• 地域に根差した広報演奏~世田谷ボロ市にてパレード支援

     

     平成30年の東京音楽隊、最初のお仕事。世田谷ボロ市の模様をお伝えします。
     1月15日、東京音楽隊は世田谷ボロ市でパレードをさせていただきました。

     

     

     世田谷ボロ市とは世田谷区が誇る蚤の市で、その歴史は1578年、安土桃山時代にまで遡ります。時のお殿様、小田原城主北条氏政が世田谷区新宿に楽市を開いたことが始まりとされており、北条氏が滅ぼされた後も形を変えて続いてきました。

     当初は「歳の市」として農業器具や正月用品が売られていましたが、のちに古着やボロ布も多く売られるようになったことから「ボロ市」の名が定着したのだとか。現在では12月15・16日、1月15日・16日の年4日間開催されています。

     

     今年は世田谷区区政施行85年。そして北条氏政が楽市の掟を発効してから、なんと440年の節目の年ということで、「市町代官見廻り行列並び吹奏楽パレード」を実施することになり、東京音楽隊をお呼びいただきました。5年に1度しか見られない市町代官見廻り行列と一緒に行進させていただくという栄誉に預かり、隊員は意気揚々と世田谷の町を歩かせていただきました。

     

     

     

     

     

     

    綺麗に晴れ渡った空の下、28万人が来場したボロ市。演奏服姿の隊員が行進曲「軍艦」や「宇宙戦艦ヤマト」といったナンバーで行進すると、お客様からは温かい声援が贈られました。

     

    大人気のイベント、ボロ市ということで大変な人込みのなかを行進させていただいたのですが、皆様が交通整理に快くご協力くださったおかげで無事に予定ルートを歩ききることができました。足を止めていただいた皆様、お寒い中ご協力ありがとうございました。


     

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