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航空母艦「赤城」の模型展示

航空母艦「赤城」の模型展示のご案内

 佐世保史料館4Fエレベーター前に、航空母艦「赤城」の模型を展示しています。
展示中の空母「赤城」は、全長179cm 全幅42cm 全高43cm 重量30kg 艦載機20機 乗員約200名、
その精密な造りと巨大な艦、勇姿をご見学下さい。

展示の様子

   

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航空母艦「赤城」の変遷

 「赤城」は、当初、巡洋戦艦として呉海軍工廠において大正9年12月6日に起工された。
しかし、その後のワシントン軍縮条約において、建造中の主力艦はすべて廃棄することになり、空母に改装
することで協定が締結され、昭和2年3月25日、航空母艦「赤城」として竣工した。
 竣工当時の飛行甲板は、三段甲板であったが、飛行機の大型化、高速化にともない、三段甲板は効率が
悪く、昭和10年〜13年の大改装により現在の形となった。
 主な戦歴は、支那事変(海南島上陸作戦)、大東亜戦争(ハワイ作戦、南方攻略作戦、インド洋作戦、ミッド
ウェー作戦)に参加。昭和17年6月5日ミッドウェー作戦で米空母機の爆撃により大破。翌6月6日「魚雷によ
り処分」の命令が下り、4駆逐隊(萩風、舞風、野分、嵐)の魚雷により沈没した。
 出典:「日本海軍総覧」「日本海軍軍艦総覧」「写真日本の軍艦」

主要項目(昭和13年大改装時)
 起     工  大正 9年12月 6日
 竣     工  昭和 2年 3月25日
 大改装完工  昭和13年 8月31日
 沈     没  昭和17年 6月 6日
 基準排水量  36,500トン
 公試排水量  41,300トン
 全     長  260.6メートル
 最  大  幅  31.3メートル
 最 大 速 力  31ノット
 搭 載 機 数  常用66機 補用25機
 乗     員  約2,000名
 命     名  群馬県にある赤城山に由来
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