• スイス・バーゼルタトゥー2016

     海上自衛隊東京音楽隊(隊長:2等海佐 手塚 裕之(当時))は本年7月15日から8月2日の間、スイス連邦軍主催「スイス・バーゼルタトゥー2016」に招待され参加しました。
     バーゼル・タトゥー(以下、BT)は、世界各地で行われているタトゥーの中でも英国の「ザ・ロイヤル・エディンバラ・ミリタリー・タトゥー」に次ぐ第2位の集客規模(例年約12万人)を誇るものです。ちなみにタトゥー(tattoo)とは、一般的に知られている「入れ墨」のことではなく、帰営らっぱや太鼓をドンドン叩き続けること、あるいは、夜間に催される軍隊のパレードを意味し、今日では軍楽祭のことを指す言葉として使用されています。
     海上自衛隊東京音楽隊が(以下、東音)がタトゥーに参加するのは、2014年「ノルウェー・ミリタリー・タトゥー」以来2回目となります。
    活動記録を写真を交えてご紹介します。詳しくは、コラムもご覧ください。

     

     到着翌日17日には、早速プレイベントとして英国海兵隊バンド、東音及びバグパイプチームが参加するコンサートが開催されました。各団体の単独演奏の他、フィナーレでは英国海兵隊との合同演奏を行いました。

     

     タトゥーでのドリル演奏です。マーチ、日本の歌そして、日本らしさを象徴する和太鼓や締め太鼓を前面に出し「八木節」を情熱的に演奏。締めくくりは、海上自衛隊公式行進曲「軍艦」に乗せて錨のフォーメーションを大回転させました。


     英国海兵隊との合同演技の様子です。


     市中パレードの様子です。約2㎞の行程で、出演者は約2千人、沿道の観客は約10万人とまさに街を挙げての大イベントです。


     チルドレンズデーといった子供達とふれあうイベントです。言葉の壁を越えて、音楽を通しバーゼルの子供たちや市民と密度の濃い交流をすることができました。

    コラムもご覧ください。


    海上自衛隊東京音楽隊 岩田1尉

スマホサイトを表示