幹部にお弁当を届け、食べ終わるころにゴミの回収に伺います。

    開演までの間には、食事をしたり、お茶を飲んでリラックスしたり、個人練習をするなどして、それぞれの方法で本番に備えて英気を養います。

    楽屋でお弁当を食べる男性隊員                     練習なう

     

    (o)開演(o)

    スマートな衣装に身を包み、ドヤ顔を装って入場です!

    かっこいいソロがあったり、指揮者がドラムのアドリブを無茶ぶりしたり…

    この後の撤収作業を忘れたかのように全力で演奏する人もいれば、客席に寝ている人がいないかこっそりチェックして楽しむ人もいます。本番を楽しむ方法も様々です♪

     

    (-ω-)本番終了(-ω-)

    「っしゃー終わったー!!打ち上げだーー!!!(音大時代の私)」

    と言いたいところですが、演奏の余韻に浸るのもつかの間、一連の作業の巻き戻しが始まります。舞台上を片付け、トラックに全ての楽器を積み込んだら、バスに乗車して帰隊します。

     

    =_=音楽隊到着(=_=)

    バス車内を掃除し、トラックから楽器を降ろします。帰隊時刻が22時を過ぎることもありますので、そのような場合は安全と周囲への騒音を考慮し諸作業を翌日に行うこともあります。

     

    このような流れで演奏業務は行われます。

    楽器だけやってればいいんでしょ?というわけではありません!

    音楽隊員は毎日、たくさんの業務に黙々と取り組み、その合間を縫って個人練習をしています。

     

     

     

    こんな私たちが一から作り上げるステージを、ぜひ観に来てください!(^O^)

    国民の皆様の笑顔があるからこそ、私たちはがんばることができるのです!!

    いつか演奏会でお会いできることを楽しみにしております♪

     

     

    池田1士

     

     

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