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第5回は、ヘリコプター航空士の浦川1曹にお願いしました。 |
| 作成:通信班 西山3曹 川島士長 |
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入隊の動機
父親から自衛隊生徒の存在を聞き、興味を持ちました。自衛隊生徒は現在、廃止されてしまいましたが、中学卒業後すぐに入隊し、4年間高校程度の勉強と、海上自衛隊の専門術科を学ぶものでありました。その学校では自衛官の身分を与えられるため、給料がもらえました。それも、大きな魅力だったかもしれないですね〜。今考えると、ちょっと不純な動機でしたね(笑)
航空士とは
ヘリコプターに搭乗して通常はディッピングソーナー、捜索用レーダー、赤外線探知装置等の機器のオペレーターをしています。しかしながら救難任務では、ウェットスーツを着て海に飛び込み、降下救助員として遭難者を救助、ヘリコプターに機関銃を装備すれば、機関銃の射撃員。その他にも、無線機の機上通信員や航空写真のカメラマンなど、その任務は多岐にわたります。
航空士の選抜は、自衛隊に入隊後、適性検査等により航空士として選抜されます。選抜後は、電子機器を多く扱うことからまずは、航空電子整備員としての教育を下総航空基地(千葉県)で受けます。その後、鹿屋航空基地(鹿児島県)の第211教育航空隊で約半年間、航空士としての教育を受けたのち、部隊に配属されます。

航空士としての活躍、やりがい
航空士になって14年経ちますが、印象に残っている出来事は、TVや新聞でも報道されたことのある、南西諸島で我が国の領域内を潜航したまま通過した中国潜水艦に対する海上警備行動です。私は当時、艦艇に搭載するヘリコプターの航空士として、艦艇に乗り組んでいました。私たちのヘリにも出動が命じられ、その時、緊張感もありましたが、強い使命感の中で任務を遂行したことを今でもはっきりと覚えています。
また、2004年12月のスマトラ沖大地震では、国際緊急援助活動のため、護衛艦に乗り組み、ヘリコプターによる人員、医療品等の物資輸送や上空からの情報収集にあたりました。そこは、非常に暑く、飛行条件も悪く、困難な任務が続きました。しかし、それを支えてくれたのは現地の子供たちの笑顔でした。今でもあの時の子供たちの写真は、私の宝物です。
WANTED!!
自衛官はもちろんですが、入隊後に航空士になりたい人を募集しています。
航空士になるための教育、なってからの勤務は決して楽なものではありませんが、非常にやりがいがあります。特に、多種多様な任務により、刺激的で新鮮な毎日が過ごせます!!
海上自衛隊の航空士に、少しでも興味をもたれた方は是非、お問い合わせ下さい。 |

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海上自衛隊 第23航空隊 本部総務室 広報係
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